Logic-ml September 2012

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12 participants
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SLACS2012参加案内およびプログラム（9/9 ver.）
by Hiroyuki Miyoshi 09 Sep '12

09 Sep '12

SLACS2012講演者の方々および参加者を考慮されている皆様， 9/15-16に開催されるSLACS2012の参加案内およびプログラムの 9/9 ver.をお送りします。前回との変更点は以下の通りです。 * 司会のことを考慮して9/16の蓮尾一郎さん，丸山善宏さん， Michele Basaldellaさんの順序を変更しました。もしご都合が悪ければご連絡をよろしくお願いいたします。 * 蓮尾一郎さん，小林聡さん，佐藤雅大の講演時間短縮をなくしました。既に研究会直前ですので前回のアナウンス通りに 15分以上短縮されても昼食や終了が前倒しになるだけで大丈夫なようにしてあります。講演予定に合わせてお決め下さい。 * 懇親会の時間を30分繰り上げました。 ---------------------------------------------------------- SLACS2012研究会への参加案内第29回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS 2012) は，京都産業大学むすびわざ館で開催の予定です．SLACSは，記号論理学とコンピュータ科学の研究者や学生の相互交流を目的として開催されている研究集会で毎年持ち回りで行われています（http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/）。完成された研究のみならず，発展途上の話題やサーベイなども大歓迎です．記号論理以外にも，圏論やアルゴリズム理論などコンピュータ科学に関わるご講演を広く行われます。開催要項開催日：2011年9月15日（土）13:00 〜 9月16日（日）18:20 場所：京都産業大学むすびわざ館〒600-8533 京都市下京区中堂寺命婦町1-10 Tel.075-277-1600　Fax.075-277-1699 （京都産業大学神山キャンパスとは異なります） http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/ アクセス：最寄り駅はJR丹波口駅および阪急大宮駅 http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/access.html 研究会参加について申し込みも費用も不要です（懇親会については後述）。皆様ふるってご参加よろしくお願いいたします。懇親会は9月15日18:00-20:00に予定しています．かごの屋五条七本松店 075-326-1165 http://www.kinrei.com/shop/spec/?shop_id=42 http://r.gnavi.co.jp/k539974/ （ぐるなび）懇親会の参加・不参加についても事前に連絡して頂けると助かります。（9/15の15:00頃に人数を確定して私が店に連絡致します。予算3-4千円程度）。梗概については長くなりますので別のメールでお送り致します。現在まだ，題目・梗概が未定の方は連絡をよろしくお願い致します。 ---- 京都産業大が理学部数理科学科三好博之 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp ---------------------------------------------------------- SLACS2012 プログラム 9/15（土曜日） 13:00-13:30 三角形に関する平面ユークリッド幾何への数式処理の応用鴨浩靖，萩尾由貴子，溝口涼子（講演者）（奈良女子大学理学部） 13:35-14:05 オラクルの圏論的記述―終対象の一般化として― 吉村和人（JAIST） 14:10-14:40 Rewriting Apploaches to Computational Complexity and Complexity 江口直日（東北大学理学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 15:00-15:30 論理CDの補完定理について河野友亮（東京工業大学情報理工学研究科） 15:35-16:05 様相Lukasiewicz論理の公理化について岩波克（東京工業大学情報理工学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 16:10-16:40 Non-Commutative First-Order Sequent Calculus 龍田真（国立情報学研究所） 16:45-17:15 TLCA未解決問題20番: 遺伝的置換子の型龍田真（国立情報学研究所） 17:15-17:30 ビジネスミーティング（次回開催について） 18:00-20:00 懇親会 9/16（日曜日） 10:00-11:00 Duality, Quantum Symmetry and Categorical Logic 丸山善宏（Oxford University） 11:10-12:10 Nonstandard Static Analysis: Discrete Verification Methodologies 蓮尾一郎（東京大学情報理工学研究科） 12:10-13:30 昼食 13:30-14:15 An interactive semantics for classical arithmetic (in English) Michele Basaldella (JAIST) 14:15-15:00 On some variants of the Jayne-Rogers THeorem via the 木原貴行(JAIST) 15:05-15:35 ゲーム論的確率論入門宮部賢志（京都大学数理解析研究所） 15:35-15:55 休憩20分 15:55-16:40 戦略的論理式松尾亮太（名古屋大学大学院情報科学研究科計算機数理科学専攻） 16:45-17:30 未定小林聡（京都産業大学コンピュータ理工学部） 17:35-18:35 未定（Coqによる数学について）佐藤雅大（名古屋大学多元数理科学研究科） 18:35-18:40 次回予定アナウンスおよび挨拶 ----

