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第59回MLG数理論理学研究集会(2/21--23)
by Hitoshi Omori 12 Feb '25

12 Feb '25

みなさま (重複してお受け取りの際はどうぞご容赦ください。) 東北大学の大森仁と申します。直前の連絡になってしまいましたが、第59回MLG数理論理学研究集会のプログラムが確定しましたのでご案内申し上げます。（いくつかの講演題目はなお未定ですが、順次更新する予定です。） https://sites.google.com/view/mlg59/home/program 参加は無料ですので、お気軽にお越しください。なお、二日目・三日目の昼食及び懇親会への参加を希望される方は、予約などの都合上明後日14日までに下のフォームにて記入していただけると助かります。 https://forms.gle/J74vqLBCRmEa44w3A また、案内しておりました24日のワークショップの詳細についてはこちらをご覧ください。 https://sites.google.com/view/llal-at-gsis/meetings/llalgsis-5 どうぞよろしくお願いいたします。大森仁

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因果と科学的説明に関するシンポジウムのお知らせ
by YOKOYAMA Keita 11 Feb '25

11 Feb '25

みなさま，東北大学の横山です．東北大学AIMRの水藤先生に代わりまして以下の研究集会のご案内をさせていただきます．横山啓太 ****************************************** 東北大学AIMRの水藤です。下記のように、因果推論と科学的説明に研究会を開催します。ご興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。シンポジウム「因果とは何かー哲学・数学・物理から考える II」日時：2025年02月18日(火) 10:30 – 17:30 会場：東北大学片平キャンパス知の館（Webinar配信あり） URL：https://www.tfc.tohoku.ac.jp/other-activity/7134_jp.html 参加登録：https://forms.gle/shqRb42KrhiCgUQZ7 昨年度実施した同様の企画の第2回として、科学哲学や認知心理学の立場から「因果に対する説明」や「科学的説明」に関する議論を深めようとしています。データ間の相関関係だけでなく因果関係を抽出することでメカニズムの理解や問題の解決と共に、AIの説明可能性の向上につなげることを目指しています。 ++++++++++ プログラム ++++++++++ 10:30-10:40　開会挨拶・取組紹介 10:40-11:40　説明可能AIを用いた高信頼ベイジアンネットワークの構築　張山昌論（東北大学・情報科学研究科・教授） 11:50-12:30　説明可能性向上のための因果発見インターフェースの試み　大久保茜（東京理科大学・理学研究科・修士課程） 14:00-15:00　科学的に説明するとはどういうことかー法則・因果・適切性判断　井頭昌彦（一橋大学・社会学研究科・教授） 15:15-16:15　心理学における因果推論と説明　清水裕士（関西学院大学・社会学部・教授） 16:45-17:30　講演者とコメンテータによる総合討論　コメンテータ：　金杉武司（國學院大學・文学部・教授）　樋口博之（富士通株式会社・コンピューティング研究所・シニアリサーチマネージャー／東北大学・数理科学共創社会センター・特任教授） 18:00-20:00　懇親会主催：東北大学知の創出センター共催：富士通×東北大学発見知能共創研究所協力：東北大学数理科学共創社会センターお問い合わせ：dil_office(a)grp.tohoku.ac.jp どうぞよろしくお願いいたします。東北大学AIMR 水藤　寛

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CSCAT 2025開催案内
by Hisashi Aratake 28 Jan '25

28 Jan '25

皆様、（重複投稿ご容赦ください）小山高専の荒武と申します。 CSCAT 2025（理論計算機科学と圏論ワークショップ）を以下の要領で開催いたします。 CSCAT（理論計算機科学と圏論ワークショップ）は、数学の分野である圏論の情報科学への応用に関心を持つ研究者による研究集会です。近年のCSCATでは、情報科学への応用だけにとどまらず、数学的対象としての圏そのものについての研究発表も盛んに行われています。日程： 2025年3月10日（月）・11日（火）場所：崇城大学メインキャンパス情報学科棟（F号館）2階203（熊本県熊本市西区池田） Webサイト： https://hisashi-aratake.gitlab.io/event/cscat2025.html なお、今回のCSCAT開催にあたり、崇城大学の星野直彦先生にご協力いただいております。ご参加・ご発表を検討されている方は2/28までに上記ページにあるフォームからお申込をお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。また、お知り合いの方で興味のある方がいらっしゃいましたら、お誘いいただければ幸いです。荒武永史（小山高専） hisashiaratake(a)gmail.com

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第3回ロジックウィンタースクール
by Takayuki Kihara 23 Jan '25

23 Jan '25

皆様お世話になっております．名古屋大学の木原です．以下の要領で第3回ロジックウィンタースクールを開催いたしますのでご案内をいたします． +++++ 日時: 2025/2/17 (月) 〜 2025/2/21 (金) 場所: 理化学研究所和光事業所（埼玉県和光市） https://sites.google.com/view/logic-winter-school-iii/ 講師: 　• 丸山善宏 (名古屋大学) 　• 上村太一 (名古屋大学) 　• 竹内耕太 (筑波大学) 　• 黒田覚 (群馬女子大学) パネルディスカッション: 講義の他にも，ロジックを巡る素朴な疑問について議論するパネルディスカッションを企画しております．・数学の基礎，集合論，圏論，型理論，算術, etc.に関する素朴な疑問・あるいは普通の論文や教科書上では明示的には問われないような種類の問い，など +++++ ご興味がありましたら，ぜひご参加していただけましたら幸いです．多数のご参加をお待ちしております．懇親会へのご参加を希望される場合には，2/3(月)までの登録をよろしくお願い致します．以上どうぞよろしくお願いいたします． -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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ユネスコ世界論理デー記念オンライン・ミーティング１月１４日(火)/夕方18時 UNESCO World Logic Day Online Meeting, Jan. 14rh
by Mitsu Okada 13 Jan '25

13 Jan '25

直前の投稿となり申し訳ありません。UNESCO世界論理デーを記念するオンラインミーティングのお知らせです。会議は１月１４日午後６時からですが、直前まで事前登録可能です。よろしくお願いいたします。岡田光弘（慶応大）オーガナイザーグループユネスコ世界論理デー記念オンライン・ミーティング１月１４日夕方18時 UNESCO World Logic Day Online Meeting, Jan. 14rh 日時：2025年1月14日(火) 世界論理デー 18:00−19:40 (20:00まで討論延長の可能性あり) 途中入退室自由・時刻表示は日本標準時 World Logic Day, Jan. 14th (Tuesday), 18:00−19:40 (or up to 20:00) (JST) 最新情報は次のURLをご覧ください。 https://abelard.flet.keio.ac.jp/2025/01_World_Logic_Day 国連ユネスコで制定されているユネスコ世界論理デー(UNESCO World Logic Day) を記念して、毎年小会合を開催し、論理の研究・教育に関して検討する機会としております。参加自由・途中入退室自由です。今年は下の三人の先生がたをゲストとしてお迎えし、記念スピーチをお願いしています。要事前登録：（*直前まで*受け付けます） UNESCO 世界論理デー記念ミーチングオンライン用登録フォーム UNESCO WORLD LOGIC DAY meeting (Online Registration Form https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_kcwS199Rms5eJKqCdXz40EnjntCyXQc… *プログラ（1月14日）* 18;00 Opening 紹介：世界論理デーとは、 UNESCO事務局長宣言、国際哲学人文学会議(CIPSH)会長声明、国際学術会議(ISC)会長声明など 18:10 記念スピーチ菊池誠 (神戸大学)「数学と論理学の不思議な関係」 18:30 記念スピーチ岡本賢吾（東京都立大学）「論理と哲学―Wittgensteinを一例として」 18;50 記念スピーチ村上祐子（立教大学）「TBA」 19:10記念スピーチの話題・提言や昨年の世界論理デーでなされた論理教育に関する提案などに基づく自由討論 19:40 Conclusive Remarks 補足的討論時間 20;00 ミーティング終了（コーディネータ及びホスト岡田光弘・細川雄一郎・峯島宏次）オーガナイザ- グループ Organizers Group 阿部裕彦（無所属）Hirohito Abe 五十嵐涼介（京都大学） Ryosuke Igarashi (Kyoto University) 岡田光弘（慶應義塾大学） Mitsuhiro Okada (Keio University) 岡本賢吾（東京都立大学） Kengo Okamoto (Tokyo Metropolitan University) 小関健太郎 (東京大学) Kentaro Ozeki (University of Tokyo) 細川雄一郎（群馬県立女子大学）三上温湯 (東京都立大学) Onyu Mikami (Tokyo Metropolitan University) 峯島宏次（慶應義塾大学） Koji Mineshima (Keio University) (五十音順) 問い合わせ先：慶應義塾大学文学部哲学専攻内ユネスコ世界論理デー記念ミーティング事務局 logic[AT]abelard.flet,keio.ac.jp

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第152回プログラミング研究発表会参加募集
by Sato, Ryosuke 25 Dec '24

25 Dec '24

皆様，東京農工大学の佐藤です．第152回プログラミング研究発表会を 1/15（水）～1/16（木）に秋田とオンラインのハイブリッド開催します．参加費は無料となっております．多くの皆様のご参加をお待ちしています． ======= 情報処理学会第152回プログラミング研究発表会（PRO2024-4）参加募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-4/ 日程　：2025年1月15日(水) ～ 1月16日(木) 会場　：秋田拠点センターALVE（https://www.alve.jp/）　　　　およびオンラインのハイブリッド開催参加費：無料プログラム：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-4/program/ ＊初日（1月15日）の発表会終了後，現地での懇親会を予定しております．下記の参加申込ページより1/8（水）までにお申し込みください． https://forms.gle/75PgoModww8eABwx8 ＊参加方法：参加申込を頂いた方に Zoom ミーティングへのアクセス方法等をご案内いたします．参加申込は下記のページからお願いします．発表会当日も受け付けております． https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/pro152.html ======= 1月15日(水) ＊セッション1（9:30-10:15） 2024-4-(1)：9:30-10:15 「初心者プログラミング教育のための汎用的な構文エラーメッセージ変更手法」中井央（筑波大学図書館情報メディア系） ○舞田純一（筑波大学図書館情報メディア系）中神悠太（筑波大学理工情報生命学術院システム情報工学研究群）＊セッション2（10:30-11:45） 2024-4-(2)：10:30-11:15 「Cyclic-proof systems for symbolic heaps require cut formulas outside initial signatures」 ○Kenji Saotome (Graduate School of Informatics, Nagoya University), Koji Nakazawa (Graduate School of Informatics, Nagoya University) 2024-4-(3)：11:15-11:45（短い発表）「階層的計算省略に基づく耐障害並列実行モデル向け仮想環境を考慮した冗長性削減技法の検討」 ○吉松陸歩（九州工業大学大学院情報工学府）八杉昌宏（九州工業大学大学院情報工学研究院）光来健一（九州工業大学大学院情報工学研究院）平石拓（京都橘大学工学部情報工学科）江本健斗（九州工業大学大学院情報工学研究院）＊セッション3（14:00-15:15） 2024-4-(4)：14:00-14:45 「MAYUZIN: Runtime Generative and Analytical Metaprogramming」 ○Ya Mone Zin (Master Program in Computer Science, University of Tsukuba) Yukiyoshi Kameyama (Department of Computer Science, University of Tsukuba) 2024-4-(5)：14:45-15:15（短い発表）「コマンドスクリプトの部分評価によるMakefileの自動生成」 ○武田淳（新潟大学）上野雄大（新潟大学）＊セッション4（15:30-16:15） 2024-4-(6)：15:30-16:15 「ニューロ記号処理に基づく帰納論理プログラミングの高速化」 ○中澤朋（東京理科大学情報計算科学専攻）大河原萌子（東京理科大学情報計算科学専攻）熊澤努（山陽小野田市立山口東京理科大学数理情報科学科，株式会社SRA）神林靖（山陽小野田市立山口東京理科大学数理情報科学科）滝本宗宏（東京理科大学情報計算科学専攻）＊懇親会 18:30-20:00（予定） 1月16日(木) ＊セッション5（10:30-12:00） 2024-4-(7)：10:30-11:15 「Ambient Calculus による域内トラック輸送シミュレータ」加藤暢（近畿大学大学院総合理工学研究科） ○丸山敦也（近畿大学大学院総合理工学研究科） 2024-4-(8)：11:15-12:00 「Dynamic Version Checking for Gradual Updating」 ○Satsuki Kasuya (Institute of Science Tokyo) Yudai Tanabe (Institute of Science Tokyo) Hidehiko Masuhara (Institute of Science Tokyo) ＊セッション6（14:00-15:15） 2024-4-(9)：14:00-14:45 「SelfcheckGPTによるコード生成性能の調査」 ○伊東和香（日本女子大学大学院）小原有以（日本女子大学大学院）佐藤美唯（日本女子大学大学院）倉光君郎（日本女子大学大学院） 2024-4-(10)：14:45-15:15（短い発表）「改変型メンバーシップ推論攻撃を用いた\\コードコーパスのデータ汚染の検出法」 ○宮田侑佳（日本女子大学）小柳響子（日本女子大学大学院）伊東和香（日本女子大学大学院）佐藤美唯（日本女子大学大学院）倉光君郎（日本女子大学）＊セッション7（15:30-16:00） 2024-4-(11)：15:30-16:00 「Implementation of Hybrid CPU-GPU Programs in a Backtracking-based Load Balancing Framework」 ○Jing Xu (Graduate School of Informatics, Kyoto University) Tasuku Hiraishi (Department of Information and Computer Science, Faculty of Engineering, Kyoto Tachibana University) Zhengyang Bai (RIKEN Center for Computational Science, RIKEN) Keiichiro Fukazawa (Academic Center for Computing and Media Studies, Kyoto University) Masahiro Yasugi (Department of Computer Science and Networks, Kyushu Institute of Technology)

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【投稿受付中】第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2025) 論文/発表募集
by Soichiro Hidaka 16 Dec '24

16 Dec '24

皆様， # 重複してお受取になった場合はご容赦ください．法政大学の日高と申します．カテゴリ1（国内外未発表論文）の発表申込締切（12/23(月)17:00）が迫って参りましたので改めて CFP をご案内させていただきます．理論・実装を問わず，プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集しております．ぜひご投稿をご検討ください． PPL 2025 プログラム共同委員長（ppl2025-pc-chairs[at]easychair.org）塚田武志　（千葉大学）日高宗一郎（法政大学） ====================================================================== 第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2025) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2025年3月5日（水）-- 3月7日（金）会場：ホテル明山荘 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2025/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2024年12月23日（月）17:00 (JST) 論文提出締切 2025年 1月 6日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月29日（水）最終原稿締切 2025年 2月17日（月）カテゴリ2：発表申込締切 2025年 1月20日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月30日（木）カテゴリ3：発表申込締切 2025年 1月31日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 2月 3日（月）カテゴリ4：発表申込締切 2025年 1月20日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月30日（木） ** PPL 2025 の開催形式について ** PPL 2025 は合宿形式での対面での開催を予定しています．PPL 2023 では大学におけるハイブリッド開催，PPL 2024 ではコンベンションセンターによるハイブリッド開催と，COVID-19 状況下において PPL は様々な開催方法が試みられてきました．PPL 2025 では，会場確保を含めた様々な要因を考慮した結果，過去の合宿形式に近い形態での開催を試みることにしました．対面での開催とするのは，PPL 2025 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者にも対面でご参加いただくことを考えております．ポスター・デモを除くセッションについてはオンラインへの配信も実施予定ですが，必ずしも配信を約束するものではなく，機材等の事情により配信が中止されたり断続的であったりする可能性があることにご留意ください． ** PPL 2025 とは ** PPL 2025 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 招待講演 ** PPL 2025 では，以下のお二方の招待講演を予定しております．　Jeehoon Kang 氏（https://cp.kaist.ac.kr/jeehoon.kang/）　伊藤健洋氏（http://www.dais.is.tohoku.ac.jp/take/index-j.html） ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿することが認められる場合があります．投稿・発表申込要領の注記にしたがって申告してください．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，研究成果の紹介を募集します．PPL との関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2 の全発表の中から最も聴衆の支持を集めた者に発表賞を，それに準ずる支持を集めた学生に学生発表賞を授与する予定です．また，カテゴリ3 の全発表の中から最も聴衆の支持を集めた者にポスター賞を，それに準ずる支持を集めた学生に学生ポスター賞を授与する予定です．（ただし発表賞・ポスター賞は既受賞者を除く） ** 投稿・発表申込要領 ** 以下のURLから申し込んでください．（カテゴリ１・２・４）　https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2025 （カテゴリ３） https://forms.gle/NgpKfE3std1cmsrk9 カテゴリ１・２・４の申込にあたっては EasyChair のアカウントが必要となります．申し込み時に Easychair で入力する氏名・所属の情報は，プログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです．カテゴリ1（国内外未発表論文） --------------------------- 投稿手続きは 2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込: 　著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語 300～400字程度，もしくは　英語 200語程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．論文提出: 　本文 10～15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，　PDF 形式．PPL 2025 ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用）を　提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができ　ます（最終原稿においては削除いただく可能性があります）．著者の web 　page 等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いませ　ん．最大ページ数を超える付録や web page 等の情報については査読におい　て考慮されない場合もあります．採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせします． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ2（国際既発表論文） ------------------------- 原論文（ページ数不問，PDF形式）と論文概要（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード（3つ以上），原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等を含む）と併せて提出してください．また，その他プログラム委員会への連絡事項（PPL で発表することに関しての懸念，注意点，事情，要望等）があれば任意で提出してください．カテゴリ3（ポスター・デモ発表） ----------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，発表概要（200～300字程度），キーワード（3 つ以上）を提出してください．発表形態については，投稿フォームで選択してください．カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル) --------------------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，キーワード（3つ以上），発表概要（3ページ以内，PDF 形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの）を提出してください． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません．なお予稿集への掲載は，カテゴリ１は論文，カテゴリ３はタイトル・著者・概要，カテゴリ２および４はタイトル・著者を掲載予定です． ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　塚田武志（千葉大学）プログラム共同委員長　日高宗一郎（法政大学）荒堀喜貴　　　　（東京科学大学）池渕未来　　　　（京都大学）伊澤侑祐　　　　（東京都立大学）上田和紀　　　　（早稲田大学）鵜川始陽　　　　（東京大学）馬谷誠二　　　　（神奈川大学）紙名哲生　　　　（大分大学）亀山幸義　　　　（筑波大学） Jacques Garrigue （名古屋大学）木村大輔　　　　（東邦大学）内藏理史　　　　（早稲田大学）佐々木晃　　　　（法政大学）宋剛秀　　　　　（神戸大学）田邉裕大　　　　（東京科学大学）千代英一郎　　　（成蹊大学）寺内多智弘　　　（早稲田大学）中野圭介　　　　（東北大学）中丸智貴　　　　（東京大学）西田直樹　　　　（名古屋大学）西田雄気　　　　（東北大学）長谷川真人　　　（京都大学）平石拓　　　　　（京都橘大学）福原淳司　　　　（（株）デンソー）松下祐介　　　　（京都大学）八杉昌宏　　　　（九州工業大学）組織委員長　　　　　　　堀江倫大（日本IBM）組織副委員長　　　　　　木村大輔　（東邦大学）財務担当　　　　　　　　田邉裕大　（東京科学大学）財務副担当　　　　　　　池渕未来　（京都大学）会場担当　　　　　　　　中丸智貴　（東京大学）会場副担当　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）渉外担当　　　　　　　　叢悠悠　　（東京科学大学）プログラム共同委員長　　日高宗一郎（法政大学）プログラム共同委員長　　塚田武志　（千葉大学）前プログラム共同委員長　安部達也　（千葉工業大学）前プログラム共同委員長　川端英之　（広島市立大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について（メールの件名に [PPL2025] と付けていただけるでしょうか）　組織委員長：horie[at]jp.ibm.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2025-pc-chairs[at]easychair.org ======================================================= -- 法政大学情報科学部コンピュータ科学科日高宗一郎 hidaka[at]hosei.ac.jp

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第61回 TRS Meeting 参加募集
by Saito Teppei 12 Dec '24

12 Dec '24

皆様こちらは第61回 TRS Meeting の参加募集になります。参加する場合は私 saito(a)jaist.ac.jp に参加フォームを埋めてメールで送ってください。参加登録の締切は 2025 年の1月10日です。齊藤哲平 (JAIST) ====================================================================== CALL FOR PARTICIPATION 61st TRS Meeting March 10 – 12, 2025, Kaga, Ishikawa, Japan https://www.jaist.ac.jp/~s2320025/trs61/ ====================================================================== The Term Rewriting Meeting (TRS Meeting) is a biannual informal workshop that aims at promoting the research on rewriting and related areas. All participants are requested to present their recent activities, observations, etc. (in English). The subject of the talk, however, is not required to be one's original result; for example, it is perfectly acceptable to explain a paper of your interest or a tool that you're developing. See http://www.jaist.ac.jp/~hirokawa/trs-meeting/ for further information. * Basic information Dates: March 10 (Mon) afternoon - March 12 (Wed) morning, 2025 Venue: Yamashiro-onsen Yunokuni Tensyo (Ishikawa, Japan) https://yunokunitensyo.jp/en/ Accomodation fee: 20,900 JPY per night (shared-room by 4 persons, including breakfast and dinner) + 150 JPY onsen-tax Participation fee: TBA (expected to be approximately 10,000 JPY, depending on the number of participants) * Registration Please send the following registration form to Teppei Saito by email. The deadline is January 10 (Fri), 2025. ---------------------------------------------------------------------- Registration Form of the 61st TRS Meeting Name: Affiliation: Title of talk (*): Duration of talk (*): Requests/comments (on foods, partial participation, etc.): ---------------------------------------------------------------------- The items marked with * can be sent later. ======================================================================

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大阪公立大学数学研究所：2025年度共同利用・共同研究提案および数学研究所員の募集
by Masaru KADA 09 Dec '24

09 Dec '24

logic-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。大阪公立大学数学研究所の2025年度共同利用・共同研究提案募集および、数学研究所員の募集について、ご案内申し上げます。よろしくお願いします。嘉田勝 ***** 大阪公立大学数学研究所は、 2019年4月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点に認定されています。現在、2025年度からの認定更新の手続きを進めているところですが、先立って以下の２つの事業の募集を行っていますので、お知らせさせていただきます。 (1) 「2025年度実施の共同利用・共同研究の研究計画提案の募集」締切は2025年1月31日（金）です。原則として大阪公立大学で実施するものが対象ですが、大阪公立大学を拠点とするオンラインまたはハイブリッド開催も可能で、研究集会だけでなく少人数での共同研究や研究討論も歓迎します。詳しくは募集要項・応募書類等をご覧ください： https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ https://www.omu.ac.jp/orp/ocami-en/joint/application/ (2) 「2025年度数学研究所員の募集」締切は2025年1月31日（金）です。採用された研究所員が希望する場合には、本数学研究所を研究拠点として e-Rad 登録を行い、科研費等の外部資金に応募することもできます。詳しくは募集要項をご覧ください： https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/people/dispatch-program/ https://www.omu.ac.jp/orp/ocami-en/people/dispatch-program/ どうぞよろしくお願いいたします。大阪公立大学数学研究所　所長　田丸博士 ***** -- ==== 嘉田勝 Masaru KADA kada(a)omu.ac.jp ====

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第19回関西集合論セミナのご案内（12月23--24日大阪公立大学中百舌鳥キャンパス）
by Masaru KADA 05 Dec '24

05 Dec '24

logic-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。 12月23日（月）～24日（火）に、大阪公立大学中百舌鳥キャンパスにて、下記要領で「第19回関西集合論セミナ」を開催いたします。大学院生の研究成果発表を中心とする研究交流の会です。学外からのご参加、追加のご講演を歓迎します。よろしくお願いします。嘉田勝 ==== 第19回関西集合論セミナ --- 中百舌鳥ファイナル 2024年12月23日（月）14:00 から 2024年12月24日（火） 18:00 まで大阪公立大学中百舌鳥キャンパス A14棟333講義室（堺市中区学園町1-1）講演者（12月5日現在）（追加のご講演を募集中です）静間荘司（大阪府立大学）清颯真（大阪公立大学）依岡輝幸（静岡大学）薄葉季路（早稲田大学）お問い合わせ：嘉田勝（大阪公立大学） kada(a)omu.ac.jp ↓詳細情報ウェブページ https://sites.google.com/view/kansaiset19nakamozufinal/ ==== -- ==== 嘉田勝 Masaru KADA kada(a)omu.ac.jp ====

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PPL 2025 CFP (論文投稿受付開始) 第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ
by Soichiro Hidaka 30 Nov '24

30 Nov '24

皆様， # 重複してお受取になった場合はご容赦ください．法政大学の日高と申します．以前にもご案内差し上げた PPL 2025 について，論文投稿受付を開始いたしましたので投稿・発表申込要領を含めた CFP をご案内させていただきます．理論・実装を問わず，プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集しております．招待講演では Jeehoon Kang 氏と伊藤健洋氏をお招きする予定です．皆様のご投稿をお待ちしております．なお CFP1 から以下の点が変更されております． ■ 実施形態 CFP1 ではオンラインへの配信は未定としておりましたが，オンラインへの配信を実施する予定となりました．ただし，必ずしも配信を約束するものではなく，機材等の事情により配信が中止されたり断続的であったりする可能性があることにご留意ください． ■ 「発表募集カテゴリ」におけるカテゴリ１の同時投稿に関する記述を変更昨年度までの「投稿・発表申込要領」に準じるように，表現を改めると同時に，「同時投稿の場合にはあらかじめ申し出るように」という部分を「投稿時に申告」に変更しました． ■ 各賞についての説明を変更発表賞・ポスター賞について，一般も含めた最多得票が学生だった場合について， - 「一般の部」は「最多得票の学生」 - 「学生の部」は「２番目に得票した学生」という運用になっておりましたが，説明が必ずしも運用と合っていなかったため修正しました． PPL 2025 プログラム共同委員長（ppl2025-pc-chairs[at]easychair.org）塚田武志（千葉大学）日高宗一郎（法政大学） ======================================================= 第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2025) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2025年3月5日（水）-- 3月7日（金）会場：ホテル明山荘 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2025/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2024年12月23日（月）17:00 (JST) 論文提出締切 2025年 1月 6日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月29日（水）カテゴリ2：発表申込締切 2025年 1月20日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月30日（木）カテゴリ3：発表申込締切 2025年 1月31日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 2月 3日（月）カテゴリ4：発表申込締切 2025年 1月20日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月30日（木） ** PPL 2025 の開催形式について ** PPL 2025 は合宿形式での対面での開催を予定しています．PPL 2023 では大学におけるハイブリッド開催，PPL 2024 ではコンベンションセンターによるハイブリッド開催と，COVID-19 状況下において PPL は様々な開催方法が試みられてきました．PPL 2025 では，会場確保を含めた様々な要因を考慮した結果，過去の合宿形式に近い形態での開催を試みることにしました．対面での開催とするのは，PPL 2025 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者にも対面でご参加いただくことを考えております．ポスター・デモを除くセッションについてはオンラインへの配信も実施予定ですが，必ずしも配信を約束するものではなく，機材等の事情により配信が中止されたり断続的であったりする可能性があることにご留意ください． ** PPL 2025 とは ** PPL 2025 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 招待講演 ** PPL 2025 では，以下のお二方の招待講演を予定しております．　Jeehoon Kang 氏（https://cp.kaist.ac.kr/jeehoon.kang/）　伊藤健洋氏（http://www.dais.is.tohoku.ac.jp/take/index-j.html） ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿することが認められる場合があります．投稿・発表申込要領の注記にしたがって申告してください．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，研究成果の紹介を募集します．PPL との関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2 の全発表の中から最も聴衆の支持を集めた者に発表賞を，それに準ずる支持を集めた学生に学生発表賞を授与する予定です．また，カテゴリ3 の全発表の中から最も聴衆の支持を集めた者にポスター賞を，それに準ずる支持を集めた学生に学生ポスター賞を授与する予定です．（ただし発表賞・ポスター賞は既受賞者を除く） ** 投稿・発表申込要領 ** 以下のURLから申し込んでください．（カテゴリ１・２・４）　https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2025 （カテゴリ３） https://forms.gle/NgpKfE3std1cmsrk9 カテゴリ１・２・４の申込にあたっては EasyChair のアカウントが必要となります．申し込み時に Easychair で入力する氏名・所属の情報は，プログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです．カテゴリ1（国内外未発表論文） --------------------------- 投稿手続きは 2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込: 　著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語 300～400字程度，もしくは　英語 200語程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．論文提出: 　本文 10～15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，　PDF 形式．PPL 2025 ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用）を　提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができ　ます（最終原稿においては削除いただく可能性があります）．著者の web 　page 等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いませ　ん．最大ページ数を超える付録や web page 等の情報については査読におい　て考慮されない場合もあります．採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせします． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ2（国際既発表論文） ------------------------- 原論文（ページ数不問，PDF形式）と論文概要（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード（3つ以上），原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等を含む）と併せて提出してください．また，その他プログラム委員会への連絡事項（PPL で発表することに関しての懸念，注意点，事情，要望等）があれば任意で提出してください．カテゴリ3（ポスター・デモ発表） ----------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，発表概要（200～300字程度），キーワード（3 つ以上）を提出してください．発表形態については，投稿フォームで選択してください．カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル) --------------------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，キーワード（3つ以上），発表概要（3ページ以内，PDF 形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの）を提出してください． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません．なお予稿集への掲載は，カテゴリ１は論文，カテゴリ３はタイトル・著者・概要，カテゴリ２および４はタイトル・著者を掲載予定です． ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　塚田武志　（千葉大学）プログラム共同委員長　日高宗一郎（法政大学）荒堀喜貴　　　　（東京科学大学）池渕未来　　　　（京都大学）伊澤侑祐　　　　（東京都立大学）上田和紀　　　　（早稲田大学）鵜川始陽　　　　（東京大学）馬谷誠二　　　　（神奈川大学）紙名哲生　　　　（大分大学）亀山幸義　　　　（筑波大学） Jacques Garrigue （名古屋大学）木村大輔　　　　（東邦大学）内藏理史　　　　（早稲田大学）佐々木晃　　　　（法政大学）宋剛秀　　　　　（神戸大学）田邉裕大　　　　（東京科学大学）千代英一郎　　　（成蹊大学）寺内多智弘　　　（早稲田大学）中野圭介　　　　（東北大学）中丸智貴　　　　（東京大学）西田直樹　　　　（名古屋大学）西田雄気　　　　（東北大学）長谷川真人　　　（京都大学）平石拓　　　　　（京都橘大学）福原淳司　　　　（（株）デンソー）松下祐介　　　　（京都大学）八杉昌宏　　　　（九州工業大学）組織委員長　　　　　　　堀江倫大　（日本IBM）組織副委員長　　　　　　木村大輔　（東邦大学）財務担当　　　　　　　　田邉裕大　（東京科学大学）財務副担当　　　　　　　池渕未来　（京都大学）会場担当　　　　　　　　中丸智貴　（東京大学）会場副担当　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）渉外担当　　　　　　　　叢悠悠　　（東京科学大学）プログラム共同委員長　　塚田武志　（千葉大学）プログラム共同委員長　　日高宗一郎（法政大学）前プログラム共同委員長　安部達也　（千葉工業大学）前プログラム共同委員長　川端英之　（広島市立大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について（メールの件名に [PPL2025] と付けていただけるでしょうか）　組織委員長：horie[at]jp.ibm.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2025-pc-chairs[at]easychair.org ======================================================= -- 法政大学情報科学部コンピュータ科学科日高宗一郎 hidaka[at]hosei.ac.jp

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APPSA 2025 and LMPST Taiwan 2025
by Katsuhiko Sano 29 Nov '24

29 Nov '24

Logic-ml の皆様、北海道大学の佐野です。APPSA 2025 and LMPST Taiwan 2025の cfp についてお送りいたします。佐野勝彦 ---- Call for Papers Joint Conference of the 11th Biennial Conference of the Asia-Pacific Philosophy of Science Association (APPSA 2025) and the 2025 Annual Conference of the Taiwan Association for Logic, Methodology, Philosophy of Science and Technology (LMPST Taiwan 2025) June 17-19, 2025 National Yang Ming Chiao Tung University (NYCU), Taipei, Taiwan Conference Website: https://appsa2025taiwan.mystrikingly.com/ Theme: Philosophy of Science and Technology, Logic Conference Overview: APPSA 2025, in joint collaboration with LMPST Taiwan 2025, is an international forum that brings together scholars from Asia and beyond. These conferences are designed to foster communication and collaboration among scholars working in diverse areas of the philosophy of science, the philosophy of technology, and logic. Featuring keynote talks, contributed talks, and poster sessions, this conference aims to advance the Asian tradition in the philosophy of science, the philosophy of technology, and logic, and support high-quality research in these fields. We invite submissions of original research papers for presentation at the conference, encouraging contributions that explore innovative perspectives and methodologies within these fields. By promoting rigorous academic exchange and interdisciplinary dialogue, this conference seeks to contribute significantly to the global development of philosophical inquiry and practice. Topics of Interest: Category 1: Ethics of Science and Technology Category 2: Metaphysical or Epistemological Aspects of Science and Technology Category 3: Historical or Social Aspects of Science and Technology Category 4: Formal Aspects of Science and Technology (e.g., Logic, Mathematics, and Statistics) Category 5: Other related or interdisciplinary topics Keynote Speakers: Michela Massimi, Sabina Leonelli, Timothy Bayne For more information about invited speakers, please see: https://appsa2025taiwan.mystrikingly.com/ Submission Guidelines: Authors are invited to submit abstracts of no more than 500 words in English. Please indicate which categories your submission belongs to. Submissions must be submitted via https://forms.gle/AntB4hpBVBtvJuMU6 Important Dates: Abstract Submission Deadline: December 31, 2024, 23:59 (UTC+8) Notification of Acceptance: February 2025 Conference Dates: June 17-19, 2025 Review Process: All submitted abstracts will undergo a peer-review process by the conference’s program committee. Contact Information: appsa2025taiwan(a)gmail.com.

