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SLACS2012参加案内およびプログラム（9/9 ver.）
by Hiroyuki Miyoshi 09 Sep '12

09 Sep '12

SLACS2012講演者の方々および参加者を考慮されている皆様， 9/15-16に開催されるSLACS2012の参加案内およびプログラムの 9/9 ver.をお送りします。前回との変更点は以下の通りです。 * 司会のことを考慮して9/16の蓮尾一郎さん，丸山善宏さん， Michele Basaldellaさんの順序を変更しました。もしご都合が悪ければご連絡をよろしくお願いいたします。 * 蓮尾一郎さん，小林聡さん，佐藤雅大の講演時間短縮をなくしました。既に研究会直前ですので前回のアナウンス通りに 15分以上短縮されても昼食や終了が前倒しになるだけで大丈夫なようにしてあります。講演予定に合わせてお決め下さい。 * 懇親会の時間を30分繰り上げました。 ---------------------------------------------------------- SLACS2012研究会への参加案内第29回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS 2012) は，京都産業大学むすびわざ館で開催の予定です．SLACSは，記号論理学とコンピュータ科学の研究者や学生の相互交流を目的として開催されている研究集会で毎年持ち回りで行われています（http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/）。完成された研究のみならず，発展途上の話題やサーベイなども大歓迎です．記号論理以外にも，圏論やアルゴリズム理論などコンピュータ科学に関わるご講演を広く行われます。開催要項開催日：2011年9月15日（土）13:00 〜 9月16日（日）18:20 場所：京都産業大学むすびわざ館〒600-8533 京都市下京区中堂寺命婦町1-10 Tel.075-277-1600　Fax.075-277-1699 （京都産業大学神山キャンパスとは異なります） http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/ アクセス：最寄り駅はJR丹波口駅および阪急大宮駅 http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/access.html 研究会参加について申し込みも費用も不要です（懇親会については後述）。皆様ふるってご参加よろしくお願いいたします。懇親会は9月15日18:00-20:00に予定しています．かごの屋五条七本松店 075-326-1165 http://www.kinrei.com/shop/spec/?shop_id=42 http://r.gnavi.co.jp/k539974/ （ぐるなび）懇親会の参加・不参加についても事前に連絡して頂けると助かります。（9/15の15:00頃に人数を確定して私が店に連絡致します。予算3-4千円程度）。梗概については長くなりますので別のメールでお送り致します。現在まだ，題目・梗概が未定の方は連絡をよろしくお願い致します。 ---- 京都産業大が理学部数理科学科三好博之 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp ---------------------------------------------------------- SLACS2012 プログラム 9/15（土曜日） 13:00-13:30 三角形に関する平面ユークリッド幾何への数式処理の応用鴨浩靖，萩尾由貴子，溝口涼子（講演者）（奈良女子大学理学部） 13:35-14:05 オラクルの圏論的記述―終対象の一般化として― 吉村和人（JAIST） 14:10-14:40 Rewriting Apploaches to Computational Complexity and Complexity 江口直日（東北大学理学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 15:00-15:30 論理CDの補完定理について河野友亮（東京工業大学情報理工学研究科） 15:35-16:05 様相Lukasiewicz論理の公理化について岩波克（東京工業大学情報理工学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 16:10-16:40 Non-Commutative First-Order Sequent Calculus 龍田真（国立情報学研究所） 16:45-17:15 TLCA未解決問題20番: 遺伝的置換子の型龍田真（国立情報学研究所） 17:15-17:30 ビジネスミーティング（次回開催について） 18:00-20:00 懇親会 9/16（日曜日） 10:00-11:00 Duality, Quantum Symmetry and Categorical Logic 丸山善宏（Oxford University） 11:10-12:10 Nonstandard Static Analysis: Discrete Verification Methodologies 蓮尾一郎（東京大学情報理工学研究科） 12:10-13:30 昼食 13:30-14:15 An interactive semantics for classical arithmetic (in English) Michele Basaldella (JAIST) 14:15-15:00 On some variants of the Jayne-Rogers THeorem via the 木原貴行(JAIST) 15:05-15:35 ゲーム論的確率論入門宮部賢志（京都大学数理解析研究所） 15:35-15:55 休憩20分 15:55-16:40 戦略的論理式松尾亮太（名古屋大学大学院情報科学研究科計算機数理科学専攻） 16:45-17:30 未定小林聡（京都産業大学コンピュータ理工学部） 17:35-18:35 未定（Coqによる数学について）佐藤雅大（名古屋大学多元数理科学研究科） 18:35-18:40 次回予定アナウンスおよび挨拶 ----

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研究集会案内：証明論と複雑性
by Suzuki Toshio 07 Sep '12

07 Sep '12

　研究集会案内（複数お受け取りの場合はご容赦ください）首都大学東京の鈴木登志雄です。以下の研究集会に多数の講演・参加申込みをありがとうございます。参加申込みをされていない方の当日参加も歓迎しますので、お気軽にお越しください。 ------------------------------------------------------------------ ＲＩＭＳ研究集会「証明論と複雑性（Proof theory and complexity）」期間　２０１２年９月１２日（水）午後から１４日（金）午後場所　京都大学数理解析研究所４２０号室 http://www.ac.auone-net.jp/~bellp/meeting/proof2012.html ------------------------------------------------------------------ 講演プログラムは上記サイトに掲載してあります。 -- 鈴木登志雄首都大学東京理工学研究科数理情報科学専攻 toshio-suzuki [atmark] tmu.ac.jp

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SLACS 2012 Program　(9/6 ver.）
by Hiroyuki Miyoshi 06 Sep '12

