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第59回MLG数理論理学研究集会(2/21--23)
by Hitoshi Omori 12 Feb '25

12 Feb '25

みなさま (重複してお受け取りの際はどうぞご容赦ください。) 東北大学の大森仁と申します。直前の連絡になってしまいましたが、第59回MLG数理論理学研究集会のプログラムが確定しましたのでご案内申し上げます。（いくつかの講演題目はなお未定ですが、順次更新する予定です。） https://sites.google.com/view/mlg59/home/program 参加は無料ですので、お気軽にお越しください。なお、二日目・三日目の昼食及び懇親会への参加を希望される方は、予約などの都合上明後日14日までに下のフォームにて記入していただけると助かります。 https://forms.gle/J74vqLBCRmEa44w3A また、案内しておりました24日のワークショップの詳細についてはこちらをご覧ください。 https://sites.google.com/view/llal-at-gsis/meetings/llalgsis-5 どうぞよろしくお願いいたします。大森仁

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嘱託職員の募集
by 泉英明 28 Jan '25

28 Jan '25

皆様千葉工業大学では下記の嘱託職員の公募を行っております。若く、学生に親身に接していただける方の応募を歓迎します。関係各位にご周知いただくとともに，適任者をご存知の場合は応募をお薦め下さいますようお願い申し上げます。千葉工業大学教育センター数学教室泉英明 -------------------------------------------------- 千葉工業大学学生サポートセンター学習指導員(数学) 募集 1. 公募人員: 嘱託職員(教育系) １名 2. 応募資格: 修士以上の学位を有し，工業系大学の数学基礎教育に熱意のある方。 3. 業務内容: 高校数学および大学初年時の基礎的な数学に関する補習教育 (学生の質問への対応，工学系学部 1・2 年生を対象とした補習授業を週に数回担当，数学補習授業等の教材の開発，補習教育に関わるデータ分析など) 4. 勤務日及び時間: 勤務日は月曜日から金曜日までの週 5 日。就業時間は原則午前9時30分から午後5時30分(うち休憩時間60分) 。休暇は, 初年度年次有給休暇 13 日付与，以後法令の定める範囲で付与。その他の休暇に関しては専任職員に準ずる。 5. 賃金: (1) 基本給: 月給 200,000 円(LP手当27,500円含む) (2) 諸手当: 通勤手当 6ヶ月定期代を年2回 (3) 賃金支給日: 毎月 20 日 (4) 昇格無 (5) 賞与有(1年に合計2ヶ月分を4回に分けて支給，ただし初年度6月賞与は3分の 2を支給) (6) 退職金無 6. 任期: 最長 5 年(毎年更新の単年度契約) 、着任時期:2025年4月1日 7. 勤務地: 千葉工業大学新習志野キャンパス(千葉県習志野市芝園2-1-1) 8. 応募方法: メールに履歴書ファイルを添付し, 下記にご応募ください。 izumi.hideaki(a)it-chiba.ac.jp <yamada.hirofumi(a)p.chibakoudai.jp> 履歴書には、「高校卒業時からの学歴、取得学位、職歴、論文等の業績一覧、応募者の電子メールアドレス」を記載のこと。 9. 締め切り: 2025年2月23日（日曜日）ただし、適任者が決まり次第、本公募は締め切りを待たず終了とする場合があります。 10. その他: 問い合わせは、泉英明（千葉工業大学教育センター数学教室 izumi.hideaki(a)it-chiba.ac.jp <yamada.hirofumi(a)p.chibakoudai.jp> ）までメールにてお願いします。 ------------------------------------------------------------------

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Fwd: ｎｈｏｎｎｇｏ図
by Saburou Saitoh 23 Jan '25