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Lecture by Pierre-Marie Pédrot
by Jacques Garrigue 21 Nov '24

21 Nov '24

(配送されなかった可能性があります）皆様、 INRIA Nantes の Pierre-Marie Pédrot が以下の講義を行う予定です。定理証明支援系Coqの開発者の一人で、型理論の専門家です。 Jacques Garrigue 日時　11月28日(木) 10:30-12:00 / 13:00-14:30 場所　名古屋大学多元数理科学研究科　452号室(午前)・109号室(午後) 題名：Type Theories with a Side of Effects 話者：Pierre-Marie Pédrot (INRIA Nantes) Abstract: Side-effects are a staple of real-world programming. Even Haskell, which boasts about its purity, allows non-terminating programs, which is a form of side-effects. On the other hand, dependent type theories constitute a family of type systems that can be considered among the most powerful and expressive ones. How come effectful dependent type theories are not more pervasive? In this talk, we will give a broad answer to this question, explaining the trade-offs at stake.

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【再送】2024年度ジェネラルトポロジーシンポジウムについて
by FUJITA Hiroshi 19 Nov '24

19 Nov '24

Logic-MLのみなさま、愛媛大学の藤田です。開催日が近づいてきましたので再送いたします。 2024年度ジェネラルトポロジーシンポジウムを、下記の要領で愛媛大学にて開催します。今回はNankai UniversityのSu Gao先生が来日され、同シンポジウムで "The descriptive set theory of Polish group actions" というタイトルで2回の講演をされます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。日時：2024年 11月27日(水) 9:20 ～ 28日(木) 16:00 会場：愛媛大学理学部（城北キャンパス）講義棟3階 S31講義室 URL: https://sites.google.com/view/gts2024 藤田博司 <fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp<mailto:fujita.hiroshi.mh@ehime-u.ac.jp>>

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第59回 MLG 数理論理学研究集会のご案内
by Hitoshi Omori 15 Nov '24

15 Nov '24

第59回 MLG 数理論理学研究集会のご案内 (重複してお受け取りの際はどうぞご容赦ください。) 東北大学の大森仁と申します。少し先にはなりますが、2024年度MLG数理論理学研究集会（第59回）を下記の要領で開催いたします。多くの方のご講演・ご参加をお待ちしております。 ========================================= 第59回 MLG 数理論理学研究集会開催要領 ========================================= - 期間: 2025年2月21日 (金) 午後--2月23日 (日) - 場所: 東北大学大学院情報科学研究科中講義室 - 講演申込締め切り: 1月21日 (火) - ホームページ: https://sites.google.com/view/mlg59/ - 連絡先E-mail: hitoshiomori[at]gmail[dot]com ============ 参加募集 ============ - 講演時間は原則40分を予定しています。 - 2月22日 (土)の夜に懇親会を行います。 - 参加・講演申し込みは、上記ホームページにある参加申込フォームからお願いいたします。 ==================================== 学部及び修士の学生向けの会合 ==================================== 前回に続き、今回も学部及び修士の学生向けの会合を2月21日 (金)の午前中に計画しております。数に限りはありますが、旅費の援助も可能ですので、是非周りにお知り合いの若い方がいらっしゃいましたら、おすすめいただければと思います。詳細は上記ホームページをご覧ください。 ==================================== 関連するワークショップについて ==================================== MLG 数理論理学研究集会の直後の2月24日 (月)に海外からのゲストを交えたワークショップを計画しております。詳細は追ってお知らせいたします。

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東北大ロジックセミナーのご案内
by 竹田侑人 15 Nov '24

15 Nov '24

皆様，東北大学の竹田です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：11月22日(金)16:00〜場所：zoom配信講演者：Giovanni Solda (Ghent University) 題目 A proof of Nash-Williams theorem in ATR0 概要 In [1], Crispin Nash-Williams proved that if (Q, ≤_Q) is a well quasi-order (henceforth wqo), then so is the set of transfinite sequences over Q with finite range, ordered by embeddability. In this talk, we will show that this result is provable in the subsystem of second-order arithmetic ATR_0: together with previous results by Shore [2], this determines the reverse mathematical strength of Nash-Williams’ result. In order to do this, we will go via the notion of better quasi-order, which makes it possible to develop an equivalence between the iterated powerset of a qo Q and the iterated powerset over Q. This is joint work with Fedor Pakhomov. [1] C. Nash-Williams, On well-quasi-ordering transfinite sequences, Mathematical Proceedings of the Cambridge Philosophical Society 61 (1965), no. 1, 33–39. [2] R. A. Shore, On the strength of Fraïssé’s conjecture, Logical methods: In honor of Anil Nerode’s sixtieth birthday, 1993, pp. 782–813. 参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b. どうぞよろしくお願いいたします．竹田侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp

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【リマインド】第151回プログラミング研究発表会参加募集
by Sosuke MORIGUCHI 06 Nov '24

06 Nov '24

※重複してお受け取りの場合はご容赦ください．皆様第151回プログラミング研究発表会担当、東京科学大学の森口です。第151回プログラミング研究発表会の開催が来週火曜と迫っておりますので、リマインドです。参加される方はマイページより参加登録をお願いします。また、懇親会の申込期限を今日いっぱいから11/8 (金) 17時に延長しました。参加を迷われている方がいらっしゃいましたら是非申込をお願いします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ======= 情報処理学会第151回プログラミング研究発表会（PRO2024-3）参加募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/ 日程：2024年11月12日(火) ～ 11月13日(水) 会場：東京科学大学大岡山キャンパス西8号館E棟 10階 1004号室　　　およびオンラインのハイブリッド開催　　　〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 参加費：無料プログラム：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/program/ ＊初日（11月12日）の発表会終了後、現地での懇親会を予定しております。下記の参加申込ページより11/8（金） 17時までにお申し込みください。 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/party/ ＊参加方法：参加申込を頂いた方にZoomのミーティングへのアクセス方法等をご案内いたします。参加申込は下記のページからお願いします。発表会当日も受け付けております。 https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/pro151.html ======= 11月12日(火) ＊セッション1（14:00-15:45）：座長　未定 2024-3-(1)：14:00-14:45 「Functional Reactive Animation with Functions of Time」 ○Katsuhiro Ueno, Haru Karato (Niigata University) 2024-3-(2)：14:45-15:15（短い発表）「重なりのある正則項書き換えシステムの合流性条件」 ○伊井亮祐, 青戸等人 (新潟大学大学院自然科学研究科) 2024-3-(3)：15:15-15:45（短い発表）「等式論理の帰納的定理証明のための無限の導出木を持つ証明体系EqID$^¥omega$の提案に向けて」 ○嶋貫凌, 青戸等人 (新潟大学大学院自然科学研究科) ＊2023年度CS領域功績賞・2024年度CS領域奨励賞授与式および拡大運営委員会（15:45-16:15）＊懇親会 18:00-20:00（予定） 11月13日(水) ＊セッション2（9:30-11:00）：座長　未定 2024-3-(4)：9:30-10:15 「プログラミング言語処理系を実装するためのRust上の環境」 ○中神悠太 (筑波大学理工情報生命学術院システム情報工学研究群), 中井央 (筑波大学図書館情報メディア系), 三宮秀次 (筑波大学システム情報系) 2024-3-(5)：10:15-11:00 「否定標準回路を用いた問題の計算複雑性の解析」 ○小林弘二 (個人)

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第51回量子情報技術研究会(QIT51)のご案内
by NISHIMURA Harumichi 05 Nov '24

05 Nov '24

logic-mlの皆様名古屋大学の西村と申します．第51回量子情報技術研究会（QIT51）の会告案内を代理投稿させていただきます．どうぞよろしくお願いいたします．名古屋大学大学院情報学研究科西村治道 ---以下会告案内--- 第51回量子情報技術研究会（QIT51）開催のお知らせ研究会の内容：　情報科学と量子力学を融合させた新しい分野、量子情報科学に関する研究会です。情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究とそこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を目指して、情報科学、物理学、光エレクトロニクスを含む理学、工学、数理科学に携わる研究者間に自由な討論の場を提供し、この研究分野の発展を図ることを目的としています。　第51回研究会を下記のように開催いたします。現在この分野で活躍する研究者は勿論、自分の研究資産が何らかの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など、広く関連する分野の研究者・技術者からの発表を募集致します。聴講のみの参加も歓迎致しますので、奮ってお申し込みください。　なお、第38回研究会から学生発表賞を創設いたしました。応募方法等については、下記のQITウェブサイトをご確認下さい。日時：2024年11月26日(火)〜2024年11月28日(木) 　　※現地開催のみ。オンライン配信なし会場：サンポートホール高松　第１小ホール (〒760-0019 高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー　ホール棟) 発表募集分野 (申し込み状況によって査読の可能性あり)：　量子情報技術に関わる理論的研究、実験的研究、計算機科学的研究、数学的研究、　量子計算、量子計算素子、量子情報、量子誤り訂正、量子エンタングルメント、　量子光学、量子物性、相対論的量子情報理論、量子基礎など、その他関連分野定員：200名参加費：一般4,000円、学生3,000円懇親会費：4,000円　※11月8日（金）より後に参加登録された場合、参加費は上記に+1,000円増額されます。　※さらに以上とは別に、学生限定・当日受付・予稿集なし・聴講のみの参加費1,000円という選択肢もあります。これは事前手続き不要です。研究会参加申込要領：　参加申込は下記 Web にて受付けます：　https://www.ieice.org/es/qit/qit51/ 　講演 (口頭，ポスター) の申込、予稿集原稿PDFの提出は、電子情報通信学会のWebシステムを使用。各種締切：　口頭講演申込　　　：2024年10月11日（金）　ポスター発表申込　：2024年10月25日（金）　PDF原稿提出　　　：2024年10月25日（金）　早期参加事前登録　：2024年11月8日（金）　（これ以降は参加費が1000円上がります）【問合せ先】小野貴史　(香川大学創造工学部) 小林弘和　 (高知工科大学システム工学群) 宮川勇人　 (香川大学創造工学部) 廖望　　　(高知工科大学システム工学群) qit51.committee(a)gmail.com 主催：電子情報通信学会量子情報技術特別研究専門委員会（委員長村尾美緒（東京大学））共催：応用物理学会量子エレクトロニクス研究会

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【発表募集】第152回プログラミング研究発表会（PRO-2024-4）
by Sato, Ryosuke 05 Nov '24

05 Nov '24

皆様、東京農工大学の佐藤亮介です。第152回プログラミング研究発表会 (PRO-2024-4) の発表申込締切（11/15）が近づいてきましたので再度ご案内いたします。是非投稿をご検討ください。 ==================================================== 第152回プログラミング研究発表会 (PRO-2024-4) 発表募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-4/ 日程　：2025年1月15日(水)～1月16日(木) 会場　：秋田拠点センターALVE（https://www.alve.jp/）　　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料発表申込締切：2024年11月15日（金）投稿論文原稿提出締切：2024年12月6日（金）発表予稿提出締切：2025年1月10日（金）プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3〜4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会からおおむね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．問合せ先：佐藤亮介（東京農工大学） E-mail: rsato [at] acm.org 担当者：佐藤亮介 (東京農工大学)，川端英之（広島市立大学）

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米子での研究集会のご案内
by 堀畑佳宏_米子教職員 05 Nov '24

05 Nov '24

皆さま米子高専の堀畑です．『第10回山陰数学と基礎論研究集会』を開催します．数学基礎論，数学，数学教育の気軽な研究交流の場を目指していきます！周りの方にも転送・お声がけ頂ければ幸いです！研究集会のHP：　https://sites.google.com/view/logic-and-math/2025 日程：　2025年1月11日 (土) 午後 ~ 12日 (日) 　※ 11日の夜には懇親会を予定しています．場所：米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）締切：　12月16日 (月)　講演申し込み　12月30日 (月)　参加申し込み申し込み：以下のFormsより参加・講演登録をお願いします． https://forms.office.com/r/a6yGGnthLc ※ 講演者はアブストラクトのPDFを堀畑までメール添付願います（12月30日まで．例 horihata.pdf）不明な点，申込の不具合などがあれば堀畑まで連絡を下さい．堀畑佳宏 -- 米子工業高等専門学校教養教育部門・数学 horihata(a)yonago-k.ac.jp

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第8回ステアラボソフトウェア技術セミナー「量子確率的プログラミング: 量子物理学を介さない量子プログラミング」のご案内
by 安部達也 31 Oct '24

31 Oct '24

皆様、千葉工大の安部達也です。産総研の井上純さんに量子確率的プログラミングにおける最新の結果についてお話しいただけることになりました。本セミナーに先んじて京都で開催される APLAS'24でも井上さんは講演しますが、都合がつかずAPLAS'24に参加できないという方や日本語で長く聴きたいという方もいらっしゃると思いますので、ぜひ本セミナーをご利用ください。日時：2024年11月1日（金）15:00〜16:00 場所：オンライン参加費：無料参加方法：https://stair-st.connpass.com/ 講師：井上純様演題：量子確率的プログラミング: 量子物理学を介さない量子プログラミング概要：現在、量子プログラミング言語はほぼ全てが量子ビットを基礎単位とする量子データを操作する体系になっているが、そうしたデータの振る舞いの記述は普通プログラマが習う機会の無い高度な線形代数に依拠している上、振る舞い自体も直観に反する部分が多々あり、それらを理解するには量子物理学の造詣が要求されるため、非常に敷居が高い。量子確率的プログラミングでは、量子的振る舞いの源を「負の確率で返す結果がある乱数生成器」で特徴づけられる量子非決定性の計算効果に求めることで、量子データの概念を不要とした。こうする事で、量子プログラミングの中心的な概念や制約を、物理学的観念に言及すること無く、計算的直観に訴える「負の確率」一本槍で説明することができる。この講演では、量子確率的プログラミングの基本的な考え方と、量子並列性やユニタリ性といった諸概念が確率過程に関して誰でも持っている直観と「負の確率」という唯一の非古典的異物からごく初等的な数学のみで導ける事を説明し、測定もこの枠組みで十全に説明できることを紹介する。問合せ先：安部達也 <abe.tatsuya(a)it-chiba.ac.jp>

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受付開始】第151回プログラミング研究発表会：プログラム公開と参加申し込み受付開始のおしらせ
by Sosuke MORIGUCHI 31 Oct '24

31 Oct '24

※重複してお受け取りの場合はご容赦ください．皆様第151回プログラミング研究発表会担当、東京科学大学（旧称東京工業大学）の森口です。第151回プログラミング研究発表会を、 11/12～11/13に東京科学大学大岡山キャンパスとオンラインのハイブリッド開催します。参加費は無料となっております。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ======= 情報処理学会第151回プログラミング研究発表会（PRO2024-3）参加募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/ 日程：2024年11月12日(火) ～ 11月13日(水) 会場：東京科学大学大岡山キャンパス西8号館E棟 10階 1004号室　　　およびオンラインのハイブリッド開催　　　〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 参加費：無料プログラム：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/program/ ＊初日（11月12日）の発表会終了後、現地での懇親会を予定しております。下記の参加申込ページより11/6（水）中にお申し込みください。 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/party/ ＊参加方法：参加申込を頂いた方にZoomのミーティングへのアクセス方法等をご案内いたします。参加申込は下記のページからお願いします。発表会当日も受け付けております。 https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/pro151.html ======= 11月12日(火) ＊セッション1（14:00-15:45）：座長　未定 2024-3-(1)：14:00-14:45 「Functional Reactive Animation with Functions of Time」 ○Katsuhiro Ueno, Haru Karato (Niigata University) 2024-3-(2)：14:45-15:15（短い発表）「重なりのある正則項書き換えシステムの合流性条件」 ○伊井亮祐, 青戸等人 (新潟大学大学院自然科学研究科) 2024-3-(3)：15:15-15:45（短い発表）「等式論理の帰納的定理証明のための無限の導出木を持つ証明体系EqID$^¥omega$の提案に向けて」 ○嶋貫凌, 青戸等人 (新潟大学大学院自然科学研究科) ＊2023年度CS領域功績賞・2024年度CS領域奨励賞授与式および拡大運営委員会（15:45-16:15）＊懇親会 18:00-20:00（予定） 11月13日(水) ＊セッション2（9:30-11:00）：座長　未定 2024-3-(4)：9:30-10:15 「プログラミング言語処理系を実装するためのRust上の環境」 ○中神悠太 (筑波大学理工情報生命学術院システム情報工学研究群), 中井央 (筑波大学図書館情報メディア系), 三宮秀次 (筑波大学システム情報系) 2024-3-(5)：10:15-11:00 「否定標準回路を用いた問題の計算複雑性の解析」 ○小林弘二 (個人)

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東北大ロジックセミナーのご案内
by 竹田侑人 25 Oct '24

25 Oct '24

皆様，東北大学の竹田です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：11月1日(金)14:30〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：鈴木悠大 (小山高専) 題目 On some restricted variants of the leftmost path principle 概要 In the studies of reverse mathematics and problem reductions, principles stating the existence of a path through a given tree play a central role. For example, WKL, KL, C_{ω^ω} and LPP are widely studied in those contexts. Here, WKL is the assertion that any infinite binary tree has a path, KL is the assertion that any finitely branching infinite tree has a path, C_{ω^ω} is the principle to find a path from an ill-founded tree, and LPP is the assertion that any ill-founded tree has a leftmost path. Recently, Towsner[Tow] introduced a new principle called the relative leftmost path principle stating the existence of a pseudo leftmost path. It is known that the proof-theoretic strength of relative LPP is strictly between ATR_0 and Pi^1_1-CA_0, and relative LPP is useful to study the complexity of some theorems which are stronger than ATR_0[FDSTY]. In this talk, I will present my contribution[SuY, Suz] to the studies of relative LPP, and consider LPP and relative LPP restricted to WKL or KL. A part of this talk is joint work with Keita Yokoyama. [Tow] Henry Towsner. Partial impredicativity in reverse mathematics. J. Symb. Log., 78(2):459–488, 2013 [FDSTY] David Fern´andez-Duque, Paul Shafer, Henry Towsner, and Keita Yokoyama. Metric fixed point theory and partial impredicativity. Philosophical Transactions of the Royal Society A, 381(2248):20220012, 2023. [SuY] Yudai Suzuki and Keita Yokoyama. Ann. Pure Appl. Logic 175, No. 10, Article ID 103488, 31 p. (2024; Zbl 07894021) [Suz] Yudai Suzuki Relative leftmost path principles and omega-model reflections of transfinite inductions’, Preprint, arXiv:2407.13504 [math.LO] (2024) オンライン参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b. どうぞよろしくお願いいたします．竹田侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp

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日本数学会2025年度年会（講演申込の受付開始）
by Takahiro Seki 25 Oct '24

25 Oct '24

みなさま（重複して受け取られた方は申しわけございません。）　日本数学会の数学基礎論および歴史分科会で連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　日本数学会2025年度年会は以下のとおり開催されます。本日から一般講演の申込受付を開始しました。　日本数学会2025年度年会　　https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/waseda25mar/index.html 　日程：3月18日（火）～21日（金）　　　（数学基礎論および歴史分科会は 18日（火）、19日（水）の予定）　会場：早稲田大学早稲田キャンパス　講演申込期間：10月25日（金）～11月15日（金）　みなさまのご参加とご講演をお待ちしております。　よろしくお願いいたします。 --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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証明論シンポジウム2024 (12/16〜18)
by Takayuki Kihara 20 Oct '24

20 Oct '24

皆様お世話になっております．名古屋大学の木原貴行です．以下の要領で証明論シンポジウム2024を開催いたしますのでご案内をいたします． +++++ 日時: 2024/12/16 (月) 〜 2024/12/18 (水) 場所: 名古屋大学東山キャンパス野依記念物質科学研究館 https://sites.google.com/view/proof-theory-2024/home +++++ 以上どうぞよろしくお願いいたします．木原 -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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2024年度ジェネラルトポロジーシンポジウムについて
by FUJITA Hiroshi 08 Oct '24

08 Oct '24

Logic-MLのみなさま、愛媛大学の藤田です。 2024年度ジェネラルトポロジーシンポジウムを、下記の要領で愛媛大学にて開催します。今回はNankai UniversityのSu Gao先生が来日され、同シンポジウムで "The descriptive set theory of Polish group actions" というタイトルで2回の講演をされます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。日時：2024年 11月27日(水) 9:20 〜 28日(木) 16:00 会場：愛媛大学理学部（城北キャンパス）講義棟3階 S31講義室 URL: https://sites.google.com/view/gts2024 藤田博司 <fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp>

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名古屋ロジックセミナー (10/11) 上村太一さん
by Takayuki Kihara 08 Oct '24

08 Oct '24

皆様名古屋大学の木原貴行です．以下の要領で名古屋ロジックセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． +++++ 日時：10/11 (金) 15:30-17:00 場所：名古屋大学情報学研究科棟 322室講演者：上村太一 (名古屋大学) タイトル: Towards synthetic topos theory 概要: トポス理論を総合的(synthetic)に展開するアイディアについて議論する。トポスは空間概念として導入され、ロジックや型理論とも深い関連がある。各トポスはgeometric theoryの分類トポスである他、トポス上の層の圏は依存型理論を内部論理として持つ。通常の教科書ではトポスとは何かを公理化する分析的(analytic)なアプローチが採られるが、総合的なアプローチではトポスを原始的な概念とし、トポスを使って何ができるかを公理化する。各トポスの内部論理とも統合し、すべてのトポスの内部論理を内包する一つのシステムの構築を目指す。 +++++ 以上どうぞよろしくお願いいたします．木原 -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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助教公募（筑波大学システム情報系，量子情報科学分野）
by Yasuhiro Takahashi 04 Oct '24

04 Oct '24

Logic-ml の皆さま，筑波大学の高橋康博と申します．筑波大学システム情報系におきまして量子情報科学分野の助教の公募を開始致しました．詳細は下記をご覧ください． https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124100084 関係者にご周知頂くと共に，適任者をご存じの場合には応募をお勧め頂けますと幸いです．何卒よろしくお願い致します． -- 高橋康博 (Yasuhiro Takahashi) 筑波大学システム情報系 ya.takahashi(a)cs.tsukuba.ac.jp

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CADE-30: Call for Papers
by Nao Hirokawa 04 Oct '24

04 Oct '24

皆様来年7月末にドイツのシュトゥットガルトで開催されます、自動演繹に関する国際会議 CADE-29 の論文募集案内をお送り致します。ぜひ論文の投稿をご検討下さい。廣川 (JAIST) ********************************************************************** CALL FOR PAPERS CADE-30: 30th international Conference on Automated Deduction DHBW Stuttgart Stuttgart, Germany, July 28th - August 2nd, 2025 https://www.dhbw-stuttgart.de/cade-30/ ********************************************************************** CADE is the major international forum for presenting research on all aspects of automated deduction. High-quality submissions on the general topic of automated deduction, including logical foundations, theory and principles, applications in and beyond computer science and mathematics, and implementations of automated reasoning systems are solicited. CADE-30 aims to present research that reflects the broad range of interesting and relevant topics in automated deduction. CADE-30 proceedings will be published in Springer's Lecture Notes in Artificial Intelligence series in Gold Open Access mode at a CADE special rate of EUR 200 per paper. Authors of accepted papers who cannot cover the fee can apply for funding. SUBMISSION INSTRUCTIONS Submissions can be made in two categories: * Regular papers. Up to 15 pages in LNCS style, excluding references. Proofs of theoretical results that do not fit in the page limit may be provided in an appendix. * Short papers. This includes system descriptions, user experiences, case studies and domain models. Up to 10 pages in LNCS style, excluding references. Submissions must be unpublished and not submitted for publication elsewhere. They will be judged on relevance, significance, originality, correctness, and readability. Reviewers may consider material provided in appendices, but submissions must be self-contained within the page limit. If software or data is relevant to a paper, a link that provides access to the software/data must be provided to enable reproduction of results. The review process will include a feedback/rebuttal period, where authors will have the option to respond to reviewer comments. The Program Committee Chairs may solicit further reviews after the rebuttal period. Selected accepted papers will be considered by the Program Committee for the CADE Best Paper Award or Best Student Paper Award (provided that at least one author is a student). Papers must be submitted to https://easychair.org/conferences/?conf=cade30 in the Main Conference track. All submissions must be formatted in the LNCS style and must include the ORCID id of at least the corresponding author, and preferably of all authors. IMPORTANT DATES Abstract deadline: February 17, 2025 Submission deadline: February 24, 2025 Rebuttal period: April 14-18, 2025 Notification: April 28, 2025 Final version deadline: May 30, 2025 Main conference: July 28-31, 2025 Satellite events: August 1-2, 2025 PROGRAM COMMITTEE CHAIRS Clark Barrett, Stanford University Uwe Waldmann, Max Planck Institute for Informatics PROGRAM COMMITTEE Erika Ábráham, RWTH Aachen Haniel Barbosa, Universidade Federal de Minas Gerais Clark Barrett, Stanford University Jasmin Blanchette, Ludwig-Maximilians-Universität München Maria Paola Bonacina, Università degli Studi di Verona Liron Cohen, Ben-Gurion University Stéphane Demri, LMF, CNRS & ENS Paris-Saclay Huimin Dong, TU Wien Katalin Fazekas, TU Wien Mathias Fleury, University of Freiburg Pascal Fontaine, Université de Liège Carsten Fuhs, Birkbeck, University of London Silvio Ghilardi, Università degli Studi di Milano Alessandro Gianola, INESC-ID and Universidade de Lisboa Iris van der Giessen, University of Birmingham Alberto Griggio, Fondazione Bruno Kessler Nao Hirokawa, JAIST Mikolas Janota, Czech Technical University in Prague Moa Johansson, Chalmers University of Technology Martin Jonáš, Masaryk University, Czechia Cezary Kaliszyk, University of Innsbruck Konstantin Korovin, The University of Manchester Katherine Kosaian, Iowa State University Laura Kovács, TU Wien Peter Lammich, University of Twente Kuldeep S. Meel, University of Toronto Stephan Merz, Inria Nancy Cláudia Nalon, University of Brasília Jakob Nordström, University of Copenhagen and Lund University Nicola Olivetti, LSIS, Aix-Marseille University Elaine Pimentel, University College London André Platzer, Karlsruhe Institute of Technology Florian Rabe, FAU Erlangen-Nürnberg Andrew Reynolds, University of Iowa Philipp Rümmer, University of Regensburg Tanja Schindler, University of Basel Renate A. Schmidt, The University of Manchester Carsten Schuermann, IT University of Copenhagen Mihaela Sighireanu, ENS Paris-Saclay Alexandra Silva, University College London Viorica Sofronie-Stokkermans, University of Koblenz Martin Suda, Czech Technical University in Prague Yong Kiam Tan, Institute for Infocomm Research and NTU Singapore Guilherme Toledo, State University of Campinas Sophie Tourret, INRIA Nancy Ali Kemal Uncu, University of Bath Uwe Waldmann, MPI for Informatics Christoph Weidenbach, MPI for Informatics Bohua Zhan, Huawei Technologies Co., Ltd. Yoni Zohar, Bar-Ilan University CONFERENCE CHAIR Stephan Schulz, DHBW Stuttgart WORKSHOP CHAIR Sophie Tourret, INRIA Nancy PUBLICITY CHAIR Geoff Sutcliffe, University of Miami CONTACTS All questions about CADE-30 paper submissions should be emailed to the Chairs (cade30 AT easychair.org).

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【発表募集】第152回プログラミング研究発表会（PRO-2024-4）
by Sato, Ryosuke 30 Sep '24

30 Sep '24

皆様、東京農工大学の佐藤亮介です。第152回プログラミング研究発表会 (PRO-2024-4) の発表を募集しております。発表申込締切は2024年11月15日です。是非投稿をご検討ください。 ==================================================== 第152回プログラミング研究発表会 (PRO-2024-4) 発表募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-4/ 日程　：2025年1月15日(水)～1月16日(木) 会場　：秋田拠点センターALVE（https://www.alve.jp/）　　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料発表申込締切：2024年11月15日（金）投稿論文原稿提出締切：2024年12月6日（金）発表予稿提出締切：2025年1月10日（金）プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3〜4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会からおおむね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．問合せ先：佐藤亮介（東京農工大学） E-mail: rsato [at] acm.org 担当者：佐藤亮介 (東京農工大学)，川端英之（広島市立大学）

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数学基礎論若手の会2024開催のお知らせ
by 樋口幸治郎 24 Sep '24

24 Sep '24

皆様、日本大学の樋口幸治郎と申します。数学基礎論若手の会 2024 の開催 (対面で実施) をご案内いたします。数学基礎論若手の会は数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする研究集会です。講演はオリジナルの成果発表に限らず、研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております。また、これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します。 — 開催要領 — 日程：2024 / 10 / 12（土）～ 14（月, 祝日）会場：郡山市青少年会館（福島県郡山市大槻町字漆棒82番地）世話人：樋口幸治郎（日本大学）ウェブサイト： https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2024/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 参加申込み期限：2024 / 9 / 27 (金) 参加申込み(Googleフォーム)：https://forms.gle/kPSSzGkjNwH8RQE98 講演希望の方は、上記フォームの提出後、講演タイトル・アブストラクトのtexファイルを世話人へメールで送ってください。開催時期が近づきましたら、再度お知らせいたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。樋口幸治郎 (日本大学工学部)

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公募情報
by Makoto Fujiwara 20 Sep '24

20 Sep '24

皆様東京理科大学の藤原誠です．本学理学部第一部応用数学科にて来年度4月着任予定の助教（任期制）2名及び准教授1名の公募を行っております． <https://www.tus.ac.jp/recruitment/teacher-list/> [recruiter_omg.png] 教員・研究員公募｜東京理科大学｜東京理科大学<https://www.tus.ac.jp/recruitment/teacher-list/> tus.ac.jp<https://www.tus.ac.jp/recruitment/teacher-list/> 応募締切は9月30日(月)です．もしよろしければ応募をご検討下さい．また，お近くに適任の方がいらっしゃればご紹介いただければ幸いです．どうぞよろしくお願いいたします． ---------------------------------------------------------- 藤原誠 (Makoto FUJIWARA) 東京理科大学理学部第一部応用数学科助教 E-mail: makotofujiwara(a)rs.tus.ac.jp<mailto:makotofujiwara@rs.tus.ac.jp> ----------------------------------------------------------

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【発表募集】第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）
by Sosuke MORIGUCHI 20 Sep '24

20 Sep '24

※重複してお受け取りの場合はご容赦ください．皆様東京工業大学の森口と申します．情報処理学会第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）の延長した発表申込の締め切りが明日（9/20）になりましたので，ご案内させていただきます．ご検討のほどよろしくお願いいたします． ==== 情報処理学会第151回プログラミング研究発表会発表募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/ 日時：2024年11月12日(火)〜11月13日(水) 会場：東京科学大学（9月まで東京工業大学）大岡山キャンパス　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料発表申込締切：2024年9月13日（金）→2024年9月20日（金）（延長しました）投稿論文原稿提出締切：2024年10月7日（月）発表予稿提出締切：2024年11月08日（金）プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3〜4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会からおおむね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．担当者：森口草介（東京工業大学），緒方一則（日本IBM）問い合わせ先：chiguri(a)c.titech.ac.jp

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ワークショップのご案内（仙台・9/21）
by Hitoshi Omori 17 Sep '24

17 Sep '24

皆様東北大学の大森です。直前の案内となり恐縮ですが、以下の通りワークショップを開催いたします。 ===== ・日時：9月21日(土)10:00〜・場所：東北大学大学院情報科学研究科 310号室・講演者（敬称略）： *石原哉 (東邦大学), *根元多佳子 (東北大学), *仁木哲 (ルール大学), *豊岡正庸 (北海道大学). ・題目などの詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/view/llal-at-gsis/meetings/llalgsis-4 ===== どうぞよろしくお願いいたします。大森仁

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【論文/発表募集】第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2025)
by Soichiro Hidaka 17 Sep '24

17 Sep '24

皆様， PPL 2025 プログラム共同委員長の一人の日高です．来年（2025）の 3/5〜7 にホテル明山荘にて開催予定の PPL 2025 の論文/発表募集をお送りいたします． PPL 2025 では，理論・実装を問わず，プログラミングおよびプログラミング言語に関する発表・論文を広く募集しております．どうぞ，発表・投稿をご検討いただけますと幸いです． PPL 2025 プログラム共同委員長（ppl2025-pc-chairs[at]easychair.org）塚田武志（千葉大学）日高宗一郎（法政大学） ================================================ 第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2025) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2025年3月5日（水）-- 3月7日（金）会場：ホテル明山荘 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2025/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2024年12月23日（月）17:00 (JST) 論文提出締切 2025年 1月 6日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月29日（水）カテゴリ2：発表申込締切 2025年 1月20日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月30日（木）カテゴリ3：発表申込締切 2025年 1月31日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 2月 3日（月）カテゴリ4：発表申込締切 2025年 1月20日（月）17:00 (JST) 採否通知　　 2025年 1月30日（木） ** PPL 2025 の開催形式について ** PPL 2025 は合宿形式での対面での開催を予定しています．PPL 2023 では大学におけるハイブリッド開催，PPL 2024 ではコンベンションセンターによるハイブリッド開催と，COVID-19 状況下において PPL は様々な開催方法が試みられてきました．PPL 2025 では，会場確保を含めた様々な要因を考慮した結果，過去の合宿形式に近い形態での開催を試みることにしました．対面での開催とするのは，PPL 2025 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者にも対面でご参加いただくことを考えております．オンラインへの提供の有無は現在検討中です． ** PPL 2025 とは ** PPL 2025 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．また国際会議等との同時投稿も（もう一方の投稿先が認めている限り）認められる場合があります．カテゴリ1の趣旨に照らして認めるか否かを個別に判断しますので，発表申し込みに先立ってppl2025-pc-chairs[at]easychair.org に問い合わせて下さい．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表済みまたは採録決定済みの，自身が著者の一人に含まれている研究論文の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものに発表賞，カテゴリ3 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です（いずれも一般の部・学生の部の 2種類，ただし「発表賞」は既受賞者を除く）． ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　塚田武志（千葉大学）プログラム共同委員長　日高宗一郎（法政大学）荒堀喜貴　　　　（東京工業大学）池渕未来　　　　（京都大学）伊澤侑祐　　　　（東京都立大学）上田和紀　　　　（早稲田大学）鵜川始陽　　　　（東京大学）馬谷誠二　　　　（神奈川大学）紙名哲生　　　　（大分大学）亀山幸義　　　　（筑波大学） Jacques Garrigue 　（名古屋大学）木村大輔　　　　（東邦大学）内藏理史　　　　（早稲田大学）佐々木晃　　　　（法政大学）宋剛秀　　　　　（神戸大学）田邉裕大　　　　（東京工業大学）千代英一郎　　　（成蹊大学）寺内多智弘　　　（早稲田大学）中野圭介　　　　（東北大学）中丸智貴　　　　（東京大学）西田直樹　　　　（名古屋大学）西田雄気　　　　（東北大学）長谷川真人　　　（京都大学）平石拓　　　　　（京都橘大学）福原淳司　　　　（（株）デンソー）松下祐介　　　　（京都大学）八杉昌宏　　　　（九州工業大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　堀江倫大　（日本IBM）組織副委員長　　　　　　木村大輔　（東邦大学）財務担当　　　　　　　　田邉裕大　（東京工業大学）財務副担当　　　　　　　池渕未来　（京都大学）会場担当　　　　　　　　中丸智貴　（東京大学）会場副担当　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）渉外担当　　　　　　　　叢悠悠　　（東京工業大学）プログラム共同委員長　　日高宗一郎（法政大学）プログラム共同委員長　　塚田武志　（千葉大学）前プログラム共同委員長　安部達也　（千葉工業大学）前プログラム共同委員長　川端英之　（広島市立大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について（メールの件名に [PPL2025] と付けていただけるでしょうか）　組織委員長：horie[at]jp.ibm.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2025-pc-chairs[at]easychair.org ================================================ -- 法政大学情報科学部コンピュータ科学科日高宗一郎 hidaka[at]hosei.ac.jp