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CAPEロジック・ワークショップのお知らせ
by 矢田部俊介 07 Sep '12

07 Sep '12

# 複数受け取られた場合はご容赦ください。今月9月18日（火）の 10時30分〜17時に、京都大学文学部校舎二階第六講義室において、CAPEロジック・ワークショップのご案内をご転送いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。矢田部俊介 --------- 皆様京都大学文学研究科附属応用哲学・倫理学教育研究センター（CAPE）の主催にて、 CAPEロジック・ワークショップが下記のように開催されます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。京都大学大学院文学研究科附属応用哲学・倫理学教育研究センター http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/cape/cape-top_page/ 事務補佐　　竹中利彦〒606-0085 京都市左京区吉田本町　京都大学文学部内 CAPE(a)bun.kyoto-u.ac.jp --- 記 --- CAPEロジック・ワークショップ日時：2012年9月18日（火） 10時30分〜17時場所：文学部校舎二階第六講義室 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm （8番の建物です）講演者・題目： 10:30-12:00 大西琢朗　 "Usefulness of deduction and Proof-Theoretic Semantics" 13:30-15:00 Shawn Standefer: "Truth and conditionals" 15:30-17:00 丸山善宏 "Categorical Harmony and Degrees of Paradoxity" **************************************************************************** ********** CAPE Logic workshop Date : September 18 (Tuesday) Place:　 The 6th lecture room, 2nd floor, Faculty of letters, Kyoto University (building no.6 of the following map) http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm *Schedule: 10:30-12:00 Takuro Onishi: "Usefulness of deduction and Proof-Theoretic Semantics" 13:30-15:00 Shawn Standefer: "Truth and conditionals" 15:30-17:00 Yoshihiro Maruyama: "Categorical Harmony and Degrees of Paradoxity" *Abstracts (1)Speaker: Takuro Onishi Title: Usefulness of deduction and Proof-Theoretic Semantics Abstract: Michael Dummett’s anti-realist theory of meaning is considered to provide a philosophical basis of proof-theoretic semantics, which is an inferentialis approach to logical validity. Unfortunately, in the debate of proof-theoretic semantics, due attention has not been paid to his fundamental consideration on the nature of deductive inference, in which he emphasizes its usefulness or fruitfulness as well as its validity. That is, deduction is a special kind of activity of extending our knowledge. Dummett represents it as involving a certain tension between validity and usefulness, and tries to reconcile it against the background of his own meaning theory. In this talk I present Dummett’s view on deduction, and compare it with G.Restall’s bilateralist explication of logical consequence which would justify classical logic. (2)Speaker: Shawn Standefer Title: Truth and conditionals Abstract: Some recent approaches to truth have adopted the strategy of enriching the underlying logic with a new conditional. I will provide some background on these approaches and distinguish different roles that such conditionals play in the theory. I will show how this distinction plays out in an extension of the revision theory of truth and use the distinction to offer a philosophical defense of that theory. (3)Speaker: Yoshihiro Maruyama Title: Categorical Harmony and Degrees of Paradoxity Abstract: Prior's weird connective "tonk" compelled logicians to articulate the concept of a logical constant, eventually giving rise to developments of proof-theoretic semantics in the spirit of inferentialism, and to the notion of proof-theoretic harmony in particular, which works as a criterion to judge if a connective is a proper logical constant or not. Different concepts of harmony have been proposed and discussed by Belnap, Dummett, and many others. Building upon Lawvere's understanding of logic via category theory, I formulate a categorical concept of harmony relativised to primitive vocabulary, and compare it with other notions of harmony. The categorical conception of harmony leads us to a novel analysis of the nature of tonk: namely, the problem of tonk is the problem of equivocation in terms of adjoint functors. It finally turns out that there are different degrees of paradoxity of logical constants from a categorical perspective. All slot consist of 60 minutes talk and 30 minutes discussion.