23 Jan '25

日時: 2025/2/17 (月) 〜 2025/2/21 (金) 場所: 理化学研究所和光事業所（埼玉県和光市） https://sites.google.com/view/logic-winter-school-iii/ 講師: • 丸山善宏 (名古屋大学) • 上村太一 (名古屋大学) • 竹内耕太 (筑波大学) • 黒田覚 (群馬女子大学) パネルディスカッション: 講義の他にも，ロジックを巡る素朴な疑問について議論するパネルディスカッションを企画しております．・数学の基礎，集合論，圏論，型理論，算術, etc.に関する素朴な疑問・あるいは普通の論文や教科書上では明示的には問われないような種類の問い，など +++++ ご興味がありましたら，ぜひご参加していただけましたら幸いです．多数のご参加をお待ちしております．懇親会へのご参加を希望される場合には，2/3(月)までの登録をよろしくお願い致します．＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿大変興味深い研究会、下記の一般の問題について議論などして頂き、助言など戴ければ幸いです。転送などして頂いても結構です。数学の関係者：数学の基礎には、基本的な欠陥があると思いますので、ご検討して頂ければ幸いです。齋藤三郎２０２５．１．２３．１４：０７ゼロ除算の本質を 8枚の図版で解説した。 1: ゼロ除算の雄大な神秘的な歴史 <https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12880051756-15507187612.html> 1: ゼロ除算の雄大な神秘的な歴史奇妙なことにゼロ除算は1000年以上の神秘的な歴史を有している。アリストテレスの世界の連続性の考え、間違った思想のために真実が明らかにされても10年経っても理解できないような恥ずかしい歴史を続けている。計算機が人間を超えて、実証しつつある。２０２４．１０．２．８：０３＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿２：ゼロ除算の定義; 絶対的な動機 <https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12880051756-15507187643.html> ２：ゼロ除算の定義; 絶対的な動機 No. Sp. 4: アリストテレス以来、ゼロ除算は考えてはならない、できない、定まらないとの世の常識は、図のゼロ除算の黄金律3つで、どんな数学者も、ゼロ除算は可能であると断言すると考えられる。問題はその影響、応用の大きさである。これを認識するには、ゼロ除算算法の概念 (f(x)/x)|_{x=0} = f’(0) が必要であり、この甚大な影響によって、新数学と新思想は生まれて来る。特に、関数f(x) = 1/x において f(0)=0 である。ゼロ除算は不適当な情報に満ちていると考える。ゼロ除算算法を参照して頂きたい。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 3: ゼロで割って確かな大事な点が現われた。既に数学の欠陥は自明；ゼロ除算算法の定義も1行で済む： <https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12880051756-15507187678.html> 3: ゼロで割って確かな大事な点が現われた。既に数学の欠陥は自明；ゼロ除算算法の定義も1行で済む：これ真実とすると重大ではないだろうか。高校生の教科書や大学で学ぶ基本的な数学。それに欠陥があるとすれば、如何に多くの人が気づかず、ぼんやり過ごしていたかとなりかねない。文部省には教科書を検定する機関や、第一教科書は国の最高級の人達によって慎重に考えられてきた内容です。学んだ人たちは何百万人を越えている。世界中でも同様ですから、50億人以上です。高校の先生方、どうでしょうか、基本的に可笑しいのではないでしょうか。基本的な数学に欠陥があると公言してきている。真相を明かにして欲しい。真理を追及する姿勢を数学関係者は真摯に示して欲しい。人の生きるは真智への愛にある。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿４：複素解析、世界観は変更されるだろう： <https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12880051756-15507187692.html> ４：複素解析、世界観は変更されるだろう： No. Sp. 6: 1次分数関数、最も基本的な写像、あるいは変換です。ゼロで割るゼロ除算の本質を捉えた、ゼロ除算算法DBZC (f(x)/x)_{x=0} = f’(0) を用いると、任意の（どんな）1次変換は複素数全体を複素数全体に 1対1、上への写像になります。美しい、単純な、素晴らしい結果です。要するに任意の複素数に対して、唯一つの複素数が対応し、逆に任意の複素数に対して唯一つの逆、もとの複素数が対応するというのですから、素晴らしく美しく、簡単です。実数の世界で考えても同様です。しかしながら、これは現在、とんでもないことを意味します。数学界の常識ではそうはなっておらず、世界の数学の厖大な文献はそうはなっておらず、そのようなことは、考えてはならないとなっていますから、面白い。基本関数 W=f(z)=1/zに対して, f(0)=1/0=0 となりますので、多くの皆さんも驚嘆で、天地が変わり、驚嘆されますね。アリストテレス以来の歴史的な結果で、数学に革命が起こるでしょう。これはゼロ除算算法が拓いた、新数学、新世界です。現在進んだ計算機少なくても１０のシステムがそれを認知し、活用し出しているから、夜明けは近いと期待される。今まで1次変換でとられない数が、ありましたが、それが取られるようにゼロ除算算法は今まで考えてはならない分母がゼロとなるところで取られるように定義されていますから、面白い。上記は現代数学の矛盾を意味しない。極限の意味で無限、無限遠点を考えるのは正しい、しかしながら、その先に考えられる世界が存在したということです。世界が欠けていて、知らない、考えない世界が存在したという事です。多くの記述は変更されなければならず、多くの公式が生まれる。たとえば、円の中心の鏡像は、中心に近づけば無限遠点に飛ぶは良いのですが、中心では鏡像は中心自身です。それを中心の鏡像は無限遠点であるとは即断した恥ずかしい記述です。中心に近づいた値と、そこでの値は一般に違っている等、連続性の概念や不連続性の概念を学んだひとは誰でも学習するのに飛躍した考えを抱いてしまった。偉大なアリストテレスの世界観の強い影響と考えられます＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿５：知られていた公式にゼロ除算算法は沢山現れて居た。 <https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12880051756-15507187722.html> ５：知られていた公式にゼロ除算算法は沢山現れて居た。Ｎo. １３２３: どこにでもあるはあるはのゼロ除算：ゼロ除算1/0=0/0=0 はアリストテレス以来、今でも考えてはならないとなっていますが、ゼロ除算算法の考えでそれは数学の基本的な欠陥であると主張している。そのためにその証拠となるような具体例を集めている。知られている公式に面白いことが現れて居ますね。驚嘆すべきことと言える。とんでも無いことが当たり前に書かれている。どうして驚嘆しなかったか逆に信じられない。知られている結果から、とんでもない結果が出て居た。変だとは思われなかったのでしょうか。世にも変な事では無いでしょうか？我々の結果で見ると欠けていた世界がすっかり、美しく説明され、欠けている数学は完全化されますね。