06 Sep '12

SLACS 2012講演者・参加者の皆様， SLACS 2012について予想以上にたくさんの講演申し込みがありました。どうもありがとうございます。とりあえず暫定版のプログラムをお送り致します。梗概については後ほど別便でお送り致します。講演数が多くプログラムがかなりタイトになっていますがご容赦下さい。(*)印の方は講演時間の多少の短縮をお願い致したく思います。講演者で日程等ご都合の悪い方はお知らせ下さい。また，申し込んだはずなのにプログラムに名前がないという方も至急お知らせ下さい。現在最終日の撤収について事務と交渉中なので多少プログラムが変わることがあります。講演者でまだ題目・梗概が未定の方は連絡をよろしくお願いします。また参加には申し込みは必要ありませんが，懇親会に参加される予定の方については事前に連絡して頂けるとおおまかな人数の把握に助かりますのでご協力頂けると助かります。（9/15の15:00頃に人数を確定して店に連絡致します。予算3-4千円程度）。三好博之 ---- 9/15（土曜日） 13:00-13:30 三角形に関する平面ユークリッド幾何への数式処理の応用鴨浩靖，萩尾由貴子，溝口涼子（講演者）（奈良女子大学理学部） 13:35-14:05 未定吉村和人（JAIST） 14:10-14:40 Rewriting Apploaches to Computational Complexity and Complexity 江口直日（東北大学理学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 15:00-15:30 論理CDの補完定理について河野友亮（東京工業大学情報理工学研究科） 15:35-16:05 未定岩波克（東京工業大学情報理工学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 16:10-16:40 Non-Commutative First-Order Sequent Calculus 龍田真（国立情報学研究所） 16:45-17:15 TLCA未解決問題20番: 遺伝的置換子の型龍田真（国立情報学研究所） 18:00-20:00 懇親会 9/16（日曜日） 10:00-10:45 An interactive semantics for classical arithmetic (in English) Michele Basaldella (JAIST) 10:50-11:50 Duality, Quantum Symmetry and Categorical Logic 丸山善宏（Oxford University） 11:50-13:20 昼食 13:20-14:10 Nonstandard Static Analysis: Discrete Verification Methodologies 蓮尾一郎（東京大学情報理工学研究科）(*) 14:15-15:00 On some variants of the Jayne-Rogers THeorem via the 木原貴行(JAIST) 15:05-15:35 ゲーム論的確率論入門宮部賢志（京都大学数理解析研究所） 15:35-15:55 休憩20分 15:55-16:40 自然な戦略の理論松尾亮太（名古屋大学多元数理科学研究科） 16:45-17:15 未定小林聡（京都産業大学コンピュータ理工学部）(*) 17:20-18:10 未定（Coqによる数学について）佐藤雅大（名古屋大学多元数理科学研究科）(*) 18:10-18:30 ビジネスアナウンスメント（次回開催について）撤収

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【懇親会情報】数学基礎論サマースクール 2012「計算可能性とランダムネス」
by Kohtaro Tadaki 29 Aug '12

29 Aug '12

＜重複してお受け取りの方はご容赦ください＞皆様：中央大学の只木孝太郎です。「数学基礎論サマースクール 2012」の開催まで、一週間を切りましたので、改めてご案内申し上げます.。加えて、懇親会情報をお知らせ致します。 -------------------------------------------------- 数学基礎論サマースクール 2012 ホームページ： http://www2.odn.ne.jp/tadaki/LSS2012.html ◆テーマ：計算可能性とランダムネス ◆日時： 2012年9月4日（火）午後 -- 9月7日（金）午前 ◆場所：東京工業大学　大岡山キャンパス ◆参加費：無料 ◆参加申込：不要 -------------------------------------------------- 【懇親会情報】数学基礎論サマースクールでは６日（木）の夜に、以下の内容で懇親会を開催することになりました。講師・参加者の気軽な交流の場にしたいと思いますので、皆さん奮ってご参加ください。日時：2012年9月6日（木）18時から場所：東工大生協第１食堂（立食形式）会費：3千円程度（予定）幹事：鹿島亮先生（東工大）参加される方は9月3日（月）までにメールで kashima(a)is.titech.ac.jp （鹿島亮先生）宛に連絡をください。それでは、宜しくお願い致します。 -- 只木孝太郎 (Kohtaro Tadaki) 中央大学研究開発機構〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 E-mail: tadaki(a)kc.chuo-u.ac.jp

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証明論に関する２つのトーク (JAIST Seminar)
by Hiroakira Ono 28 Aug '12

28 Aug '12

　　　　JAIST 第41, 42回多次元セミナーの開催について以前にもご連絡しましたが来る9月7日(金)に、下記のとおり北陸先端科学技術大学院大学先端融合領域研究院主催による多次元セミナーを開催します。　今回は10日（月）より金沢市で開催される LATD 2012 http://www.jaist.ac.jp/rcis/latd12/index.php?index へ出席のため来日される N. Galatos さん、G. Restall さんのお二人による証明論に関する２つのトークがあります。お気軽にご参加ください。　　　　　　　　　　　　記　　1. 日　　時　平成24年9月7日(金) 　　2. 場　　所　JAIST 情報科学研究科講義棟2階　I3・I4 http://www.jaist.ac.jp/general_info/access/index.html 　　3. 講演　　　(1) 14:00～15:30 Nikolaos Galatos, Department of Mathematics, University of Denver 「Rediscovering Structural Proof Theory: an algebraic account」 (2) 15:45～17:15 Greg Restall, School of Historical and Philosophical Studies, University of Melbourne 「Sequent Systems and Defining Rules」二つの講演のアブストラクトは以下をご覧下さい　 http://www.jaist.ac.jp/rcis/seminar/ 北陸先端科学技術大学院大学先端融合領域研究院　　小野　寛晰　　 http://www.jaist.ac.jp/rcis/en