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研究集会案内：証明論と複雑性
by Suzuki Toshio 07 Sep '12

07 Sep '12

　研究集会案内（複数お受け取りの場合はご容赦ください）首都大学東京の鈴木登志雄です。以下の研究集会に多数の講演・参加申込みをありがとうございます。参加申込みをされていない方の当日参加も歓迎しますので、お気軽にお越しください。 ------------------------------------------------------------------ ＲＩＭＳ研究集会「証明論と複雑性（Proof theory and complexity）」期間　２０１２年９月１２日（水）午後から１４日（金）午後場所　京都大学数理解析研究所４２０号室 http://www.ac.auone-net.jp/~bellp/meeting/proof2012.html ------------------------------------------------------------------ 講演プログラムは上記サイトに掲載してあります。 -- 鈴木登志雄首都大学東京理工学研究科数理情報科学専攻 toshio-suzuki [atmark] tmu.ac.jp

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第15回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2013)ご案内
by Yoshinori Tanabe 07 Sep '12

07 Sep '12

(重複の場合はご容赦ください．メール送信は田辺@NIIが行っています．) 東京工業大学の権藤と京都大学の勝股と申します．来年3月に福島県会津若松東山温泉で開催される第15回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2013) のご案内です．詳細な投稿方法などは決定次第，下記ワークショップwebページにてお知らせしますので，ご投稿，ご参加をご検討ください． -------------------------------------------------------------------------- 第15回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL2013） http://www.pllab.riec.tohoku.ac.jp/ppl2013/ 論文募集主催: 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程: 2013年3月4日(月)〜3月6日(水) 会場: 福島県会津若松東山温泉「御宿東鳳」http://www.onyado-toho.co.jp/ PPL2013は，プログラミングおよびプログラミング言語に関する研究者が一堂に会し，最新の研究成果の発表，および新たな研究課題についての討論やアイディア交換等を行うことを目的とした，合宿形式のワークショップです．プログラミングおよびプログラミング言語の理論・設計・実装・処理系などに関する研究発表を，カテゴリ別に幅広く募集します．カテゴリ１: 国内外で未発表の論文の発表カテゴリ２: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが，国内では未発表の研究の紹介カテゴリ３: ポスター・デモ発表（既発表・未発表の別を問いません） ※ショートプレゼンテーションは行いませんカテゴリ１の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．また，ポスター・デモを含む全発表のなかから，聴衆の投票により，最も優秀なプレゼンテーションに発表賞（一般の部，学生の部）を授与する予定です．カテゴリ１（国内外未発表論文） ------------------------------ 完成した理論やシステムの研究発表のみならず，萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します．発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です（ただし，PPLでの発表として相応しくないと判断される場合は，この限りではありません）．また，カテゴリ1で発表された研究については，会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め，将来の学術雑誌・会議等での業績に結び付けることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとする予定です．採録された論文は，PPL2013参加者に配布される予稿集に掲載され，参加者のみがアクセス可能な形でWEB上で公開されます（論文へのリンク集ページを作成し，閲覧に必要なパスワードを参加者に連絡します）．カテゴリ１で発表された研究のうち，PPL2013プログラム委員会として優れていると認めるものは，PPL2013終了後（2013年4月下旬予定），「コンピュータソフトウェア」誌PPL2013推薦論文としての投稿が可能です．推薦論文は，PPL プログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．カテゴリ２（国外既発表論文） ---------------------------- 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが，国内では未発表な研究の紹介をする場です．