特異点のところで、意味のある値があったは、存在したと言うことは、数学の相当な世界で革命的な新世界です。もちろん世界観に甚大な影響を与える。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 6: 大事な場合の説明ができていない。情けない数学 <https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12880051756-15507187798.html> 6: 大事な場合の説明ができていない。情けない数学Ｎo. Ｓp. 11: 特別に簡単なゼロ除算、ゼロ除算算法について述べて来た、今回の式は三角形で成り立つ角と辺の長さの美しい関係ですが、直角三角形の時に現代数学では意味が無いとされています。馬鹿に上手くいっています。角がそれぞれ直角の時を考えて下さい。上手くゼロ除算算法で成り立っています。良かった、美しい等式例外なく成り立つこととなった。直角三角形では成り立たないは、病的な変な欠けている数学ですね。正接やcot の直角の値は、微分法ばかりでは無く世界観に甚大な影響を与えます。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ No. Sp 1: 50億1000年の夢、無限の彼方、ゼロ除算： No. Sp 1: 50億1000年の夢、無限の彼方、ゼロ除算：自由な時、サニールームの座椅子でぼんやり妄想するのが楽しい。昨日、飯高茂、松本幸夫先生の数学C, 東京図書70ページを見ていて、堪らなく楽しくなった。５０億１０００年の夢とは、高校生くらいが楽しめる数学である必要があるので、難解ではなく平易な数学の題材に関心が移っている。華愛もとみ様の薔薇の美しさのように。無限の彼方を想像したい。想像して下さい。図の２つの図は双曲線の典型的な図です。結論は無限の彼方、無限遠点が何と原点、ゼロに一致しているというのです。ホーントーラスのモデルからすると当たり前、ゼロ除算からも当たり前ですが、未だ世界の常識にならず、世界について盲目の状態です。放物線は楕円の１点を無限に飛ばした状態だとは、相当多くの人が感じて来られたと思います。うなずける。しかし、双曲線の場合には、分らない状態であったと考えられます。実は双曲線の場合にも、そうで無限の彼方は原点、中心に一致しています。それを数学的に厳格に導いています。すると、直角双曲線、1/0=0 でアリストテレス以来のゼロ除算の新説で、数学に革命が起きるでしょう。世界の学術書は変更されなければならない。新思想、世界の夜明けを迎えます。現在、インターネット上では１０の計算機システムが活用し出して来た。夜明けは近いと感じられる。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ *８．双曲線上の点、原点における接線* [image: image.png] *8．双曲線上の点、原点における接線* *図で、漸近線2つが双曲線の2つの接線であると考えると自然で楽しい。漸近線は無限の彼方の接線ですが、曖昧な無限の彼方は、何んと原点で実在する点になる。そこで、２つの漸近線は、双曲線上の点、原点における接線と考えられる。放物線で考えると堪らなく楽しい事が言えるので、今日中に特別版を公表したい。* *久し振りに美しい星々を見た。* ２０２４．*１０．１０．５：２５* 画竜点睛雄大な数学、肝心の目が入っていない、空虚な数学、人類の思想もそうだ、肝心なことが抜けている。恥ずかしい。数学界もロシアも相当おかしい。数学の研究者として表明しない訳けには行かない。それでも地球は回っている。２０２５．１０．７．１３：５０＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿基本文献： M. Kuroda, H. Michiwaki, S. Saitoh and M. Yamane, {\it New meanings of the division by zero and interpretations on $100/0=0$ and on $0/0=0$}, Int. J. Appl. Math. {\bf 27} (2014), no 2, pp. 191-198, DOI: 10.12732/ijam.v27i2.9. T. Matsuura, H. Michiwaki and S. Saitoh, {\it $\log 0= \log \infty =0$ and applications}, Differential and Difference Equations with Applications, Springer Proceedings in Mathematics \& Statistics, {\bf 230} (2018), 293-305. H. Okumura, {\it Geometry and division by zero calculus,} International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1}(2021), 1-36. S. Pinelas and S. Saitoh, {\it Division by zero calculus and differential equations}, Differential and Difference Equations with Applications. Springer Proceedings in Mathematics \& Statistics, {\bf 230} (2018), 399-418. S. Saitoh, {\it A reproducing kernel theory with some general applications}, Qian,T./Rodino,L.(eds.): Mathematical Analysis, Probability and Applications - Plenary Lectures: Isaac 2015, Macau, China, Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, {\bf 177}(2016), 151-182. S. Saitoh, {\it Introduction to the Division by Zero Calculus}, Scientific Research Publishing, Inc. (2021), 202 pages. S. Saitoh, {\it History of Division by Zero and Division by Zero Calculus}, International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1} (2021), 1-38. S. Saitoh, {\it Division by Zero Calculus - History and Development}, Scientific Research Publishing, Inc. (2021.11), 332 pages. 再生核研究所声明 707(2023.2.6): ゼロ除算、ゼロ除算算法の本質ーそれらは殆ど簡単で、しかも価値は絶大再生核研究所声明791(2025.1.16）: ゼロ除算、ゼロ除算算法の本質 *再生核研究所声明**792(2025.1.21**）**:** ゼロベクトルの方向がゼロである事（ｘ軸正方向）、論文出版の経過など* ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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第3回ロジックウィンタースクール
by Takayuki Kihara 22 Jan '25