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【参加募集】数学基礎論サマースクール 2012「計算可能性とランダムネス」（プログラム公開）
by Kohtaro Tadaki 15 Aug '12

15 Aug '12

＜重複してお受け取りの方はご容赦ください＞皆様：中央大学の只木孝太郎です。「数学基礎論サマースクール 2012」の開催まで、あと半月余りとなりましたので、改めてご案内申し上げます.。現在、プログラムを公開中です。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。詳しくは、下記ホームページをご覧下さい。 -------------------------------------------------- 数学基礎論サマースクール 2012 ホームページ： http://www2.odn.ne.jp/tadaki/LSS2012.html ◆テーマ：計算可能性とランダムネス ◆日時： 2012年9月4日（火）午後 -- 9月7日（金）午前 ◆場所：東京工業大学　大岡山キャンパス ◆参加費：無料 ◆参加申込：不要 -------------------------------------------------- ＜特記事項＞今年の数学基礎論サマースクールでは、チューリング生誕 100年を記念し、計算可能性の理論についての入門講座を開催します。講師は東工大の鹿島亮先生です。計算可能性の理論に興味を持つ一般の市民、学生、研究者の皆さんの参加を歓迎します。詳しくは、上記ホームページをご覧下さい。 -- 只木孝太郎 (Kohtaro Tadaki) 中央大学研究開発機構〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 E-mail: tadaki(a)kc.chuo-u.ac.jp

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【参加募集】数学基礎論サマースクール 2012「計算可能性とランダムネス」
by Kohtaro Tadaki 29 Jul '12

29 Jul '12

＜重複してお受け取りの方はご容赦ください＞皆様：中央大学の只木孝太郎です。数学基礎論サマースクール 2012を下記の要領で開催します。今年のテーマは「計算可能性とランダムネス」です。もしお近くに興味を持ちそうな学生さんなどがいましたら、ご案内いただければ幸いです。詳しくは、ホームページをご覧下さい。たくさんの皆様の参加をお待ちしております。 -------------------------------------------------- 数学基礎論サマースクール 2012 ホームページ： http://www2.odn.ne.jp/tadaki/LSS2012.html ◆テーマ：計算可能性とランダムネス ◆日時： 2012年9月4日（火）午後 -- 9月7日（金）午前 ◆場所：東京工業大学　大岡山キャンパス ◆参加費：無料 ◆参加申込：不要 -------------------------------------------------- ＜特記事項＞今年の数学基礎論サマースクールでは、チューリング生誕 100年を記念し、計算可能性の理論についての入門講座を開催します。講師は東工大の鹿島亮先生です。計算可能性の理論に興味を持つ一般の市民、学生、研究者の皆さんの参加を歓迎します。詳しくは、上記ホームページをご覧下さい。 -- 只木孝太郎 (Kohtaro Tadaki) 中央大学研究開発機構〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 E-mail: tadaki(a)kc.chuo-u.ac.jp

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ＲＩＭＳ研究集会「証明論と複雑性（Proof theory and complexity）」・暫定プログラム公開
by Suzuki Toshio 26 Jul '12

26 Jul '12

　研究集会案内・暫定プログラム公開　（複数お受け取りの場合はご容赦ください）首都大学東京の鈴木登志雄です。以下の研究集会に多数の講演申込みをありがとうございます。参加申込みをされていない方の当日参加も歓迎します。 ------------------------------------------------------------------ ＲＩＭＳ研究集会「証明論と複雑性（Proof theory and complexity）」期間　２０１２年９月１２日（水）午後から１４日（金）午後場所　数理解析研究所４２０号室（収容人数１５０名） http://www.ac.auone-net.jp/~bellp/meeting/proof2012.html ------------------------------------------------------------------ さて、暫定プログラム（７月２６日版）を公開しましたので取り急ぎお知らせいたします。 http://www.ac.auone-net.jp/~bellp/meeting/program0726.pdf 講演される方へ：ご意見や情報の追加がございましたら７月３０日（月）午前中までに鈴木 toshio-suzuki [atmark] tmu.ac.jp へご連絡いただけると助かります。 -- 鈴木登志雄首都大学東京理工学研究科数理情報科学専攻

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Kobe Colloquium on Logic, Statistics and Informatics (Ausgust 1, 2012)
by SAKAI Hiroshi 20 Jul '12

20 Jul '12

皆様：神戸大学の酒井拓史と申します． 8月1日(水)に開催される Kobe Colloquium on Logic, Statistics and Informatics のアナウンスをさせていただきます．ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください： ------------------------------------------------------ Kobe Colloquium on Logic, Statistics and Informatics: ------------------------------------------------------ August 1, 2012 (Wed.) 16:30 - 18:00 (teabreak: 15:30 -) ``Topological Set Theory'' Dr. Andreas Fackler (LMU Munich) Abstract The idea behind positive set theory is to weaken the naive comprehension principle by omitting all instances in which negation occurs. For example, the universal class V is a set while the Russell class is not. Surprisingly, this approach leads to a theory in which V is a topological space in a natural way. Inspired by that fact, topological set theory TS instead of a comprehension principle has as its axioms several topological statements about V. Topological and positive set theory are closely related and in both of them there is an interesting interplay between the set theoretic and topological properties of V. Many basic theorems of TS remain true even without the axiom that the universal class V is a set, although one decisive statement about the ordinal numbers goes missing. Instead, a surprising connection to another familiar set theory arises ... In my talk, I will present this family of axiom systems and give an overview of results about their implications, their consistency strengths, and their interrelations. We will also look briefly at their (known) models -- topological structures called hyperuniverses -- and at methods to construct such objects. ------------------------------------------------------------------------------ The talk will be given in the presentation room of the group of Logic, Statistics and Informatics (inside the glass door with "Fuchino group" (written in Japanese) on the 4th floor in the Sience and Technology Building 3 http://kurt.scitec.kobe-u.ac.jp/~brendle/Forcing2012/university.jpg in Rokkodai Campus of Kobe University) There will be a dinner after the talk. 酒井拓史神戸大学大学院システム情報学研究科講師 e-mail: hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp tel: 078-803-6245