採録決定済みの研究も含みます．PPLへの関連をもとに採録を判定いたします．カテゴリ３（ポスター・デモ発表） ------------------------------------------ ２時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採録を判定いたします．また，申込多数の場合は抽選によって採否を決定する可能性があります．なお，PPL2013 ではポスターやデモによる活発な意見交換を促進したいという観点から，ショートプレゼンテーションのセッションは設けません． ====================================================================== 投稿・発表申込要領３つのカテゴリそれぞれに対して，投稿は以下のように行って下さい．最新の情報は上記Webページでご確認下さい．カテゴリ１（国内外未発表論文） ------------------------------ 投稿手続きは二段階です．発表申込を行った上で論文提出を行って下さい．発表申込先： EasyChair による申し込みを予定しています．発表申込締切：2012年12月21日(金) 17:00 (JST) 著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語300〜400字程度もしくは英語200 words程度）を提出してください．論文提出締切：2013年1月11日(金) 17:00 (JST) 10ページ程度（最大15ページ）の論文（英語もしくは日本語，PDF形式）を提出して下さい．採否通知：2013年2月4日(月) 最終原稿提出締切：2013年2月15日(金) 17:00 (JST) 採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせいたします． (注) カテゴリ１への投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記して下さい．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ２（国外既発表論文） ---------------------------- 昨年同様，カテゴリ2の申込締切が少し早くなっていますのでご注意ください．発表申込時に採録が決定している国際会議または学術雑誌等の発表論文が対象です．理論系だけではなく実装系の論文の投稿も歓迎いたします．発表申込先： submit-ppl2013 [at] kurims.kyoto-u.ac.jp （[at]を@に置き換えて下さい）発表申込締切：2013年1月23日(水) 17:00 (JST) 原論文（ページ数不問，PDF形式）とabstract（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等）と併せて上記申込先宛にお送り下さい．採否通知：2013年2月4日(月) 最終原稿提出締切：2013年2月15日(金) 17:00 (JST) カテゴリ３（ポスター・デモ発表） ------------------------------------------ ポスター・デモの区別を行なわずに募集いたします．デモを行なう場合は，発表概要においてその旨をご説明ください．発表申込先： submit-ppl2013 [at] kurims.kyoto-u.ac.jp （[at]を@に置き換えて下さい）発表申込締切：2013年2月6日(水) 17:00 (JST) 著者名，所属，発表タイトル，発表概要（200〜300字程度），希望する発表形態（ポスター・デモの別），をテキスト形式で上記申込先宛にお送り下さい．採否通知：2013年2月15日(金) 問い合わせ先：oc-ppl2013 [at] kurims.kyoto-u.ac.jp （[at]を@に置き換えて下さい） ====================================================================== プログラム委員会青木利晃 (北陸先端科学技術大学院大学) 青谷知幸 (北陸先端科学技術大学院大学) 天野俊一 (IBM東京基礎研究所) 磯部祥尚 (産業技術総合研究所) 岩見宗弘 (島根大学) 角谷良彦 (東京大学) 勝股審也 (京都大学) [プログラム共同委員長] 小宮常康 (電気通信大学) 権藤克彦 (東京工業大学) [プログラム共同委員長] 田浦健次朗 (東京大学) 高田喜朗 (高知工科大学) 田辺良則 (国立情報学研究所) 中田景子 (Institute of Cybernetics at Tallinn University of Technology) 中野圭介 (電気通信大学) 長谷部浩二 (筑波大学) 番原睦則 (神戸大学) 松崎公紀 (高知工科大学) 実行委員会上野雄大 (東北大学電気通信研究所) [実行委員長] 鵜川始陽 (電気通信大学) [実行副委員長] 勝股審也 (京都大学) [プログラム共同委員長] 権藤克彦 (東京工業大学) [プログラム共同委員長] -------------------------------------------------------------------------- 田辺良則国立情報学研究所 GRACEセンター y-tanabe(a)nii.ac.jp

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APLAS 2012: Call for Posters and Demos
by Kohei SUENAGA 07 Sep '12