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【発表募集・締切延長】第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）
by Sosuke MORIGUCHI 13 Sep '24

13 Sep '24

※重複してお受け取りの場合はご容赦ください．皆様東京工業大学の森口と申します．情報処理学会第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）の発表申込の締切を延長しました（9/13→9/20）ので，再度ご案内させていただきます．ご検討のほどよろしくお願いいたします． ==== 情報処理学会第151回プログラミング研究発表会発表募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/ 日時：2024年11月12日(火)〜11月13日(水) 会場：東京科学大学（9月まで東京工業大学）大岡山キャンパス　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料発表申込締切：2024年9月13日（金）→2024年9月20日（金）（延長しました）投稿論文原稿提出締切：2024年10月7日（月）発表予稿提出締切：2024年11月08日（金）プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3〜4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会からおおむね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．担当者：森口草介（東京工業大学），緒方一則（日本IBM）問い合わせ先：chiguri(a)c.titech.ac.jp

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数学基礎論サマースクール
by YOKOYAMA Keita 10 Sep '24

10 Sep '24

みなさま，東北大学の横山です．今年度の数学基礎論サマースクールにつきまして，以下の要領で開催したいと考えております．日時: 9月17日〜20日(4日間) 場所: 東北大学情報科学研究科(青葉山キャンパス) テーマ: 算術の証明論と構成的数学講師: 倉橋先生，根元先生，横山，他1-2名にお願いする予定ですご質問等ございましたら，世話人の横山 keita.yokoyama.c2[at]tohoku.ac.jp までお問い合わせください．より詳しいことが決まりましたら，またご案内させていただきます．どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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【発表募集】第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）
by Sosuke MORIGUCHI 09 Sep '24

09 Sep '24

※重複してお受け取りの場合はご容赦ください．皆様東京工業大学の森口と申します．情報処理学会第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）の発表申込の締切（9/13）が近づいてまいりましたので，再度ご案内させていただきます．ご検討のほどよろしくお願いいたします． ==== 情報処理学会第151回プログラミング研究発表会発表募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/ 日時：2024年11月12日(火)〜11月13日(水) 会場：東京科学大学（9月まで東京工業大学）大岡山キャンパス　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料発表申込締切：2024年9月13日（金）投稿論文原稿提出締切：2024年10月7日（月）発表予稿提出締切：2024年11月08日（金）プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3〜4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会からおおむね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．担当者：森口草介（東京工業大学），緒方一則（日本IBM）問い合わせ先：chiguri(a)c.titech.ac.jp

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Giovanni Sambin教授講演 Sept. 10th Hybrid 三田ロジックミーティング
by Kentaro Ozeki 06 Sep '24

06 Sep '24

皆さま東京大学の小関と申します。 Giovanni Sambin 教授 (University of Padua) をお招きして、慶應義塾大学三田キャンパスにて下記の通りご講演いただきます。オンライン参加も可能です。ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 ======== 以下告知文 ======== 三田ロジックミーティング Giovanni Sambin教授講演 Logic Seminar - Prof. Giovanni Sambin's Talk 2024年9月10日（火）September 10th (Tue.), 17:00-19:00 (JST) (ハイブリッド開催 Hybrid) ＊要事前登録・対面参加の方もお願いします。Pre-registration is required for both online and in-person participants. ◆講演者 / Speaker: Prof. Giovanni Sambin (University of Padua) ◆タイトル / Title: "From constructive topology to dynamics in foundations, and back" アブストラクトは以下をご覧ください。Abstract attached below. 場所 / Venue: オープンラボ（三田キャンパス東館4階） OpenLab (Mita Campus East Building, 4th Floor) キャンパスマップ 13番の建物: https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html Campus Map Building #13: https://www.keio.ac.jp/en/maps/mita.html Please pre-register here. / ここから事前登録をお願いします。オンライン参加の方には Zoomリンクをお送りします。 https://forms.gle/rnbLFoMV9RgsGB8p8 最新情報は次のページをご覧ください。See below for the updated information. https://abelard.flet.keio.ac.jp/2024/sambin_202409/ ＊URLは一両日中に開設されます。《PROGRAM》 ◆17:00-18:30 Speaker: Prof. Giovanni Sambin Title: "From constructive topology to dynamics in foundations, and back" ◆18:30-19:00 Discussion お問い合わせ先: logic(a)abelatd.flet.keio.ac.jp Organizers: Risako Ando, Koji Mineshima, Mitsuhiro Okada (Keio University), Kentaro Ozeki (University of Tokyo) ---------------------------------------------------------- アブストラクト / ABSTRACT "From constructive topology to dynamics in foundations, and back" We show that topology, understood as a mathematical discipline, is the basis of a dynamic vision of mathematics in which the main criterion is a genuine interaction with reality and not just the mere absence of contradictions. The distinction between real mathematics, expressed by pointfree topology, and ideal mathematics, expressed by the notions of ideal point and ideal space, allows the development of an abstract mathematics, such as that which began at the end of the 19th century with set theory, but which does not suffer from the abstrusities of the usual axiomatic set theory and, in particular, maintains the priority of the effective and computational aspects of mathematics. This could be the beginning of a new paradigm in mathematics in the sense of Thomas Kuhn, or rather the completion of the revolution initiated by Frege and Cantor, in which however mathematics is seen not as a given absolute truth, but rather as a cultural product constructed by humanity. ----------------------------------------------------------

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【参加登録開始】PPLサマースクール2024「分離論理 Iris の世界」のご案内【9/9 @ 立命館大学&オンライン】
by Kazutaka Matsuda 28 Aug '24

28 Aug '24

皆様（複数お受取になった場合はご容赦ください），東北大学の松田と申します．先日案内しておりました，日本ソフトウェア科学会第41回大会 (https://jssst2024.wordpress.com/) 併設イベント PPLサマースクール2024「分離論理 Iris の世界」日時：2024年9月9日(月) 13:00〜16:25 場所：立命館大学大阪いばらきキャンパスおよびオンラインのハイブリッド開催講師：松下祐介（京都大学情報学研究科）の参加登録が始まっておりますので，再度ご案内さしあげます．参加登録方法について https://jssst2024.wordpress.com/participation/ をご参照下さい．上記に書かれております通り，今年は， (1) 立命館大学の学生 (2) (1)以外でPPLサマースクールのみに参加する学生 (3) (1)と(2)以外の方々で参加窓口が分かれております．興味のある方はどうぞご参加を検討いただけますと幸いです．特に会員・非会員問わず学生の参加費は無料となっておりますので，是非気軽に参加いただければと存じます． ========== http://ppl.jssst.or.jp/index.php?ss2024 # PPLサマースクール2024「分離論理 Iris の世界」日時：2024年9月9日(月) 13:00〜16:25 場所：立命館大学大阪いばらきキャンパスおよびオンラインのハイブリッド開催講師：松下祐介（京都大学情報学研究科） PPLサマースクール2024は対面を中心としたハイブリッド形式で開催いたします．大会自体は対面のみの開催であることにご注意ください． ## 概要プログラム検証における本質的な困難の一つが、メモリ上の可変オブジェクトに代表される、「可変状態」です。2001年に O'Hearn らが築いた「分離論理」は、論理式に所有権を持たせるというアイデアで、可変状態についてのスケーラブルな推論を実現しました。分離論理はプログラム検証における一大分野として非常に活発に研究されています。特に、並行計算への拡張「並行分離論理」は2016年に Gödel 賞を受賞しました。そうした中で特に注目されているのが、 2015年に Jung らが開発した高階並行分離論理フレームワーク「Iris」 https://iris-project.org/ です。Iris は多くの推論機構を包摂する、拡張性の高い汎用分離論理フレームワークであり、定理証明支援系 Coq 上の成熟したライブラリとして機械化されています。Rust の所有権型システムを検証した2018年 Jung らの「RustBelt」を筆頭に、ここ数年 Iris を用いる論文が PL系トップ国際会議に多数採択されており、2023年には Iris の功績に Church 賞が与えられました。この講義では、実際に Iris を使う研究に取り組む松下氏を講師としてお招きし、分離論理の初歩からはじめて、現代的な分離論理の基礎、Iris の発展的話題、Iris の Rust への応用といったトピックについて解説いただきます。 ## 講師紹介松下祐介（京都大学情報学研究科）現在京都大学大学院情報学研究科五十嵐・末永研究室特定研究員 (学振 PD)。2024年東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻博士課程修了 (指導教員: 小林直樹教授)、博士 (情報理工学)。2019年東京大学理学部情報科学科卒業。 Rust プログラムを「預言」の手法でステートレスな表現に帰着して自動検証する「RustHorn」(松下ら、ESOP '20・TOPLAS '21) が代表作。RustHorn 流帰着の正しさを分離論理 Iris で証明する、ドイツ MPI-SWS RustBelt/Iris チームとの共同研究「RustHornBelt」(松下ら、 PLDI '22) 、Iris の鍵となる高階幽霊状態という機能における later 様相の問題を解決する研究「Nola」(松下、博論 '24) など、分離論理 Iris を使う研究にも従事。 ## プログラム 13:00 - 13:05 オープニング 13:05 - 14:05 現代的な分離論理の基礎 14:05 - 14:25 休憩 14:25 - 15:25 Iris の発展的話題 15:25 - 15:45 休憩 15:45 - 16:45 Iris × Rust ### 現代的な分離論理の基礎 2001年に生まれた分離論理は、現代にいたるまでの20数年で急速に発展しています。この部では、分離論理の初歩からはじめて、Iris による高度な拡張にいたるまで、現代的な分離論理の基礎を解説します。 ### Iris の発展的話題この部では、Iris の発展的な話題について説明します。 Iris で鍵となる仕組みである「高階幽霊状態」、これを扱うための「later 様相」や「step-indexing」といった機能について説明します。これに関連して、講師の博士論文の成果となった研究「Nola」についても話します。また、Iris が Coq ライブラリとしてどのような設計になっているか、Iris を使ってどのように可変状態を扱う検証プロジェクトを Coq で機械化できるかについても説明します。 ### Iris × Rust Iris の重要な応用例の一つが、2015年に生まれたプログラミング言語「Rust」の所有権型についての検証です。2018年の Jung らによる「RustBelt」は、 Rust で鍵となる仕組みである「借用」を Iris でモデル化し、Rust のメモリ・スレッド安全性保証を検証しました。2022年の松下らによる「RustHornBelt」は、RustBelt を拡張し、RustHorn 流の帰着の正しさを一般に証明しました。この部では、こうした Iris の Rust への応用について、実際に RustHornBelt の研究に取り組んだ経験を踏まえて解説します。 ## 参加費一般会員：1000円一般非会員：2000円学生会員, 学生非会員：無料 ## 問い合わせ先 PPLサマースクール2024 幹事松田一孝（東北大学） E-mail: kztk(a)tohoku.ac.jp

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日本ソフトウェア科学会第41回大会参加登録のご案内
by Tsuneyasu KOMIYA 26 Aug '24

26 Aug '24

皆様， # 重複してお受取になった場合はご容赦ください．電気通信大学の小宮と申します．槇原先生＠立命館大学のご依頼により，日本ソフトウェア科学会第41回大会の参加登録のご案内をさせていただきます．参加登録締切は，＊9月4日（水）＊までとなっております．皆様のご参加をお待ちしております． # PPL（プログラミング論研究会）以外のセッションの情報は，下記に記載の # 大会プログラムのページをご覧いただけたらと存じます． ---------------------------------------------------------------------- PPL関係者の皆様お世話になっております。日本ソフトウェア科学会第 41 回大会運営副委員長の槇原と申します。 9月9日（月）〜9月12日（木）にかけて開催される日本ソフトウェア科学会大会に関しまして、参加登録を開始いたしましたため、ご連絡を申し上げます。参加登録締切は、短くて恐縮ですが9月4日（水）まででございます。 PPL関係のセッションとして、以下が挙げられます。「項書き換え」「プログラミング言語の検証・圏論」「型」「論理・制約プログラミング」「言語設計・DSL」「組み込み向け言語」「プログラミング支援・ツール」「言語ランタイム・実装」イベント情報： ■PPLサマースクール 2024年9月9日(月) 13:00〜16:25 「分離論理 Iris の世界」講師：松下祐介氏（京都大学） ■2024年9月11日（水）基調講演1 松原仁（京都橘大学）「人間とAIの関係について将棋と囲碁の例から考える」 ■2024年9月12日（木）基調講演2 青木利晃（北陸先端科学技術大学院大学）「次世代車載基盤システムへの形式手法の実践」 ■2024年9月10日（火）大会企画講話高田広章教授（名古屋大学）「Software Defined Vehicle（SDV）− ソフトウェアは自動車をどのように変えるか？」大会ウェブサイト： https://jssst2024.wordpress.com/ 参加登録方法： https://jssst2024.wordpress.com/participation/ 大会プログラム： https://jssst2024.wordpress.com/program/ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ================================ 以上になります。お忙しいところお手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。槇原 ----------------------------------------------------------------------

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RIMS共同研究（公開型）のご案内
by kota takeuchi 19 Aug '24

19 Aug '24

皆様下記のようにモデル理論の研究集会を行います。ご参加をお待ちしております。 --------------------------------------------------------------------------------- RIMS共同研究(公開型)「モデル理論における独立概念と次元の研究」日時：2023年12月4日(月)～2023年12月6日(水) 場所：京都大学数理解析研究所110室+オンライン(ZOOM) 代表者：竹内耕太（筑波大学）副代表：桔梗宏孝（神戸大学） Webページ： https://sites.google.com/gsuite.kobe-u.ac.jp/rimsmodeltheoryworkshop2023/ --------------------------------------------------------------------------------- 参加申し込みは上記webページからお願いします。 ※参加申し込みの情報は京都大学数理解析研究所および次年度世話人に提供されます．以上、よろしくお願いします。筑波大学竹内耕太

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教員公募のご案内
by Satoru Kuroda 16 Aug '24

16 Aug '24

皆様，群馬県立女子大学の黒田です．現在，本学文学部文化情報学科では，情報系の教員公募をおこなっております．本学科は文学部内の学科ですが，情報科学，論理学の教員が複数在籍している分離融合型の学科で，数学や情報科学に関する講義を行なっていただくことを想定しております．適任の方がおられましたら，応募を検討いただくようお伝えいただければ幸甚に存じます．公募内容については以下の通りです．また詳細につきましては，大学のWebページ https://www.gpwu.ac.jp/inf/emp/emp_02/post_307/index.html#joho もしくはJREC-INでご確認ください．なお，授業コマ数が週５コマ程度とありますが，実際には授業を行わないコマも含みますので，実質の授業コマ数はこれより少なくなります．よろしくお願いいたします．１．募集職名・人員准教授または講師１名２．担当授業科目情報科学、情報工学関係の専門科目（情報数理、アルゴリズム論、オペレーティングシステム、情報システム論などから 1 つ以上。演習及び卒業研究指導含む）及び教養教育科目（情報処理）など週５コマ程度。さらに大学院修士課程の授業を担当していただくこともあります。３．応募資格（１）学歴博士の学位を持つ方（２）研究領域等情報科学または情報工学（情報科学あるいは情報工学における入門的指導を行える方が望ましい）（３）研究業績著書・論文が５点以上（修士、博士論文を含む）あり、かつ過去３年以内に研究業績のある方４．採用予定年月日 2025 年４月１日 -- Satoru Kuroda Gunma Prefectural Women's University

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APLAS 2024 Call for Participation
by Mirai Ikebuchi 14 Aug '24

14 Aug '24

皆様，京都大学の池渕です．京都で開催される APLAS 2024 の Call for Participation をお送りします．皆様のご参加をお待ちしております．池渕 ------------- Call for Participation APLAS 2024 -- The 22nd Asian Symposium on Programming Languages and Systems October 22-24, 2024, Kyoto, Japan https://conf.researchr.org/home/aplas-2024/ Early Registration deadline: Sep 1 APLAS 2024 aims to bring together programming language researchers, practitioners and implementors *worldwide*, to present and discuss the latest results and exchange ideas in all areas of programming languages and systems. APLAS 2024 is co-located with the 22nd International Symposium on Automated Technology for Verification and Analysis (ATVA). Keynotes Albert Cohen (Google) Naoki Kobayashi (University of Tokyo: Joint with ATVA 2024) Sukyoung Ryu (KAIST, South Korea) Research Paper Sessions (18 papers) Student Research Competition and Poster Session APLAS-NIER post-conference workshop (Oct 25, 2024) Accepted Papers: A Formal Verification Framework for Tezos Smart Contracts Based on Symbolic Execution Thi Thu Ha Doan, Peter Thiemann Building A Correct-By-Construction Type Checker for a Dependently Typed Core Language Bohdan Liesnikov, Jesper Cockx Comparing semantic frameworks of dependently-sorted algebraic theories Benedikt Ahrens, Peter Lefanu Lumsdaine, Paige Randall North Effective Search Space Pruning for Testing Deep Neural Networks Bala Rangaya, Eugene Sng, Minh-Thai Trinh Efficiently Adapting Stateless Model Checking for C11/C++11 to Mixed-Size Accesses Shigeyuki Sato, Taiyo Mizuhashi, Genki Kimura, Kenjiro Taura Explaining Explanations in Probabilistic Logic Programming German Vidal Extending the Quantitative Pattern-Matching Paradigm Sandra Alves, Delia Kesner, Miguel Ramos Generic Reasoning of the Locally Nameless Representation Yicheng Ni, Yuting Wang Hybrid Verification of Declarative Programs with Arithmetic Non-Fail Conditions Michael Hanus Mode-based Reduction from Validity Checking of Fixpoint Logic Formulas to Test-Friendly Reachability Problem Hiroyuki Katsura, Naoki Kobayashi, Ken Sakayori, Ryosuke Sato Non-deterministic, probabilistic, and quantum effects through the lens of event structures Vitor Fernandes, Marc de Visme, Benoît Valiron OBRA: Oracle-based, relational, algorithmic type verification Lisa Vasilenko, Gilles Barthe, Niki Vazou On Computational Indistinguishability and Logical Relations Ugo Dal Lago, Zeinab Galal, Giulia Giusti Quantum Bisimilarity is a Congruence under Physically Admissible Schedulers Lorenzo Ceragioli, Fabio Gadducci, Giuseppe Lomurno, Gabriele Tedeschi Quantum Programming Without the Quantum Physics Jun Inoue Random-access lists, from EE to FP Pierre-Evariste Dagand, Titouan Quennet Relative Completeness of Incorrectness Separation Logic Yeonseok Lee, Koji Nakazawa Type-Based Verification of Connectivity Constraints in Lattice Surgery Ryo Wakizaka, Atsushi Igarashi, Yasunari Suzuki

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CFP -- AWPL 2025
by 小野寛晰 13 Aug '24

13 Aug '24

===================================================== 7th Asian Workshop on Philosophical Logic 6-8 February, 2025 Department of Philosophy, Jadavpur University, Kolkata, India https://sites.google.com/view/awpl2025/ ===================================================== [CALL FOR PAPERS: EXTENSION OF DEADLINE] The 7th Asian Workshop on Philosophical Logic will be held on 6-8 February 2025 at the Department of Philosophy, Jadavpur University, Kolkata, India. Association for Logic in India (ALI [1]) will be a co-organizer for this workshop. The Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL [2]) is a series of events initiated by a group of Asian logicians. Its first instalment took place at JAIST in Japan in 2012. The workshop's primary goal is to promote awareness, understanding, and collaboration among researchers in philosophical logic and related fields. It emphasises the interaction between philosophical ideas and formal theories. AWPL 2025 will happen just after ICLA 2025 [3], which would be held at Indian Statistical Institute, Kolkata, India, during February 3-5, 2025. *Topics of interest include* (but are not restricted to): Algebraic logic; Chinese logic; Constructive logic; Decision Theory; Formal epistemology; Game Theory; Greek logic; Indian logic; Inductive logic; Logics of belief change; Logics of conditionals; Modal, temporal, epistemic and deontic logics; Nonmonotonic logics; Relevance and other non-classical logics; Philosophy of language; Philosophy of mathematics; Philosophy of Science; Proof Systems, Quantum logic; Vagueness; *as well as their applications in:* Artificial Intelligence, Cognitive Science; Computer Science; Law; Linguistics; Mathematics; Social Sciences. [1] https://logicindia.org/ [2] http://awpl.org/Workshops.html [3] https://logicindia.org/icla/icla2025 [IMPORTANT DATES] Submission deadline: 15 September, 2024 Notification of acceptance: 20 October, 2024 Workshop dates: 6-8 February, 2025 [SUBMISSION] All submissions should present original works that have not been previously published. Submissions should be written in English and follow the LNCS template [4]. Please prepare your submission as a PDF file with a maximum of 12 pages, including the reference list, appendixes, acknowledgements, etc. Submissions should be sent electronically via EasyChair [5] by the corresponding author within the specified deadline. It is expected that at least one of the authors will attend the workshop and present the accepted work. After the workshop, selected submissions will be invited to revise and resubmit for the post-conference proceedings, which will be published in the "Logic in Asia" [6] series. [4] https://www.springer.com/gp/computer-science/lncs/conference-proceedings-gu… [5] https://easychair.org/conferences/?conf=awpl2025 [6] http://www.springer.com/series/13080?detailsPage=titles [INVITED SPEAKERS] Bahareh Afshari (University of Gothenburg) Andreas Herzig (IRIT Toulouse) Fenrong Liu (Tsinghua University) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) We will also have a distinguished lecture by: Johan van Benthem (Amsterdam, Stanford and Tsinghua) [STEERING COMMITTEE] Phan Minh Dung (Asian Institute of Technology, Bangkok) Hu Liu (Sun Yat-sen University, Guangzhou) Beishui Liao (Zhejiang University, Hangzhou) Fenrong Liu (Tsinghua University, Beijing) Hiroakira Ono (Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa) R. Ramanujam (Azim Premji University, Bengaluru) Hsing-chien Tsai (National Chung Cheng University, Chiayi) [PROGRAM COMMITTEE] Rupa Bandyopadhyay (Jadavpur University) Mihir Chakraborty (Jadavpur University) Amita Chatterjee (Jadavpur University) Madhumita Chattopadhyay (Jadavpur University) Sujata Ghosh (Indian Statistical Institute) (Co-Chair) Purbita Jana (Madras School of Economics) Kohei Kishida (University of Illinois, Urbana-Champaign) Serafina Lapenta (University of Salerno) Dazhu Li (University of Chinese Academy of Sciences) Yanjun Li (Nankai University) Fei Liang (Shandong University) Abhishek Anant Nowbagh (Jadavpur University) (Co-Chair) Hitoshi Omori (Tohoku University) R.Ramanujam (Azim Premji University) Abhisekh Sankaran (Tata Consultancy Services Research) Manidipa Sanyal (University of Calcutta) Chenwei Shi (Tsinghua University) Sonja Smets (University of Amsterdam) Shawn Standefer (National Taiwan University) Sourav Tarafder (St. Xavier's College) Yanjing Wang (Peking University) Yì Nicholas Wáng (Sun Yat-sen University) Tomoyuki Yamada (Hokkaido University) Fan Yang (Utrecht University) [LOCAL ORGANIZING COMMITTEE] Gopinath Mondal (Jadavpur University, Kolkata) Samar Kumar Mondal (Jadavpur University, Kolkata) Tamoghna Sarkar (Jadavpur University, Kolkata) Mainak Pal (Jadavpur University, Kolkata) Sunirmal Das (Jadavpur University, Kolkata) [CONTACT] awpl2025ju(a)gmail.com

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【学生無料】PPLサマースクール2024「分離論理 Iris の世界」のご案内【9/9 @ 立命館大学&オンライン】
by Kazutaka Matsuda 06 Aug '24

06 Aug '24

皆様（複数お受取になった場合はご容赦ください），東北大学の松田と申します．来たる9月9日に開催される，日本ソフトウェア科学会第41回大会 (https://jssst2024.wordpress.com/) 併設イベント， PPLサマースクール2024「分離論理 Iris の世界」についてご案内いたします．参加申し込みサイトはまだ準備中ですが近日中に下記リンク先にて公開予定です． https://jssst2024.wordpress.com/participation/ 興味ある方は是非カレンダーに予定を入れておいていただけると幸いです．学生は無料かつオンラインでも参加できますので是非参加を検討いただけばと存じます．（PPLサマースクールのみに参加する学生は参加申し込み窓口が異なる予定です．ご注意ください） ========== http://ppl.jssst.or.jp/index.php?ss2024 # PPLサマースクール2024「分離論理 Iris の世界」日時：2024年9月9日(月) 13:00〜16:25 場所：立命館大学大阪いばらきキャンパスおよびオンラインのハイブリッド開催講師：松下祐介（京都大学情報学研究科） PPLサマースクール2024は対面を中心としたハイブリッド形式で開催いたします．大会自体は対面のみの開催であることにご注意ください． ## 概要プログラム検証における本質的な困難の一つが、メモリ上の可変オブジェクトに代表される、「可変状態」です。2001年に O'Hearn らが築いた「分離論理」は、論理式に所有権を持たせるというアイデアで、可変状態についてのスケーラブルな推論を実現しました。分離論理はプログラム検証における一大分野として非常に活発に研究されています。特に、並行計算への拡張「並行分離論理」は2016年に Gödel 賞を受賞しました。そうした中で特に注目されているのが、 2015年に Jung らが開発した高階並行分離論理フレームワーク「Iris」 https://iris-project.org/ です。Iris は多くの推論機構を包摂する、拡張性の高い汎用分離論理フレームワークであり、定理証明支援系 Coq 上の成熟したライブラリとして機械化されています。Rust の所有権型システムを検証した2018年 Jung らの「RustBelt」を筆頭に、ここ数年 Iris を用いる論文が PL系トップ国際会議に多数採択されており、2023年には Iris の功績に Church 賞が与えられました。この講義では、実際に Iris を使う研究に取り組む松下氏を講師としてお招きし、分離論理の初歩からはじめて、現代的な分離論理の基礎、Iris の発展的話題、Iris の Rust への応用といったトピックについて解説いただきます。 ## 講師紹介松下祐介（京都大学情報学研究科）現在京都大学大学院情報学研究科五十嵐・末永研究室特定研究員 (学振 PD)。2024年東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻博士課程修了 (指導教員: 小林直樹教授)、博士 (情報理工学)。2019年東京大学理学部情報科学科卒業。 Rust プログラムを「預言」の手法でステートレスな表現に帰着して自動検証する「RustHorn」(松下ら、ESOP '20・TOPLAS '21) が代表作。RustHorn 流帰着の正しさを分離論理 Iris で証明する、ドイツ MPI-SWS RustBelt/Iris チームとの共同研究「RustHornBelt」(松下ら、 PLDI '22) 、Iris の鍵となる高階幽霊状態という機能における later 様相の問題を解決する研究「Nola」(松下、博論 '24) など、分離論理 Iris を使う研究にも従事。 ## プログラム 13:00 - 13:05 オープニング 13:05 - 14:05 現代的な分離論理の基礎 14:05 - 14:25 休憩 14:25 - 15:25 Iris の発展的話題 15:25 - 15:45 休憩 15:45 - 16:45 Iris × Rust ### 現代的な分離論理の基礎 2001年に生まれた分離論理は、現代にいたるまでの20数年で急速に発展しています。この部では、分離論理の初歩からはじめて、Iris による高度な拡張にいたるまで、現代的な分離論理の基礎を解説します。 ### Iris の発展的話題この部では、Iris の発展的な話題について説明します。 Iris で鍵となる仕組みである「高階幽霊状態」、これを扱うための「later 様相」や「step-indexing」といった機能について説明します。これに関連して、講師の博士論文の成果となった研究「Nola」についても話します。また、Iris が Coq ライブラリとしてどのような設計になっているか、Iris を使ってどのように可変状態を扱う検証プロジェクトを Coq で機械化できるかについても説明します。 ### Iris × Rust Iris の重要な応用例の一つが、2015年に生まれたプログラミング言語「Rust」の所有権型についての検証です。2018年の Jung らによる「RustBelt」は、 Rust で鍵となる仕組みである「借用」を Iris でモデル化し、Rust のメモリ・スレッド安全性保証を検証しました。2022年の松下らによる「RustHornBelt」は、RustBelt を拡張し、RustHorn 流の帰着の正しさを一般に証明しました。この部では、こうした Iris の Rust への応用について、実際に RustHornBelt の研究に取り組んだ経験を踏まえて解説します。 ## 参加費一般会員：1000円一般非会員：2000円学生会員, 学生非会員：無料 ## 問い合わせ先 PPLサマースクール2024 幹事松田一孝（東北大学） E-mail: kztk(a)tohoku.ac.jp

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【発表募集】第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）
by Sosuke MORIGUCHI 31 Jul '24

31 Jul '24

※重複してお受け取りの場合はご容赦ください．皆様東京工業大学の森口と申します．情報処理学会第151回プログラミング研究発表会（PRO-2024-3）の発表を募集しております．ご検討のほどよろしくお願いいたします． ==== 情報処理学会第151回プログラミング研究発表会発表募集 https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-3/ 日時：2024年11月12日(火)〜11月13日(水) 会場：東京科学大学（9月まで東京工業大学）大岡山キャンパス　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料発表申込締切：2024年9月13日（金）投稿論文原稿提出締切：2024年10月7日（月）発表予稿提出締切：2024年11月08日（金）プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3〜4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会からおおむね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております．担当者：森口草介（東京工業大学），緒方一則（日本IBM）問い合わせ先：chiguri(a)c.titech.ac.jp

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【申込期限8/14】SLACS 2024（8/21,22）講演・参加募集のお知らせ
by Kazuyuki Asada 29 Jul '24

29 Jul '24

皆様，（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）第41回記号論理と情報科学研究集会（SLACS 2024）幹事の東北大学の浅田です．時期が近づいてまいりましたので，リマインドさせていただきます．現状発表スロットにかなり余裕がございますので，積極的にご発表いただけますと助かります．（HPのプログラムに発表申込件数を表記しております．） SLACS 2024は，2024年8月21日（水）～22日（木）に，東北大学電気通信研究所にて現地開催いたします．発表・参加のご検討のほど，どうぞよろしくお願いいたします． ==== SLACS 2024 開催要領 ==== 詳細：https://sites.google.com/view/slacs-2024 日程：2024年8月21日（水）～22日（木）の二日間形式：現地開催会場：東北大学電気通信研究所本館 1階 M153室（〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平２丁目１−１）講演申込： https://forms.gle/ZYdY1yV9RoZn1g649 参加申込： https://forms.gle/LnLKNrW1KNt5UUgB6 費用：参加費無料（懇親会費は別途徴収）幹事：浅田和之（東北大学電気通信研究所, E-mail: asada(a)riec.tohoku.ac.jp) ============================= 講演申し込み期限は 2024年8月14日（水）といたしますが，発表する意思がある方はお早めにお申し込みいただけると幸いです．研究集会への参加申し込みは開催当日まで受け付けます．以上，奮ってご参加ください．返信全員に返信転送リアクションを追加

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助教公募（筑波大学システム情報系，量子情報科学関連分野）
by Yasuhiro Takahashi 25 Jul '24