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Call for Participation: International Workshop on Game Theory, Epistemic Logic, & Related Topics
by Suzuki, Nobu-Yuki 17 Jul '12

17 Jul '12

筑波大学の石川竜一郎さんからの依頼により、代理でご案内を投稿します。国際ワークショップ: International Workshop on Game Theory, Epistemic Logic, & Related Topics が８月２７日から３０日まで、筑波大学で開かれます。詳しくは http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~ishikawa/gamelogic12/ をご覧ください。宜しくお願い致します。鈴木信行＠静岡大学

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東大数理集中講義のお知らせ
by 渡辺純成 13 Jul '12

13 Jul '12

基礎論歴史分科会MLの皆様、東京学芸大の渡辺純成です。数学史を主題とする集中講義（東京大数理科学研究科）のお知らせです。入試で忙しい時期になりますが、皆様、お誘い合わせの上、お出で下さい。なお、広くお知らせするために複数のメーリングリストに投稿しておりますが、重複して受け取られた方々にはご海容いただけますと幸いです。 ──── 平成24年1月21日〜科目名：数学史担当者：川原秀城講義内容： http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/kyoumu/kouginaiyou.html を参照。

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筑波大教員公募
by akito.tsuboi 06 Jul '12

06 Jul '12

皆様，本メーリングリストを通じて一度お知らせいたしましたが，再度助教の公募をお知らせいたします．坪井明人（筑波大学）国際公募（分野問わず） http://ttweb.sec.tsukuba.ac.jp/koubo/koubo_mathematics_e.pdf http://ttweb.sec.tsukuba.ac.jp/koubo/koubo_mathematics_j.pdf 数理論理学および関連分野 http://nc.math.tsukuba.ac.jp/joo1l0mwi-221/?action=common_download_main&upl…

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教員公募(千葉大学)
by Takafumi SAKURAI 06 Jul '12

06 Jul '12

(重複して受けとられた方はご容赦ください．) 皆様千葉大学大学院理学研究科数学・情報数理コースの桜井貴文と申します。このメーリングリストをかりて本コースの教員公募を案内をさせていただきます。よろしくご検討ください． (本コースのホームページは http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/ です。) 桜井貴文(sakurai(a)math.s.chiba-u.ac.jp) ============================================================================== 教員の公募について (依頼) 千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻数学・情報数理学コース長桜井貴文このたび本研究科では、下記の要領で教員 1名を公募することになりました。つきましては、貴学の関係各位にお知らせいただくとともに、適任者をご存知の場合には応募をお勧めくださるようお願い致します。記 1. 公募職種および公募人員准教授または助教 1名 2. 所属大学院理学研究科基盤理学専攻数学・情報数理学コース情報数理講座 3. 専攻分野情報数理学（プログラム言語論、ソフトウェア基礎理論、アルゴリズム論、符号・暗号理論等） 4. 応募資格博士の学位を有すること、または採用までに取得予定のこと 5. 担当授業科目等大学院理学研究科および理学部の専門科目、特に情報数理学の科目 (プログラミング、アルゴリズム、言語処理系、数理論理学、計算理論等)からいくつか、および全学向け数学の共通科目、大学院理学研究科の研究指導を担当予定 6. 着任予定時期平成 25年 4月 1日以降のできるだけ早い時期 7. 提出書類 (1) 履歴書 (連絡先には電話番号および電子メールアドレスも記載) この公募では、准教授または助教の選考をします。准教授としてのみ応募される方は、その旨を明記して下さい。 (2) 研究業績リスト (3) 主要な論文の別刷 (またはその写し)５編以内 (4) これまでの研究成果の概要と今後の研究計画 (A4版用紙 2〜3枚程度) (5) これまでの教育経験の概要と今後の教育に対する抱負 (A4版用紙 1〜2枚程度) (6) 研究業績を問合せることのできる方の氏名、所属、連絡先および電子メールアドレス 8. 応募期限平成 24年 9月 28日 (金) 必着 9. 応募書類の提出先〒 263-8522千葉市稲毛区弥生町 1-33 千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻数学・情報数理学コース桜井貴文封筒の表には「人事応募書類在中」と朱書して、上記宛てに簡易書留でお送り下さい。なお、応募書類返送を希望する場合は切手を貼った返送用封筒に返送先を記入して同封してください。返送用封筒がない場合は返送致しませんのでご了解ください。 10. 問合せ先桜井貴文研究室直通 043-290-2713 学科ファックス 043-290-2733 電子メールアドレス sakurai(a)math.s.chiba-u.ac.jp 11. その他＊応募者の方に千葉大学に来ていただき面接を行うことがあります。その場合、旅費は支給できませんので予めご了承下さい。＊千葉大学は男女共同参画を推進し、女性教員の採用促進を図るためのポジティブ・アクションに取り組んでいます。

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SLACS 2012 のご案内および講演募集
by Hiroyuki Miyoshi 05 Jul '12