22 Jan '25

皆様お世話になっております．名古屋大学の木原です．以下の要領で第3回ロジックウィンタースクールを開催いたしますのでご案内をいたします． +++++ 日時: 2025/2/17 (月) 〜 2025/2/21 (金) 場所: 理化学研究所和光事業所（埼玉県和光市） https://sites.google.com/view/logic-winter-school-iii/ 講師: 　• 丸山善宏 (名古屋大学) 　• 上村太一 (名古屋大学) 　• 竹内耕太 (筑波大学) 　• 黒田覚 (群馬女子大学) パネルディスカッション: 講義の他にも，ロジックを巡る素朴な疑問について議論するパネルディスカッションを企画しております．・数学の基礎，集合論，圏論，型理論，算術, etc.に関する素朴な疑問・あるいは普通の論文や教科書上では明示的には問われないような種類の問い，など +++++ ご興味がありましたら，ぜひご参加していただけましたら幸いです．多数のご参加をお待ちしております．懇親会へのご参加を希望される場合には，2/3(月)までの登録をよろしくお願い致します．以上どうぞよろしくお願いいたします． -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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ユネスコ世界論理デー記念(1月14日本日）Evening Online Meeting １８：００－２：００のお知らせ
by Mitsu Okada 14 Jan '25

14 Jan '25

直前の投稿をお許しください。すでにlogic-mlでお知らせしましたことと重複いたしますが最新情報が含まれていますので投稿させていただきます。岡田光弘慶応大ユネスコ世界論理デー記念オンライン・ミーティング１月１４日夕方18時 UNESCO World Logic Day Online Meeting, Jan. 14rh 日時：2025年1月14日(火) 世界論理デー 18:00−19:40 (20:00まで討論延長の可能性あり) 途中入退室自由・時刻表示は日本標準時 World Logic Day, Jan. 14th (Tuesday), 18:00−19:40 (or up to 20:00) (JST) 最新情報は次のURLをご覧ください。 https://abelard.flet.keio.ac.jp/2025/01_World_Logic_Day 国連ユネスコで制定されているユネスコ世界論理デー(UNESCO World Logic Day) を記念して、毎年小会合を開催し、論理の研究・教育に関して検討する機会としております。参加自由・途中入退室自由です。今年は下の三人の先生がたをゲストとしてお迎えし、記念スピーチをお願いしています。要事前登録：（*直前まで*受け付けます） UNESCO 世界論理デー記念ミーチングオンライン用登録フォーム UNESCO WORLD LOGIC DAY meeting (Online Registration Form https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_kcwS199Rms5eJKqCdXz40EnjntCyXQc… *プログラ（1月14日）* 18;00 Opening 紹介：世界論理デーとは、 UNESCO事務局長宣言、国際哲学人文学会議(CIPSH)会長声明、国際学術会議(ISC)会長声明など 18:10 記念スピーチ菊池誠 (神戸大学)「数学と論理学の不思議な関係」 18:30 記念スピーチ岡本賢吾（東京都立大学）「論理と哲学―Wittgensteinを一例として」 18;50 記念スピーチ村上祐子（立教大学）「TBA 次のことに関する問題も議論されるとのことです。 The more mathematics logic and informatics needs, the less female students choose the area in Japan？ It is NOT universal though.」 19:10記念スピーチの話題・提言や昨年の世界論理デーでなされた論理教育に関する提案などに基づく自由討論 19:40 Conclusive Remarks 補足的討論時間 20;00 ミーティング終了（コーディネータ及びホスト岡田光弘・細川雄一郎・峯島宏次）オーガナイザ- グループ Organizers Group 阿部裕彦（無所属）Hirohito Abe 五十嵐涼介（京都大学） Ryosuke Igarashi (Kyoto University) 岡田光弘（慶應義塾大学） Mitsuhiro Okada (Keio University) 岡本賢吾（東京都立大学） Kengo Okamoto (Tokyo Metropolitan University) 小関健太郎 (東京大学) Kentaro Ozeki (University of Tokyo) 細川雄一郎（群馬県立女子大学）三上温湯 (東京都立大学) Onyu Mikami (Tokyo Metropolitan University) 峯島宏次（慶應義塾大学） Koji Mineshima (Keio University) (五十音順) 問い合わせ先：慶應義塾大学文学部哲学専攻ユネスコ世界論理デー記念ミーティング事務局 logic[AT]abelard.flet,keio.ac.jp

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日本数学会在外研究奨励フェローの募集期間延長について
by Takahiro Seki 09 Jan '25

09 Jan '25

みなさま　連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　在外研究奨励フェローの募集について、以前周知しておりました1月10日の募集締切りを3週間延長する旨の周知依頼がありました。　引き続き、該当する方のご応募、お近くにいらっしゃる適任者へのお声がけよろしくお願いします。 ************************************************** 先日、理事長鎌田の方から1月10日を募集締切りとして周知させていただきました日本数学会在外研究奨励フェローにつきまして、募集締切り期限を3週間延長し、 *****1月31日（金）***** といたします。海外研究者とのやりとりに思いのほか時間を要することを考慮し、また、一人でも多くの応募者に応募していただけるよう、理事長とも相談の上、上記の締切り期限延長することといたしました。応募者に該当する方は奮ってご応募ください。また応募資格を満たす方、本フェローの趣旨に合致する方がお近くにいらっしゃいましたら、引き続き、お声掛けのうえ後押ししていただきますよう、理事長に代わりまして、何卒よろしくお願いいたします。理事数理科学振興会共同事業コーディネーター　寺杣　友秀 ************************************************** --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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数学通信で周知する研究集会等の情報について
by Takahiro Seki 16 Dec '24