25 Jul '24

Logic-ml の皆さま，筑波大学の高橋康博と申します．筑波大学システム情報系におきまして量子情報科学関連分野の助教の公募を開始致しました．締め切りは2024年8月26日となっております．関係者にご周知頂くと共に，適任者をご存じの場合には応募をお勧め頂けますと幸いです．何卒よろしくお願い致します． https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124071981&ln=0 -- 以下は上記の JREC-IN に記載の情報と同様のものです．筑波大学システム情報系教員公募（量子情報システム分野、テニュアトラック制適用） 1. 募集機関：筑波大学　https://www.tsukuba.ac.jp/ 2. 関係組織：システム情報系　https://www.sie.tsukuba.ac.jp/ 情報学群情報科学類　https://www.coins.tsukuba.ac.jp/ 理工情報生命学術院システム情報工学研究群情報理工学位プログラム https://www.cs.tsukuba.ac.jp / 人工知能科学センター　https://air.tsukuba.ac.jp / 3. 職名：助教 4. 募集人数：1名 5. 着任時期：2025年4月1日以降のなるべく早い時期 6. 募集分野：量子情報科学関連分野 7. 応募資格：博士の学位を有し（着任時までに取得見込みも可），専門分野において研究業績があり，担当業務内容を意欲的に担当できる方．講義を日本語または英語で遂行できること．学内業務を日本語で遂行できること． 8. 担当業務：システム情報系における量子情報科学または情報物理学に関わる理論研究推進．大学院（理工情報生命学術院システム情報工学研究群情報理工学位プログラム）と学士課程(情報学群情報科学類)における教育．および人工知能科学センター量子システム情報分野の研究．（雇用期間中において、業務内容の変更は原則ありません。） 9. 勤務場所：筑波大学システム情報系（茨城県つくば市天王台1-1-1）（雇用期間中において、勤務場所の変更は原則ありません。） 10. 待遇：給与：基本年俸制、20号俸（基本年俸6,480,000円）勤務時間：1⽇7時間45分、週5⽇勤務、週38時間45分、専門業務型裁量労働制の適用に同意した場合は、１日7時間45分勤務したものとみなされます．雇用形態：常勤雇用期間：5年（最終年度にテニュア獲得審査を行い、テニュア獲得の有無を決定） ※テニュアトラック制について，詳細は下記をご覧ください．国立大学法人筑波大学大学教員のテニュアトラック制に関する規程 https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2007hkt08.pdf 時間外労働：必要に応じて、時間外勤務を命じる場合があります。休⽇：⽇曜日、⼟曜⽇、祝⽇、12⽉29⽇〜1⽉3⽇各種保険：文科省共済組合、雇用保険、労災保険等については法令の定めによるところにより加入。各種制度：通勤手当は本学規程により支給。受動喫煙防止措置：敷地内禁煙 11. 提出書類： (1) 応募概要(次の情報を記載した 1 ページの書類) 氏名、生年月日、現在の所属と職、査読付き学術誌掲載論文数、査読付き国際会議論文数、専門分野を表すキーワード 5 個 (2) 履歴書（写真貼付、連絡先，電子メールアドレス，高等学校卒業後の学歴・職歴・研究歴，所属学会等を記載すること．） (3) 研究業績一覧（査読付き学術誌掲載論文、査読付き国際会議論文、著書、査読無論文、解説、特許、受賞、競争的外部資金獲得実績 (期間、金額、研究代表者・分担者の区別を明記)、報道、その他などに分類したリスト。共著者名は全員記入すること。(4)に記載した論文にマークをすること。） (4) 主要論文リスト(5 編以内。査読付き学術誌掲載論文について、わかる場合は IF=Impact Factor、SNIP=Source Normalized Impact per Paper、SJR=Scientific Journal Rankings、被引用文献数(参照したデータベースも明記)を記載のこと。また、査読付き国際会議論文について、わかる場合は会議の h5-index、CORE rank、採択率、被引用文献数(参照したデータベースも明記)を記載のこと。) (5) 主要論文別刷((4)に記載したもの。) (6) 教育業績一覧（過去の担当科目・TA 経験、指導学生の受賞、学生の指導実績など） (7) これまでの研究の概要（1500 字程度 (4)の主要論文を適宜参照すること） (8) 着任後の研究と教育の抱負（1500 字程度） (9) 本人についての意見を求め得る方 2 名の氏名、所属、連絡先 (10) 特定類型自己申告書（本学所定様式） https://coi-sec.tsukuba.ac.jp/about/specific-categories/　 ※GDPR適用国（EU加盟国、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、英国）からの応募者については、必ずGDPR同意書を提出してください。 ※履歴書等に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。 12. 応募締切：2024年8月26日（月）必着 13. 問合せ先：〒305-8573　茨城県つくば市天王台1-1-1 国立大学法人筑波大学　システム情報系教授　鹿野　豊 yshikano(a)cs.tsukuba.ac.jp 14. 備考：・本学は、「男女共同参画社会基本法」の精神及び「筑波大学ダイバーシティ基本理念・基本計画」の理念・方針に則った人事選考を行っております。・本学では、「外国為替及び外国貿易法」に基づき、「国立大学法人筑波大学安全保障輸出管理規則」を定め、外国人、外国の大学・企業・政府機関等出身者又は特定類型該当者の雇用に際し厳格な審査を実施しています。・この公募は、原則、応募書類を「JREC-IN Portal Web 応募」で受け付けています。それ以外の方法による応募にはご相談ください。応募書類は返却いたしません。なお、提出書類に含まれる情報は選考および採用以外の目的には使用いたしません。・書類選考の後、候補者に面接選考 (9月20日を予定) を実施します。対面を原則としますが、海外居住者等特別な理由がある場合にはオンライン面接も可とします。 -- 高橋康博 (Yasuhiro Takahashi) 筑波大学システム情報系 ya.takahashi(a)cs.tsukuba.ac.jp

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『第二回若手による数理論理学研究集会』二次参加登録受付のお知らせ
by 西村祐輝 23 Jul '24

23 Jul '24

logic-ml の皆様、『第二回若手による数理論理学研究集会』運営の西村です。本研究集会について、会場に余裕があるため、追加の参加募集を行います。また、Zoom によるオンライン形式での参加募集も同時に行います。詳細は、研究集会のホームページをご覧ください。 https://sites.google.com/view/yorukai-2nd 皆様のご参加をお待ちしております。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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【重要】東北大ロジックセミナーの開催形式の訂正とお詫び
by 竹田侑人 19 Jul '24

19 Jul '24

皆様, 先ほどご案内いたしましたセミナーですが, 開催形式に誤りがございました. (誤) 場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) (正) 場所：zoom配信開催形式は完全オンラインとなっております. ご迷惑をおかけし, 大変申し訳ございません. 参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b. 竹田侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp

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東北大ロジックセミナーのご案内
by 竹田侑人 19 Jul '24

19 Jul '24

皆様，東北大学の竹田です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：7月26日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：織田幸弘 (東北大学情報) 題目帰納的定義付き一階述語論理の循環証明体系におけるカット除去の反例概要循環証明体系とは証明図にサイクル（循環）の存在を許容した証明体系である．このような体系は無限降下法の形式化とみなせる場合がある．そのため，循環証明体系は帰納法を使う証明体系の代替手段として証明探索の観点から注目されている．その一方で，循環証明体系の証明論的な性質についてはまだわかっていないことが多い．本講演では帰納的定義付き一階述語論理に対する循環証明体系のカット除去の反例を与える．反例の存在から帰納的定義付き一階述語論理に対する循環証明体系においてはカット除去性という基本的な性質が成り立たないことがわかる．オンライン参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b どうぞよろしくお願いいたします．竹田侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp

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『第二回若手による数理論理学研究集会』の告知
by 西村祐輝 18 Jul '24

18 Jul '24

logic-ml のみなさま、『第二回若手による数理論理学研究集会』運営の西村です。本会の参加申し込み・ならびに講演申し込みの締め切りは、【7/21（日）】までとなります。発表枠にもまだまだ空きがございますので、ぜひ前向きに検討をいただければと思います。また、スタッフ間で協議の上、現在オンライン形式での配信も予定をしております。詳細が決まり次第 logic-ml にも告知いたしますので、今しばらくお待ちください。詳細はこちらのホームページもご覧ください。 https://sites.google.com/view/yorukai-2nd どうぞよろしくお願いいたします。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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教員公募：早稲田大学情報理工学科 (女性限定)
by Tachio Terauchi 12 Jul '24

12 Jul '24

皆様、早稲田大学の寺内です。下記のように教員を公募しておりますので、ぜひ応募をご検討下さい。また、関心のある方にご周知頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。寺内 ====================================================================== 早稲田大学情報理工学科専任教員公募（女性限定）募集人数：1名（女性限定）勤務形態：常勤（任期なし）採用資格：教授、准教授または専任講師（いずれも任期なし） ※職位は、教育・研究歴、年齢などに応じて早稲田大学が決定し、最終面接までに提示します。 ※着任時に 61 歳以上の方は特任教授としての嘱任となり、待遇は本学の「特任教授給規程」によります。 ※資格に関わらず満 70 歳に達する年度を超えて契約を更新することはできません。教育・研究領域の分野：情報理工学分野学内所属：業務を行っていただく主な学部、大学院は理工学術院です。所属（主本属）は、本学の取扱い上、基幹理工学部情報理工学科となります。採用年月日：2025年9月1日、またはそれ以降のできるだけ早い時期業務内容： (1) 募集領域に関する科目などの授業担当、その他教育に関する業務情報理工学科における講義、実験科目、および情報理工・情報通信専攻における講義科目等を複数担当していただきます。なお、相談の上、応募者の研究内容と直接的に関連しない科目もご担当いただく可能性があります。また、これらは日本語による場合も英語による場合もあります。 (2) 独立した研究室としての個別研究活動、組織的研究活動への参画、その他研究に関する業務 (3) 教授会や各種委員会への参画、入試業務、その他大学運営に関する業務 (4) 社会活動への参画、その他社会貢献に関する業務 (5) その他本学規程に定めた業務就業場所：主として早稲田大学西早稲田キャンパス、早稲田大学各キャンパス、他勤務時間：所定労働日および勤務時間（始業・終業時刻、休憩時間）等は、本学規程によります。なお、専門業務型裁量労働制みなし労働 1 日8時間を適用し、研究業務の性質上、業務遂行の手段および時間配分の決定等については本人の裁量に委ねるものとします。休日：土曜日、日曜日、年末年始、国民の祝日、国民の祝日の一部に授業を実施することにより設ける臨時の休業日および大学創立記念日とします。ただし、大学があらかじめ授業を実施すると定めた日を除きます。休暇：労働基準法等法令に定められた休暇および，大学が特に定めた日とします。給与：本学規程によります。諸手当・通勤費：本学規程によります。退職金：本学規程によります。社会保険・労働保険：厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険にご加入いただきます。応募資格：以下のすべての条件を満たす方。 (1) 博士の学位を有する方 (2) 日本語に加えて英語による学部・大学院での講義および研究指導ができること。海外留学もしくは海外勤務経験を持つことが望ましい。特に日本語を母国語としない場合は、日本語能力試験JLPTでN1認定程度以上の日本語力を持つこと。 (3) 学科、専攻等の運営に積極的に携われる方応募方法：応募書類はすべて電子的に提出してください（郵送による送付は受け付けません）。「応募書類」に指定の書類(1)から(6)を1つのPDFファイルとしてまとめてください。このPDFファイルと、(7)エントリーデータファイルを合わせて1つのzipファイルとし、zipファイルのみ送付してください。ファイル名はいずれもローマ字氏名としてください。（例︓Waseda_Hanako.pdf Waseda_Hanako.xlsx Waseda_Hanako.zip） zip ファイルを、JREC-IN Portal サイトから「Web 応募」によりご提出ください。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?&id=D124071009 ※JREC-INのWeb応募では、ファイルサイズの制限 (20MB) にご注意ください。制限内に収めるのが困難である場合は、問い合わせ先のメールアドレス宛にご相談ください。応募書類： (1) 履歴書（指定フォーマットをお使いください） (2) 研究教育業績（指定フォーマットをお使いください） (3) 主要論文3編以内を順位付けすると共に、主要論文に選んだ理由を書いてください。（フリーフォーマット） (4) 上記で挙げた主要論文3編以内の電子ファイル (5) 着任後の抱負（フリーフォーマット）：任用された場合の教育活動計画、研究活動に関する展望や考え方などを記載してください。 (6) 応募者を良く知る方からの推薦状2通以上（推薦状にはご所属、電話番号、電子メールアドレスを記載頂くよう、依頼してください）。応募時に推薦状が揃わない場合は、応募者について問い合わせ可能な方2名以上の氏名と所属、連絡先（住所、電話番号、電子メールアドレス）を記載してください。 (7) エントリーデータファイル（指定フォーマット） ※追加書類の提出を求めることがあります。 ※応募書類等の個人情報につきましては、本学の規程に従って適切に管理し、教員採用のための選考以外に使用することはありません。選考終了後、責任をもって処分します。応募期限：2024年11月17日（日）23時日本時間（必着） ※電子データの提出のみ受け付けます。 ※期限後の提出は、理由に関わらず認めません。選考方法：選考は書類選考と面接選考（模擬講義を含む）により実施します（面接選考は書類選考を通過した方のみ）。面接選考実施日は2月7日（金）あるいは2月8日（土）を予定していますが（どちらか1日となります）、応募者の都合等に合わせて変更する可能性があります。 ※適任者がいない場合、本公募での採用を見送る場合もあります。 ※面接の日時等は、対象者のみ別途通知します。 ※面接等にかかる交通費・宿泊費等は応募者自身の自己負担とします。選考結果通知：書類選考結果：2024年12月下旬（予定）面接選考結果：2025年3月下旬（予定）最終選考結果通知：2025年7月（予定）通知方法：選考結果は、エントリーデータファイルに記載された電子メールアドレス宛に通知します。 ※選考内容・結果に対するお問合せには応じることができません。その他：・面接選考は対面を想定していますが、海外在住者や国内遠隔地在住者については、オンラインで行う選択も可能とします。・出産・育児・介護による研究中断期間に対して考慮を希望される場合、履歴書に記載して下さい。・早稲田大学は、教員採用・昇進の人事審査において、性別、障がい、性的指向・性自認、国籍、エスニシティ、信条、年齢を理由とするいかなる差別も行わないことを申し合わせております。今回の女性に限定した公募は、「男女雇用機会均等法」第 8 条（女性労働者に係る措置に関する特例）の規定により、当機関の女性教員比が低い現状を積極的に改善するための経過措置として実施するものです。問い合わせ先：〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科学科主任清水佳奈 E-mail：shimizu.kana-ａｔ-waseda.jp <http://shimizu.kana-at-waseda.jp> （-ａｔ-を@に置き換えてください）

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助教公募(愛媛大学数理科学講座)締切R6/7/22
by FUJITA Hiroshi 08 Jul '24

08 Jul '24

Logic-MLの皆様、愛媛大学の藤田と申します。現在、愛媛大学の数理科学講座では、助教の公募を行っております。締め切り(7/22必着)が近づいてきましたので、改めてアナウンスさせていただきます。関係者にご周知いただくと共に、適任者をご存知の場合にはぜひ応募をお勧めいただきますようお願い申し上げます。募集人員: 助教１名所属部門: 愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻数理科学講座専門分野: 数学（分野は問わないがデータサイエンスに関心がある方が望ましい）担当科目: 理学部理学科数学・数理情報コースの専門科目等 https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/ 着任時期: 令和６年１２月１日以降、令和７年４月１日までのできるだけ早い時期公募締切: 令和６年７月２２日（月）必着詳細につきましては, 以下のページをご覧ください。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124051542 https://www.ehime-u.ac.jp/tp_20240522_jin02/　このお知らせを重複して受け取られた方はご容赦ください。よろしくお願い申し上げます。愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻数理科学講座藤田博司

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日本ソフトウェア科学会第41回大会発表募集
by Tsuneyasu KOMIYA 04 Jul '24

04 Jul '24

皆様， # 重複してお受取になった場合はご容赦ください．電気通信大学の小宮と申します．日本ソフトウェア科学会第41回大会の発表募集をご案内させていただきます． # 今年の大会は，対面開催を予定しているとのことです．ご発表をご検討いただけましたら幸いです． ---------------------------------------------------------------------- 日本ソフトウェア科学会第41回大会発表募集 - 開催日時： - 併設イベント：2024年9月9日（月） - 大会：2024年9月10日（火）～12日（木） - 会場：立命館大学大阪いばらきキャンパス - Webページ URL：https://jssst2024.wordpress.com/cfp/ - 登壇発表申込締切：2024年7月26日（金） - 講演論文原稿締切：2024年8月9日（金） - デモ・ポスター発表：2024年8月9日（金） # ご発表のお誘い登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています．登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します．萌芽的な研究の発表の場としてもご検討ください．講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます．未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期待します．今年の大会は，対面開催を予定しております． # ご注意今年の大会では、発表および聴講のためのオンライン配信の準備予定はありません # 締切 - 登壇発表申込締切：2024年7月26日（金） - 講演論文原稿締切：2024年8月9日（金） - デモ・ポスター発表：2024年8月9日（金） # トラックおよびセッション今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます． - 登壇発表トラック - 一般セッション：ソフトウェア科学全般についての発表の場です．一昨年度まで「研究会セッション」での発表として募集していた論文はこのセッションでの発表として募集します．プログラムはトピックに応じて編成する予定です． - ソフトウェア論文セッション：先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です．ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを受けることもできます．詳細はホームページをご覧ください． - デモ・ポスター発表トラック研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です．講演論文なしで発表することができます． # 発表申し込み要領 - 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員，学生会員または名誉会員が含まれている必要があります．ただし，発表申込時に入会手続中の場合も含みます．会場で登壇する人，会場で説明を行う人は非会員でも構いません． - 講演論文は EasyChair システム (https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2024) を使って PDF ファイルで提出してください．詳しい講演論文作成要領は https://jssst2024.wordpress.com/submission/ をご参照ください． - 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に公開予定です． # 授賞特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます．また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が，聴衆から多くの支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます．優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます． # 学会誌への同時投稿講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます．大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です．詳細は，ホームページをご覧ください． # お問合せ先 jssst2024 at fun.ac.jp このアドレスへの特定電子メール（広告・宣伝メール）の送信は拒否いたします． ----------------------------------------------------------------------

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『第2回若手による数理論理学研究集会』のご連絡
by 西村祐輝 03 Jul '24

03 Jul '24

logic-ml の皆様、『第2回若手による数理論理学研究集会』運営の西村です。本研究集会について、いくつか告知をいたします。 1. 旅費支援お問い合わせフォームを作成しました。「旅費支援を申し込みたい」「旅費支援によっては参加したい」という方は、こちらのフォームに記入をお願いいたします。事務処理の都合上、締め切りは参加登録フォームより早く、【7/15】とさせていただきます。すでに参加登録フォームにて旅費支援についてお問い合わせをいただいた方も、お手数ですが再度お問い合わせフォームにご記入いただければと思います。 2. 懇親会の詳細が確定しました。 - 日時：8月8日 19:00-21:00 - 会場：神奈川大学 1号館 806室 - 参加費：4,500円懇親会参加の締め切りは、参加締切と同じく 7/22 です。 3. 今回の研究集会では、発表される方に予稿集への寄稿をお願いしています（原稿の提出は集会後を予定）。集会後の予稿集は、神奈川大情報学研究所からオンラインで公開される予定です。ご承知おきください。また、対外的にアピールできる発表実績ともなりますので、とくに学生の方々は積極的に検討していただけると幸いです。 4. アルバイトの参加条件を、「学部生のみ」から「学部生・修士課程学生」に変更しました。修士課程学生の方で、当日の運営を手伝っていただける方は、アルバイト申し込みフォームかに必要事項を記入してください。各種フォームや会の詳細については、ウェブサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/view/yorukai-2nd/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 発表枠、参加枠ともに、十分に空きがございます。みなさまのご参加をお待ちしています。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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SLACS 2024（8月21日-22日）講演・参加募集のお知らせ
by Kazuyuki Asada 02 Jul '24

02 Jul '24

皆様，（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）第41回記号論理と情報科学研究集会（SLACS 2024）幹事の東北大学の浅田です． SLACS 2024は，2024年8月21日（水）～22日（木）に，東北大学電気通信研究所にて現地開催いたします．発表・参加のご検討のほど，どうぞよろしくお願いいたします． ==== SLACS 2024 開催要領 ==== 詳細：https://sites.google.com/view/slacs-2024 日程：2024年8月21日（水）～22日（木）の二日間形式：現地開催会場：東北大学電気通信研究所本館 1階 M153室（〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平２丁目１−１）講演申込： https://forms.gle/ZYdY1yV9RoZn1g649 参加申込： https://forms.gle/LnLKNrW1KNt5UUgB6 費用：参加費無料（懇親会費は別途徴収）幹事：浅田和之（東北大学電気通信研究所, E-mail: asada(a)riec.tohoku.ac.jp) ============================= 講演申し込み期限は 2024年8月14日（水）といたしますが，発表する意思がある方はお早めにお申し込みいただけると幸いです．研究集会への参加申し込みは開催当日まで受け付けます．以上，奮ってご参加ください．

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第7回セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ参加募集
by Taro Sekiyama 18 Jun '24

18 Jun '24

皆様 (複数お受け取りの場合はご容赦ください) 国立情報学研究所の関山です。 7月1日に開催される「第7回セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ」の参加募集のご案内です。第7回の開催情報は以下の通りです。詳しくはワークショップの案内ページ：https://sc-sys.github.io/ もあわせてご覧ください。講演内容：コンフィデンシャル・コンピューティングの基盤技術と期待される TEE (Trusted Execution Environment) に関連する3つの講演を予定しています。 1. "CTR: Checkpoint, Transfer, and Restore for Secure Enclaves" Yoshimichi Nakatsuka (ETH Zurich) 2. "TDOS: Trustworthy Heterogeneous Disaggregated Architectures" Atsushi Koshiba (Technical University of Munich) 3. "OP-TEEの利用事例：OP-TEEを用いたIoTのための安全な階層鍵管理機構" 竹房あつ子 (NII) 開催日時：7月1日 14:00〜17:00 開催場所：早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター (40号館) 1階プレゼンテーションルーム (https://www.waseda.jp/inst/gcs/access/) 参加方法： Google form https://forms.gle/G8jYDktBZJRYTnYk7 から申し込み (登録締切は 6/28(金) 17:00 です) ワークショップについて：本ワークショップ「セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ (SATSS)」は、新しい（特にセキュアな）計算機システムに関する原理を理論研究と共に計算機ハードウェアからソフトウェアのレイヤまで研究・開発するために必要な知識の獲得と議論の場を提供することを目的として開催しています。また議論を大事にするという観点から、現地参加を推奨しています。(リモート参加も可能です）それでは皆様の参加をお待ち申し上げます。また、お知り合いの方で興味のございます方がいらっしゃいましたら周知いただけますと幸いです。 -- 関山太朗国立情報学研究所 sekiyama(a)nii.ac.jp

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『若手による数理論理学研究集会』参加者募集
by 西村祐輝 13 Jun '24

13 Jun '24

logic-ml の皆様、東京工業大学の西村です。先日告知しました『若手による数理論理学研究集会』について、参加者の募集を開始しましたので告知いたします。詳細については、こちらの公式ページをご覧ください。 https://sites.google.com/view/yorukai-2nd また、学部生以下の方を対象に、当日運営の手伝いをしていただくアルバイトを募集しています。こちらも公式サイトに詳細がありますので、ぜひご覧ください。若手の方々の出席をお待ちしています。また、先生方におかれましては、研究室の学生のみなさんや、ご興味のある学生さんに周知していただけると幸いです。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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東北大ロジックセミナーのご案内
by 竹田侑人 07 Jun '24

07 Jun '24

皆様，東北大学の竹田です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：6月14日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：中田哲 (京都大学数理解析研究所) 題目準古典的算術における冠頭標準形定理と部分トポス構造概要論理式の形に関する冠頭標準形定理は、直観主義論理上では一般には成り立たないことがよく知られている。とりわけ準古典的算術における冠頭標準形定理の成否については、藤原氏と倉橋氏により精密に調べられている[1]。彼らは証明論的議論に基づき次の否定的結果を示していた: HA + Sigma_1-DNEにおいてSigma_1に関する冠頭標準形定理は成立しない。本講演では、この結果のトポス理論的議論に基づく別証明を与え、その一般化について考察する。 [1] Makoto Fujiwara and Taishi Kurahashi. Prenex normal form theorems in semi-classical arithmetic. Journal of Symbolic Logic, 86(3):1124--1153, 2021. オンライン参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b どうぞよろしくお願いいたします．竹田侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp

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准教授（鹿児島大学）公募
by Hitoshi Furusawa 06 Jun '24

06 Jun '24

logic-ml の皆さま鹿児島大学の古澤と申します。本学学術研究院理工学域理学系では、以下の公募を行っております。募集人員：准教授１名（任期の定めなし）所　　属：鹿児島大学学術研究院理工学域理学系（理学部理学科／数理情報科学プログラム担当）専門分野：情報科学または情報科学に関連する数理科学着任時期：令和７年４月１日応募締切：令和６年８月２０日（火）必着詳細につきましては下記のURLをご覧ください。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124060260 https://www.kagoshima-u.ac.jp//about/saiyou.html ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら応募をご検討ください。また、お近くに適任の方がいらっしゃいましたらお勧めいただけますと幸いです。 ----- 鹿児島大学古澤仁

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教員の公募
by AOKI Kunimasa 04 Jun '24

04 Jun '24

logic-ml の皆様水産大学校にいる青木と申します。水産大学校では情報科学分野で教員の公募を行なっております。 https://www.fish-u.ac.jp/shokuin/files/r5-7.pdf お近くに興味のお有りの方がいらっしゃいましたらご紹介いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 — AOKI Kunimasa

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【参加案内】情報処理学会第149回プログラミング研究会（6/13）
by KAMINA Tetsuo 31 May '24

31 May '24

大分大学の紙名と申します。情報処理学会第149回プログラミング研究発表会（PRO-2024-1）の開催案内をさせていただきます。どなたでも無料でご参加いただけますが、参加者の把握のため、下記のURLから参加申込みをお願いします。 https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/pro149.html ================================================================= 日程：2024年6月13日(木) 会場：オンライン（参加申込み後に、ZoomのURLが案内されます）研究会：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-1/ # プログラム (6/13) * 1件あたり45分（発表25分，質疑・討論20分）（短い発表は発表20分, 質疑・討論10分） * ◯印が登壇者です． ## セッション1 (13:00–14:00) [座長：森畑明昌] 招待講演「Rust から広がるソフトウェア検証・テストの新展望」 ○松下祐介（京都大学） ## 休憩 (14:00–14:15) ## セッション2 (14:15–16:15) [座長：佐藤重幸] 2024-1-(1) (14:15–15:00) 「Rustにおけるトレイトの実装の衝突を避けるための新たなトレイト境界の構文の提案」 ○岡本祐希（芝浦工業大学），篠埜功（芝浦工業大学） 2024-1-(2) (15:00–15:45) 「曲線の定性的扱いと自己交差性の判定」 ○高橋和子（関西学院大学） 2024-1-(3) (15:45–16:15) [短い発表] 「深層学習モデルの形状不一致エラーを静的に検査するHaskellライブラリ」 ○須田太斗（東京工業大学），増原英彦（東京工業大学），叢悠悠（東京工業大学） ## 懇親会 (18:00–20:00) 問合せ先：ipsj-pro-2024-1-organizer(a)googlegroups.com 担当者：佐藤重幸（電気通信大学），紙名哲生（大分大学）

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JAIST Logic Seminar Series - 講演のお知らせ (6月13日)
by Nao Hirokawa 27 May '24

27 May '24

皆様６月１３日（木）に北陸先端科学技術大学院大学で行われます Baaz 教授、Gamsakhurdia 氏（ウィーン工科大学）の講演のお知らせです。皆様、どうぞ奮ってご参加ください。廣川直 (JAIST) ----------------------------------------------------------------------- * JAIST Logic Seminar Series * Date: June 13 (Thu), 2024, 15:30 - 17:10 Place: I-57g (seminar room on 5F of IS Building III) at JAIST (Access: https://www.jaist.ac.jp/english/top/access/index.html) --------------------------------------------------------- Quantifier shifts M. Baaz, Vienna University of Technology (joint work with J. Aguilera, M. Gamsakhurdia, R. Jalali) --------------------------------------------------------- Abstract: In this lecture we analyze the operation of quantifier shifts, one of the oldest deduction formalism in logic. Quantifier shifts are orthogonal to usual deduction rules and have a considerable impact on the complexity of proofs. To understand them better a variant of sequent calculus with relaxed Eigenvariable conditions is developed, which is able to represent quantifier shifts in a cut-free format. There is a non-elementary speed-up of cut-free proofs in the new format vs cut free proofs in the usual format, a manifestation of the proof-theoretic power of quantifier shifts. The intuitionistic version of this calculus is applied to prove, that an intermediary logic admits Standard Skolemization iff it admits all classical quantifier shifts. -------------------------------------------------------- The Limits of Prenexation in First-order Gödel Logics Mariami Gamsakhurdia, Vienna University of Technology (joint work with Matthias Baaz) -------------------------------------------------------- Abstract: One of the first recognised characteristics of classical logic is the existence of a prenex form for each formula. The quantifier-shifting rules are used non-uniquely to construct these prenex forms. The expressive power of prenex fragments is easy to see in classical logic because it coincides with the whole logic, and in Intuitionistic logic since the prenex formulas are very weak (the validity of the prenex formula is decidable). However, because Gödel logics are intermediary logics, the expressibility of its prenex is relatively important. It is clear that prenex normal forms cannot be constructed in the usual sense in Gödel logics because some of the quantifier-shift rules may fail, but this does not imply that no prenex normal form exists. However, demonstrating that such prenex forms do not exist is more difficult. Prenexation does not work for $G_{[0,1]}$ when $0$ is not isolated, since the formula $(\neg \forall x A(x)\wedge \forall x \neg \neg A(x))$ does not allow a prenex normal form. To prove this fact, we use a glueing argument. This result can be extended to all Gödel logics where there is one accumulation point from above, even if it is not $0$. In this talk we provide the complete classification for the first-order Gödel logics with respect to the property that the formulas admit logically equivalent prenex normal forms. We show that the only first-order Gödel logics that admit such prenex forms are those with finite truth value sets since they allow all quantifier-shift rules and the logic $G_\uparrow$ with only one accumulation point at $1$. In all the other cases, there are, in general, no logically equivalent prenex normal forms. We will also see that $G_\uparrow$ is the intersection of all finite first-order Gödel logics. The second stage of our research investigates the existence of the validity equivalent prenex normal form. Gödel logics with a finite truth value set admit such prenex forms. Gödel logics with an uncountable truth value set have the prenex normal form if and only if every surrounding of $0$ is uncountable or $0$ is an isolated point. Otherwise, uncountable Gödel logics are incomplete, and the prenex fragment is always complete with respect to the uncountable truth value set. Therefore, there is no effective translation to the valid formula and the valid prenex form. The countable case, however, is still up for debate. References Matthias Baaz, Norbert Preining Gödel-Dummett logics, in: Petr Cintula, Petr Hájek, Carles Noguera (Eds.), Handbook of Mathematical Fuzzy Logic vol. 2, College Publications, (2011), pp. 585–626, chapter VII. Matthias Baaz, Norbert Preining, Richard Zach First-order Gödel logics, Annals of Pure and Applied Logic vol. 147. (2007) pp. 23–47.