05 Jul '12

メーリングリストへの送信がうまくいかないようなので何度か送っています。重複して届いている方はお許し下さい。今年のSLACS（記号論理と情報科学研究集会）の世話人をおおせつかっている京都産業大学の三好博之です。第29回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS 2012) は，京都産業大学むすびわざ館で開催の予定です．SLACSは，記号論理学とコンピュータ科学の研究者や学生の相互交流を目的として開催されている研究集会で毎年持ち回りで行われています（http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/）。完成された研究のみならず，発展途上の話題やサーベイなども大歓迎です．記号論理以外にも，圏論やアルゴリズム理論などコンピュータ科学に関わるご講演を広く募集しています。 SLACS 2012のウェブページも近日中に作成致します。開催要項開催日：2011年9月15日（土）午前〜 9月16日（日）午後（講演が少ない場合は、開始を遅らせます）場所：京都産業大学むすびわざ館（京都産業大学神山キャンパスとは異なります） http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/ アクセス http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/access.html 懇親会：9月15日夜に懇親会を予定しています．詳細はプログラム確定後、お知らせします。参加費，参加申込はともに不要です．（懇親会につきましては費用を御負担いただきます．）講演を希望される方は、　　・題目　　・講演者名　　・e-mail address 　　・所属　　・梗概　　・希望時間　　・講演に必要な道具などの情報を三好 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp までお知らせください。とりあえず、「講演したいと思っている」程度の不完全な情報でも結構です。特に申込締切は設けませんが，プログラムを見積もるため未確定でも講演するかもしれないという意思表示は早めにして頂けるとありがたいです。なお，直前の9/12-14には京都大学RIMSで「証明論と複雑性」の研究会がございます（http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/workshop-ja.html）ので続けてのご参加もしやすくなっております。多くの皆さんのご講演・ご参加をお待ちしております。京都産業大学理学部数理科学科　三好博之 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp

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SLACS 2012 のご案内および講演募集
by Hiroyuki Miyoshi 04 Jul '12

04 Jul '12

重複して届いている方はお許し下さい。今年のSLACS（記号論理と情報科学研究集会）の世話人をおおせつかっている京都産業大学の三好博之です。第29回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS 2012) は，京都産業大学むすびわざ館で開催の予定です．SLACSは，記号論理学とコンピュータ科学の研究者や学生の相互交流を目的として開催されている研究集会で毎年持ち回りで行われています（http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/）。完成された研究のみならず，発展途上の話題やサーベイなども大歓迎です．記号論理以外にも，圏論やアルゴリズム理論などコンピュータ科学に関わるご講演を広く募集しています。 SLACS 2012のウェブページも近日中に作成致します。開催要項開催日：2011年9月15日（土）午前〜 9月16日（日）午後（講演が少ない場合は、開始を遅らせます）場所：京都産業大学むすびわざ館（京都産業大学神山キャンパスとは異なります） http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/ アクセス http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/access.html 懇親会：9月15日夜に懇親会を予定しています．詳細はプログラム確定後、お知らせします。参加費，参加申込はともに不要です．（懇親会につきましては費用を御負担いただきます．）講演を希望される方は、　　・題目　　・講演者名　　・e-mail address 　　・所属　　・梗概　　・希望時間　　・講演に必要な道具などの情報を三好 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp までお知らせください。とりあえず、「講演したいと思っている」程度の不完全な情報でも結構です。特に申込締切は設けませんが，プログラムを見積もるため未確定でも講演するかもしれないという意思表示は早めにして頂けるとありがたいです。なお，直前の9/12-14には京都大学RIMSで「証明論と複雑性」の研究会がございます（http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/workshop-ja.html）ので続けてのご参加もしやすくなっております。多くの皆さんのご講演・ご参加をお待ちしております。京都産業大学理学部数理科学科　三好博之 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp

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SLACS 2012 のご案内および講演募集
by Hiroyuki Miyoshi 02 Jul '12

02 Jul '12

重複して届いている方はお許し下さい。今年のSLACS（記号論理と情報科学研究集会）の世話人をおおせつかっている京都産業大学の三好博之です。第29回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS 2012) は，京都産業大学むすびわざ館で開催の予定です．SLACSは，記号論理学とコンピュータ科学の研究者や学生の相互交流を目的として開催されている研究集会で毎年持ち回りで行われています（http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/）。完成された研究のみならず，発展途上の話題やサーベイなども大歓迎です．記号論理以外にも，圏論やアルゴリズム理論などコンピュータ科学に関わるご講演を広く募集しています。 SLACS 2012のウェブページも近日中に作成致します。開催要項開催日：2011年9月15日（土）午前〜 9月16日（日）午後（講演が少ない場合は、開始を遅らせます）場所：京都産業大学むすびわざ館（京都産業大学神山キャンパスとは異なります） http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/ アクセス http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/access.html 懇親会：9月15日夜に懇親会を予定しています．詳細はプログラム確定後、お知らせします。参加費，参加申込はともに不要です．（懇親会につきましては費用を御負担いただきます．）講演を希望される方は、　　・題目　　・講演者名　　・e-mail address 　　・所属　　・梗概　　・希望時間　　・講演に必要な道具などの情報を三好 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp までお知らせください。とりあえず、「講演したいと思っている」程度の不完全な情報でも結構です。特に申込締切は設けませんが，プログラムを見積もるため未確定でも講演するかもしれないという意思表示は早めにして頂けるとありがたいです。なお，直前の9/12-14には京都大学RIMSで「証明論と複雑性」の研究会がございます（http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/workshop-ja.html）ので続けてのご参加もしやすくなっております。多くの皆さんのご講演・ご参加をお待ちしております。京都産業大学理学部数理科学科　三好博之 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp

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秋期総合分科会一般講演の申し込み
by Masahiro Kumabe 14 Jun '12