07 Sep '12

# 複数受け取られた場合はご容赦ください。京都大学の末永幸平と申します。 12月11〜13日に京都で開催される APLAS 2012 のポスター・デモ募集のお知らせをお送りします。今年の APLAS はせっかくの国内開催ですので、多数のご発表をお待ち申し上げております。末永幸平京都大学白眉センター ksuenaga(a)fos.kuis.kyoto-u.ac.jp -- 10th Asian Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS 2012) Call for Poster and Demos APLAS 2012 will include a poster and demo session during the conference. The poster session aims to give students and professionals an opportunity to present technical materials to the research community, and to get responses from other researchers in the field. This year, accepted posters will be presented in the main hall so that presenters have much opportunity of discussion during breaks. Standing by the poster on each break is not mandatory, though. * Scope Poster and demo contributions are sought in all areas of programming languages and systems, including the following topics: - semantics, logics, foundational theory; - design of languages and foundational calculi; - type systems; - compilers, interpreters, abstract machines; - program derivation and transformation; - program analysis, verification, model-checking, software security; - concurrency, constraints, domain-specific languages; - tools for programming, verification, implementation. * Format of Posters A space of A1 paper size (594 mm wide and 841 mm high) will be provided for each presentation. AC Power outlet of 100V will be also provided during the poster & demo session. If you need more space and facilities, contact the poster chair (aplas2012-poster AT fos.kuis.kyoto-u.ac.jp). * Submission Each presenter should e-mail a 1-2 page abstract in PDF to the poster chair (Kohei Suenaga: aplas2012-poster AT fos.kuis.kyoto-u.ac.jp) by October 5th 2012. The abstract should include the title, author(s), affiliation(s) and summary of the work. The program of the poster session will be announced by October 29th, 2012. We hope to accommodate every poster, but may restrict presentations (based on relevance and interest to the community) due to space constraints. * Important Dates Submission deadline: October 5th, 2012 Notification: October 29th, 2012 * Contact Poster chair: Kohei Suenaga (aplas2012-poster AT fos.kuis.kyoto-u.ac.jp)

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SLACS 2012 Program　(9/6 ver.）
by Hiroyuki Miyoshi 06 Sep '12

06 Sep '12

SLACS 2012講演者・参加者の皆様， SLACS 2012について予想以上にたくさんの講演申し込みがありました。どうもありがとうございます。とりあえず暫定版のプログラムをお送り致します。梗概については後ほど別便でお送り致します。講演数が多くプログラムがかなりタイトになっていますがご容赦下さい。(*)印の方は講演時間の多少の短縮をお願い致したく思います。講演者で日程等ご都合の悪い方はお知らせ下さい。また，申し込んだはずなのにプログラムに名前がないという方も至急お知らせ下さい。現在最終日の撤収について事務と交渉中なので多少プログラムが変わることがあります。講演者でまだ題目・梗概が未定の方は連絡をよろしくお願いします。また参加には申し込みは必要ありませんが，懇親会に参加される予定の方については事前に連絡して頂けるとおおまかな人数の把握に助かりますのでご協力頂けると助かります。（9/15の15:00頃に人数を確定して店に連絡致します。予算3-4千円程度）。三好博之 ---- 9/15（土曜日） 13:00-13:30 三角形に関する平面ユークリッド幾何への数式処理の応用鴨浩靖，萩尾由貴子，溝口涼子（講演者）（奈良女子大学理学部） 13:35-14:05 未定吉村和人（JAIST） 14:10-14:40 Rewriting Apploaches to Computational Complexity and Complexity 江口直日（東北大学理学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 15:00-15:30 論理CDの補完定理について河野友亮（東京工業大学情報理工学研究科） 15:35-16:05 未定岩波克（東京工業大学情報理工学研究科） 14:40-15:00 休憩20分 16:10-16:40 Non-Commutative First-Order Sequent Calculus 龍田真（国立情報学研究所） 16:45-17:15 TLCA未解決問題20番: 遺伝的置換子の型龍田真（国立情報学研究所） 18:00-20:00 懇親会 9/16（日曜日） 10:00-10:45 An interactive semantics for classical arithmetic (in English) Michele Basaldella (JAIST) 10:50-11:50 Duality, Quantum Symmetry and Categorical Logic 丸山善宏（Oxford University） 11:50-13:20 昼食 13:20-14:10 Nonstandard Static Analysis: Discrete Verification Methodologies 蓮尾一郎（東京大学情報理工学研究科）(*) 14:15-15:00 On some variants of the Jayne-Rogers THeorem via the 木原貴行(JAIST) 15:05-15:35 ゲーム論的確率論入門宮部賢志（京都大学数理解析研究所） 15:35-15:55 休憩20分 15:55-16:40 自然な戦略の理論松尾亮太（名古屋大学多元数理科学研究科） 16:45-17:15 未定小林聡（京都産業大学コンピュータ理工学部）(*) 17:20-18:10 未定（Coqによる数学について）佐藤雅大（名古屋大学多元数理科学研究科）(*) 18:10-18:30 ビジネスアナウンスメント（次回開催について）撤収