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Prof. Thomas Seillerの講義のご案内　５月２８日ハイブリッド形式
by Mitsu Okada 24 May '24

24 May '24

次のご案内をさせていただけると幸いです。慶應大岡田光弘峯島宏次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー論理―計A算―哲学セミナーLogic-Computation-Philosophy Seminar 「プログラム」「アルゴリズム」「計算モデル」を「定義する」ことに関する Prof. Thomas Seillerの講義をご案内させていただきます。ハイブリッド形式講義Title« Defining "program", "algorithm", and "model of computation" — including a discussion on how models of linear logic emerge by generalizing geometry of interaction and transcendental syntax constructions » We will put updated information in any, here.最新情報URL https://abelard.flet.keio.ac.jp/2024/seminar_talk_202405 <https://abelard.flet.keio.ac.jp/satellite-workshop_202406/poster_ja.pdf> 5月２８日火曜日１7:30-19:00 May 28 Thuesday 慶應義塾大学三田キャンパス東館（東門の建物）4階オープンラボ三田キャンパス：アクセス：[慶應義塾] (keio.ac.jp) <https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html> キャンパスマップ13番 At the Open-Lab, 4th floor of the East (Research) Building at the East Gate of Mita-Campus of Keio University Mita Campus: Keio University <https://www.keio.ac.jp/en/maps/mita.html> Building # 13 on the Campus Map 要事前登録・Preregistration required 登録用のリンク Hybrid Meeting https://forms.gle/cbPr2vQrJA4haVFW7 Speaker：Thomas Seiller -（CNRS-LIPN, IHPST） Title of the Talk « Defining "program", "algorithm", and "model of computation" — including a discussion on how models of linear logic emerge by generalizing geometry of interaction and transcendental syntax constructions » Abstract: What is a model of computation? What is a program, an algorithm? While theoretical computer science has been founded on computability theory, the latter does not answer these questions. Indeed, it is a mathematical theory of computable functions, and does not account for computation itself. A symptomatic consequence is the notion of Turing-completeness. This standard (sole?) equivalence between models of computation is purely extensional: it does only care about what is computed and not how, blind to complexity aspects and the question of algorithmic completeness. More importantly, the theory of computation is continuously growing further from how actual machines compute. I will present a proposal for alternative foundations more faithful to computer science practice and interests. This mathematisation of computer science is grounded within the theory of dynamical systems, focussing on *how* computation is performed rather than only on *what* is computed. I will argue that it generalises computability theory while still allowing to recover standard results. This point of view can be used to: provide a uniform account of several lower bounds from algebraic complexity and strengthen them define static analysis methods which can be implemented in usable tools define families of linear realisability models (realisability models for linear logic) lead to a semantic approach of implicit computational complexity propose a formal definition of the notion of algorithm In this talk, I will focus on two aspects from this list, namely points 3 and 5: First, I will explain how abstract programs give rise to models of (fragments of) linear logic, generalising Jean-Yves Girard’s geometry of interaction (or more recent transcendental syntax) constructions. I will also explain how these technical developments shed a new light on the question of defining logical constants. Second, I will present the formal definition of algorithm that stems from the approach, discuss its properties and provide a few examples. 問い合わせ先Logic-Computation-Philosophy Group, Dept. Philoophy Keio Univ logic[AT]abelard.flet.keio.ac.jp 岡田光弘峯島宏次

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APLAS 2024: Final Call for Papers
by Mirai Ikebuchi 24 May '24

24 May '24

皆様，京都大学の池渕です．APLAS 2024のfinal CfPをお送りします． Submission deadlineが延期され，5/31(金)になりました． ====================================================== Final CFP: Deadline extended till May 31 APLAS 2024 -- The 22nd Asian Symposium on Programming Languages and Systems October 22-24, 2024, Kyoto, Japan https://conf.researchr.org/home/aplas-2024/ <https://conf.researchr.org/home/aplas-2024/> APLAS 2024 aims to bring together programming language researchers, practitioners and implementors *worldwide*, to present and discuss the latest results and exchange ideas in all areas of programming languages and systems. APLAS 2024 is co-located with the 22nd International Symposium on Automated Technology for Verification and Analysis (ATVA). We solicit submissions in the form of regular research papers describing original scientific research results, including system development and case studies. Among others, solicited topics include: programming paradigms and styles; methods and tools to specify and reason about programs and languages; programming language foundations; methods and tools for implementation; concurrency and distribution; applications, case studies and emerging topics. Submissions should not exceed 17 pages, excluding bibliography, in the Springer LNCS format. The reviewing process is light double-blind, with a rebuttal phase to address factual errors and minor misunderstandings. Proceedings of APLAS 2024 will be published by Springer as part of Lecture Notes in Computer Science (LNCS). https://link.springer.com/conference/aplas <https://link.springer.com/conference/aplas> APLAS 2024 continues the tradition of the best paper award. Submission deadline: Fri May 31 (EXTENDED, firm) Response period: Jul 24-26 Acceptance notification: Fri Aug 2 Camera-ready: Sat Aug 31 The submission website is now open: https://aplas24.hotcrp.com/ <https://aplas24.hotcrp.com/> General Chair: Jacques Garrigue (Nagoya U.) Publicity Chairs: Ryosuke Sato (TUAT U.), Mirai Ikebuchi (Kyoto U.) Program Committee: Beniamino Accattoli (Inria & Ecole Polytechnique) Pierre-Evariste Dagand (IRIF / CNRS) Silvia Ghilezan (University of Novi Sad, Mathematical Institute SASA) Fritz Henglein (DIKU and Deon Digital) Mirai Ikebuchi (Kyoto University) Patrik Jansson (Chalmers University of Technology and University of Gothenburg) Oleg Kiselyov (Tohoku University, PC Chair) Hsiang-Shang ‘Josh’ Ko (Academia Sinica) Daan Leijen (Microsoft Research) Martin Lester (University of Reading) Fredrik Nordvall Forsberg (University of Strathclyde) Matija Pretnar (University of Ljubljana) Peter Schachte (The University of Melbourne) Sven-Bodo Scholz (Radboud University) Philipp Schuster (University of Tübingen) Taro Sekiyama (NII) Amir Shaikhha (University of Edinburgh) Pavle Subotic (Fantom Foundation) Yong Kiam Tan (Institute for Infocomm Research, A*STAR) Kazunori Ueda (Waseda University) Yuting Wang (Shanghai Jiao Tong University) Ki Yung Ahn (Hannam University)

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2024年度日本数学会秋季総合分科会（講演申込の受付開始）
by Takahiro Seki 24 May '24

24 May '24

みなさま（重複して受け取られた方は申しわけございません。）　日本数学会の数学基礎論および歴史分科会で連絡責任評議員を務めております新潟大学の関です。　今年の日本数学会秋季総合分科会は以下のとおり開催されますが（例年より開催時期が早いです）、本日から一般講演の申込受付を開始しました。　2024年度日本数学会秋季総合分科会　　https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/osaka24sept/index.html 　日程：9月3日（火）～6日（金）　　　（数学基礎論および歴史分科会は 5日（木）、6日（金）の予定）　会場：大阪大学豊中キャンパス　講演申込期間：5月24日（金）～6月14日（金）　みなさまのご参加とご講演をお待ちしております。　よろしくお願いいたします。 --- 関　隆宏新潟大学経営戦略本部評価センター

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第7回ステアラボソフトウェア技術セミナー「Programming Language with Versions」のご案内
by 安部達也 23 May '24

23 May '24

皆様、千葉工業大学の安部達也です。東京工業大学の田辺裕大さん（https://yudaitnb.github.io/）に Programming with Versions (PWV) における最新の結果についてお話しいただけることになりました。初めてこの話を聴くという方々だけでなく、PPL'24 で時間の制約上十分に話を聴けなかった・議論したかったのに、と残念に思っていた皆様にもまた大変よい機会であると思います。ぜひご参加ください。日時：2024年5月24日（金）15:00〜16:00 場所：オンライン参加費：無料参加方法：https://stair-st.connpass.com/ 講師：田辺裕大様演題：Programming Language with Versions 概要：更新作業は現代で最も忌避される開発タスクの一つである。現代のソフトウェア開発は外部パッケージの使用に強く依存しており、外部パッケージの更新はソフトウェアの既存の振舞を破壊することがある。現代的な開発支援ツールはパッケージの依存性解析に基づいた更新支援を提供するが、コードベースの更新作業中には同一パッケージの複数バージョンへの同時依存が不可避的に生じ、実装を無視した解析を行う開発支援ツールではこの問題に有効な解決策を与えることができない。 Programming with Versions (PWV) は、この問題を解決するために近年提案された言語設計である。PWV 言語ではバージョンの概念を言語意味論に持ち込むことにより、単一のモジュールの新旧バージョンの機能を選択的に使用可能である。また、一貫した仕様に基づいたデータフローで計算が行われることを保証する。これらの機能は、膨大な作業コストを要していた更新作業の漸進化を可能にする。本講演では、APLAS'23 及び PPL'24 カテゴリ2で発表された論文 "Compilation Semantics for a Programming Language with Versions" に基づき、実験的な関数型 PWV 言語 VL 及びそのコア計算 λVL を通して、PWV の言語設計を解説する。特に、PPL'24 では時間の制約で紹介できなかった技術的詳細（安全性の原理・型システム設計・バージョン推論・コンパイル手法）や予備評価、関連する更新支援技術、将来の課題についても紹介する。問合せ先：安部達也 <abe.tatsuya(a)it-chiba.ac.jp>

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助教公募(愛媛大学数理科学講座)締切R6/7/22
by FUJITA Hiroshi 23 May '24

23 May '24

Logic-MLの皆様、愛媛大学の藤田と申します。愛媛大学の数理科学講座では、下記の通り助教の公募を行うこととなりました。関係者にご周知いただくと共に、適任者をご存知の場合にはぜひ応募をお勧めいただきますようお願い申し上げます。募集人員: 助教１名所属部門: 愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻数理科学講座専門分野: 数学（分野は問わないがデータサイエンスに関心がある方が望ましい）担当科目: 理学部理学科数学・数理情報コースの専門科目等参考： https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/ 着任時期: 令和６年１２月１日以降、令和７年４月１日までのできるだけ早い時期公募締切: 令和６年７月２２日（月）必着詳細につきましては, 以下のページをご覧ください。 https://www.ehime-u.ac.jp/tp_20240522_jin02/ このお知らせを重複して受け取られた方はご容赦ください。よろしくお願い申し上げます。愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻数理科学講座藤田博司 fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp<mailto:fujita.hiroshi.mh@ehime-u.ac.jp>

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SAML 2024 の参加登録
by SAKAI Hiroshi 22 May '24

22 May '24

皆様：東京大学の酒井と申します． Symposium on Advances in Mathematical Logic (SAML) 2024 の参加登録を開始しましたので，アナウンスさせていただきます． SAML 2024 日程：7月9日(火) -- 12日(金) 形式：ハイブリッド形式対面会場：京都大学数理解析研究所ホームページ：https://sites.google.com/view/saml2024 上記ホームページにあるフォームから参加登録をしていただけます．不明な点がありましたら，下記連絡先にお問い合わせください．連絡先：酒井拓史 hrshsakai(a)gmail.com 皆様のご参加をお待ちしています．酒井拓史

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第2回「若手による数理論理学研究集会」開催のお知らせ
by 西村祐輝 22 May '24

22 May '24

logic-ml のみなさま、東京工業大学の西村です。昨年開催しました『若手による数理論理学研究集会』について、第2回開催の告知をいたします。さしあたり、現在決定している事項は次の通りです。 - 日時：2024年8月7日-9日 - 場所：神奈川大学横浜キャンパス続報がありましたら、こちらのメーリスでお知らせします。また、こちらの公式サイトにも情報を掲載いたします。 https://sites.google.com/view/yorukai-2nd ご参加を検討いただけると幸いです。また、お近くに数理論理学に興味のある学生がいらっしゃる場合には、宣伝いただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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東北大ロジックセミナーのご案内
by yuto.takeda.t8＠dc.tohoku.ac.jp 21 May '24

21 May '24

皆様，東北大学の竹田です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：5月24日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：鈴木悠大 (国立沖縄高専) 題目　 On the Pi^1_2, Sigma^1_2 and Boole(Pi^1_2) sentences provable from Pi^1_1-CA_0 概要　In [1], we introduced some characterizations of the set of Pi^1_2 sentences provable from Pi^1_1-CA_0 and a hierarchy dividing it. For a detailed study of the properties of this hierarchy, it was important to focus on the statements of the form [every coded beta-model satisfies sigma] for some specific sentences sigma. In this talk, we summarize a part of [1]. Then we give a characterization of the set of Sigma^1_2 or Boole(Pi^1_2) sentences provable from Pi^1_1-CA_0 by statements of the form [every coded beta-model satisfies sigma]. Here, Boole(Pi^1_2) is the class of formulas generated by disjunction, conjunction and negation starting from Pi^1_2. This is joint work with J. Aguilera and K. Yokoyama. [1] Suzuki, Y., & Yokoyama, K. (2024). On the $\Pi^ 1_2 $ consequences of $\Pi^ 1_1 $-$\mathsf {CA} _0$. arXiv preprint arXiv:2402.07136. オンライン参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b どうぞよろしくお願いいたします．竹田侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp

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事務連絡: moderation について
by Atsushi Igarashi 16 May '24

16 May '24

logic-ml のみなさま， logic-ml 管理人の五十嵐です．本MLは，投稿は moderation が必要な状態で登録されます．これまで， moderation 待ちのメールがあることが管理人のところに通知されていたのですが，昨年末に mailman3 に切り替えて以来，通知がうまく受け取れないでおります．ついでがあった時に moderation 待ちがないか見るのですが，今回は間があいてしまってひと月も待ちになっておりました．投稿者の方には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありません．投稿しても流れてないぞ，と思った時は遠慮なく，五十嵐までご連絡ください．通知が受け取れない問題など根本的な解決をしたいのですが時間が取れないでおります．ベストエフォート運営ということでご理解ください．一切合財引受けていただける方がいらっしゃると一番よいのですが… -- 五十嵐淳 (IGARASHI Atsushi) E-mail: igarashi(a)kuis.kyoto-u.ac.jp url: http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~igarashi/

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准教授の公募
by SAKAI Hiroshi 15 May '24

15 May '24

皆様：東京大学の酒井です．東京大学数理科学研究科で准教授の公募をしております． https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/news/kobojunkyoju20240630j.pdf ご興味のある方はご応募ください．よろしくお願いいたします．酒井拓史

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【代理送信】東大数理5月の談話会(講演者：酒井拓史先生)のご案内
by yeongcheol-kwon＠g.ecc.u-tokyo.ac.jp 14 May '24

14 May '24

各位東大数理D3の権　英哲と申します。いつもお世話になっております。この度は、東大数理談話会委員長の宮本安人先生の代理として、お便り差し上げました。東大数理の5月の談話会にて、酒井拓史先生がご講演なさいます。以下が談話会委員長の宮本先生による案内文になります： ======================================== 日時：５月３１日（金）１５：３０～１６：３０場所：東京大学大学院数理科学研究科大講義室（対面のみ） https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/access/ 講演者：酒井拓史氏 (東京大学大学院数理科学研究科) 題目：巨大基数について摘要：集合論は数学に現れる無限集合を調べる分野で，そこでは様々な無限基数が考えられています．これらのうち，自分自身より小さな基数に対して超越的な性質を持つ不可算基数は巨大基数とよばれます．これまでに多くの巨大基数が定式化されていますが，いずれもその名のとおり非常に大きな基数となり，その存在は集合論の標準的公理系 ZFC では証明できません．巨大基数の存在を主張する公理は巨大基数公理とよばれます．巨大基数は実数集合の濃度よりもはるかに大きくなりますが，巨大基数公理を仮定すると実数集合についての様々な命題が証明できるようになり，これは巨大基数の興味深いことのひとつです．この講演では，巨大基数理論の概要を紹介します．また，講演者が興味を持っている，小さな無限基数の巨大性についてもお話しします．東大数理メンバー以外の方が参加される場合は、以下のリンクから参加登録をお願いいたします． https://forms.gle/ZmHhZW6bxUyKewro8 多くの皆様のご参加をお待ちしております． 2024年度談話会委員足助太郎，寺田至，長谷川立，宮本安人（委員長）補足1：談話会の情報は，下記の談話会のホームページに掲載されております． https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/ 補足2：6月の談話会は６月２１日（金），講演者はMircea Mustata氏（ミシガン大学）を予定しております． --------------------------- 宮本安人(MIYAMOTO, Yasuhito) miyamoto(a)ms.u-tokyo.ac.jp ======================================== 以上になります。よろしくお願い申し上げます [代理送信者] 東京大学大学院数理科学研究科博士課程3年権　英哲

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【発表募集】第150回プログラミング研究発表会（PRO-2024-2）
by Ryoma Sin'ya 03 May '24

03 May '24

皆様（重複してお受け取りの場合はご容赦ください）第150回プログラミング研究発表会担当の秋大の新屋です。以下の通り、発表（同時投稿/発表のみ）を募集します。第150回プログラミング研究発表会は、2024年並列／分散／協調処理に関するサマー・ワークショップ（SWoPP 2024）の一部として開催されます。発表申込期間は GW 明けです。論文誌への同時投稿・発表のみの申し込みのどちらも大歓迎です。たくさんのご投稿をお待ちしております。 ==================================================== 第150回プログラミング研究発表会 (PRO-2024-2) 発表募集第150回プログラミング研究発表会は，2024年並列／分散／協調処理に関するサマー・ワークショップ（SWoPP 2024）の一部として開催されます．日程　：2024年8月7日(水)～8月9日(金) 　　（共催研究会と調整の上，PROのセッションのスケジュールを決定します）会場　：あわぎんホール　徳島県郷土文化会館（https://kyoubun.or.jp/ <https://kyoubun.or.jp/>）　　　　およびオンラインのハイブリッド開催を予定参加費：無料案内ページ： SWoPP 2024に関するご案内は，SWoPP ホームページ https://sites.google.com/site/swoppweb/ <https://sites.google.com/site/swoppweb/> にて随時更新される予定です．懇親会のご案内と申込もこちらで行いますので是非ご覧ください．発表申込期間：2024年5月10日(金)～5月16日(木) 23:59（厳守）（通常の発表と「短い発表」の両方とも）投稿論文原稿提出締切：2024年7月4日(木) プログラミング研究会（PRO）は，・プログラミング言語の設計，処理系の実装・プログラミングの理論，基本概念・プログラミング環境，支援システム・プログラミング方法論，パラダイム・これらを応用したシステムの開発事例・その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3～4回のペースで発行しており，研究発表会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究発表会から概ね 3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します． 1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は 30分（発表20分・質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． http://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ <http://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/> 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております． ■ 発表申込要領以下の手引きに従い，著者，タイトル，概要などの情報を記入した発表申込フォームを作成し，下記の送信Webページからお送りください． (1) 論文投稿を伴う発表申込：http://sigpro.ipsj.or.jp/trans-author/ <http://sigpro.ipsj.or.jp/trans-author/> (2) 発表のみの申込：http://sigpro.ipsj.or.jp/presentation/ <http://sigpro.ipsj.or.jp/presentation/> (3) 「短い発表」の申込：送信Webページにて「論文誌投稿なし・短い発表」を選んでください．発表申込送信Webページ： https://forms.gle/sEyqqTa9T1XaVGR38 <https://forms.gle/sEyqqTa9T1XaVGR38> ・発表申込を送信後，担当者より3日以内に，発表申込フォームの「代表者連絡先」宛に，発表申込を受理した旨のメールをお送りします．もし3日待ってもメールが来なかった場合，担当者までメールでお問い合わせください．・多数の発表申込がある場合には発表をお断りすることがございます．・研究会の詳細や申込時の諸注意についてはプログラミング研究会のページ https://sigpro.ipsj.or.jp/ <https://sigpro.ipsj.or.jp/> をご参照ください．問合せ先：新屋良磨（秋田大学） E-mail: ryomasinya [at] gmail.com <http://gmail.com/> 担当者：新屋良磨（秋田大学），加藤弘之（国立情報学研究所） ====================================================

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静岡大学学術院理学領域数学系列　教員公募(1名)【6/28締切】
by Suzuki, Nobu-Yuki 01 May '24

01 May '24

みなさま静岡大学理学部数学科の鈴木信行です。重複して受け取られた方にはお詫び申し上げます。静岡大学学術院理学領域数学系列では、教員1名(常勤任期なし)を募集しています。公募人員准教授１名専門分野数学（幾何学、又はその関連分野）採用予定令和７年４月１日応募期限令和６年６月２８日（金）必着詳細は、次をご覧ください。 https://www.shizuoka.ac.jp/recruit/ お近くに適任の方がいらっしゃればご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。静岡大学は、静岡大学男女共同参画憲章の基本方針に基づき、男女共同参画や女性教員の採用を推進しています。採用に当たって、業績及び人物評価において同等と認められた場合には、女性を優先します。

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静岡大学学術院理学領域数学系列　教員公募(1名)【6/28締切】
by Suzuki, Nobu-Yuki 01 May '24

01 May '24

みなさま静岡大学理学部数学科の鈴木信行です。静岡大学学術院理学領域数学系列では、教員1名(常勤任期なし)を募集しています。公募人員准教授１名専門分野数学（幾何学、又はその関連分野）採用予定令和７年４月１日応募期限令和６年６月２８日（金）必着詳細は、添付のpdfまたは次をご覧ください。 https://www.shizuoka.ac.jp/recruit/ ぜひ、応募をご検討下さい。また、お近くに適任の方がいらっしゃればご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。静岡大学は、静岡大学男女共同参画憲章の基本方針に基づき、男女共同参画や女性教員の採用を推進しています。採用に当たって、業績及び人物評価において同等と認められた場合には、女性を優先します。

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島根大学学術研究院理工学系（知能情報デザイン学）教員公募(2名)【7/30締切】
by Munehiro Iwami 24 Apr '24

24 Apr '24

皆様島根大学の岩見と申します。総合理工学部知能情報デザイン学科では教員2名(常勤任期なし)を募集しています。よろしくお願いします。 (1) https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 1.所　　　　　　属　　　　学術研究院理工学系 2.担　　　　　　当　　　　総合理工学部知能情報デザイン学科，自然科学研究科理工学専攻知能情報デザイン学コース 3.職名及び人員　　　准教授または助教　　1名 4.勤　務　形　態　　　常勤　任期なし 5.専　門　分　野　　　【雇入れ直後】情報学一般　　　【変更の範囲】変更なし 6.担当授業科目【雇入れ直後】大学院自然科学研究科知能情報デザイン学コースにかかわる専門科目および研究科共通科目：専門に応じた科目、セミナー、特別研究など総合理工学部知能情報デザイン学科にかかわる専門教育科目および基礎科目：情報処理演習、プログラミング、基本情報処理技術特論（OSなど）、PBL科目、コンピュータサイエンス研究演習、卒業研究など【変更の範囲】本学が指定する授業科目 8.採用予定時期　令和6年10月1日以降、出来るだけ早い時期 20.応募締切日　令和6年7月30日（必着） (2) https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 1.所　　　　　　属　　　　学術研究院理工学系 2.担　　　　　　当　　　　総合理工学部知能情報デザイン学科，自然科学研究科理工学専攻知能情報デザイン学コース 3.職名及び人員　　　准教授、講師または助教　　1名 4.勤　務　形　態　　　常勤　任期なし 5.専　門　分　野　　　【雇入れ直後】自然言語処理、コンピュータビジョン　　　【変更の範囲】変更なし 6.担当授業科目【雇入れ直後】大学院自然科学研究科知能情報デザイン学コースにかかわる専門科目および研究科共通科目：専門に応じた科目、セミナー、特別研究など総合理工学部知能情報デザイン学科にかかわる専門教育科目および基礎科目：データサイエンスに関する科目、プログラミング、基本情報処理技術特論（OSなど）、PBL科目、コンピュータサイエンス研究演習、卒業研究など【変更の範囲】本学が指定する授業科目 8.採用予定時期　令和6年10月1日以降、出来るだけ早い時期 20.応募締切日　令和6年7月30日（必着） -- 以上、よろしくお願い致します。岩見宗弘島根大学学術研究院理工学系 E-mail: munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp

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助教公募のお知らせ
by SAKAI Hiroshi 24 Apr '24

24 Apr '24

皆様：東京大学の酒井と申します．東京大学数理科学研究科では助教の公募をしております．詳しくは下記の web page をご覧ください． https://www.ms.u-tokyo.ac.jp//visitor/koubo.html ご興味のある方はご応募ください．また，お近くの対象となる方に周知いただけると幸いです．よろしくお願いいたします．酒井拓史

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APLAS 2024 SRC & Posters
by Koko Akazaki Muroya 22 Apr '24

22 Apr '24

[Apologies for multiple postings.] ================================ Call for Submissions APLAS 2024 Student Research Competition (SRC) and Posters 22--25 October, Kyoto, Japan https://conf.researchr.org/track/aplas-2024/src-and-posters%3F ================================ The APLAS 2024 Student Research Competition (SRC) aims to provide opportunities for students to present their ongoing work to the community and receive feedback. The associated poster session also welcomes contributions from the entire community (not restricted to students). ---------------------------------------------------------------- Student Research Competition ---------------------------------------------------------------- The SRC consists of three rounds: extended abstracts, posters, and finalist presentations. Submissions to the SRC should present unpublished work that falls within the scope of APLAS. The work should be conducted by a single student, or be a part of joint work for which the student is solely responsible. An extended abstract should explain the work in an accessible way to an audience with a general background in programming language research. It should also demonstrate that there is sufficient material for a poster, and clearly indicate to which extent the student contributes to the work, especially when the work is a joint effort. A selection committee will review the submitted extended abstracts and provide feedback. After an extended abstract is accepted, the student should prepare a poster for the poster session of the conference. During this session, the student will present their work to interested conference participants, using the poster as a visual aid. Furthermore, posters will be displayed throughout the conference. Based on the extended abstracts and posters, a panel of judges will select several finalists to present their work to all conference participants in a dedicated session of the conference. (If time permits, all the SRC entrants will be invited as finalists.) Each finalist presentation is scheduled for 15 minutes, followed by 5 minutes of questions from the audience. ---------------------------------------------------------------- Non-SRC Posters ---------------------------------------------------------------- Non-SRC poster submissions should fall within the scope of APLAS, and can present either unpublished or published work. They should first be submitted in the form of extended abstracts to be reviewed by the selection committee. For each accepted submission, at least one author should present the work during the poster session. ---------------------------------------------------------------- Submission Information ---------------------------------------------------------------- Extended abstracts (for both SRC and non-SRC submissions) should be formatted using the acmart LaTeX template with the options sigplan and review enabled (so that there are two columns and line numbers), no longer than 3 pages (excluding bibliography), and submitted online via EasyChair https://easychair.org/conferences/?conf=aplas2024srcposters . For an SRC submission, the student should be the sole author. However, on the EasyChair submission form please list the supervisor(s) as author(s) after the student, so that reviewers and judges can identify any conflicts of interest. Posters will be collected electronically and printed on-site by the organisers in A0 size with colour. Authors can choose to bring back their printed posters at the end of the conference. Extended abstracts and posters will be made available on the website indefinitely, unless authors choose to opt out. ---------------------------------------------------------------- Organization ---------------------------------------------------------------- Organizers: Koko Muroya (RIMS, Kyoto University, Japan) Yudai Tanabe (Tokyo Institute of Technology, Japan) Selection Committee: Koko Muroya (RIMS, Kyoto University, Japan) Yudai Tanabe (Tokyo Institute of Technology, Japan) Liang-Ting Chen (Academia Sinica, Taiwan) Hsiang-Shang ‘Josh’ Ko (Institute of Information Science, Academia Sinica, Taiwan) Shankaranarayanan Krishna (IIT Bombay, India) Woosuk Lee (Hanyang University, South Korea) Jihyeok Park (Korea University, South Korea) Xiaokang Qiu (Purdue University, United States) Taro Sekiyama (National Institute of Informatics, Japan) YungYu Zhuang (National Central University, Taiwan) Check https://conf.researchr.org/track/aplas-2024/src-and-posters%3F for updates.

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APLAS 2024: Call for Papers
by Mirai Ikebuchi 19 Apr '24

19 Apr '24

皆様，京都大学の池渕です．10/22-24に京都で開催されるAPLAS 2024のCfPをお送りします．皆様のご投稿をお待ちしております． ===================================================== APLAS 2024 -- The 22nd Asian Symposium on Programming Languages and Systems October 22-24, 2024, Kyoto, Japan https://conf.researchr.org/home/aplas-2024/ <https://conf.researchr.org/home/aplas-2024/> APLAS 2024 aims to bring together programming language researchers, practitioners and implementors *worldwide*, to present and discuss the latest results and exchange ideas in all areas of programming languages and systems. APLAS 2024 is co-located with the 22nd International Symposium on Automated Technology for Verification and Analysis (ATVA). We solicit submissions in the form of regular research papers describing original scientific research results, including system development and case studies. Among others, solicited topics include: programming paradigms and styles; methods and tools to specify and reason about programs and languages; programming language foundations; methods and tools for implementation; concurrency and distribution; applications, case studies and emerging topics. Submissions should not exceed 17 pages, excluding bibliography, in the Springer LNCS format. The reviewing process is light double-blind, with a rebuttal phase to address factual errors and minor misunderstandings. Proceedings of APLAS 2024 will be published by Springer as part of Lecture Notes in Computer Science (LNCS). https://link.springer.com/conference/aplas <https://link.springer.com/conference/aplas> APLAS 2024 continues the tradition of the best paper award. Submission deadline: Fri May 24 Response period: Jul 24-26 Acceptance notification: Fri Aug 2 Camera-ready: Sat Aug 31 The submission website is now open: https://aplas24.hotcrp.com/ <https://aplas24.hotcrp.com/> General Chair: Jacques Garrigue Publicity Chairs: Ryosuke Sato (Tokyo U.), Mirai Ikebuchi (Kyoto U.) Program Committee: Beniamino Accattoli (Inria & Ecole Polytechnique) Pierre-Evariste Dagand (IRIF / CNRS) Silvia Ghilezan (University of Novi Sad, Mathematical Institute SASA) Fritz Henglein (DIKU and Deon Digital) Mirai Ikebuchi (Kyoto University) Patrik Jansson (Chalmers University of Technology and University of Gothenburg) Oleg Kiselyov (Tohoku University, PC Chair) Hsiang-Shang ‘Josh’ Ko (Academia Sinica) Daan Leijen (Microsoft Research) Martin Lester (University of Reading) Fredrik Nordvall Forsberg (University of Strathclyde) Matija Pretnar (University of Ljubljana) Peter Schachte (The University of Melbourne) Sven-Bodo Scholz (Radboud University) Philipp Schuster (University of Tübingen) Taro Sekiyama (NII) Amir Shaikhha (University of Edinburgh) Pavle Subotic (Fantom Foundation) Yong Kiam Tan (Institute for Infocomm Research, A*STAR) Kazunori Ueda (Waseda University) Yuting Wang (Shanghai Jiao Tong University) Ki Yung Ahn (Hannam University)

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【締切延長】第149回プログラミング研究発表会（PRO-2024-1）
by KAMINA Tetsuo 16 Apr '24

16 Apr '24

皆様大分大学の紙名です。第149回プログラミング研究発表会の申込締切を延長しました。　発表申込締切：　2024年4月28日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）引き続き、たくさんの申し込みをお待ちしています。 ==== 第149回プログラミング研究発表会発表募集日程：2024年6月13日（木）～14日（金）会場：オンライン開催参加費：無料案内ページ：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-1/ 発表申込ページ：https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 --- プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3～4回のペースで発行しており，研究会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究会からおおむね3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します．1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は 30分（発表20分，質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております． ■ 発表申込要領以下の手引きに従い，著者，タイトル，概要などの情報を記入した発表申込フォームを作成し，下記の送信Webページからお送りください． (1) 論文投稿を伴う発表申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/trans-author/ (2) 発表のみの申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/presentation/ (3) 「短い発表」の申込：(2)に加え，フォームの「『短い発表』の希望」欄で「希望する」を選択してください．発表申込送信Webページ： https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 発表申込締切： 2024年4月28日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切： 2024年5月07日（火）注意事項 * 発表申込を送信後72時間以内に，担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）をお送りします． * 多数の発表申込がある場合には発表をお断りすることがございますので，お早めにお申し込みください． * 研究会の詳細や申込時の諸注意についてはプログラミング研究会のページ https://sigpro.ipsj.or.jp/ をご参照ください．次のいずれかに該当する場合，下記の問合せ先にメールでご連絡下さい． * 送信後72時間以内に担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）が来なかった * 発表申込フォームの内容を更新する（連絡事項の追記を含む） * 発表を取り下げる問合せ先：ipsj-pro-2024-1-organizer(a)googlegroups.com 担当者：佐藤重幸（電気通信大学），紙名哲生（大分大学）

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４月１６日火曜日　van Atten 教授の２つのレクチャーと討論　（BrouwerとHusserlの論理）
by Mitsu Okada 15 Apr '24

15 Apr '24

直前ですが、次の数学と論理の哲学分野の会合案内をこのメールリストで流させていただきます。ハイブリッド形式、要事前登録、途中入退室自由です。慶應義塾大学岡田光弘ーーーー BrouwerとHusserlの論理の諸問題に関するMark van Atten 教授の２つのレクチャーと討論Two lectures and discussion by Prof. Mark van Atten on various issues in Brouwer and Husserl's logic Apr 16th, 2024, at Keio University 日時：2024年4月16日（火）日本時間16:30-19:40 (JST) 最新情報は次のページをご覧ください。４月１２日中に開設予定です。See below for the updated information after April 12th. https://abelard.flet.keio.ac.jp/Two_lectures_and_discussion_by_Prof_Mark_va… ------------------------------ ------------------------------ 事前登録 / Pre-registration*事前登録フォームはこちら (要事前登録):https://forms.gle/vKdraEaFakMZTnLw7 <https://forms.gle/vKdraEaFakMZTnLw7>**Preregistration is HERE (required) : https://forms.gle/vKdraEaFakMZTnLw7 <https://forms.gle/vKdraEaFakMZTnLw7>* ハイブリッド形式会議です。対面参加かオンライン参加可を選択して事前登録してください。 Pre-registration required: Please select “in person” or “online” ------------------------------ ------------------------------ 会場 / Venue 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎7階471, the South School Building 7th Floor, Room 471 （正門からすぐの校舎です. The first building after the Main Gate of the Campus） Mita Campus, Keio University (7 minutes walk from JR-Tamachi, Subway Mita or Akabanebashi) キャンパスマップ 4番の建物: https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html Campus Map Building #4: https://www.keio.ac.jp/en/maps/mita.html プログラム / PROGRAM Mark van Atten教授(Professor, Husserl Archives (CNRS/ENS))の下記の２つの講義をもとに次のテーマを討論します。第1部 BROUWERとHeytingのInductive definition について第２部 HUSSERLと完全性定理討論：Husserlと論理学完全性/不完全性定理―FTL（「形式論理学と超越論的論的論理学」）解釈に与える影響について Discussion Coordinator for Part 1: Ryota Akiyoshi (Keio University) Discussion Coordinator for Part 2: Mitsuhiro Okada (Keio University) ABSTRACTS of the TWO LECTURES Lecture 1: Brouwer and Heyting on intuitionistic inductive definitions Here is the Abstract: "Neither Brouwer nor Heyting has offered an explicit foundational analysis of inductive definitions. This paper argues that they had an implicit one, and makes it explicit. The clauses must be understood neither as propositions nor as permissions, but as commands. Correspondingly, inductive definitions are governed by the grammar of the imperative. Three consequences of this analysis are noted: (1) The extremal clause is redundant. (2) The logic to be used in the conditions is coherent logic. (3) On account of (2), the intuitionistic analysis in effect meets a desideratum on analyses of inductive definitions formulated by Kreisel. Overall, this reconstructed analysis provides an example of how, in intuitionism, pragmatic aspects of a definition can contribute to its mathematical content." Lecture 2: Husserl and the incompleteness theorems Here is the Abstract: "By way of commenting on the prior literature (especially Cavaillès, Tran, Bachelard, Lohmar), it is argued that both the first and the second of Gödel’s Incompleteness Theorems have a bearing on the view on mathematics that Husserl presents in Formale und transzendentale Logik, and that this bearing is not small." The talk is mostly for philosophers who are not specialists in logic. [参考]Van Atten 教授のBrouwerとHusserlに関する主な著作の一部 "Why Husserl should have been a strong revisionist in mathematics". Husserl Studies 18 (1), 1–18, 2002. On Brouwer. Belmont (MA), Wadsworth, 2004. Brouwer Meets Husserl: On the Phenomenology of Choice Sequences, Dordrecht, Springer, 2007. "Construction and constitution in mathematics". The New Yearbook for Phenomenology and Phenomenological Philosophy 10, 43–90, 2010. Essays on Gödel’s Reception of Leibniz, Husserl, and Brouwer. Dordrecht, Springer, 2015. "The Creating Subject, the Brouwer-Kripke Schema, and infinite proofs". Indagationes Mathematicae 29, 1565-1636, 2018. "Dummett’s objection to the ontological route to intuitonistic logic : a rejoinder". Inquiry 65(6), 725-742, 2022. "Intuition, iteration, induction", Philosophia Mathematica 32(1), 34-81, 2024. "Luitzen Egbertus Jan Brouwer", SEP, https://plato.stanford.edu/entries/brouwer/ "The development of intuitionistic logic", SEP, https://plato.stanford.edu/entries/intuitionistic-logic-development/ オーガナイザ / Organizing Committee - Ryota Akiyoshi (Keio University) - Koji Mineshima (Keio University) - Mitsuhiro Okada (Keio University) - Kentaro Ozeki (Keio University) 問い合わせ先 / Contact address of the Meeting Office logic[At]abelard.flet.keio.ac.jp

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第6回セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ参加募集
by Taro Sekiyama 10 Apr '24

10 Apr '24

皆様 (複数お受け取りの場合はご容赦ください) 国立情報学研究所の関山です。 5月10日に開催される「第6回セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ」の参加募集のご案内です。今回はセコムIS研究所のデータセンター見学後、セキュリティ保証のハードウェアサポートの一実装である Arm TrustZone に関する講演が行われます。ワークショップの案内ページ：https://sc-sys.github.io/ 開催日時：5月10日 13:00〜15:30 データセンター見学，15:30〜18:00 講演参加方法： Google form https://forms.gle/mwsSh6hut55noDWLA から申し込み (5/7正午あるいは定員になり次第終了いたします) ワークショップについて：本ワークショップ「セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ (SATSS)」は、新しい（特にセキュアな）計算機システムに関する原理を理論研究と共に計算機ハードウェアからソフトウェアのレイヤまで研究・開発するために必要な知識の獲得と議論の場を提供することを目的として開催しています。また議論を大事にするという観点から、現地参加を推奨しています。それでは皆様の参加をお待ち申し上げます。また、お知り合いの方で興味のございます方がいらっしゃいましたらお誘いいただけますと幸いです。 -- 関山太朗国立情報学研究所 sekiyama(a)nii.ac.jp

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SAML 2024 について
by SAKAI Hiroshi 09 Apr '24