14 Jun '12

日本数学会数学基礎論および歴史分科会会員の皆様、連絡責任評議員の隈部です。秋期総合分科会（９月１８日（火）〜２１日（金）九州大学伊那キャンパス）の一般講演の締め切りが６月２４日です。発表申し込みページ： https://app.mathsoc.jp/ 多くの方々の講演をお待ちしています。隈部正博

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ＲＩＭＳ研究集会「証明論と複雑性」
by Suzuki Toshio 11 Jun '12

11 Jun '12

　研究集会案内・講演募集　（複数お受け取りの場合はご容赦ください）首都大学東京の鈴木登志雄です。さて、以下のように研究集会を開催いたします。皆様の参加・講演申込みをお待ちしております。 ------------------------------------------------------------------ 参加・講演募集ＲＩＭＳ研究集会「証明論と複雑性（Proof theory and complexity）」期間　２０１２年９月１２日（水）午後から１４日（金）午後場所　数理解析研究所４２０号室（収容人数１５０名）しめきり７月１３日（金）、返信先 toshio-suzuki[ATMARK]tmu.ac.jp http://www.ac.auone-net.jp/~bellp/meeting/proof2012.html ------------------------------------------------------------------ 目的と範囲 ============= 形式体系の研究には古典論理の証明論，非古典論理，逆数学をはじめとして様々な分野があり，それぞれの分野において，形式体系と複雑性との関係が活溌に研究されています。ここでいう複雑性とは計算に必要な資源の最小量として導入される各種の量であり，時間計算量だけでなく，とくに証明の長さ，コルモゴロフ記述量，および問い合わせの回数を含みます。これら各種の複雑性は，互いに関連性をもっています。また，形式体系と複雑性を結びつける概念・手法としては，たとえばextended Frege system，計算可能関数のfunction algebra による特徴づけ，two-sorted predicate calculus ，資源限定マルティンゲール，ブール関数のゲーム木としての表現，質問記号付き命題論理などがあります。本研究集会では，形式体系の様々な分野の研究者が集まって最新の研究のアイデアを交換することにより，形式体系と複雑性の関係について研究を推進します。基調講演者（敬称略、題未定） ========================== 垂井　淳（電気通信大学　大学院情報理工学研究科）黒田　覚（群馬県立女子大学　文学部）一般講演募集 ============= 形式体系と複雑性に関する一般講演を募集します。発表は日本語または英語でお願いします。想定する話題の例として以下をあげますが、これらに限定するわけではありません。古典論理の証明論非古典論理（線形論理ほか）証明の長さ逆数学限定算術ラムダ計算アルゴリズム的情報理論命題論理の計算量（ブール決定木を含む）リカージョン・セオリー計算量理論における論理学的な手法・概念参加・講演申込み ============= お名前　　　　：所属　　　　　：身分（学年）　：メールアドレス：参加日程　　　：講演していただける場合は以下もご記入ください。講演タイトル　：講演希望時間　：長め（４５分）・短め（２５分）［どちらかをお選びください］講演希望日時　：［もし強いご希望があればお書きください］予稿の事前提出：あり・なし［どちらかをお選びください。詳細は下記］　この研究集会について２０１１年１１月以降に首都大の鈴木とメールのやりとりをなさった方のうち、前回と所属・身分・メールアドレスに変更のない方は、該当項目の記入を適宜省略していただいてかまいません。　（ＲＩＭＳからの旅費援助を受けない方は）飛び入り参加も可能ですが、講演を予定せず参加される方も含めて、参加日程をお知らせいただけると助かります。７月下旬に、研究代表者からＲＩＭＳへ、あらためて参加者リストを送ることになっています。　研究集会当日に配布したい予稿（Ａ４用紙１から２ページ程度）をあらかじめＲＩＭＳに提出しておき、ＲＩＭＳに予稿集を作成しておいてもらうこともできます。希望の場合は講演申込時におしらせください。予稿の提出は申込み後、ＲＩＭＳと相談の後にしていただきます。　講演時間には５分の質疑応答時間を含みます。お一人あたりの発表時間について、募集締め切り後に調整する可能性があります。申込み宛先 ============= toshio-suzuki[ATMARK]tmu.ac.jp [ATMARK]は@に変更してください。（首都大・理工　鈴木登志雄）以下の締め切り日より早く申し込んでいただけるとなおありがたいです。今回は短期共同研究ではなくＲＩＭＳ研究集会という形式です。研究計画提案書提出時の参加予定者に限定せず、講演を募集いたします。日程の要点 ============= 講演申込み締め切り　２０１２年７月１３日（金）研究集会　９月１２日（水）午後から１４日（金）午後講究録原稿締め切り　未定（研究集会終了後しばらくしてから）会場設備 ============= 液晶プロジェクター、書画カメラ、黒板、スクリーン、レーザーポインター、指示棒詳細は以下ＵＲＩ（トップページ->共同利用掛->共同利用掛から） http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kyodotop-ja.html 発表用のパソコン（MiniD-sub15ピンに対応）は各自でご持参ください。研究代表者はマックブック（OS: Snow Leopard）を持参する予定です。報告集 ============= 集会の後、通常の数理解析研究所講究録を刊行予定です。講究録別冊（査読付き）の刊行はしません。代表者 ============= 鈴木登志雄（首都大学東京）１９２−０３９７　東京都八王子市　南大沢１−１首都大学東京　理工学研究科　数理情報科学専攻 toshio-suzuki[ATMARK]tmu.ac.jp 集会ウェブサイト ============= http://www.ac.auone-net.jp/~bellp/meeting/proof2012.html それでは、よろしくお願いいたします。