16 Dec '24

みなさま　数学基礎論および歴史分科会の連絡責任評議員の関です。　数学通信29巻4号（2月20日発送予定）で日本数学会会員に周知されたい今後の研究集会等の情報がありましたら、2025年1月15日（水）までに、関（tseki[at]adm.niigata-u.ac.jp：[at]は@に置き換えてください）までご連絡ください。　特に、研究集会の場合は、集会名・日程・会場・幹事・連絡先・（ある場合は）ウェブサイトURLをお知らせください。　それではよろしくお願いします。 --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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在外研究奨励フェロー募集要項のQ&Aについて
by Takahiro Seki 11 Dec '24

11 Dec '24

みなさま　連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　日本数学会理事長より在外研究奨励フェローの募集について、募集要項のQ&Aの周知依頼がありました。　引き続き、該当する方のご応募、お近くにいらっしゃる適任者へのお声がけよろしくお願いします。 *********** 会員　各位　日頃より日本数学会の活動にご協力をいただきまして誠にありがとうございます。　11月1日より、「在外研究奨励フェロー」の募集を行っており、数学会ホームページ　　https://www.mathsoc.jp/publicity/news20241024/zaigai-fellowship.html および数学通信11月号にて募集要項等を掲載し、周知を行っております。　このたび、募集要項のQ&Aを作成いたしました（添付）。　応募を検討されている会員におかれましては参考としていただきますようご案内いたします。　応募締切日は2025年1月10日（金）です。　なお、Q&Aは近日中に数学会ウェブページにも掲載する予定です。日本数学会理事長鎌田聖一 **************** --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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在外研究奨励フェローの募集について
by Takahiro Seki 02 Dec '24

02 Dec '24

みなさま　連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　日本数学会理事長より在外研究奨励フェローの募集について、以下のとおり周知依頼がありました。　該当する方のご応募、お近くにいらっしゃる適任者へのお声がけよろしくお願いします。 ********* 会員　各位　日頃より日本数学会の運営ご協力をいただき誠にありがとうございます。　本会では2025年度から「在外研究奨励フェロー」事業を開始するにあたり 2025年度のフェローの募集を数学会ホームページおよび数学通信11月号の誌上にて行っております。　　https://www.mathsoc.jp/publicity/news20241024/zaigai-fellowship.html 　本フェローの応募資格を満たし希望される方は募集要項を確認のうえ応募をご検討ください。　また応募資格を満たす方、本フェローの趣旨に合致する方がお近くにおりましたらぜひお声掛けのうえ後押ししていただけますと幸いです。　応募期間は2025年1月10日（金）までですので何卒宜しくお願い致します。日本数学会理事長鎌田聖一 ********* --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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第78回 ENCOUNTERwithMATHEMATICS のご案内
by 桔梗　宏孝 02 Dec '24

02 Dec '24

皆様中央大学の三松先生の代理投稿です。よろしくお願いします。桔梗宏孝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ここから皆様；　　　　　　　　重複して受け取られた際にはご容赦ください。第78回 ENCOUNTERwithMATHEMATICS のご案内です。第78回 ENCOUNTERwithMATHEMATICS 「ZFC集合論 -公理化により判明した証明できないこと-」を 2025年1月10日(金)・11日(土)に中央大学理工学部にて開催いたします。日時：2025年1月10日(金)14:30〜 1月11日(土) 場所：東京都文京区春日1-13-27　中央大学理工学部　5号館 5336・5533号室プログラム： 1月10日(金) 14:30-16:00 Zermelo-Fraenkel 集合論誕生譚　　　　依岡輝幸(静岡大・理) 16:30-18:00 強制法公理概説　　　　　　　　　　　　依岡輝幸(静岡大・理) 1月11日(土) 10:30-12:00 Martin の公理から見た Whitehead 問題　依岡輝幸(静岡大・理) 13:30-15:00 線形順序と強制法公理　　　　　　　　　酒井拓史(東大・数理) 15:30-17:00 位相空間の距離化可能定理　　　　　　　薄葉季路(早大・理工) 17:15 懇親会（ワインパーティー）連絡先:東京都文京区春日1-13-27 中央大学理工学部数学教室 03-3827-2745 　　　　三松佳彦 yoshi＠＠＠math.chuo-u.ac.jp<http://math.chuo-u.ac.jp/> 　　　　高倉　樹 takakura＠＠＠math.chuo-u.ac.jp<http://math.chuo-u.ac.jp/> なお、開催場所、時刻、プログラム等の詳細、及び、講演のアブストラクトは、 ENCOUNTERwithMATHEMATICS:homepage: http://www.math.chuo-u.ac.jp/E<http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH><http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH>NCwMATH<http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH> にてご覧いただけます。三松　佳彦（中央大学理工学部数学教室） --------------------------------------------- Yoshihiko MITSUMATSU Department of Mathematics, Chuo University, 1-13-27, Kasuga, Bunkyo-ku, Tokyo, 112-8551, Japan phone : +81-3-3817-1745 fax : +81-3-3817-1746 e-mail: yoshi(a)math.chuo-u.ac.jp<mailto:yoshi@math.chuo-u.ac.jp> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ここまで

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ChatGPT　の凄い数学力に驚いている
by Saburou Saitoh 08 Nov '24