09 Apr '24

皆様：東京大学の酒井拓史と申します．（4月に神戸大学から東京大学に異動しました．） Symposium on Advances in Mathematical Logic (SAML) 2024 のお知らせをさせてください． SAML は国内の数理論理学の諸分野（証明論・集合論・モデル理論・計算論・非古典論理）の研究交流を目的とした，隔年開催の研究集会です．過去の集会の情報は次のページでご覧いただけます． https://www.mathsoc.jp/section/logic_and_history/saml.html 今年は SAML の開催年で，RIMS 共同研究（公開型）として下記のように開催します． SAML 2024「数理論理学の最近の進展」日程：7月9日(火) -- 12日(金) 形式：ハイブリッド形式対面会場：京都大学数理解析研究所ホームページ： https://sites.google.com/view/saml2024 幹事：酒井拓史 ( hrshsakai(a)gmail.com ) 今年の SAML は集合論・計算論・非古典論理の研究動向紹介・チュートリアルと，数理論理学諸分野の招待講演で構成されます．講演は下記の方々にお願いしています．研究動向紹介・チュートリアル - 集合論：池上大祐氏（中山大学） - 計算論：宮部賢志氏（明治大学） - 非古典論理：大森仁氏（東北大学）招待講演 - 証明論：藤原誠氏（東京理科大学） - 集合論：Diego Mejia 氏（静岡大学） - モデル理論：藤田雅人氏（海上保安大学校） - 計算論：Matthew de Brecht 氏（京都大学） - 非古典論理：鈴木信行氏（静岡大学）参加登録方法などにつきましては，改めてご連絡をさせていただきます．皆様のご参加をお待ちしております．どうぞよろしくお願いいたします．酒井拓史

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SAML 2024 について
by Hiroshi Sakai 09 Apr '24

09 Apr '24

皆様：東京大学の酒井拓史と申します．（4月に神戸大学から東京大学に異動しました．） Symposium on Advances in Mathematical Logic (SAML) 2024 のお知らせをさせてください． SAML は国内の数理論理学の諸分野（証明論・集合論・モデル理論・計算論・非古典論理）の研究交流を目的とした，隔年開催の研究集会です．過去の集会の情報は次のページでご覧いただけます． https://www.mathsoc.jp/section/logic_and_history/saml.html 今年は SAML の開催年で，RIMS 共同研究（公開型）として下記のように開催します． SAML 2024「数理論理学の最近の進展」日程：7月9日(火) -- 12日(金) 形式：ハイブリッド形式対面会場：京都大学数理解析研究所ホームページ： https://sites.google.com/view/saml2024 幹事：酒井拓史 ( hrshsakai(a)gmail.com ) 今年の SAML は集合論・計算論・非古典論理の研究動向紹介・チュートリアルと，数理論理学諸分野の招待講演で構成されます．講演は下記の方々にお願いしています．研究動向紹介・チュートリアル - 集合論：池上大祐氏（中山大学） - 計算論：宮部賢志氏（明治大学） - 非古典論理：大森仁氏（東北大学）招待講演 - 証明論：藤原誠氏（東京理科大学） - 集合論：Diego Mejia 氏（静岡大学） - モデル理論：藤田雅人氏（海上保安大学校） - 計算論：Matthew de Brecht 氏（京都大学） - 非古典論理：鈴木信行氏（静岡大学）参加登録方法などにつきましては，改めてご連絡をさせていただきます．皆様のご参加をお待ちしております．どうぞよろしくお願いいたします．酒井拓史

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東北大ロジックセミナーのご案内
by YOKOYAMA Keita 04 Apr '24

04 Apr '24

東北大学の横山です．直前の方で大変恐縮ですが，以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：4月4日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：Andrew Arana (Université de Lorraine, Archives Poincaré) Title: Varieties of reversals Abstract: Reverse mathematics has become one of the most important subjects of mathematical logic. It has a rich domain of problems arising from ordinary mathematics, as well as a programmatic orientation. To put it briefly, its results seem to matter not only for logic but also for ordinary mathematics. Yet there are several different accounts of why it matters, of what a reversal tells us. I want to discuss a few of these. オンライン参加を希望される方は横山までご連絡いただきますようよろしくお願いいたしますどうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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第50回量子情報技術研究会（QIT50）開催のお知らせ
by NISHIMURA Harumichi 03 Apr '24

03 Apr '24

logic-mlの皆様名古屋大学の西村と申します．代理でQIT50のご案内を投稿します．どうぞよろしくお願い致します． ------------------------------------------------------------------- 量子情報技術研究会は、情報科学と量子力学を融合させた新しい分野、量子情報科学に関する研究会です。情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と、そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を目指して、情報科学、物理学、光エレクトロニクスを含む理学、工学、数理科学に携わる研究者間に自由な討論の場を提供し、この研究分野の発展を図ることを目的としています。第50回研究会では、現在この分野で活躍する研究者は勿論、これからの可能性を感じる研究者や技術者の方々からの積極的な発表・参加を心よりお待ちしております。日時: 2024年5月28日(火)〜2024年5月30日(木)*現地開催のみ。オンライン配信なし会場: 産業技術総合研究所つくば中央共用講堂 (茨城県つくば市梅園1-1-1) 発表募集分野 (申し込み状況によって査読の可能性あり)：量子情報技術に関わる理論的研究、実験的研究、計算機科学的研究、数学的研究、量子計算、量子計算素子、量子情報、量子誤り訂正、量子エンタングルメント、量子光学、量子物性、相対論的量子情報理論、量子基礎など、その他関連分野定員: 200名参加費：一般4,000円、学生3,000円懇親会費: 4,000円 *事前登録や銀行振込の期限に間に合わない場合、当日現地でのお支払いの場合には、上記金額に1,000円の追加料金が発生します。 *学生限定で、予稿集なし・懇親会なしの参加費1,000円というオプションもあります。（事前手続き不要、当日受付）研究会参加申込詳細： https://www.ieice.org/es/qit/qit50/ 各種締切：口頭講演申込： 2024年4月23日（火）ポスター発表申込： 2024年5月7日（火） PDF原稿提出： 2024年5月7日（火）参加事前登録（懇親会参加登録も含む）： 2024年5月21日（火）参加費（懇親会費も含む）の銀行振込： 2024年5月21日（火）【問合せ先】猪股邦宏（産業技術総合研究所）石川豊史（同上）辻本学（同上）浦出芳郎（同上） Email: M-qit50-ml(a)aist.go.jp 主催：電子情報通信学会量子情報技術特別研究専門委員会（委員長武岡正裕（慶應義塾））共催：応用物理学会量子エレクトロニクス研究会、産業技術総合研究所 ----------------------------------------------------------

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【発表募集】第149回プログラミング研究発表会（PRO-2024-1）
by KAMINA Tetsuo 01 Apr '24

01 Apr '24

皆様大分大学の紙名です。第149回プログラミング研究発表会の申込締切（4/14）が近づいてまいりましたので、再度ご案内させていただきます。論文誌への同時投稿・発表のみのどちらでも大歓迎です。たくさんのお申し込みをお待ちしています。 ==== 第149回プログラミング研究発表会発表募集日程：2024年6月13日（木）～14日（金）会場：オンライン開催参加費：無料発表申込締切：2024年4月14日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切：2024年5月07日（火）案内ページ：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-1/ 発表申込ページ：https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 --- プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3～4回のペースで発行しており，研究会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究会からおおむね3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します．1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は 30分（発表20分，質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております． ■ 発表申込要領以下の手引きに従い，著者，タイトル，概要などの情報を記入した発表申込フォームを作成し，下記の送信Webページからお送りください． (1) 論文投稿を伴う発表申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/trans-author/ (2) 発表のみの申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/presentation/ (3) 「短い発表」の申込：(2)に加え，フォームの「『短い発表』の希望」欄で「希望する」を選択してください．発表申込送信Webページ： https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 発表申込締切： 2024年4月14日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切： 2024年5月07日（火）注意事項 * 発表申込を送信後72時間以内に，担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）をお送りします． * 多数の発表申込がある場合には発表をお断りすることがございますので，お早めにお申し込みください． * 研究会の詳細や申込時の諸注意についてはプログラミング研究会のページ https://sigpro.ipsj.or.jp/ をご参照ください．次のいずれかに該当する場合，下記の問合せ先にメールでご連絡下さい． * 送信後72時間以内に担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）が来なかった * 発表申込フォームの内容を更新する（連絡事項の追記を含む） * 発表を取り下げる問合せ先：ipsj-pro-2024-1-organizer(a)googlegroups.com 担当者：佐藤重幸（電気通信大学），紙名哲生（大分大学）

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2024年度人工知能学会全国大会（第38回）参加登録の受付を開始しました
by MOTOURA SHOTA(本浦　庄太) 18 Mar '24

18 Mar '24

logic-mlの皆様、（重複して受け取られた場合はご容赦ください。） NECの本浦庄太と申します。 2024年度人工知能学会全国大会（第38回）（会期：2024年5月28日(火)〜5月31日 (金)）の参加登録の受付を開始しました。事前参加登録期間：　早期：〜2024年4月15日(月)18:00 　後期：〜2024年5月10日(金)18:00 会場：アクトシティ浜松＋オンライン現地参加・オンライン参加が可能なハイブリッド形態の開催を予定しております。参加をご検討いただければ幸いです。参加登録方法の詳細は以下URLをご覧ください。 https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/attendance JSAI2024大会サイト： https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/ どうぞよろしくお願いいたします。本浦庄太 -- Shota MOTOURA Data Science Laboratories, NEC Corporation 1753 Shimonumabe, Nakahara-ku, Kawasaki, Kanagawa 211-8666, Japan

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第149回プログラミング研究発表会（PRO-2024-1）発表募集
by KAMINA Tetsuo 11 Mar '24

11 Mar '24

※メールの送信に失敗していたようで再送します。重複してお受け取りの場合はご容赦ください。皆様大分大学の紙名です。以下のとおり，第149回プログラミング研究発表会の発表募集をさせていただきます。ご検討のほど，よろしくお願い致します。 ==== 第149回プログラミング研究発表会発表募集日程：2024年6月13日（木）～14日（金）会場：オンライン開催参加費：無料発表申込締切：2024年4月14日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切：2024年5月07日（火）案内ページ：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-1/ 発表申込ページ：https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 --- プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3～4回のペースで発行しており，研究会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究会からおおむね3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します．1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は 30分（発表20分，質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております． ■ 発表申込要領以下の手引きに従い，著者，タイトル，概要などの情報を記入した発表申込フォームを作成し，下記の送信Webページからお送りください． (1) 論文投稿を伴う発表申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/trans-author/ (2) 発表のみの申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/presentation/ (3) 「短い発表」の申込：(2)に加え，フォームの「『短い発表』の希望」欄で「希望する」を選択してください．発表申込送信Webページ： https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 発表申込締切： 2024年4月14日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切： 2024年5月07日（火）注意事項 * 発表申込を送信後72時間以内に，担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）をお送りします． * 多数の発表申込がある場合には発表をお断りすることがございますので，お早めにお申し込みください． * 研究会の詳細や申込時の諸注意についてはプログラミング研究会のページ https://sigpro.ipsj.or.jp/ をご参照ください．次のいずれかに該当する場合，下記の問合せ先にメールでご連絡下さい． * 送信後72時間以内に担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）が来なかった * 発表申込フォームの内容を更新する（連絡事項の追記を含む） * 発表を取り下げる問合せ先：ipsj-pro-2024-1-organizer(a)googlegroups.com 担当者：佐藤重幸（電気通信大学），紙名哲生（大分大学）

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CCR 2024 (3/11-15): 17th International Conference on Computability, Complexity and Randomness
by Takayuki Kihara 08 Mar '24

08 Mar '24

皆様お世話になっております．名古屋大学の木原です．来週3月11日〜15日に名古屋大学で開催される国際会議 CCR 2024: The 17th International Conference on Computability, Complexity and Randomness の最終案内をさせていただきます． ---- CCR 2024: CALL FOR PARTICIPATION ======== Seventeenth International Conference on Computability, Complexity and Randomness (CCR 2024) https://sites.google.com/view/ccr2024/home March 11-15, 2024 Nagoya University, Nagoya, Japan ======== TOPICS: * Algorithmic randomness * Computability theory * Kolmogorov complexity * Computational complexity * Reverse mathematics and logic ======== INVITED SPEAKERS: * Juan Aguilera, TU Wien, Vienna, Austria * Wesley Calvert, Southern Illinois University, Carbondale, USA * Leonardo Coregliano, University of Chicago, Chicago, USA * Makoto Fujiwara, Tokyo University of Science, Tokyo, Japan * Liling Ko, The Ohio State University, Columbus, USA * Russell Miller, Queens College (CUNY), New York, USA * Sewon Park, Kyoto University, Kyoto, Japan * Francesca Zaffora Blando, Carnegie Mellon University, Pittsburgh, USA ======== SCIENTIFIC PROGRAM COMMITTEE: * Jörg Brendle (Kobe University, Japan) * Johanna Franklin, co-chair (Hofstra University, USA) * Jun Le Goh (National University of Singapore) * Takayuki Kihara, co-chair (Nagoya University, Japan) * Margarita Marchuk (Novosibirsk State University, Russia) * Arno Pauly (Swansea University, UK) * Svetlana Selivanova (KAIST, Korea) * Keita Yokoyama (Tohoku University, Japan) ======== ABOUT THE CONFERENCE: CCR 2024 is the 17th edition of the International Conference on Computability, Complexity and Randomness, a series of conferences devoted generally to the mathematics of computation and complexity but that tends to primarily focus on algorithmic randomness/algorithmic information theory and its impact on mathematics. Previous editions of the conference have been held at Cordoba (Argentina), Buenos Aires (Argentina), Nanjing (China), Luminy (France), Notre Dame (USA), Cape Town (South Africa), Cambridge (UK), Moscow (Russia), Singapore, Heidelberg (Germany), Honolulu (USA), Mysore (India), Santiago de Chile (Chile), Astana (Kazakhstan), Cambridge (UK), and Lake Kochel (Germany). ======== -------- 木原貴行名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻 URL: http://math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/index-j.html Email: kihara(a)i.nagoya-u.ac.jp

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ワークショップのご案内（仙台・3/9）
by Hitoshi Omori 08 Mar '24

08 Mar '24

皆様東北大学の大森です。直前のご案内で恐縮ですが、以下の通りワークショップを開催いたします。 ===== ・日時：3月9日(金)13:00〜・場所：東北大学情報科学研究科609号室・講演者： *Rohan French (UC Davis) *Andrzej Indrzejczak (University of Łódź) *Nils Kürbis (Ruhr University Bochum and University of Łódź) *Shawn Standefer (National Taiwan University) ・題目などの詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/view/llal-at-gsis/meetings/llalgsis-2 ===== どうぞよろしくお願いいたします。大森仁

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Fwd: 3rd CfP & Deadline Extension: RAMiCS 2024
by Jérémy Dubut 07 Mar '24

07 Mar '24

Dear all, Here is an announcement on behalf of the program committee of RAMiCS. The deadline has been extended once more as below. Feel free to distribute the information :-) Best regards, — Jérémy Dubut. ---------- Forwarded message --------- From: <fahrenberg(a)gmail.com> Date: Mon, Mar 4, 2024 at 23:49 Subject: 3rd CfP & Deadline Extension: RAMiCS 2024 To: <dubutjeremy(a)gmail.com> Dear Jérémy Dubut, we have decided to extend the deadlines for RAMiCS 2024 once more, please see below for an updated CfP. (Do not hesitate to distribute this to your colleages and/or to hang up the poster which you may find on the RAMiCS web site.) Best regards, for the PC Chairs, Uli Fahrenberg CALL FOR PAPERS RAMiCS 2024 21st International Conference on Relational and Algebraic Methods in Computer Science Prague, Czech Republic 19--23 August 2024 collocated with AiML https://ramics-conf.github.io/2024/ IMPORTANT DATES Abstract submission (extended): 16 March 2024 Paper submission (extended): 23 March 2024 Author notification: 21 May 2024 Final version due: 22 June 2024 Conference dates: 19-23 August 2024 INVITED SPEAKERS Sergey Goncharov, University of Erlangen and Nürnberg, Germany Tomasz Kowalski, Jagiellonian University in Kraków, Poland Sarah Winter, IRIF, Université Paris Cité, France SCOPE Since 1994, the RAMiCS conference series has been the main venue for research on relation algebras, Kleene algebras and similar algebraic formalisms, and their applications as conceptual and methodological tools in computer science and beyond. Theoretical aspects include semigroups, residuated lattices, semi- rings, Kleene algebras, relation algebras, quantales and other algebras; their connections with program logics and other logics; their use in the theories of automata, concurrency, formal languages, games, networks and programming languages; the development of algebraic, algorithmic, category-theoretic, coalgebraic and proof- theoretic methods for these theories; their formalisation with theorem provers. Applications include tools and techniques for program correctness, specification and verification; quantitative and qualitative models and semantics of computing systems and processes; algorithm design, automated reasoning, network protocol analysis, social choice, optimisation and control. We are calling for submission of original work not published or under review for publication elsewhere. The proceedings will be published as part of Springer LNCS. As for earlier RAMiCS conferences, we intend to publish a journal special issue with revised and extended versions of a selection of the best papers. Submission is via EasyChair at https://easychair.org/conferences/?conf=ramics2024 For more information, see https://ramics-conf.github.io/2024/

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CSCAT 2024 参加募集 / 懇親会
by Takeshi Tsukada 04 Mar '24

04 Mar '24

皆様、千葉大学の塚田です CSCAT 2024 の発表募集・参加募集・懇親会案内です CSCAT（理論計算機科学と圏論ワークショップ）は、数学の分野である圏論の情報科学への応用に関心を持つ研究者による研究集会です。 CSCAT 2024 は以下の要領で開催予定です日程：3/14(木)--15(金) 会場：千葉大学西千葉キャンパス理学部４号館マルチメディア１ CSCATの案内ページ https://sites.google.com/faculty.gs.chiba-u.jp/cscat2024/home に発表についての情報などを随時掲載します。ご参加・ご発表を検討されている方は3/7までに上記ページにあるフォームからお申込をお願いいたします。また初日（3/14）の終了後に懇親会を予定しております参加希望者は上記の案内ページからお申し込みください懇親会の参加については、 3/10 締切となっております皆様の参加をお待ち申し上げます。また、お知り合いの方で興味のございます方がいらっしゃいましたらお誘いいただけますと幸いです。 -- 塚田武志千葉大学大学院理学研究院数学・情報数理学研究部門 tsukada(a)math.s.chiba-u.ac.jp

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Sapporo One-day Workshop on Hybrid Logic and Proof Theory (March 7)
by Katsuhiko Sano 01 Mar '24

01 Mar '24

Logic-ml の皆様、北海道大学の佐野です。3月7日に開催されるworkshop "Sapporo One-day Workshop on Hybrid Logic and Proof Theory" についてご案内します。佐野勝彦 ----------------------------------------------------------------------- This is the announcement of the "Sapporo One-day Workshop on Hybrid Logic and Proof Theory" to be held on March 7. As a satellite event of the 7th Asian Workshop on Philosophical Logic (https://sites.google.com/view/awpl2024/home), we plan to hold the Sapporo One-day Workshop on Hybrid Logic and Proof Theory", whose registration fee is 1500 Yen. The program of the workshop is now available on the website. You can see it on the website and also get the detailed pdf version. https://sites.google.com/view/sapporoworkshop2024spring/ Also, the information of the banquet is now announced. Time: 18:30- Place: Hyakuya (https://h554804.gorp.jp/) Fee: 4000 Yen If you would like to attend, please register using the following form. https://forms.gle/XsP921BGznFc9EVTA Please note that the registration deadline for the banquet is *March 2 (JST)*. We look forward to your participation.

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Open postdoc positions in "CyPhAI: Formal Analysis and Design of AI-intensive Cyber-Physical Systems"
by Kohei SUENAGA 29 Feb '24

29 Feb '24

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）京都大学の末永です．私が代表を務めている CREST のプロジェクト「AI集約的サイバーフィジカルシステムのための形式的解析設計手法」で博士研究員を募集しております．募集要項が https://hackmd.io/5QMqMBiTRNyT1iic_NRurQ?view にありますので，ご興味がお有りの方はご検討いただければと思います．また，適任の方をご存知でしたら，どうぞ本メールをご転送いただけますとありがたいです．よろしくお願いいたします．末永 -- # Open Positions Announcement: Postdoctoral Researchers in Formal Methods and Control Theory for AI-Intensive Cyber-Physical Systems ## Overview We are excited to announce the availability of three postdoctoral researcher positions within the "CyPhAI: Formal Analysis and Design of AI-intensive Cyber-Physical Systems" project. We seek to develop mathematically rigorous methodologies for the modeling, verification, testing, monitoring, and control of cyber-physical systems (CPS) where artificial intelligence (AI) plays a pivotal role. This pioneering project is a collaborative effort between Japan teams led by Prof. Kohei Suenaga (Kyoto University) and Prof. Masako Kishida (NII) and the France team led by Prof. Thao Dang (CNRS), emphasizing international collaboration and interdisciplinary research in AI-CPS. In this project, you will help advance the research in formal methods and control theories for AI-CPS and closely work with the leading researchers in Japan, Prof. Kohei Suenaga at Kyoto University in Kyoto or Prof. Masako Kishida at the National Institute of Informatics (NII) in Tokyo. You will also have opportunities to participate in several annual project workshops held in France or Japan to collaborate with the France team as well as other Japan teams. Candidates must have or be near the completion of a PhD with research in relevant fields and demonstrate a track record of research publications, conference presentations, and software programming skills. Research experience in interdisciplinary collaborations is highly valued. The positions are heavily research-oriented. Selected candidates will be expected to independently conduct research tasks including but not limited to the following: - Propose and execute research plans - Present progress and discuss with team members and collaborators regularly - Prepare submissions to top-tier journals or conferences - Promote our research outcome at international venues We welcome applications from foreign (non-Japanese) nationals. This project is funded by the Core Research for Evolutionary Science and Technology (CREST) program from Japan Science and Technology Agency (JST). Positions are to be filled on a rolling basis with flexible start dates. The initial contract will end at March 2025 with the possibility of extension up to March 2026, when the project will conclude. Compensation is determined on the basis of your qualifications according to the employment regulations in Kyoto University or NII, with social insurances covered by the hiring institutions. ## Position Descriptions ### 1. Two Postdoctoral Researchers in Formal Methods for AI-CPS - **Workplace:** Onsite at Kyoto University, Kyoto, Japan - **Qualifications:** + Must have or be near the completion of a PhD with research topics in verification and testing of software or hybrid systems, verification and testing of machine-learning systems, or reinforcement learning + Full Professional Proficiency in English + Strong programming skills in C++, MATLAB, OCaml, or Python - **Recommended Skill:** Elementary Japanese to help your daily life - **Principle Investigator**: Prof. Kohei Suenaga - **Research Focus:** Formal methods applicable to AI-CPS and its application to real-world problems, including but not limited to ones related to our previous publications listed below: + [Junya Shijubo, Masaki Waga, Kohei Suenaga: Efficient Black-Box Checking via Model Checking with Strengthened Specifications. RV 2021: 100-120](https://arxiv.org/abs/2109.04656) + [Ryotaro Banno, Kotaro Matsuoka, Naoki Matsumoto, Song Bian, Masaki Waga, Kohei Suenaga: Oblivious Online Monitoring for Safety LTL Specification via Fully Homomorphic Encryption. CAV (1) 2022: 447-468](https://arxiv.org/abs/2206.03582) + [Atsushi Kikuchi, Kotaro Uchida, Masaki Waga, Kohei Suenaga: BOREx: Bayesian-Optimization-Based Refinement of Saliency Map for Image- and Video-Classification Models. ACCV (7) 2022: 274-290](https://arxiv.org/abs/2210.17130) + [Amit Gurung, Masaki Waga, Kohei Suenaga: Learning Nonlinear Hybrid Automata from Input-Output Time-Series Data. ATVA (1) 2023: 33-52](https://arxiv.org/abs/2301.03915) + [Junya Shijubo, Masaki Waga, Kohei Suenaga: Probabilistic Black-Box Checking via Active MDP Learning. ACM Trans. Embed. Comput. Syst. 22(5s): 148:1-148:26 (2023)](https://arxiv.org/abs/2308.07930) + [Étienne André, Masaki Waga, Natsuki Urabe, Ichiro Hasuo: Exemplifying Parametric Timed Specifications over Signals with Bounded Behavior. NFM 2022: 470-488](https://arxiv.org/abs/2203.13247) + [Masaki Waga, Ezequiel Castellano, Sasinee Pruekprasert, Stefan Klikovits, Toru Takisaka, Ichiro Hasuo: Dynamic Shielding for Reinforcement Learning in Black-Box Environments. ATVA 2022: 25-41](https://arxiv.org/abs/2207.13446) + [Masaki Waga: Active Learning of Deterministic Timed Automata with Myhill-Nerode Style Characterization. CAV (1) 2023: 3-26](https://arxiv.org/abs/2305.17742) ### 2. One Postdoctoral Researcher in Control for AI-CPS - **Workplace:** Onsite at National Institute of Informatics, Tokyo, Japan - **Qualifications:** + Must have or be near the completion of a PhD with research topics in control theory, learning-based control, or hybrid systems + Must have excellent verbal and written communication skills in English + Must be able to work independently - **Recommended Skill:** Elementary Japanese to help your daily life - **Principle Investigator**: Prof. Masako Kishida - **Research Focus:** Towards controller designs using machine learning techniques and/or safe controller designs for systems with machine-learning-based components ## Application Process Please send your application to `application-cyphai [at] fos.kuis.kyoto-u.ac.jp` with the subject "CREST Job Application". Your application must include: - A brief CV, - A list of your publications (A link to your dblp or Google Scholar profile will be sufficient.), - Softcopies of your representative publications, - Contact information for two references, - For applicants to Kishida's group at NII: a short research proposal (at most one page including figures/illustrations). We will reach out for further materials and interview arrangements if your application aligns with our project needs. If you have questions regarding the positions, please send your inquiries to `application-cyphai [at] fos.kuis.kyoto-u.ac.jp` with the subject "CREST Job Inquiry". -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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第149回プログラミング研究発表会（PRO-2024-1）発表募集
by KAMINA Tetsuo 29 Feb '24

29 Feb '24

皆様大分大学の紙名です。以下のとおり，第149回プログラミング研究発表会の発表募集をさせていただきます。ご検討のほど，よろしくお願い致します。 ==== 第149回プログラミング研究発表会発表募集日程：2024年6月13日（木）～14日（金）会場：オンライン開催参加費：無料発表申込締切：2024年4月14日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切：2024年5月07日（火）案内ページ：https://sigpro.ipsj.or.jp/pro2024-1/ 発表申込ページ：https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 --- プログラミング研究会（PRO）は， * プログラミング言語の設計，処理系の実装 * プログラミングの理論，基本概念 * プログラミング環境，支援システム * プログラミング方法論，パラダイム * これらを応用したシステムの開発事例 * その他，プログラミングに関する面白い話題を対象とした研究発表の場です．研究会と密接にリンクした論文誌を1998年度から毎年3～4回のペースで発行しており，研究会での発表内容を論文誌に投稿することができます．発表申込時に投稿を希望し投稿締切までに原稿が提出されている論文が査読の対象となります．採否は研究会からおおむね3週間ほどで迅速に決定されます．論文誌への投稿を希望しない発表も歓迎します．1件あたりの発表時間は45分（発表25分，質疑20分）です．通常の発表に加え，「短い発表」も募集します．「短い発表」の発表時間は 30分（発表20分，質疑10分）です．発表内容は通常の発表と同様ですが，特に，萌芽的なアイデアの提示，進行中の研究の途中報告，システム開発経験や興味深いプログラミング技法の紹介，開発したツールやソフトウェアの紹介などを「短い発表」として歓迎します．発表資料は数ページ程度の短いもので結構です．ただし，「短い発表」の論文誌への投稿はできません．英語論文の投稿も歓迎します．2015年度以降，英語論文が採録された場合，その論文の正本は英語論文誌JIPに掲載されます．また，和文論文を採録決定後に英語化し英語論文として掲載する試みを行っています．英語論文の投稿をご検討の方は以下のアナウンスをご覧ください． https://sigpro.ipsj.or.jp/sigtra4/ 「5．英文論文誌JIPとの連携」「6. 和文論文の採録後の英語化」多くの発表ならびに論文投稿をお待ちしております． ■ 発表申込要領以下の手引きに従い，著者，タイトル，概要などの情報を記入した発表申込フォームを作成し，下記の送信Webページからお送りください． (1) 論文投稿を伴う発表申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/trans-author/ (2) 発表のみの申込：https://sigpro.ipsj.or.jp/presentation/ (3) 「短い発表」の申込：(2)に加え，フォームの「『短い発表』の希望」欄で「希望する」を選択してください．発表申込送信Webページ： https://forms.gle/P4qpDTd9PojkHZwz7 発表申込締切： 2024年4月14日（日）（通常の発表・短い発表の両方とも）投稿論文原稿締切： 2024年5月07日（火）注意事項 * 発表申込を送信後72時間以内に，担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）をお送りします． * 多数の発表申込がある場合には発表をお断りすることがございますので，お早めにお申し込みください． * 研究会の詳細や申込時の諸注意についてはプログラミング研究会のページ https://sigpro.ipsj.or.jp/ をご参照ください．次のいずれかに該当する場合，下記の問合せ先にメールでご連絡下さい． * 送信後72時間以内に担当者から受領確認メール（≠回答のコピー）が来なかった * 発表申込フォームの内容を更新する（連絡事項の追記を含む） * 発表を取り下げる問合せ先：ipsj-pro-2024-1-organizer(a)googlegroups.com 担当者：佐藤重幸（電気通信大学），紙名哲生（大分大学）

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集合論の特別なセミナー@静岡大学
by Diego A. Mejia 29 Feb '24

29 Feb '24

皆様、静岡大学理学部のメヒアです。静岡大学で3月6日（水）～8日（金）に集合論の特別なセミナーを開催します。メイントピックは Malliaris and Shelah の p=t の証明です。また、神戸大学から訪問していただく博士課程学生の講演も開催します。対象は大学院生ですが、集合論に興味のある方はだれでも歓迎します。場所：静岡大学静岡キャンパス理学部B棟213室プログラム: 3月6日（水） 10:00～12:00 Diego Mejia（静岡大学）: Malliaris' and Shelah's p=t (1/5) 13:00～15:00 Diego Mejia（静岡大学）: Malliaris' and Shelah's p=t (2/5) 15:30～17:00 後藤達哉（神戸大学） : 比較可能性と比較不可能性が定める基数不変量 18:00～懇親会（JR静岡駅の辺） 3月7日（木） 10:00～12:00 Diego Mejia（静岡大学）: Malliaris' and Shelah's p=t (3/5) 3月8日（金） 10:00～12:00 Diego Mejia（静岡大学）: Malliaris' and Shelah's p=t (4/5) 13:00～15:00 Diego Mejia（静岡大学）: Malliaris' and Shelah's p=t (5/5) 15:30～17:00 山添隆志（神戸大学） : On splitting* game: Avoiding head-on battles is sometimes useful -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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最終案内：PPL2024 (第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ)
by Daisuke Kimura 27 Feb '24

27 Feb '24

皆様， 3月5日(火) -- 7日(木) に開催予定の第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024) について参加登録締切直前ですので，最終案内をお送りいたします． ** お近くに参加未登録だが興味をもってもらえそうな方がいらっしゃいましたらお声掛けいただければ幸いです． ** 現地参加が難しい方も Zoom によるオンライン参加が可能ですので，是非ご検討下さい！参加登録の締切は以下の通りです．　2月29日(木) 23:59 (JST) (オプションのお弁当のご注文は本日中 2月27日(火) 23:59(JST) です) 詳しい情報は以下のウェブサイトをご覧ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ 多くの方々のご参加をお待ちしております． PPL2024 組織委員長木村大輔 -------------------------------------------------------------------------- 第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024) 主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2024年3月5日（火）-- 3月7日（木）会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド開催 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ PPL 2024 は，通常の研究会形式での，対面を中心としたハイブリッド開催を予定しています．対面を中心とするのは，PPL 2024 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者には原則対面でご参加いただくことを考えております．それに加えて，より広範な方々に研究の議論にご参加いただくためにも，COVID-19 状況下で獲得した知見を生かしてオンラインでも参加者に非同期・同期的な聴講および質疑の場を提供する予定です．ただし，ポスター・デモセッションは対面でのみ行い，オンラインへの提供は行わない予定です．参加登録を学会支援機構のウェブサービスにて受け付けております．参加費および参加登録方法については次のウェブページをご参照ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2024/registration.html ***** 参加登録締切 *************************************** 2月29日(木) 23:59 (JST) (お弁当を希望の場合は 2月27日(火) 23:59(JST) までです) ********************************************************** 問い合わせ先： ppl2024-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org （発表/プログラムについて） ================================================================ ・プラチナスポンサー株式会社ディー・エヌ・エー　KLab株式会社・ゴールドスポンサー株式会社フィックスターズ　合同会社コトイコンサルタンシー STORES株式会社・シルバースポンサー　株式会社HERP ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　安部達也（千葉工業大学）プログラム共同委員長　川端英之（広島市立大学）石尾隆　　（公立はこだて未来大学）岩見宗弘　（島根大学）緒方一則　（日本IBM）倉光君郎　（日本女子大学）光来健一　（九州工業大学）酒井正彦　（名古屋大学）新屋良磨　（秋田大学）澄川靖信　（拓殖大学）高野保真　（北里大学）滝坂透　　（電子科技大学）田中哲　　（産業技術総合研究所）千田忠賢　（NTT社会情報研究所）長慎也　　（明星大学）立木秀樹　（京都大学）塚田武志　（千葉大学）中正和久　（山口大学）中村誠希　（東京工業大学）西村進　　（京都大学）蓮尾一郎　（国立情報学研究所）日高宗一郎（法政大学）細部博史　（法政大学）山崎進　　（北九州市立大学）山崎徹郎　（東京大学）和賀正樹　（京都大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　木村大輔　（東邦大学）組織副委員長　　　　　　今井敬吾　（ディー・エヌ・エー）財務担当　　　　　　　　池渕未来　（京都大学）財務副担当　　　　　　　森口草介　（東京工業大学）会場担当　　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）会場副担当　　　　　　　橋本健二　（名古屋大学）渉外担当　　　　　　　　浅田和之　（東北大学）プログラム共同委員長　　安部達也　（千葉工業大学）プログラム共同委員長　　川端英之　（広島市立大学）前プログラム共同委員長　小宮常康　（電気通信大学）前プログラム共同委員長　松田一孝　（東北大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2024-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org