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[CFP] (締切延長)情報処理学会第91回プログラミング研究発表会
by Reynald Affeldt 04 Sep '12

04 Sep '12

【発表申込締切が 9月10日(月) に延長されました】＊＊＊＊複数受け取られた方はご容赦ください＊＊＊＊この場を借りて2012年度第3回情報処理学会プログラミング研究発表会の発表募集のご案内をさせて頂きたく存じます．プログラミング研究会(PRO)は，・プログラミング言語の設計，処理系の実装・プログラミングの理論，基本概念・プログラミング環境，支援システム・プログラミング方法論，パラダイム・これらを応用したシステムの開発事例・その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場で，1998年度から毎年3〜4回のペースで論文誌を発行しています．PRO論文誌は研究会と密接にリンクしており，研究会で発表されたもののうちあらかじめ論文投稿を希望し，論文原稿を提出されているものが査読の対象となっています (論文誌投稿を希望しない発表も歓迎します)．おおむね研究会から3週間で論文の採否が決定されるという迅速さも大きな特徴です．2012年10月の研究会も多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．参加費は無料です．申込締切は9月03日(投稿締切は9月28日)ですので，よろしくご検討ください．なお，多数の発表申込みがある場合には，発表をお断りすることがございますので，お早めにお申し込みください．発表申込時で必要なのはタイトルと概要などとなっております．第91回プログラミング研究会(PRO-2012-3)発表募集日程: 2012年10月30日(火)・31日(水) 会場: 日本丸メモリアルパーク http://www.nippon-maru.or.jp/memorial-park/index.html 訓練センター http://www.nippon-maru.or.jp/facilities/training.html JR根岸線・市営地下鉄桜木町駅またはみなとみらい線みなとみらい駅・馬車道駅より徒歩5分 http://www.nippon-maru.or.jp/info/access.html 発表申込締切:　　　　 2012年9月10日(月) 【延長されました】投稿論文原稿提出締切: 2012年9月28日(金) 申込先: AFFELDT Reynald (アフェルト　レナルド) E-mail: reynald.affeldt [at] aist.go.jp 案内ページ: http://staff.aist.go.jp/reynald.affeldt/pro91/ ・申込みに当たっての注意はプログラミング研究会のページ http://www.ipsj.or.jp/sig/pro/を参照してください．・著者のための手引き．・できるだけE-mailでお願いします． http://www.ipsj.or.jp/sig/pro/trans-author.html ・申込み後返信がない場合はご連絡下さい．

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FTSCS2012 論文募集締切延長のご連絡
by Takashi KITAMURA 03 Sep '12