08 Nov '24

数学の教育と研究に関心の有る方：ＡＩの社会進出の凄さには驚かされます。学部程度の数学は自動的にできるようにしたいとの構想を進めている情報は得て居ましたが、ChatGPT でも凄い議論ができることを知って驚嘆しています。これらは数学の教育と研究に甚大な影響を与えるものと思いますので、情報をお送りします。また関係者などに転送などして頂ければ幸いです。敬具齋藤三郎２０２４．１１．８．１３：５０＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ChatGPT の凄い数学力に驚いているそれは数学界の大きなニュースでは無いだろうか。２０２４．１１．８．５：４３以下はそのときのやり取りをテクストに落としてものです。私：私に発言 Chgpt：ChatGPTの発言です。和算からユークリッド幾何学に革命を起こされている奥村博氏のゼロ除算に関するAIとの世界で初めての議論、実に面白い。それほど議論できるのは脅威です。面白い。 2024.11.7.19:50 奥村先生：素晴らしい。今も精読いたしました。素晴らしい討論、広く先生のブログをとうして紹介したいと思います。英文ならもっといいですね。著書や論文などに引用したりできます。これは面白い。ＡＩとの議論の方が学会や研究会より充実しているはありえますね。新しい世界です。敬具齋藤三郎２０２４．１１．７．１９：４１ 2024年11月7日(木) 18:48 Hiroshi Okumura 齋藤先生自分のブログで述べてみました。 *https://hoinori.hatenablog.com/* <#m_-7737198153702584153_inbox/_blank> 奥村博拝 Hiroshi Okumura

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「ENCOUNTERwithMATHEMATICS 第78回」のご案内
by 桔梗　宏孝 30 Oct '24

30 Oct '24

皆様中央大学の三松先生の代理で、集会の案内を投稿いたします。よろしくお願いします。神戸大学　桔梗宏孝 ===========　ここから　============ 皆様；　　　　　　　　重複して受け取られた際にはご容赦ください。第78回 ENCOUNTERwithMATHEMATICS のお知らせです。第78回 ENCOUNTERwithMATHEMATICS「公理的集合論（仮題）」を 2025年1月10日(金)・11日(土)に中央大学理工学部にて開催いたします。講演予定者（敬称略）：　依岡輝幸（静岡大学理学部）　薄葉季路（早稲田大学基幹理工学部）　酒井拓史（東京大学大学院数理科学研究科）なお、開催場所、時刻、プログラム等の詳細、及び、講演のアブストラクトは、 11月下旬ごろに EwM のホームページ https://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/ にてお知らせする予定です。三松　佳彦（中央大学理工学部数学教室） --------------------------------------------- Yoshihiko MITSUMATSU Department of Mathematics, Chuo University, 1-13-27, Kasuga, Bunkyo-ku, Tokyo, 112-8551, Japan phone : +81-3-3817-1745 fax : +81-3-3817-1746 e-mail: yoshi(a)math.chuo-u.ac.jp<mailto:yoshi@math.chuo-u.ac.jp> =============　ここまで　================

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日本数学会2025年度年会（講演申込の受付開始）
by Takahiro Seki 24 Oct '24

24 Oct '24

みなさま（重複して受け取られた方は申しわけございません。）　日本数学会の数学基礎論および歴史分科会で連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　日本数学会2025年度年会は以下のとおり開催されます。本日から一般講演の申込受付を開始しました。　日本数学会2025年度年会　　https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/waseda25mar/index.html 　日程：3月18日（火）～21日（金）　　　（数学基礎論および歴史分科会は 18日（火）、19日（水）の予定）　会場：早稲田大学早稲田キャンパス　講演申込期間：10月25日（金）～11月15日（金）　みなさまのご参加とご講演をお待ちしております。　よろしくお願いいたします。 --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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証明論シンポジウム2024 (12/16〜18)
by Takayuki Kihara 19 Oct '24

19 Oct '24

皆様お世話になっております．名古屋大学の木原貴行です．以下の要領で証明論シンポジウム2024を開催いたしますのでご案内をいたします． +++++ 日時: 2024/12/16 (月) 〜 2024/12/18 (水) 場所: 名古屋大学東山キャンパス野依記念物質科学研究館 https://sites.google.com/view/proof-theory-2024/home +++++ 以上どうぞよろしくお願いいたします．木原 -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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RIMS共同研究（公開型）「モデル理論における独立概念と次元の研究」
by 桔梗　宏孝 15 Oct '24

15 Oct '24

皆様あと半月程度で講演の申し込みを締め切りますので、改めてアナウンスさせていただきます。講演申し込み締め切りは11月3日です。 RIMS共同研究（公開型）の一つとして次のテーマの研究集会を開催します。「モデル理論における独立概念と次元の研究」この集会では、モデル理論の視点から独立概念や次元の研究を行います。モデル理論に興味をもたれている研究者や学生の方の参加をお待ちしております。日程：2024年12月4日（水）〜12月6日（金）場所：京都大学数理解析研究所110室〒606-8317 京都市左京区北白川追分町京都大学数理解析研究所代表者：桔梗宏孝（神戸大学）詳しくは次のホームページをご覧ください。 https://sites.google.com/view/rims-model-theory-workshop-24/

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名古屋ロジックセミナー (10/11) 上村太一さん
by Takayuki Kihara 08 Oct '24