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参加募集リマインダ：第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024)
by Daisuke Kimura 23 Feb '24

23 Feb '24

皆様，東邦大学の木村と申します． 3月5日(火) -- 7日(木) に開催予定の第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024) について ** 登録締切日の1週間前 ** となりましたのでリマインダをお送りいたします．参加登録の締切は以下の通りです．　2月29日(木) 23:59 (JST) なお，オプションのお弁当をご希望の方は少し早めの 2月27日(火) 23:59(JST) までですのでご注意ください．詳しい情報は以下のウェブサイトをご覧ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ 多くの方々のご参加をお待ちしております． PPL2024 組織委員長木村大輔 -------------------------------------------------------------------------- 第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024) 主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2024年3月5日（火）-- 3月7日（木）会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド開催 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ PPL 2024 は，通常の研究会形式での，対面を中心としたハイブリッド開催を予定しています．対面を中心とするのは，PPL 2024 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者には原則対面でご参加いただくことを考えております．それに加えて，より広範な方々に研究の議論にご参加いただくためにも，COVID-19 状況下で獲得した知見を生かしてオンラインでも参加者に非同期・同期的な聴講および質疑の場を提供する予定です．ただし，ポスター・デモセッションは対面でのみ行い，オンラインへの提供は行わない予定です．参加登録を学会支援機構のウェブサービスにて受け付けております．参加費および参加登録方法については次のウェブページをご参照ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2024/registration.html ***** 参加登録締切 *************************************** 2月29日(木) 23:59 (JST) (お弁当を希望の場合は 2月27日(火) 23:59(JST) までです) ********************************************************** 問い合わせ先： ppl2024-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org （発表/プログラムについて） ================================================================ ・プラチナスポンサー株式会社ディー・エヌ・エー　KLab株式会社・ゴールドスポンサー株式会社フィックスターズ　合同会社コトイコンサルタンシー STORES株式会社・シルバースポンサー　株式会社HERP ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　安部達也（千葉工業大学）プログラム共同委員長　川端英之（広島市立大学）石尾隆　　（公立はこだて未来大学）岩見宗弘　（島根大学）緒方一則　（日本IBM）倉光君郎　（日本女子大学）光来健一　（九州工業大学）酒井正彦　（名古屋大学）新屋良磨　（秋田大学）澄川靖信　（拓殖大学）高野保真　（北里大学）滝坂透　　（電子科技大学）田中哲　　（産業技術総合研究所）千田忠賢　（NTT社会情報研究所）長慎也　　（明星大学）立木秀樹　（京都大学）塚田武志　（千葉大学）中正和久　（山口大学）中村誠希　（東京工業大学）西村進　　（京都大学）蓮尾一郎　（国立情報学研究所）日高宗一郎（法政大学）細部博史　（法政大学）山崎進　　（北九州市立大学）山崎徹郎　（東京大学）和賀正樹　（京都大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　木村大輔　（東邦大学）組織副委員長　　　　　　今井敬吾　（ディー・エヌ・エー）財務担当　　　　　　　　池渕未来　（京都大学）財務副担当　　　　　　　森口草介　（東京工業大学）会場担当　　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）会場副担当　　　　　　　橋本健二　（名古屋大学）渉外担当　　　　　　　　浅田和之　（東北大学）プログラム共同委員長　　安部達也　（千葉工業大学）プログラム共同委員長　　川端英之　（広島市立大学）前プログラム共同委員長　小宮常康　（電気通信大学）前プログラム共同委員長　松田一孝　（東北大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2024-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org

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新井敏康先生の最終講義
by Hiroshi SAKAI 22 Feb '24

22 Feb '24

皆様：神戸大学の酒井です．今年度で東京大学を退職される新井敏康先生が，次の日時・会場で最終講義をされます．日時：3月14日(木) 14:30 — 15:30 会場：東京大学駒場キャンパス数理科学研究科棟大講義室詳細および参加登録フォームが下記 web page にありますのでご覧ください．（参加には参加登録が必要となっています．）東京大学数理科学研究科談話会・数理科学講演会 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/index.html よろしくお願いいたします．酒井拓史

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TASE 2024: Deadline Extension (March 5, 2024)
by Daisuke Kimura 20 Feb '24

20 Feb '24

みなさま，東邦大学の木村です． 7月29日〜8月1日に中国貴州省で開催予定の国際会議 TASE 2024 の論文募集のご案内です． **** 締切が延長されました **** Abstract Submission (mandatory): February 27, 2024 (extended) Paper Submission : March 5, 2024 (extended) *************************** TASE2024 は，理論的知見を生かしてソフトウェア工学を発展させることを目的にしており，理論から実装まで幅広く論文を募集しております．招待講演はオックスフォード大学の吉田展子先生と北京大学の Zhenjiang Hu 先生の予定です．投稿をご検討いただければ幸いです．木村大輔 --------------------------------------------------------------------------------------------- CALL FOR PAPERS --------------------------------------------------------------------------------------------- TASE 2024: 18th International Symposium on Theoretical Aspects of Software Engineering July 29 - August 1, Guiyang City, China https://tase2024.github.io/ Overview: The 18th Theoretical Aspects of Software Engineering Conference (TASE 2024) will be held in Guiyang City, China on July 29 - August 1, 2024. TASE 2024 aims to bring together researchers and developers from academia and industry with interest in the theoretical aspects of software engineering. Modern society is increasingly dependent on software systems that are becoming larger and more complex. This poses new challenges to current software engineering methodologies that need to be enhanced using modern results from theoretical computer science. We invite submission of research papers on topics covering all theoretical aspects of software engineering, including those describing applications of theoretical computer science in industrial applications and software engineering methodologies. Topics of Interest: Authors are invited to submit high quality technical papers describing original and unpublished work in all theoretical aspects of software engineering. Topics of interest include, but are not limited to: * Abstract interpretation * Algebraic and co-algebraic specifications * AI for formal methods * Component-based software engineering * Cyber-physical systems * Deductive verification * Distributed and concurrent systems * Domain Engineering * Embedded and real-time systems * Feature-oriented software * Formal methods, verification and testing for AI systems * Run-time verification and monitoring * Semantic web and web services * Service-oriented and cloud computing * Software processes and workflows * Software architectures and design * Formal verification and program semantics * Fundamental theories and techniques for trustworthy AI systems * Integration of formal methods * Language design * Model checking and theorem proving * Model-driven engineering * Object-oriented systems * Probability in software engineering * Program analysis * Program logics and calculi * Requirements engineering * Reverse engineering and software maintenance * Software testing and quality assurance * Software safety, security and reliability * Specification and verification * Type systems and behavioral typing * Tools exploiting theoretical results Important Dates: Abstract Submission (mandatory): February 27, 2024 (extended) Paper Submission : March 5, 2024 (extended) Workshop Proposal Submission : March 10, 2024 Workshop Proposal Notification : March 21, 2024 Author Notification : April 10, 2024 Camera-ready Versions : May 10, 2024 Conference : July 29 - August 1, 2024 Submission: Submissions to the conference must not have been published or be concurrently considered for publication elsewhere. All submissions will be judged on the basis of originality, contribution to the field, technical and presentation quality, and relevance to the conference. The proceedings will be published in the Springer Lecture Notes in Computer Science series. Papers should be written in English and should not exceed 16 pages (excluding bibliography) for long papers and 6 pages (excluding bibliography) for short papers in LNCS format. Submissions should be made through the TASE 2024 submission page, handled by the EasyChair conference management system. Submission link: https://easychair.org/conferences/?conf=tase2024. Keynote Speakers: Nobuko Yoshida (University of Oxford) Zhenjiang Hu (Peking University) Committees: * General Chairs: Yongbin Qin (Guizhou University) Huibiao Zhu (East China Normal University) * Program Co-Chairs: Wei-Ngan Chin (National University of Singapore) Zhiwu Xu (Shenzhen University) * Workshop Chair: Qin Li (East China Normal University) * Program Committee: Yamine Ait Ameur (IRIT/INPT-ENSEEIHT) Guangdong Bai (The University of Queensland) Yuqi Chen (ShanghaiTech University) Liqian Chen (National University of Defense Technology) Wei-Ngan Chin (National University of Singapore) Zhe Hou (Griffith University) Daisuke Kimura (Toho University) Guoqiang Li (Shanghai Jiaotong University) Jiaxiang Liu (Shenzhen University) Yepang Liu (Southern University of Science and Technology) Frederic Mallet (Universite Nice Sophia-Antipolis) Dominique Mery (Universite de Lorraine, LORIA) Jun Pang (University of Luxembourg) Yu Pei (The Hong Kong Polytechnic University) Shengchao Qin (Xidian University) Yahui Song (National University of Singapore) Peter Thiemann (Universite Freiburg) Jingyi Wang (Zhejiang University) Cheng Wen (Xidian University) Zhilin Wu (Institute of Software, Chinese Academy of Sciences) Lili Xiao (Donghua University) Zhiwu Xu (Shenzhen University) Hui Xu (Fudan University) Bai Xue (Institute of Software, Chinese Academy of Sciences) Naijun Zhan (Institute of Software, Chinese Academy of Sciences) Min Zhang (East China Normal University) Hengjun Zhao (Southwest University) Lixiao Zheng (Huaqiao University) Huibiao Zhu (East China Normal University)

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東大数理の３月の談話会のご案内
by Daisuke Ikegami 20 Feb '24

20 Feb '24

（重複して受け取られた方はご容赦ください） Logic-ml, kisoron-ml のみなさま：中山大学の池上と申します。東大数理の新井先生が今年度をもって定年退職されます。３月に東大数理の談話会で講演をされるので、東大の知り合いから以下のご案内の代理投稿を頼まれました。興味のある方、ぜひご参加ください。池上大祐 ------------------------------------------------ Logic-ml, kisoron-ml の皆様：東京大学大学院数理科学研究科における3月の談話会についてご案内申し上げます．講演者は本研究科の新井敏康先生と山本昌宏先生です．曜日と時間が通常と異なりますのでご注意ください．講演は対面形式で行い，オンラインでのライブ配信はいたしません．東大数理メンバー以外の方が参加される場合は後述のリンクからの参加登録をお願いいたします． ============================================== 日時：３月１４日（木）１４：３０～１７：００場所：東京大学大学院数理科学研究科大講義室（対面のみ） https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/access/ ------ １４：３０～１５：３０講演者：新井敏康氏 (東京大学大学院数理科学研究科) 題目：40年くらい摘要：1980年代から証明論を研究してきました．この講演ではこの40年くらいの間に私に起きたことと順序数解析に関する最新の結果をお話しします． ------ １６：００～１７：００講演者：山本昌宏氏 (東京大学大学院数理科学研究科) 題目：結局，好きだった数学：外縁部を歩んで摘要：40年余りたってから，今から振り返ってみると，異分野連携や運営業務にも携わってきたなかで結局，自分の数学が大好きだったと思いいたりました．自分の数学は，制御理論，逆問題，非整数階偏微分方程式の３つで尽くされます．これらは，現在では研究が盛んな分野に発展していたり，依然としてマイナーな部分もありますが，私が，たとえば逆問題をやり始めた頃は我が国では研究者人口が少なかったです．その頃は（今でもそうかもしれません），これらの分野は，華々しい注目を浴びてはおらず数学研究の外縁部に位置していましたが，基礎として使いうる発想や方法論が辛抱強く蓄積されていた時期でした．そのような状況にひかれて研究者としての歩みを始めました．研究活動の状況もあって，海外との研究者との共同研究が最初から大半を占めました．このような経過は，第3者の評価はともかくとして，自分に大きな楽しみを恵んでくれました．この講演では，自分の数学の内容にふれつつ，研究の進め方などにも関連させて，回顧的になりすぎないようにお話しをしたいと思います． ------ 東大数理メンバー以外の方が参加される場合は、以下のリンクから参加登録をお願いいたします． https://forms.gle/m38f1KRi67ECuA7MA 多くの皆様のご参加をお待ちしております． 2023年度談話会委員阿部紀行，岩木耕平，河澄響矢（委員長），小池祐太補足1：談話会の情報は，下記の談話会のホームページに掲載されております． https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/ 補足2：次回の談話会は新学期4月以降となります． %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

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Call for Papers CIAA 2024
by Ryoma Sin'ya 19 Feb '24

19 Feb '24

みなさま，秋田大学の新屋です．（重複してお受け取りの節は何卒ご容赦ください）今年の9月3日から6日に秋田で開催されるオートマトンの応用・実装に関する国際会議 Conference on Implementation and Application of Automata (CIAA 2024) の論文募集の案内をお送りいたします． CIAAは今年で28回目の開催となりますが，日本での開催は初となります．応用・実装の名を冠していますが純粋に理論的な結果もスコープの範囲内です．投稿・参加をご検討いただければ幸いです．よろしくお願いいたします．新屋 Call for Papers --------------- The 28th International Conference on Implementation and Application of Automata (CIAA 2024) will be held in Akita, Japan, between September 3 – 6, 2024. CIAA 2024 website: http://www.math.akita-u.ac.jp/ciaa2024/ The International Conference on Implementation and Application of Automata (CIAA) is an annual conference in the field of theoretical computer science. The website of the conference series: http://www.informatik.uni-giessen.de/ciaa/ciaa_welcome.html The purpose of CIAA is to bring together members of the academic, research, and industrial community who have an interest in the theory, implementation, and application of automata and related structures. The conference concerns research on all aspects of implementation and application of automata and related structures, including theoretical aspects. The first edition was held under the name Workshop on Implementing Automata (WIA’96) in London, Ontario, Canada, in 1996. In 2000, the workshop WIA became the conference CIAA. The last 10 editions of the conference took place in: • CIAA 2023 Famagusta, Northern Cyprus • CIAA 2022 Rouen, France • CIAA 2021 Bremen, Germany • CIAA 2020 (cancelled), Loughborough, United Kingdom • CIAA 2019, Kosice, Slovakia • CIAA 2018, Charlottetown, PEI, Canada • CIAA 2017, Marne-la-Vallée (Paris), France • CIAA 2016, Seoul, South Korea • CIAA 2015, Umeå, Sweden • CIAA 2014, Giessen, Germany A “Best Paper Awards” will be presented to the author(s) of the paper judged to be the best on the basis of the referee reports. From 2014, these “Best Paper Awards” are named “Sheng Yu Awards” in honor of our late colleague, Sheng YU. Submission Guidelines --------------------- Submissions must be written in LaTeX using the LNCS LaTeX2e style and must not exceed 12 pages, bibliography included. If the authors believe that more details are essential to substantiate the main claims, they may include a clearly marked appendix that will be read at the discretion of the program committee. Simultaneous submissions of papers to journals or any other conference with published proceedings, or submitting previously published papers is not allowed. Only electronic submission of PDF documents is possible. The proceedings will be published in the Springer LNCS series and will be available at the conference. Authors should submit their contributions through Easychair: https://easychair.org/conferences/?conf=ciaa2024 List of Topics -------------- We solicit papers on all aspects of implementation and application of automata and related structures, including theoretical aspects, including but not limited to: • Algorithms on automata • Automata and logic • Bioinformatics • Complexity of automata operations • Compilers • Computer-aided verification • Concurrency • Data structure design for automata • Data and image compression • Design and architecture of automata software • Digital libraries • DNA/molecular/membrane computing • Document engineering • Editors, environments • Experimental studies and practical experiences • Industrial applications • Natural language processing • Networking • New algorithms for manipulating automata • Object-oriented modeling • Pattern-matching • Quantum computing • Speech and speaker recognition • Structured and semi-structured documents • Symbolic manipulation environments for automata • Teaching • Text processing • Techniques for graphical display of automata • VLSI • Viruses, related phenomena • World-wide web Important Dates --------------- • Submission deadline: April 19, 2024 • Notification to authors: May 24, 2024 • Camera-ready version: June 9, 2024 Invited Speakers ---------------- • Sang-Ki Ko, University of Seoul, Republic of Korea, • Orna Kupferman, Hebrew University, Israel • Hiroyuki Seki, Nagoya University, Japan Program Committee ----------------- • Marie-Pierre Béal, Université Paris-Est Marne-la-Vallée, France • Cezar Câmpeanu, University of Prince Edward Island, Canada • Pascal Caron, University of Rouen Normandy, France • Giuseppa Castiglione, University of Palermo, Italy • Erzsébet Csuhaj-Varjú, Eötvös Loránd University, Hungary • Frank Drewes, Umeå University, Sweden • Ömer Egecioglu, University of California Santa Barbara, US • Attila Egri-Nagy, Akita International University, Japan • Szilárd Zsolt Fazekas, Akita University, Japan (chair) • Yo-Sub Han, Yonsei University, South Korea • Markus Holzer, University of Giessen, Germany • Jarkko Kari, University of Turku, Finland • Manfred Kufleitner, University of Stuttgart, Germany • Martin Kutrib, University of Giessen, Germany • Galina Jirásková, Slovak Academy of Sciences, Slovakia • Markus Lohrey, University of Siegen, Germany • Sylvain Lombardy, LaBRI — CNRS — Institut Polytechnique de Bordeaux, France • Andreas Maletti, University of Leipzig, Germany • Andreas Malcher, University of Giessen, Germany • Florin Manea, University of Göttingen, Germany • Sebastian Maneth, University of Bremen, Germany • Ian McQuillan, University of Saskatchewan, Canada • Brink van der Merwe, Stellenbosch University, South Africa • Roland Meyer, Technical University of Braunschweig, Germany • Victor Mitrana, Polytechnic University of Madrid, Spain • Nelma Moreira, University of Porto, Portugal • František Mráz, Charles University, Czech Republic • Benedek Nagy, Eastern Mediterranean University, Northern Cyprus • Friedrich Otto, University of Kassel, Germany • Giovanni Pighizzini, University of Milan, Italy • Luca Prigioniero, Loughborough University, UK • Rogério Reis, University of Porto, Portugal • Michel Rigo, University of Liège, Belgium • Kai Salomaa, Queen’s University, Canada • Shinnosuke Seki, University of Electro-Communications, Japan • Ryoma Shinya, Akita University, Japan • Nicholas Tran, Santa Clara University, US • György Vaszil, University of Debrecen, Hungary • Mikhail Volkov, Ural Federal University, Russia • Hsu-Chun Yen, National Taiwan University, Taiwan Organizing Committee -------------------- • Szilárd Zsolt Fazekas (Akita University) • Shinnosuke Seki (University of Electro-Communications) • Ryoma Shinya (Akita University) • Akihiro Yamamura (Akita University) Publication ----------- CIAA 2024 proceedings will be published in the Springer Lecture Notes in Computer Science (LNCS). Extended versions of selected papers from the conference will be invited for consideration in a special issue of a journal to be announced. Venue ----- The conference will be held in the Atorion building in Akita, Japan. Contact ------- All questions should be addressed to Szilard Fazekas by email to ciaa2024(a)math.akita-u.ac.jp

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（代理投稿）Friday Tea Time Zoom Seminar のお知らせ
by 西村祐輝 19 Feb '24

19 Feb '24

皆様東京工業大学の西村です。お茶の水女子大学の植木様より、代理投稿の依頼をいただきましたので、こちらに転送いたします。 --- 皆さま、第61回「Friday Tea Time Zoom Seminar」のお知らせです。皆様のご参加をお待ちしております。日時：2024年2月23日（金）（祝日開催にご注意ください） - 10:40〜11:00（コーヒータイム） - 11:00〜12:00（セミナー）開催形式：お茶の水女子大学からのハイブリッド形式講演者：高木翼さん（東京工業大学）タイトル：代数的仕様記述における始代数の特徴付けアブストラクト：代数的仕様記述とは, 普遍代数を応用して計算機科学における様々な仕様（自然数, 整数, 集合, リスト, スタック, 二分木など）を多ソート代数として記述する分野である. 代数的仕様記述では, 多ソートシグネチャから多ソート代数を構成する方法は一通りではないため, シグネチャの意図とは異なる代数が構成されてしまう可能性がある. 「シグネチャの意図通りである」ような代数は始代数であるとされ, その存在は同型の違いを除いて一意である. 本発表では, 多ソート代数が等式の公理からなる集合のモデルがなすクラス（このクラスはバラエティと呼ばれる）の始代数であることと, その代数が「ゴミ(junk)」と「混同(confusion)」を含まないことの同値性を示す. これはバラエティの始代数の特徴付けを与えていることになる. * Zoomでの参加方法については、本セミナーのウェブページ https://sites.google.com/view/fridayteatime/ をご確認ください。 * 現地でのご参加をご希望される方は、2/21までに担当の世話人（植木: uekijun46(a)gmail.xn--com)-853cnc8aj2hzc5nk648es22b. 世話人：植木潤（お茶の水女子大学）篠田万穂（お茶の水女子大学）関真一朗（青山学院大学）松坂俊輝（九州大学） --- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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2nd call for paper of QEST-FORMATS 2024
by Masaki Waga 14 Feb '24

14 Feb '24

みなさま、京都大学の和賀です。重複してお受け取りの節は何卒ご容赦ください。今年9月9日から13日にカナダ・カルガリーにて開催される、量的システムに関する国際会議 QEST+FORMATS 2024 の第2回の論文募集の案内をお送りいたします。前回お送りしたものから、以下のように投稿期日などに変更があります。 IMPORTANT DATES (UPDATED) Abstract deadline: 10 April 2024 (Anytime on Earth) Paper deadline: 15 April 2024 (Anytime on Earth) Author notification: 31 May 2024 Camera ready submission: 17 June 2024 Conference: 9-13 September 2024 何卒投稿をご検討いただければ幸いです。和賀 The joint event for the International Conferences on Quantitative Evaluation of SysTems (QEST) and on Formal Modeling and Analysis of Timed Systems (FORMATS) 9-13 September 2024, Calgary, Canada, as part of the CONFEST 2024 umbrella conference https://www.qest-formats.org/ IMPORTANT DATES (UPDATED) Abstract deadline: 10 April 2024 (Anytime on Earth) Paper deadline: 15 April 2024 (Anytime on Earth) Author notification: 31 May 2024 Camera ready submission: 17 June 2024 Conference: 9-13 September 2024 SCOPE AND TOPICS The two flagship conferences of QEST (International Conference on Quantitative Evaluation of SysTems) and FORMATS (International Conference on Formal Modeling and Analysis of Timed Systems) are pursuing a strategic process of joining forces and sparking a new joint conference for quantitative modelling, analysis, and verification. This year, the two conferences form the QEST+FORMATS joint conference in 2024, which will be held on 9-13 September 2024 in Calgary, Canada, as part of the CONFEST 2024 umbrella conference. The joint conference is the leading forum for the quantitative evaluation and verification of systems, which aims to promote the study of fundamental and practical aspects of systems with quantitative nature (such as probability, timing, and cost), and brings together researchers from different disciplines that share interests in the modelling, design and analysis of computational systems. Systems of interest include biological and chemical systems; computer networks; cyber-physical systems; critical infrastructures; data-driven AI systems; energy systems; hardware and software systems; industrial systems; and mobility networks. The QEST+FORMATS joint conference also aims to attract researchers interested in real-time issues in hardware design, performance analysis, real-time software, scheduling, semantics and verification of timed, hybrid and probabilistic systems. Topics and scientific areas of interest include: -- Models and metrics for the correctness, performance, reliability, safety, and security of systems (stochastic, probabilistic, and non-deterministic models including Markov chains, Markov decision processes, automata, Petri nets, process algebra, max-plus algebra, and their variations); -- Languages and methods for the specification of quantitative properties of systems; -- Techniques, algorithms, and data structures for analysis, evaluation, and verification of the models mentioned above, e.g., for model checking, testing, constraint solving, scheduling, optimization, and worst-case execution time analysis; -- Quantitative and probabilistic aspects of programming; -- Data-driven and machine-learning techniques for the analysis, prediction, and verification of quantitative properties of systems; -- Case studies that highlight the role of quantitative specification, modelling, and evaluation in the design and analysis of systems, with emphasis on emerging problems and technologies; -- Novel software tools to support the practical application of research results in all of the above areas; The joint QEST+FORMATS conference is open to theoretical, experimental, and applicative research and will set up an artifact evaluation process. Papers may advance the state of the art on empirical approaches, simulation methods, analysis techniques, and applications to industrially relevant case studies. The joint conference will have two tracks associated with QEST and FORMATS. The authors are required to select one of these tracks when submitting their papers. This is only used to facilitate the review process. This year, QEST+FORMATS will incorporate a special session on: -- Data-driven verification and synthesis of cyber-physical systems. We encourage the submission of papers on all data-driven approaches related to the formal analysis, verification, and synthesis of cyber-physical systems, including learning techniques for safety-critical systems and safe learning of such systems. SUBMISSIONS QEST+FORMATS 2024 considers three types of papers (authors will be able to specify the type of contribution upon submission): -- Research papers: Theoretical, methodological, and application-based contributions that advance the understanding on a topic or issue, describe the development of new analysis processes and techniques, or apply quantitative methods to relevant case studies. -- Tool papers: New tools and the formalisms they support. focusing on the software architecture and practical implementation and use. Tool papers must be accompanied by an artifact in the Artifact Evaluation. -- Work-in-progress papers: We offer an opportunity to present preliminary results and receive feedback from the community. Work-in-progress contributions are not required to be fully worked-out approaches, for example regarding validation or technical depth; however the presented ideas should be mature enough to appreciate soundness and how they advance our knowledge. Research and tool papers can be regular or short: -- Regular papers must not exceed 14 pages, excluding references. -- Short papers should be limited to 7 pages, also excluding references. All papers can have an appendix containing supporting material. Note that reviewers are not required to read the appendix to fully assess the merits of the paper. Work-in-progress papers must not exceed 4 pages including references. All papers must be submitted in Springer’s LNCS format. All submitted papers must be unpublished and not be submitted for publication elsewhere. Papers should be submitted electronically using EasyChair: https://easychair.org/conferences/?conf=qestformats2024 Springer encourages authors to include their ORCIDs in their papers. Authors should consult Springer's authors' guidelines and use Springer's LaTeX templates for the preparation of their papers. Submitted papers not complying with the above guidelines may be rejected without undergoing review. The top two best papers of the conference will be selected for the QEST Award and the FORMATS Oded Maler Award. PUBLICATIONS All accepted papers will be presented and discussed at the conference by one of the authors. The QEST+FORMATS 2024 proceedings will be published in the Springer LNCS series and indexed by ISI Web of Science, Scopus, ACM Digital Library, dblp, Google Scholar. All submitted papers will be evaluated by at least three reviewers on the basis of their originality, technical quality, scientific or practical contribution to the state of the art, methodology, clarity, and adequacy of references. ARTIFACT EVALUATION Reproducibility of experimental results is crucial to foster an atmosphere of trustworthy, open, and reusable research. To improve and reward reproducibility, QEST+FORMATS 2024 includes a dedicated Artifact Evaluation (AE). Submission of an artifact is mandatory for tool papers (both regular and short), and optional but encouraged for research papers where it can support the results presented in the paper. Artifacts will be reviewed concurrently with the paper review process, and accepted papers with a successfully evaluated artifact will receive a badge to be shown on the published paper's title page. Detailed guidelines for preparation and submission of artifacts will be available on the conference website. Exceptions to the submission guidelines may be granted by the PC chairs in cases where the tool cannot in any reasonable way be run by the AE committee. SPECIAL ISSUES A selection of the best papers (excluding work-in-progress papers) will be invited to submit an extended version of their work to special issues in the International Journal on Software Tools for Technology Transfer (STTT) and the Performance Evaluation (PEVA) journals. COMMITTEES Program Chairs Jane Hillston, Edinburgh University, UK Sadegh Soudjani, Max Planck Institute, Germany Track Chairs Morteza Lahijanian, UC Boulder, USA (QEST) Masaki Waga, Kyoto University, Japan (FORMATS) Publicity Chairs Jyotirmoy Deshmukh, University of Southern California, USA Patrick Totzke, University of Liverpool, UK Jie An, National Institute of Informatics (NII) in Tokyo, Japan Artifact Evaluation Chairs Tobias Meggendorfer, Lancaster University Leipzig, Germany Andrea Vandin, Sant'Anna School for Advanced Studies, Italy For any questions, feel free to contact the program chairs Jane Hillston (Jane.Hillston(a)ed.ac.uk) and Sadegh Soudjani (sadegh(a)mpi-sws.org). -- Masaki Waga Assistant Professor, Graduate School of Informatics, Kyoto University mwaga(a)fos.kuis.kyoto-u.ac.jp https://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~mwaga/

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Fwd: CfP: Relational and Algebraic Methods in Computer Science, RAMiCS 2024, Prague
by Jérémy Dubut 13 Feb '24

13 Feb '24

FYI ---------- Forwarded message --------- From: <fahrenberg(a)gmail.com> Date: Sun, Jan 21, 2024 at 15:10 Subject: CfP: Relational and Algebraic Methods in Computer Science, RAMiCS 2024, Prague To: <dubutjeremy(a)gmail.com> Apologies for multiple copies of this email; please distribute as you see fit. CALL FOR PAPERS RAMiCS 2024 21st International Conference on Relational and Algebraic Methods in Computer Science Prague, Czech Republic 19--23 August 2024 collocated with AiML https://ramics-conf.github.io/2024/ IMPORTANT DATES Abstract submission: 16 February 2024 Paper submission: 23 February 2024 Author notification: 4 May 2024 Final version due: 1 June 2024 Conference dates: 19-23 August 2024 INVITED SPEAKERS Tomasz Kowalski, Jagiellonian University in Kraków, Poland Sarah Winter, IRIF, Université Paris Cité, France SCOPE Since 1994, the RAMiCS conference series has been the main venue for research on relation algebras, Kleene algebras and similar algebraic formalisms, and their applications as conceptual and methodological tools in computer science and beyond. Theoretical aspects include semigroups, residuated lattices, semi- rings, Kleene algebras, relation algebras, quantales and other algebras; their connections with program logics and other logics; their use in the theories of automata, concurrency, formal languages, games, networks and programming languages; the development of algebraic, algorithmic, category-theoretic, coalgebraic and proof- theoretic methods for these theories; their formalisation with theorem provers. Applications include tools and techniques for program correctness, specification and verification; quantitative and qualitative models and semantics of computing systems and processes; algorithm design, automated reasoning, network protocol analysis, social choice, optimisation and control. We are calling for submission of original work not published or under review for publication elsewhere. The proceedings will be published as part of Springer LNCS. As for earlier RAMiCS conferences, we intend to publish a journal special issue with revised and extended versions of a selection of the best papers. Submission is via EasyChair at https://easychair.org/conferences/?conf=ramics2024 For more information, see https://ramics-conf.github.io/2024/

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第58回MLG数理論理学研究集会(2/16--18)
by Hitoshi Omori 09 Feb '24

09 Feb '24

みなさま (重複してお受け取りの際はどうぞご容赦ください。) 東北大学の大森仁と申します。直前の連絡になってしまいましたが、第58回MLG数理論理学研究集会のプログラムが確定しましたのでご案内申し上げます。 https://sites.google.com/view/mlg58/home/program 参加は無料ですので、お気軽にお越しください。なお、懇親会への参加を希望される方は予約などの都合上14日までに私までご連絡いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。大森仁

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Talk by Mance about ``Descriptive complexity in number theory and dynamics'' on 1 March
by 赤間陽二 08 Feb '24

08 Feb '24

お誘い合わせの上ご来訪ください。正規数の背景の説明も丁寧にするようにお願いしています。 TITLE: Descriptive complexity in number theory and dynamics SPEAKER: William Mance, University of Adam Mickiewicz in Poznan, Poland DATE: 16:00-18:00, 1 March 2024 VENUE: Sendai Logic Seminar, The Mathematical Institute, Graduate School of Science, Tohoku University Room 801, Science Complex A ABSTRACT: Informally, a real number is normal in base b if in its b-ary expansion, all digits and blocks of digits occur as often as one would expect them to, uniformly at random. We will denote the set of numbers normal in base b by \mathcal{N}(b). Kechris asked several questions involving descriptive complexity of sets of normal numbers. The first of these was resolved in 1994 when Ki and Linton proved that \mathcal{N}(b) is \boldsymbol{Pi}_3^0-complete. Further questions were resolved by Becher, Heiber, and Slaman who showed that \bigcap_{b=2}^\infty \mathcal{N}(b) is \boldsymbol{\Pi}_3^0-complete and that \bigcup_{b=2}^infty \mathcal{N}(b) is \boldsymbol{\Sigma}_4^0-complete. Many of the techniques used in these proofs can be used elsewhere. We will discuss recent results where similar techniques were applied to solve a problem of Sharkovsky and Sivak and a question of Kolyada, Misiurewicz, and Snoha. Furthermore, we will discuss a recent result where the set of numbers that are continued fraction normal, but not normal in any base b, was shown to be complete at the expected level of D_2(\boldsymbol{\Pi}_3^0). An immediate corollary is that this set is uncountable, a result (due to Vandehey) only known previously assuming the generalized Riemann hypothesis. Contact: Yohji Akama The Mathematical Institute, Graduate School of Science, Tohoku University yoji.akama.e8(a)tohoku.ac.jp

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[CALL FOR PARTICIPATION] AWPL 2024: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic 4-6 March 2024
by Katsuhiko Sano 08 Feb '24