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講演会のお知らせ
by 渡辺純成 01 Jun '12

01 Jun '12

基礎論歴史分科会MLの皆様、東京学芸大の渡辺純成です。数学史に関連する講演が入った数学の公開講座のお知らせです。皆様、お誘い合わせの上、おいで下さい。なお、広くお知らせするために複数のメーリングリストに投稿しておりますが、重複して受け取られた方々にはご海容いただけますと幸いです。 ──── 東京大学大学院数理科学研究科　２０１２年度　数学公開講座（グローバル COE プログラム　数学新展開の研究教育拠点）「『空間』へのアプローチ」日時：１２年１１月２４日（土）場所：東京大学大学院数理科学研究科大講義室最寄り駅　京王井の頭線　駒場東大前駅時間割： 13:30-13:35 研究科長挨拶 13:35-14:35　今野　宏（東京大学）「ユークリッド空間から解き放たれて」 14:45-15:45　中根美知代（日本大学）「連続性をつかまえた数学者たち」 16:00-17:00　古田幹雄（東京大学）「有限、無限、コンパクト」参加費無料、事前の申し込みは不要です。お問い合わせ：東京大学大学院数理科学研究科ファクシミリ：03-5465-7011 電子メール：kawazumi_AT_ms.u-tokyo.ac.jp（河澄響矢）

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公募情報（筑波の助教）その２
by akito.tsuboi 25 May '12

25 May '12

筑波大学数理物質系（数学域）では助教を国際公募しております．前回お知らせしたものとは，また別のものです．スタートアップ資金が支援されています．詳細は以下のＵＲＬをご覧ください．坪井明人 http://nc.math.tsukuba.ac.jp/recruitment/?action=common_download_main&uploa… http://nc.math.tsukuba.ac.jp/Open-Recruitment/?action=common_download_main&…

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公募情報（筑波の助教）
by Akito Tsuboi 23 May '12

23 May '12

筑波大学数理物質系（数学域）では助教を募集しております．詳細は以下のＵＲＬをご覧ください．坪井明人 http://nc.math.tsukuba.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action…

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EASLLC 2012
by Hiroakira Ono 16 May '12

16 May '12

East-Asian School on Logic, Language, and Computation (EASLLC 2012) Southwest University, Chongqing, China, August 27-31, 2012 http://home.hib.no/prosjekter/easllc2012/ This is a school for graduate students and postdoctoral scholars, similar in spirit to the annual ESSLLI summer schools in Europe and also to the Sino-European Summer School on Logic, Language, and Computation, which took place in Guangzhou, China in December 2010. - The program of EASLLC 2012 will consist of nine courses in three different tracks: logic, language, and computation. · Logic Track: Fenrong Liu (Tsinghua University), Rohit Parikh (Brooklyn College of CUNY and CUNY Graduate Center), Jouko Väänänen (University of Helsinki and University of Amsterdam) · Language Track: Pauline Jacobson (Brown University), Geoffrey K. Pullum (University of Edinburgh and Brown University), Dag Westerståhl (Stockholm University) · Computation Track: Krzysztof R. Apt (CWI and University of Amsterdam), Phokion G. Kolaitis (University of California Santa Cruz and IBM Research ? Almaden), Moshe Y. Vardi (Rice University) - There will be student sessions in the late afternoon/early evening of some days of the School in which students will give short presentations of work in progress. Students are invited to submit an abstract of maximum 3 pages on any topic in logic, language and computation. The abstract should be written properly in English, and must be in PDF format and be submitted to our EasyChair website<https://www.easychair.org/conferences/?conf=easllc2012stus>. * Important Dates:* May 28, 2012 - deadline for short abstracts of papers (at most 3 pages) June 10, 2012 - notification date of acceptance/rejection of the papers Detailed information about the student session can be found at http://home.hib.no/prosjekter/easllc2012/stusess.asp EASSLC 2012 is an ASL-Sponsored Meeting. ASL offers student travel awards ? for details, please see http://aslonline.org/studenttravelawards.html - Prior to the School, an International Conference will take place on August 25 and 26, Scientific Organization: - Program Committee Chair: Phokion G. Kolaitis - Program Committee co-Chairs: Xiangdong He (Southwest University), Jouko Väänänen, Dag Westerståhl Local Organization: - Meiyun Guo (Southwest University), Minghui Ma (Southwest University), Jing Wang (Southwest University), Xiaojia Tang (Southwest University) Student Program Organization: - Chair: Yi Wang (Bergen University College) - Co-Chair: Fan Yang (University of Helsinki)

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モデル理論研究集会のお知らせ
by Akito Tsuboi 03 May '12

03 May '12

研究集会「モデル理論夏の勉強会 2012」毎年行われている「夏の勉強会」という名前の研究集会です．今年は以下の日程で行われます．モデル理論に興味を持つ方なら，どなたでも歓迎します． ●日程： 2012年8月28日（火），29日（水），30日(木)（2泊3日） ●場所：東海大学山中湖セミナーハウス（〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中323-1）詳細は以下の集会ホームページをご参照ください． http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/modeltheory2012/yamanaka12.html （随時更新予定）集会幹事：坪井明人（筑波大学）

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Extension of submission deadline, grants: LATD 2012
by Hiroakira Ono 20 Apr '12