08 Oct '24

皆様名古屋大学の木原貴行です．以下の要領で名古屋ロジックセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． +++++ 日時：10/11 (金) 15:30-17:00 場所：名古屋大学情報学研究科棟 322室講演者：上村太一 (名古屋大学) タイトル: Towards synthetic topos theory 概要: トポス理論を総合的(synthetic)に展開するアイディアについて議論する。トポスは空間概念として導入され、ロジックや型理論とも深い関連がある。各トポスはgeometric theoryの分類トポスである他、トポス上の層の圏は依存型理論を内部論理として持つ。通常の教科書ではトポスとは何かを公理化する分析的(analytic)なアプローチが採られるが、総合的なアプローチではトポスを原始的な概念とし、トポスを使って何ができるかを公理化する。各トポスの内部論理とも統合し、すべてのトポスの内部論理を内包する一つのシステムの構築を目指す。 +++++ 以上どうぞよろしくお願いいたします．木原 -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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数学基礎論若手の会2024開催のお知らせ
by 樋口幸治郎 24 Sep '24

24 Sep '24

皆様、日本大学の樋口幸治郎と申します。数学基礎論若手の会 2024 の開催 (対面で実施) をご案内いたします。数学基礎論若手の会は数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする研究集会です。講演はオリジナルの成果発表に限らず、研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております。また、これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します。 — 開催要領 — 日程：2024 / 10 / 12（土）～ 14（月, 祝日）会場：郡山市青少年会館（福島県郡山市大槻町字漆棒82番地）世話人：樋口幸治郎（日本大学）ウェブサイト： https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2024/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 参加申込み期限：2024 / 9 / 27 (金) 参加申込み(Googleフォーム)：https://forms.gle/kPSSzGkjNwH8RQE98 講演希望の方は、上記フォームの提出後、講演タイトル・アブストラクトのtexファイルを世話人へメールで送ってください。開催時期が近づきましたら、再度お知らせいたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。樋口幸治郎 (日本大学工学部)

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公募情報
by Makoto Fujiwara 19 Sep '24

19 Sep '24

皆様東京理科大学の藤原誠です．本学理学部第一部応用数学科にて来年度4月着任予定の助教（任期制）2名及び准教授1名の公募を行っております． <https://www.tus.ac.jp/recruitment/teacher-list/> [recruiter_omg.png] 教員・研究員公募｜東京理科大学｜東京理科大学<https://www.tus.ac.jp/recruitment/teacher-list/> tus.ac.jp<https://www.tus.ac.jp/recruitment/teacher-list/> 応募締切は9月30日(月)です．もしよろしければ応募をご検討下さい．また，お近くに適任の方がいらっしゃればご紹介いただければ幸いです．どうぞよろしくお願いいたします． ---------------------------------------------------------- 藤原誠 (Makoto FUJIWARA) 東京理科大学理学部第一部応用数学科助教 E-mail: makotofujiwara(a)rs.tus.ac.jp<mailto:makotofujiwara@rs.tus.ac.jp> ----------------------------------------------------------

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日本数学会数学基礎論および歴史分科会総会報告
by Takahiro Seki 11 Sep '24

11 Sep '24

みなさま　連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　9月6日（金）に開催した分科会総会について、以下のとおりご報告いたします。不明な点等がございましたら当方までお問い合わせください。　それではよろしくお願いいたします。 [1] 今後の主な研究集会と学会 [2] 在外研究奨励フェローの募集 [3] 来年度の評議員と在外研究奨励フェロー選考委員 [4] 分科会予算 ===== [1] 今後の主な研究集会と学会１）分科会主催集会 - 2024年度数学基礎論サマースクールテーマは「算術の証明論と構成的数学」　会場：東北大学情報科学研究科　日程：9月17日～20日　幹事：横山啓太（東北大学） - 2024年度数学基礎論若手の会　会場：郡山市青少年会館　日程：10月12日～14日幹事：樋口幸治郎（日本大学）２）日本数学会 - 2025年度年会会場：早稲田大学日程：3月18日～21日 - 2025年度秋季総合分科会会場：名古屋大学日程：9月16日～19日 ※ 2026年度の年会については会場・日程ともに未定３）Asian Logic Conference - 18th Asian Logic Conference 2025年に京都産業大学で開催予定 ===== [2] 在外研究奨励フェローの募集について（従来の奨励研究生は廃止）・対象：博士の学位取得後7年以内（出産等による研究中断期間がある場合は10年以内）で，国外の研究機関で研究を自ら行うことまたは国外の研究機関に所属する研究者と共同研究を行うことを希望する日本数学会員・採用期間：2年間（2025年度フェローについては2025年4月～2027年3月）・採用人数：毎年4人以内・奨励金：年60万円（奨励金の交付期間中，原則として年1回以上，年会または秋季総合分科会で講演すること。その際の国内旅費は年に1回限り数学会が支援する。）・2025年度フェローの募集期間：2024年11月1日～2025年1月中旬 ※募集要項が公開されたら kisoron-ml で周知する。 ===== [3] 来年度の評議員と在外研究奨励フェロー選考委員・2025年度分科会評議員（【　】内は任期）　連絡責任評議員：薄葉季路（早稲田大学）【2026年2月】（集合論）　受賞候補推薦評議員：横山啓太（東北大学）【2027年2月】（証明論と計算論）・2025年度在外研究奨励フェローの選考委員：横山啓太（東北大学） ===== [4] 分科会予算　日本数学会への2025年度予算要求は行わない。 ===== --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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数学基礎論サマースクール
by YOKOYAMA Keita 10 Sep '24