03 Sep '12

SWoPPメーリングリストの皆様、（独）産業技術総合研究所の北村崇師です。 2012年11月12日〜16日に京都で開催される国際会議 ICFEM 2012 (14th International Conference on Formal Engineering Methods) に併設して開催される国際ワークショップ FTSCS 2012 (1st International Workshop on Formal Techniques for Safety-Critical Systems)　http://www.ftscs12.org/index.php?n=Main.Home の論文投稿締切が 9 月 8 日に延長されました。是非投稿を御検討頂けますようお願い申し上げます。 --------------------------------------------------------------------- Call for Papers FTSCS 2012 1st International Workshop on Formal Techniques for Safety-Critical Systems Kyoto, Japan, November 12, 2012 (satellite workshop of ICFEM 2012) http://www.ftscs12.org --------------------------------------------------------------------- *** Extended submission deadline: September 8, 2012 *** *** Science of Computer Programming special issue *** *** EPTCS proceedings *** Aims and Scope: There is an increasing demand in industry to use formal methods to achieve software-independent verification and validation of safety-critical systems, e.g., in fields such as avionics, automotive, medical, and other cyber-physical systems. Newer standards, such as DO-178C (avionics) and ISO 26262 (automotive), emphasize the need for formal methods and model-based development, speeding up the adaptation of such methods in industry. The aim of this workshop is to bring together researchers and engineers who are interested in the application of formal and semi-formal methods to improve the quality of safety-critical computer systems. In particular, FTSCS strives strives to promote research and development of formal methods and tools for industrial applications, and is particularly interested in industrial applications of formal methods. Specific topics include, but are not limited to: * case studies and experience reports on the use of formal methods for analyzing safety-critical systems, including avionics, automotive, medical, and other kinds of safety-critical and QoS-critical systems * methods, techniques and tools to support automated analysis, certification, debugging, etc., of complex safety/QoS-critical systems * analysis methods that address the limitations of formal methods in industry (usability, scalability, etc.) * formal analysis support for modeling languages used in industry, such as AADL, Ptolemy, SysML, SCADE, Modelica, etc. * code generation from validated models. The workshop will provide a platform for discussions and the exchange of innovative ideas, so submissions on work in progress are encouraged. Invited speaker: TBA Submission: We solicit submissions reporting on: A- original research contributions (16 pages max, EPTCS format); B- applications and experiences (16 pages max, EPTCS format); C- surveys, comparisons, and state-of-the-art reports (16 pages max, EPTCS format); D- tool papers (4 pages max, EPTCS format); E- position papers and work in progress (4 pages max, EPTCS format) related to the topics mentioned above. All submissions must be original, unpublished, and not submitted concurrently for publication elsewhere. Paper submission will be done electronically via EasyChair at http://www.easychair.org/conferences/?conf=ftscs2012. The final version of the paper must be prepared in LaTeX, adhering to the EPTCS format available at http://style.eptcs.org/. Note, in particular, that EPTCS requires that you include the doi of each reference in the bibliography. Publication: All accepted papers will appear in the pre-proceedings of FTSCS 2012. Accepted papers in the categories A-D above will appear in the workshop proceedings that will be published as a volume in Electronic Proceedings in Theoretical Computer Science. The authors of a selected subset of accepted papers will be invited to submit extended versions of their papers to appear in a special issue of the Science of Computer Programming journal. Important dates: Submission deadline: September 8, 2012 Notification of acceptance: October 1, 2012 Workshop: November 12, 2012 Venue: Kyoto, Japan Program chairs: Cyrille Artho AIST, Japan Peter Olveczky University of Oslo, Norway Program committee: Erika Abraham RWTH Aachen University, Germany Musab AlTurki King Fahd University of Petroleum and Minerals, Saudi Arabia Farhad Arbab Leiden University and CWI, The Netherlands Cyrille Artho AIST, Japan Armin Biere Johannes Kepler University, Austria Saddek Bensalem Verimag, France Peter Bokor Technical University Darmstadt, Germany Santiago Escobar Universidad Politecnica de Valencia, Spain Bernd Fischer University of Southampton, UK Klaus Havelund NASA JPL, USA Marieke Huisman University of Twente, The Netherlands Ralf Huuck NICTA/UNSW, Sydney, Australia Fuyuki Ishikawa National Institute of Informatics, Tokyo, Japan Takashi Kitamura AIST, Japan Alexander Knapp Augsburg University, Germany Yang Liu NUS, Singapore Steven P. Miller Rockwell Collins, USA Tang Nguyen AIST, Japan Thomas Noll RWTH Aachen University, Germany Peter Olveczky University of Oslo, Norway Grigore Rosu University of Illinois at Urbana-Champaign, USA Neha Rungta NASA Ames, USA Carolyn Talcott SRI International, USA Tatsuhiro Tsuchiya Osaka University, Japan Contact: (web) http://www.ftscs12.org (email) peterol(a)ifi.uio.no c.artho(a)aist.go.jp -- Takashi KITAMURA Ph.D. t.kitamura(a)aist.go.jp Research Institute for Secure Systems (RISEC) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) Nakoji 3-11-46, Amagasaki, Hyogo 661-0974, Japan Tel: +81-6-6494-8054 Fax: +81-6-6494-8073

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Logic-ml September 2012