20 Apr '12

Logic, Algebra and Truth Degrees 2012 http://www.jaist.ac.jp/rcis/latd12/ Extension of deadline === EXTENDED Deadline for contributed talks: 29 April 2012 === === Grants for travel available - please apply! === The deadline for submissions to LATD 2012 has been extended to 29 April 2012 Please hurry to submit your abstract (2-4 pages) at http://www.easychair.org/conferences/?conf=latd2012 Travel/Participation grants =========================== If there are economical reasons *not* to submit a contribution to the conference, please consider applying for a grant with the following information to latd12(a)jaist.ac.jp: - name, affilitation - amount of money needed - title of your contribution (no grant without presentation) - reason/explanation of need for grant We will let you know the result of our decision on grant support soon after the decision on the contributions. ========== Original Call for Contributions follows ============== The third official meeting of the EUSFLAT Working Group on Mathematical Fuzzy Logic [1] will be held on 10-14 September 2012 in Kanazawa, Japan. The conference is organized by Research Center for Integrated Science [2], Japan Advanced Institute of Science and Technology [3]. Mathematical Fuzzy Logic is a subdiscipline of Mathematical Logic which studies the notion of comparative truth. The assumption that 'truth comes in degrees' has proved to be very useful in many, both theoretical and applied, areas of Mathematics, Computer Science and Philosophy. The main goal of this meeting is to foster collaboration between researchers in the area of Mathematical Fuzzy Logic, and to promote communication and cooperation with members of neighbouring fields. The featured topics include, but are not limited to, the following: . Proof systems for fuzzy logics: Hilbert, Gentzen, natural deduction, tableaux, resolution, computational complexity, etc. . Algebraic semantics: residuated lattices, MTL-algebras, BL-algebras, MV-algebras, Abstract Algebraic Logic, functional representation, etc. . Game-theory: Giles games, Rényi-Ulam games, evaluation games, etc. . First-order fuzzy logics: axiomatizations, arithmetical hierarchy, model theory, etc. . Higher-order fuzzy logical systems: type theories, Fuzzy Class Theory, and formal fuzzy mathematics. . Philosophical issues: connections with vagueness and uncertainty. . Applied fuzzy logical calculi: foundations of logical programming, logic-based reasoning about similarity, description logics, etc. We also welcome contributions on any relevant aspects of related logical systems (such as substructural and quantum logics, and many-valued logics in general). Conference Web Site: http://www.jaist.ac.jp/rcis/latd12/ Important dates: . 22 April 2012: deadline for submissions . 3 June 2012: notifications sent . 10-14 September 2012: conference Programme Committee: . Stefano Aguzzoli (University of Milano, Italy) . Matthias Baaz (Vienna University of Technology, Austria) . Petr Cintula (Academy of Sciences, Czech Republic) . Carles Noguera (CSIC, Spain) . Hiroakira Ono (JAIST, Japan), Chair . James Raftery (University of KwaZulu-Natal, South Africa) . Constantine Tsinakis (Vanderbilt University, USA) Invited Speakers: . Rostislav Horčík (Academy of Sciences, Czech Republic) . Emil Jeřábek (Academy of Sciences, Czech Republic) . Daniele Mundici (University of Florence, Italy) . Greg Restall (University of Melbourne, Australia) . Luca Spada (University of Salerno, Italy) Tutorial: . Felix Bou (University of Barcelona, Spain) If you are interested in presenting a paper, please submit a 2-4 pages abstract at http://www.easychair.org/conferences/?conf=latd2012 Your submission will be confirmed automatically on the e-mail address you provide. The accepted abstracts will be available on-line after the final decision of the program committee. If you have any problems to submit an abstract, please contact us at mail to: latd2012(a)jaist.ac.jp The deadline for contributions is 22 April 2012. The notification of acceptance/rejection will be sent until 3 June 2012. Registration: Registration has not started by now, but we appreciate your email informing us on your participation plans. Registration fee is likewise not determined by now. Grants: There is a limited amount of grants available for participants. Please contact us as soon as possible including the following information: - name, affilitation - amount of money needed - title of your contribution (no grant without presentation) - reason/explanation of need for grant Conference dates: The scientific program will start Monday morning (10 September) and finish Friday noon (14 September). Wednesday afternoon we plan an excursion. Venue: The conference will be held in the city of Kanazawa [4,5,6], located in the Ishikawa prefecture of Japan on the Japan Sea. The venue is the Ishikawa Prefectural Museum of Art [7] in the center of Kanazawa. Local Organizing Committee: . Norbert Preining (JAIST, Japan), Chair . Katsuhiko Sano (JAIST, Japan) . Kazushige Terui (Kyoto University, Japan) . Shunsuke Yatabe (AIST, Japan) For further information please contact: latd2012(a)jaist.ac.jp [1] http://www.mathfuzzlog.org/ [2] http://www.jaist.ac.jp/rcis/en/ [3] http://www.jaist.ac.jp/ [4] http://en.wikipedia.org/wiki/Kanazawa,_Ishikawa [5] http://www.kanazawa-tourism.com/ [6] http://wikitravel.org/en/Kanazawa [7] http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/index_j.html

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Dr. Paul-Andre Mellies Lecture at NII Logic Seminar
by Makoto Tatsuta 10 Apr '12

10 Apr '12

Dr. Paul-Andre Mellies Lecture at NII Logic Seminar Date: April 11, 2012, 13:30--15:30 Place: National Institute of Informatics, Room 1904 (19th floor) 場所: 国立情報学研究所 19階 1904室 (半蔵門線,都営地下鉄三田線・新宿線神保町駅または東西線竹橋駅より徒歩5分) (地図 http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml) Speaker: Dr. Paul-Andre Mellies (CNRS and Paris 7 Univ) Title: Tensorial logic in string diagrams Abstract: In this talk, I will describe how to resolve the schism between game semantics and linear logic by introducing a primitive logic of tensor and linear negation, called tensorial logic. I will then explain how to depict the proofs of tensorial logic as surfaces formulated in the 3-categorical language of string diagrams -- this offering a natural synthesis of interactive strategies and proof-nets. 問合せ先: 龍田真 (国立情報学研究所) e-mail: tatsuta(a)nii.ac.jp http://research.nii.ac.jp/~tatsuta

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