10 Sep '24

みなさま，東北大学の横山です．今年度の数学基礎論サマースクールにつきまして，以下の要領で開催したいと考えております．日時: 9月17日〜20日(4日間) 場所: 東北大学情報科学研究科(青葉山キャンパス) テーマ: 算術の証明論と構成的数学講師: 倉橋先生，根元先生，横山，他1-2名にお願いする予定ですご質問等ございましたら，世話人の横山 keita.yokoyama.c2[at]tohoku.ac.jp までお問い合わせください．より詳しいことが決まりましたら，またご案内させていただきます．どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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数学通信で周知する研究集会等の情報について
by Takahiro Seki 02 Sep '24

02 Sep '24

みなさま　数学基礎論および歴史分科会の連絡責任評議員の関です。　数学通信29巻3号（11月1日発送予定）で日本数学会会員に周知されたい今後の研究集会等の情報がありましたら、9月26日（木）までに、関（tseki[at]adm.niigata-u.ac.jp：[at]は@に置き換えてください）までご連絡ください。　特に、研究集会の場合は、集会名・日程・会場・幹事・連絡先・（ある場合は）ウェブサイトURLをお知らせください。　それではよろしくお願いします。 --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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RIMS共同研究（公開型）（モデル理論）のお知らせ
by 桔梗　宏孝 29 Aug '24

29 Aug '24

皆様 RIMS共同研究（公開型）の一つとして次のテーマの研究集会を開催します。「モデル理論における独立概念と次元の研究」この集会では、モデル理論の視点から独立概念や次元の研究を行います。モデル理論に興味をもたれている研究者や学生の方の参加をお待ちしております。日程：2024年12月4日（水）〜12月6日（金）場所：京都大学数理解析研究所110室〒606-8317 京都市左京区北白川追分町京都大学数理解析研究所代表者：桔梗宏孝（神戸大学）詳しくは次のホームページをご覧ください。 https://sites.google.com/view/rims-model-theory-workshop-24/ [https://lh3.googleusercontent.com/O2ekbIPtGX_Aljev5IHzvCU2-_YLsvEqgt6pzC1o1…]<https://sites.google.com/view/rims-model-theory-workshop-24/> RIMS Model Theory Workshop 2024<https://sites.google.com/view/rims-model-theory-workshop-24/> We are holding a workshop on model theory at Research Institute for Mathematical Sciences, Kyoto University. In this workshop, we study the notion of independence from the model theoretical point of view. We welcome any researchers and students who are interested in model theory. This workshop is sites.google.com

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RIMS共同研究（公開型）のご案内
by kota takeuchi 19 Aug '24

19 Aug '24

皆様下記のようにモデル理論の研究集会を行います。ご参加をお待ちしております。 --------------------------------------------------------------------------------- RIMS共同研究(公開型)「モデル理論における独立概念と次元の研究」日時：2023年12月4日(月)～2023年12月6日(水) 場所：京都大学数理解析研究所110室+オンライン(ZOOM) 代表者：竹内耕太（筑波大学）副代表：桔梗宏孝（神戸大学） Webページ： https://sites.google.com/gsuite.kobe-u.ac.jp/rimsmodeltheoryworkshop2023/ --------------------------------------------------------------------------------- 参加申し込みは上記webページからお願いします。 ※参加申し込みの情報は京都大学数理解析研究所および次年度世話人に提供されます．以上、よろしくお願いします。筑波大学竹内耕太

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【申込期限8/14】SLACS 2024（8/21,22）講演・参加募集のお知らせ
by Kazuyuki Asada 29 Jul '24

29 Jul '24

皆様，（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）第41回記号論理と情報科学研究集会（SLACS 2024）幹事の東北大学の浅田です．時期が近づいてまいりましたので，リマインドさせていただきます．現状発表スロットにかなり余裕がございますので，積極的にご発表いただけますと助かります．（HPのプログラムに発表申込件数を表記しております．） SLACS 2024は，2024年8月21日（水）～22日（木）に，東北大学電気通信研究所にて現地開催いたします．発表・参加のご検討のほど，どうぞよろしくお願いいたします． ==== SLACS 2024 開催要領 ==== 詳細：https://sites.google.com/view/slacs-2024 日程：2024年8月21日（水）～22日（木）の二日間形式：現地開催会場：東北大学電気通信研究所本館 1階 M153室（〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平２丁目１−１）講演申込： https://forms.gle/ZYdY1yV9RoZn1g649 参加申込： https://forms.gle/LnLKNrW1KNt5UUgB6 費用：参加費無料（懇親会費は別途徴収）幹事：浅田和之（東北大学電気通信研究所, E-mail: asada(a)riec.tohoku.ac.jp) ============================= 講演申し込み期限は 2024年8月14日（水）といたしますが，発表する意思がある方はお早めにお申し込みいただけると幸いです．研究集会への参加申し込みは開催当日まで受け付けます．以上，奮ってご参加ください．返信全員に返信転送リアクションを追加

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モデル理論夏の学校&研究集会のご案内
by 桔梗　宏孝 28 Jul '24

28 Jul '24

モデル理論夏の学校&研究集会のご案内モデル理論夏の学校＆研究会は、毎年夏に開かれているモデル理論の研究会です。モデル理論に関心がある方はどなたでも参加できます。期間：2024年9月11日(水)ー9月13日(金) 場所：神戸大学六甲台第２キャンパス自然科学総合研究棟３号館4階421 (プレゼンテーション室) 世話人：桔梗宏孝（神戸大学）、米田郁生（徳山高専）ホームページ https://sites.google.com/view/modeltheorysummerworkshop2024/ 講演希望者はホームページから登録願います。神戸大学桔梗宏孝

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