08 Feb '24

===================================================== AWPL 2024: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic 4-6 March 2024 Hokkaido University, Sapporo, Japan https://sites.google.com/view/awpl2024/ ===================================================== [CALL FOR PARTICIPATION] We are happy to announce that registration for Asian Workshop on Philosophical Logic 2024 (AWPL 2024) is now open: https://sites.google.com/view/awpl2024/registration The Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL, http://awpl.org/Workshops.html) is a series of events initiated by a group of Asian logicians. Its first installment took place at JAIST in Japan in 2012. The primary goal of the workshop is to promote awareness, understanding, and collaborations among researchers in philosophical logic and related fields. It emphasizes the interaction between philosophical ideas and formal theories. Topics of interest include, but are not restricted to, non-classical logics, philosophical logics, algebraic logic, as well as their applications in computer science, cognitive science, and social sciences. So far, five successful workshops have been organized in Ishikawa (2012), Guangzhou (2014), Taipei (2016), Beijing (2018), and Hangzhou (2020). The post-conference proceedings are published in the Springer book series "Logic in Asia" (http://www.springer.com/series/13080?detailsPage=titles). AWPL2024 is hosted by the Laboratory of Philosophy and Ethics, Hokkaido University, and co-sponsored by Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant No. JP19K12113, and under the auspices of CAEP (Center for Applied Ethics and Philosophy), Faculty of Humanities and Human Sciences, Hokkaido University. [IMPORTANT DATES] Registration deadline: *20 February, 2024* Workshop dates: *4*-6 March 2024 Satellite event: 7 March 2024 (Sapporo Workshop on Hybrid Logic and Proof Theory: https://sites.google.com/view/sapporoworkshop2024spring) [REGISTRATION] To register for the workshop please refer to the registration section of https://sites.google.com/view/awpl2024/registration. [INVITED SPEAKERS] Patrick Blackburn (University of Roskilde) Ryo Kashima (Tokyo Institute of Technology) Shawn Standefer (National Taiwan University) Fan Yang (Utrecht University) [ACCEPTED PAPERS] https://sites.google.com/view/awpl2024/accepted-papers [STEERING COMMITTEE] Phan Minh Dung, Asian Institute of Technology, Bangkok Hu Liu, Sun Yat-sen University, Guangzhou Beishui Liao, Zhejiang University, Hangzhou Fenrong Liu, Tsinghua University, Beijing Hiroakira Ono, Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa Ram Ramanujam, Institute of Mathematical Sciences, Chennai Hsing-chien Tsai, National Chung Cheng University, Chiayi [PROGRAM COMMITTEE] Thomas Ågotnes (University of Bergen) Sankha S Basu (Indraprastha Institute of Information Technology Delhi) Hans van Ditmarsch (University of Toulouse, CNRS, IRIT) Sujata Ghosh (Indian Statistical Institute) Ryo Hatano (Tokyo University of Science) - Co-chair Yuichiro Hosokawa (Gunma Prefectural Women’s University) Ryo Ito (Waseda University) Raheleh Jalali (Utrecht University) Fengkui Ju (Beijing Normal University) Makoto Kanazawa (Hosei University) Md. Aquil Khan (Indian Institute of Technology Indore) Daisuke Kimura (Toho University) Kohei Kishida (University of Illinois Urbana-Champaign) Hidenori Kurokawa (Kanazawa University) Kok Yong Lee (National Chung Cheng University) Dazhu Li (Chinese Academy of Sciences) Hanti Lin (University of California, Davis) Tadeusz Litak (FAU Erlangen-Nürnberg) Fenrong Liu (Tsinghua University) Hu Liu (Sun Yat-Sen University) Minghui Ma (Sun Yat-Sen University) Koji Mineshima (Keio University) Hitoshi Omori (Tohoku University) Takuro Onishi (Kyoto University) Elise Perrotin (CRIL, Lens) Teeradaj Racharak (Japan Advanced Institute of Science and Technology) Ram Ramanujam (Institute of Mathematical Sciences, Chennai) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Takahiro Sawasaki (National Institute of Informatics) Satoshi Tojo (Asia University) Jonni Virtema (University of Sheffield) Ren-June Wang (National Chung-Cheng University) Yì Nicholas Wáng (Sun Yat-sen University) Tomoyuki Yamada (Hokkaido University) Byeong-Uk Yi (University of Toronto) [LOCAL ORGANIZING COMMITTEE] Ryo Hatano (Tokyo University of Science) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Masanobu Toyooka (Hokkaido University) For more information about the workshop, please visit the website: https://sites.google.com/view/awpl2024

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参加募集：PPL2024 (第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ)
by Daisuke Kimura 06 Feb '24

06 Feb '24

皆様（重複ご容赦ください），東邦大学の木村と申します． 3月5日(火) -- 7日(木) に朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター (およびオンライン) で開催される，第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024) の参加登録についてのご案内です．詳しい情報は以下のウェブサイトをご覧ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ プログラムも公開されました！参加登録の締切は以下の通りです．　2月29日(木) 23:59 (JST) なお，オプションのお弁当をご希望の方は少し早めの 2月27日(火) 23:59(JST) までですのでご注意ください．多くの方々のご参加をお待ちしております． PPL2024 組織委員長木村大輔 -------------------------------------------------------------------------- 第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2024) 主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2024年3月5日（火）-- 3月7日（木）会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド開催 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ PPL 2024 は，通常の研究会形式での，対面を中心としたハイブリッド開催を予定しています．対面を中心とするのは，PPL 2024 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者には原則対面でご参加いただくことを考えております．それに加えて，より広範な方々に研究の議論にご参加いただくためにも，COVID-19 状況下で獲得した知見を生かしてオンラインでも参加者に非同期・同期的な聴講および質疑の場を提供する予定です．ただし，ポスター・デモセッションは対面でのみ行い，オンラインへの提供は行わない予定です．参加登録を学会支援機構のウェブサービスにて受け付けております．参加費および参加登録方法については次のウェブページをご参照ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2024/registration.html ***** 参加登録締切 *************************************** 2月29日(木) 23:59 (JST) (お弁当を希望の場合は 2月27日(火) 23:59(JST) までです) ********************************************************** 問い合わせ先： ppl2024-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org （発表/プログラムについて） ================================================================ ・プラチナスポンサー株式会社ディー・エヌ・エー　KLab株式会社・ゴールドスポンサー株式会社フィックスターズ　合同会社コトイコンサルタンシー STORES株式会社・シルバースポンサー　株式会社HERP ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　安部達也（千葉工業大学）プログラム共同委員長　川端英之（広島市立大学）石尾隆　　（公立はこだて未来大学）岩見宗弘　（島根大学）緒方一則　（日本IBM）倉光君郎　（日本女子大学）光来健一　（九州工業大学）酒井正彦　（名古屋大学）新屋良磨　（秋田大学）澄川靖信　（拓殖大学）高野保真　（北里大学）滝坂透　　（電子科技大学）田中哲　　（産業技術総合研究所）千田忠賢　（NTT社会情報研究所）長慎也　　（明星大学）立木秀樹　（京都大学）塚田武志　（千葉大学）中正和久　（山口大学）中村誠希　（東京工業大学）西村進　　（京都大学）蓮尾一郎　（国立情報学研究所）日高宗一郎（法政大学）細部博史　（法政大学）山崎進　　（北九州市立大学）山崎徹郎　（東京大学）和賀正樹　（京都大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　木村大輔　（東邦大学）組織副委員長　　　　　　今井敬吾　（ディー・エヌ・エー）財務担当　　　　　　　　池渕未来　（京都大学）財務副担当　　　　　　　森口草介　（東京工業大学）会場担当　　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）会場副担当　　　　　　　橋本健二　（名古屋大学）渉外担当　　　　　　　　浅田和之　（東北大学）プログラム共同委員長　　安部達也　（千葉工業大学）プログラム共同委員長　　川端英之　（広島市立大学）前プログラム共同委員長　小宮常康　（電気通信大学）前プログラム共同委員長　松田一孝　（東北大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2024-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org

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Talk by Bakh Khoussainov (Feb 8, 11.00- at Kyoto University)
by Kazushige TERUI 02 Feb '24

02 Feb '24

みなさま来週木曜日に京都大学にて下記の講演があります。よろしければ、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。数理解析研究所照井一成 Dear all, There will be a seminar talk next Thursday at Kyoto University. See below for the detail. Best regards, Kazushige Terui ----------------------------- Date: February 8th, starting at 11.00am Venue: Room 478 in the Research Building No.2, Main Campus of Kyoto University (#34 on the map below) https://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/main-campus-map 場所：京都大学本部構内総合研究２号館４７８号室（下記リンク３４番の建物です） https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y Speaker: Bakh Khoussainov (UESTC, China and The University of Auckland, New Zealand) Title: Probability structures Abstract: We develop a framework for reasoning about statistical properties in relational structures. To achieve this, we introduce smooth probability structures defined as relational structures equipped with a sequence of probability distributions. We design a language, termed LSPS, which is dedicated to reasoning about statistical properties in relational structures. Given a smooth probability structure, with each formula $\phi(\bar{x})$ in the LSPS language we associate a family of probability spaces that encapsulate the statistical information about all tuples that satisfy $\phi$. This fusion of connecting relational structures and statistics is a novel concept. We study the questions of axiomatizability, decidability, and undecidability of valid LSPS formulas. Finally, if time permits, we initiate the investigation of algorithmic questions suited for smooth probability structures.

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量子コンピュータ・ハンズオンワークショップ開催＠中部大学のお知らせ
by NISHIMURA Harumichi 30 Jan '24

30 Jan '24

logic-mlの皆様名古屋大学の西村治道と申します。下記の量子コンピューティングイベントの運営者の一員として本案内を流させていただきます。ご参加いただけましたら幸甚です。中部大学にて2024年3月4日(月)～3月 7日(木)の日程で、量子コンピュータ・ハンズオンワークショップを開催します。登録フォーム( https://forms.office.com/r/R7bPRitNEA )から【事前登録の上】どうぞご気軽にご参加ください。部分的なご参加も歓迎しております。参加申込締切・対面参加申込締切：2024年2月4日（日）・ウェビナー参加申込締切：2024年3月1日（金）定員・ウェビナー：3月4、5、6日 500名・対面：2024年3月4、5、6日100名、7日 40名イベントの詳細はホームページhttps://quantinuum.co.jp/n20231225/ をご確認ください. 皆様のご参加を心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。以下、開催概要です。 •イベント概要：量子力学を計算理論に応用する新しい分野，量子計算に関するハンズオンワークショップです。このハンズオンワークショップでは，量子計算の分野で活躍する研究者による講演、量子コンピュータの研究・事業開発を行っている企業による講演やTKETを利用した量子プログラミングのハンズオン・演習を実施します。 •開催期間：2024年3月4日(月)～3月7日(木) •開催場所：中部大学（〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200番地）10号館 •開催方法：対面(中部大学10号館)とZoomウェビナーによるハイブリッド開催 •主催：Quantinuum K.K. •共催：中部大学AI数理データサイエンスセンター •協力：名古屋大学、日本マイクロソフト株式会社、三井物産株式会社 •プログラム概要： ○3月4日：ハイブリット形式（対面＋ウェビナー）内容 •量子コンピュータ研究の歴史的俯瞰 (小澤正直中部大学特任教授) •量子コンピュータの現状 (米澤康好 Quantinuum K.K.) •三井物産における量子コンピュータ取組 (濱野倫弥三井物産株式会社) •Microsoftにおける量子コンピュータの取り組みとAzure Quantumのご紹介 (講演者調整中日本マイクロソフト株式会社) ○3月5日：ハイブリット形式（対面＋ウェビナー）内容 •量子コンピュータの基礎 (西村治道名古屋大学教授) •量子アルゴリズム-1 (フランソワ・ルガル名古屋大学教授) •量子アルゴリズム-2 (河野泰人中部大学教授) •量子コンピュータの応用 (鈴木肇中部大学教授) ○3月6日：ハイブリット形式（対面＋ウェビナー）内容 •TKETを用いた量子コンピューティング (米澤康好 Quantinuum K.K.) ○3月7日：対面のみ内容 •TKETを用いた量子コンピューティング演習 (米澤康好 Quantinuum K.K.) •運営メンバー：小澤正直(中部大学)、河野泰人(中部大学)、鈴木肇(中部大学)、西村治道(名古屋大学)、ルガルフランソワ(名古屋大学)、米澤康好(Quantinuum K.K.) •問い合わせ先：米澤康好 yasuyoshi.yonezawa(at)quantinuum.com<http://quantinuum.com> <http://quantinuum.com>

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ラムダ計算と論理のセミナー
by Naosuke Matsuda 27 Jan '24

27 Jan '24

みなさま湘南工科大学の松田直祐と申します。以下の要領でラムダ計算と論理のセミナーを開催させていただきます。 [日程] 2024年3月8日(金)13:00 - 10日(日)12:00 [開催場所] ロッジ丘 949-6212 新潟県南魚沼郡湯沢町大字三国469-7 [世話人] 松田直祐（湘南工科大学）新屋良磨（秋田大学） [ホームページ] https://sites.google.com/view/lls2024 講演枠や講演時間を事前に固定せず，当日の参加者に状況に合わせて柔軟に計画をしてもらうようになっています。議論し成果を挙げる場・学生の簡単な発表の場・研究者同士の交流の場など，さまざまな用途で利用していただければ幸いです。ラムダ計算・論理の話題に拘わらず，周辺の分野についての講演を広く募集しております。詳細や申し込み方法についてはホームページをご確認ください。 -- 松田直祐湘南工科大学情報学部情報学科〒251-8511 神奈川県藤沢市辻堂西海岸1-1-25 Tel: 0466-30-0219 matsuda.naosuke(a)gmail.com

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TASE 2024: Call for Papers
by Daisuke Kimura 26 Jan '24

26 Jan '24

みなさま，東邦大学の木村です．重複してお受け取りの場合はご容赦ください． 7月29日〜8月1日に中国貴州省で開催予定の国際会議 TASE 2024 の論文募集のご案内です． TASE2024 は，理論的知見を生かしてソフトウェア工学を発展させることを目的にしており，理論から実装まで幅広く論文を募集しております．招待講演はオックスフォード大学の吉田展子先生と北京大学の Zhenjiang Hu 先生の予定です．投稿をご検討いただければ幸いです．木村大輔 --------------------------------------------------------------------------------------------- CALL FOR PAPERS --------------------------------------------------------------------------------------------- TASE 2024: 18th International Symposium on Theoretical Aspects of Software Engineering https://tase2024.github.io/ Overview: The 18th Theoretical Aspects of Software Engineering Conference (TASE 2024) will be held in Guiyang City, China on July 29 - August 1, 2024. TASE 2024 aims to bring together researchers and developers from academia and industry with interest in the theoretical aspects of software engineering. Modern society is increasingly dependent on software systems that are becoming larger and more complex. This poses new challenges to current software engineering methodologies that need to be enhanced using modern results from theoretical computer science. We invite submission of research papers on topics covering all theoretical aspects of software engineering, including those describing applications of theoretical computer science in industrial applications and software engineering methodologies. Topics of Interest: Authors are invited to submit high quality technical papers describing original and unpublished work in all theoretical aspects of software engineering. Topics of interest include, but are not limited to: * Abstract interpretation * Algebraic and co-algebraic specifications * AI for formal methods * Component-based software engineering * Cyber-physical systems * Deductive verification * Distributed and concurrent systems * Domain Engineering * Embedded and real-time systems * Feature-oriented software * Formal methods, verification and testing for AI systems * Run-time verification and monitoring * Semantic web and web services * Service-oriented and cloud computing * Software processes and workflows * Software architectures and design * Formal verification and program semantics * Fundamental theories and techniques for trustworthy AI systems * Integration of formal methods * Language design * Model checking and theorem proving * Model-driven engineering * Object-oriented systems * Probability in software engineering * Program analysis * Program logics and calculi * Requirements engineering * Reverse engineering and software maintenance * Software testing and quality assurance * Software safety, security and reliability * Specification and verification * Type systems and behavioral typing * Tools exploiting theoretical results Important Dates: Abstract Submission : February 17, 2024 (not necessary even if missed) Paper Submission : February 24, 2024 (AoE) Workshop Proposal Submission : March 10, 2024 Workshop Proposal Notification : March 21, 2024 Author Notification : April 10, 2024 Camera-ready Versions : May 10, 2024 Conference : July 29 - August 1, 2024 Submission: Submissions to the conference must not have been published or be concurrently considered for publication elsewhere. All submissions will be judged on the basis of originality, contribution to the field, technical and presentation quality, and relevance to the conference. The proceedings will be published in the Springer Lecture Notes in Computer Science series. Papers should be written in English and should not exceed 16 pages (excluding bibliography) for long papers and 6 pages (excluding bibliography) for short papers in LNCS format. Submissions should be made through the TASE 2024 submission page, handled by the EasyChair conference management system. Submission link: https://easychair.org/conferences/?conf=tase2024. Keynote Speakers: Nobuko Yoshida (University of Oxford) Zhenjiang Hu (Peking University) Committees: * General Chairs: Yongbin Qin (Guizhou University) Huibiao Zhu (East China Normal University) * Program Co-Chairs: Wei-Ngan Chin (National University of Singapore) Zhiwu Xu (Shenzhen University) * Workshop Chair: Qin Li (East China Normal University)

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QEST+FORMATS 2024: Call for Papers
by Masaki Waga 16 Jan '24

16 Jan '24

みなさま、京都大学の和賀です (上手く配送できていなかったようですので再送いたします)。重複してお受け取りの節は何卒ご容赦ください。今年9月9日から13日にカナダ・カルガリーにて開催される、量的システムに関する国際会議 QEST+FORMATS 2024 の論文募集の案内をお送りいたします。本年より運営面などで変更がありますので、補足説明をさせてください。システムに対する量的解析に関する国際会議 QEST (International Conference on Quantitative Evaluation of SysTems)と実時間制約付きシステムに関する国際会議 FORMATS (Formal Modeling and Analysis of Timed Systems) は共に量的な性質が重要となるシステムに関する旗艦国際会議として、20年以上に渡り運営されてきました。確率・時間・コストなどが重要となる、量的システム全般に関する研究を更に発展させるべく、本年よりQESTとFORMATSを統合して新たな国際会議とするプロセスを始めることとなりました。本年はその第一歩として QEST+FORMATS としての合同運営をいたします。例えば Webページ (https://www.qest-formats.org/committees.html) にもありますように、PCチェアやPCメンバーは QEST+FORMATS 全体でのプログラム委員となります。一方で、本年は査読上の都合で QEST と FORMATS のそれぞれのトラックに論文を投稿する形となります。ご投稿の際は旧QESTと旧FORMATSの近い方のトラックに投稿いただければと存じます。Proceeding やプログラム自体は合同のものとなります。 # なお先程確認した際にはEasy ChairにTrackの選択肢がありませんでした。PC Chairに確認いたします。また旧来の QEST や FORMATS と同様に、 CONCUR などを含む CONFEST 2024 の一部としての開催になります。何卒投稿をご検討いただければ幸いです。和賀 The joint event for the International Conferences on Quantitative Evaluation of SysTems (QEST) and on Formal Modeling and Analysis of Timed Systems (FORMATS) 9-13 September 2024, Calgary, Canada, as part of the CONFEST 2024 umbrella conference https://www.qest-formats.org/ Abstract deadline: 26 March 2024 (Anytime on Earth) Paper deadline: 31 March 2024 (Anytime on Earth) SCOPE AND TOPICS The two flagship conferences of QEST (International Conference on Quantitative Evaluation of SysTems) and FORMATS (International Conference on Formal Modeling and Analysis of Timed Systems) are pursuing a strategic process of joining forces and sparking a new joint conference for quantitative modelling, analysis, and verification. This year, the two conferences form the QEST+FORMATS joint conference in 2024, which will be held on 9-13 September 2024 in Calgary, Canada, as part of the CONFEST 2024 umbrella conference. The joint conference is the leading forum for the quantitative evaluation and verification of systems, which aims to promote the study of fundamental and practical aspects of systems with quantitative nature (such as probability, timing, and cost), and brings together researchers from different disciplines that share interests in the modelling, design and analysis of computational systems. Systems of interest include biological and chemical systems; computer networks; cyber-physical systems; critical infrastructures; data-driven AI systems; energy systems; hardware and software systems; industrial systems; and mobility networks. The QEST+FORMATS joint conference also aims to attract researchers interested in real-time issues in hardware design, performance analysis, real-time software, scheduling, semantics and verification of timed, hybrid and probabilistic systems. Topics and scientific areas of interest include: -- Models and metrics for the correctness, performance, reliability, safety, and security of systems (stochastic, probabilistic, and non-deterministic models including Markov chains, Markov decision processes, automata, Petri nets, process algebra, max-plus algebra, and their variations); -- Languages and methods for the specification of quantitative properties of systems; -- Techniques, algorithms, and data structures for analysis, evaluation, and verification of the models mentioned above, e.g., for model checking, testing, constraint solving, scheduling, optimization, and worst-case execution time analysis; -- Quantitative and probabilistic aspects of programming; -- Data-driven and machine-learning techniques for the analysis, prediction, and verification of quantitative properties of systems; -- Case studies that highlight the role of quantitative specification, modelling, and evaluation in the design and analysis of systems, with emphasis on emerging problems and technologies; -- Novel software tools to support the practical application of research results in all of the above areas; The joint QEST+FORMATS conference is open to theoretical, experimental, and applicative research and will set up an artifact evaluation process. Papers may advance the state of the art on empirical approaches, simulation methods, analysis techniques, and applications to industrially relevant case studies. The joint conference will have two tracks associated with QEST and FORMATS. The authors are required to select one of these tracks when submitting their papers. This is only used to facilitate the review process. This year, QEST+FORMATS will incorporate a special session on: -- Data-driven verification and synthesis of cyber-physical systems. We encourage the submission of papers on all data-driven approaches related to the formal analysis, verification, and synthesis of cyber-physical systems, including learning techniques for safety-critical systems and safe learning of such systems. SUBMISSIONS QEST+FORMATS 2024 considers three types of papers (authors will be able to specify the type of contribution upon submission): -- Research papers: Theoretical, methodological, and application-based contributions that advance the understanding on a topic or issue, describe the development of new analysis processes and techniques, or apply quantitative methods to relevant case studies. -- Tool papers: New tools and the formalisms they support. focusing on the software architecture and practical implementation and use. Tool papers must be accompanied by an artifact in the Artifact Evaluation. -- Work-in-progress papers: We offer an opportunity to present preliminary results and receive feedback from the community. Work-in-progress contributions are not required to be fully worked-out approaches, for example regarding validation or technical depth; however the presented ideas should be mature enough to appreciate soundness and how they advance our knowledge. Research and tool papers can be regular or short: -- Regular papers must not exceed 14 pages, excluding references. -- Short papers should be limited to 7 pages, also excluding references. All papers can have an appendix containing supporting material. Note that reviewers are not required to read the appendix to fully assess the merits of the paper. Work-in-progress papers must not exceed 4 pages including references. All papers must be submitted in Springer’s LNCS format. All submitted papers must be unpublished and not be submitted for publication elsewhere. Papers should be submitted electronically using EasyChair: https://easychair.org/conferences/?conf=qestformats2024 Springer encourages authors to include their ORCIDs in their papers. Authors should consult Springer's authors' guidelines and use Springer's LaTeX templates for the preparation of their papers. Submitted papers not complying with the above guidelines may be rejected without undergoing review. The top two best papers of the conference will be selected for the QEST Award and the FORMATS Oded Maler Award. PUBLICATIONS All accepted papers will be presented and discussed at the conference by one of the authors. The QEST+FORMATS 2024 proceedings will be published in the Springer LNCS series and indexed by ISI Web of Science, Scopus, ACM Digital Library, dblp, Google Scholar. All submitted papers will be evaluated by at least three reviewers on the basis of their originality, technical quality, scientific or practical contribution to the state of the art, methodology, clarity, and adequacy of references. ARTIFACT EVALUATION Reproducibility of experimental results is crucial to foster an atmosphere of trustworthy, open, and reusable research. To improve and reward reproducibility, QEST+FORMATS 2024 includes a dedicated Artifact Evaluation (AE). Submission of an artifact is mandatory for tool papers (both regular and short), and optional but encouraged for research papers where it can support the results presented in the paper. Artifacts will be reviewed concurrently with the paper review process, and accepted papers with a successfully evaluated artifact will receive a badge to be shown on the published paper's title page. Detailed guidelines for preparation and submission of artifacts will be available on the conference website. Exceptions to the submission guidelines may be granted by the PC chairs in cases where the tool cannot in any reasonable way be run by the AE committee. SPECIAL ISSUES A selection of the best papers (excluding work-in-progress papers) will be invited to submit an extended version of their work to special issues in the International Journal on Software Tools for Technology Transfer (STTT) and the Performance Evaluation (PEVA) journals. COMMITTEES Program Chairs Jane Hillston, Edinburgh University, UK Sadegh Soudjani, Max Planck Institute, Germany Track Chairs Morteza Lahijanian, UC Boulder, USA (QEST) Masaki Waga, Kyoto University, Japan (FORMATS) Publicity Chairs Jyotirmoy Deshmukh, University of Southern California, USA Patrick Totzke, University of Liverpool, UK Jie An, National Institute of Informatics (NII) in Tokyo, Japan For any questions, feel free to contact the program chairs Jane Hillston (Jane.Hillston(a)ed.ac.uk) and Sadegh Soudjani (sadegh(a)mpi-sws.org). -- Masaki Waga Assistant Professor, Graduate School of Informatics, Kyoto University mwaga(a)fos.kuis.kyoto-u.ac.jp https://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~mwaga/"

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第11回量子ソフトウェア研究会のご案内
by NISHIMURA Harumichi 11 Jan '24

11 Jan '24

logic-mlの皆様名古屋大学の西村と申します．第11回量子ソフトウェア研究会 https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/qs11.html が名古屋大学で3月28日～29日に開催されます．よろしければご発表およびご参加をご検討いただけますと幸甚です．どうぞよろしくお願い致します．名古屋大学大学院情報学研究科西村治道

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CSCAT 2024 開催案内
by Kazuyuki ASADA 10 Jan '24

10 Jan '24

（代理で東北大学浅田がお送り致します．）皆様（重複投稿ご容赦ください）今年度CSCATの幹事をしております千葉大学の塚田です。 CSCAT 2024 の開催のご案内です。 CSCAT（理論計算機科学と圏論ワークショップ）は、数学の分野である圏論の情報科学への応用に関心を持つ研究者による研究集会です。 CSCAT 2024 は以下の要領で開催予定です日程：3/14(木)--15(金) 会場：千葉大学西千葉キャンパス理学部４号館マルチメディア１ CSCATの案内ページ https://sites.google.com/faculty.gs.chiba-u.jp/cscat2024/home に発表についての情報などを随時掲載します。ご参加・ご発表を検討されている方は3/7までに上記ページにあるフォームからお申込をお願いいたします。皆様の参加をお待ち申し上げます。また、お知り合いの方で興味のございます方がいらっしゃいましたらお誘いいただけますと幸いです。 -- 塚田武志千葉大学大学院理学研究院数学・情報数理学研究部門 tsukada(a)math.s.chiba-u.ac.jp

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CICM 2024 - 17th Conference on Intelligent Computer Mathematics - Call for Papers
by Nao Hirokawa 09 Jan '24

09 Jan '24

皆様来年８月にモントリオールで開催される国際会議 CICM の論文募集の案内をお送り致します。ぜひ論文の投稿をご検討下さい。廣川（JAIST） --------------------------------------------------------------------------- Call for Papers formal papers - doctoral programme 17th Conference on Intelligent Computer Mathematics - CICM 2024 - August 5-9, 2024 Montreal, Canada https://cicm-conference.org/2024/ --------------------------------------------------------------------------- More and more mathematical information is digitally processed, generated, communicated, stored and curated. CICM brings together the many separate communities that have developed theoretical and practical solutions for mathematical applications such as computation, deduction, knowledge management, and user interfaces. It offers a venue for discussing problems and solutions in each of these areas and their integration. CICM 2024 invites submissions in all topics relating to intelligent computer mathematics, in particular but not limited to * theorem proving and computer algebra * mathematical knowledge management * digital mathematical libraries *** Important Dates *** Formal submissions - Abstract deadline: March 11, 2024 - Full paper deadline: March 18, 2024 - Reviews sent to authors: April 29, 2024 - Rebuttals due: May 1, 2024 - Notification of acceptance: May 16, 2024 - Camera-ready copies due: June 3, 2024 - Conference: August 5-9, 2024 Doctoral programme applications - Submission deadline: June 13, 2024 - Notification of acceptance: June 28, 2024 CICM appreciates the varying nature of the relevant research in this area and invites submissions of two different forms: *** Formal Paper Submissions *** Formal submissions will be reviewed rigorously and accepted papers will be published in a volume of Springer LNAI: * regular papers (up to 15 pages + bibliography) present novel research results * project and survey papers (up to 15 pages + bibliography) summarize existing results * system and dataset descriptions (4 to 5 pages + bibliography) present digital artifacts *** Doctoral Symposium: Two-Page Abstracts*** The doctoral programme provides PhD students a forum to present early results to receive constructive feedback and mentoring. To attend, submissions of two-page abstracts are expected in which the focus and research questions of the expected PhD theses are described; details on completed research tasks and remaining research plans should be given. In addition to these abstracts, a two-page CV of the applicant should also be submitted, detailing background information (name, university, supervisor), education (sought degree, previous degrees), employments and relevant research experience (publications, attended conferences/workshops). *** Submissions *** All submissions should be made via EasyChair at https://easychair.org/conferences/?conf=3Dcicm2024 using the Springer LNCS style files https://www.springer.com/gp/computer-science/lncs/conference-proceedings-gu… CICM 2024 proceedings, containing the accepted formal submissions, will be published in the Springer LNAI series. *** Participation - Physical Event *** CICM 2024 will be held as a physical event and participation is possible only on-site. At least one of the authors of accepted papers is expected to register to CICM 2024 and present the work(s) on-site. *** Best Papers *** CICM 2024 honors the best paper and best student paper with respect to reviews and program committee discussions with an award.

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CSCAT 2024 開催案内
by Takeshi Tsukada 06 Jan '24

06 Jan '24

皆様（重複投稿ご容赦ください）今年度CSCATの幹事をしております千葉大学の塚田です。 CSCAT 2024 の開催のご案内です。 CSCAT（理論計算機科学と圏論ワークショップ）は、数学の分野である圏論の情報科学への応用に関心を持つ研究者による研究集会です。 CSCAT 2024 は以下の要領で開催予定です日程：3/14(木)--15(金) 会場：千葉大学西千葉キャンパス理学部４号館マルチメディア１ CSCATの案内ページ https://sites.google.com/faculty.gs.chiba-u.jp/cscat2024/home に発表についての情報などを随時掲載します。ご参加・ご発表を検討されている方は3/7までに上記ページにあるフォームからお申込をお願いいたします。皆様の参加をお待ち申し上げます。また、お知り合いの方で興味のございます方がいらっしゃいましたらお誘いいただけますと幸いです。 -- 塚田武志千葉大学大学院理学研究院数学・情報数理学研究部門 tsukada(a)math.s.chiba-u.ac.jp

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MLメンテ作業
by Atsushi Igarashi 29 Dec '23

29 Dec '23

fos.kuis.kyoto-u.ac.jp でホストしている各種ＭＬのみなさま，管理人の五十嵐です．メイリングリスト管理に使っているソフトウェアのバージョンアップのため，一時的に使用できなくなります．うまくいけば1時間程度で終わると思います．終了しましたら改めてお知らせいたします． -- 五十嵐淳 (IGARASHI Atsushi) E-mail: igarashi(a)kuis.kyoto-u.ac.jp url: http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~igarashi/

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大阪公立大学特任講師（数学）の公募
by Masaru KADA 27 Dec '23

27 Dec '23

logic-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。大阪公立大学では、下記の特任講師（数学）の公募を開始しました。詳細は下記URLの情報をご覧ください。適任者をご存知でしたら応募をお勧めいただけますと幸いです。 https://www.omu.ac.jp/research/recruit/faculty-sp/entry-00196.html -- ==== Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)omu.ac.jp ====

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助教（任期制）2名の公募（東京理科大学理学部第一部応用数学科）
by Makoto Fujiwara 19 Dec '23

19 Dec '23

皆様東京理科大学の藤原誠です．本学理学部第一部応用数学科にて来年度4月着任予定の助教（任期制）2名の公募を行っております． https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123111966 応募締切は12月25日です．もしよろしければ応募をご検討下さい．また，お近くに適任の方がいらっしゃればご紹介いただければ幸いです．どうぞよろしくお願いいたします． ---------------------------------------------------------- 藤原誠 (Makoto FUJIWARA) 東京理科大学理学部第一部応用数学科助教 E-mail: makotofujiwara(a)rs.tus.ac.jp<mailto:makotofujiwara@rs.tus.ac.jp> ----------------------------------------------------------

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東北大ロジックセミナーのご案内
by 鈴木悠大 18 Dec '23

18 Dec '23

皆様，東北大学の鈴木です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：12月22日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：一倉海斗 (静岡大学) 題目 Subintuitionistic logicsの間の非可算濃度の論理の存在概要 Jankovは1968年に古典論理と直観主義論理の間に非可算濃度の論理の存在を示している. このJankovの結果は, その間に存在する論理の濃度が大きいという意味で, 古典論理と直観主義論理との間に大きな隔たりがあることを表現していると考えられる. Bezhanishvili-Colacito-de Jongは, 2020年に幾つかのsubminimal logics の間における非可算濃度の論理の存在を近傍意味論を用いて示した. この結果は, subintuitionistic logicsの間にも多くの大きな隔たりがあることを示唆している. 今回は2020年の結果を出した方法とは別の1974年のWro\’{n}skiによる代数的手法を工夫した方法を用いて, 上記の2020年の結果も含めて多くのsubintuitionistic logicsの間に非可算濃度の論理が存在することが分かったので, これを概説する. 上記HPにも記載のあります通り，オンライン参加を希望される方は鈴木(yudai.suzuki.q1(a)dc.tohoku.ac.jp )宛にご連絡いただきますようよろしくお願いいたしますどうぞよろしくお願いいたします．鈴木悠大 yudai.suzuki.q1(a)dc.tohoku.ac.jp

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【論文/発表募集】第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024)
by 安部達也 08 Dec '23

08 Dec '23

皆様， PPL 2024 プログラム共同委員長の安部です．カテゴリ1（国内外未発表論文）の発表申込締切（12/22(金)17:00）が迫って参りましたので改めて CFP をご案内させていただきます．理論・実装を問わず，プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集しております．皆様のご投稿をお待ちしております． PPL 2024 プログラム共同委員長（ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org) 安部達也（千葉工業大学）川端英之（広島市立大学） ======================================================= 第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2024年3月5日（火）-- 3月7日（木）会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド開催 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2023年12月22日（金）17:00 (JST) 論文提出締切 2024年 1月 5日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月29日（月）最終原稿締切 2024年 2月16日（金）17:00 (JST) カテゴリ2：発表申込締切 2024年 1月19日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月30日（火）カテゴリ3：発表申込締切 2024年 1月31日（水）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 2月 2日（金）カテゴリ4：発表申込締切 2024年 1月19日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月30日（火） ** PPL 2024 の開催形式について ** PPL 2024 は，通常の研究会形式での，対面を中心としたハイブリッド開催を予定しています．対面を中心とするのは，PPL 2024 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者には原則対面でご参加いただくことを考えております．それに加えて，より広範な方々に研究の議論にご参加いただくためにも，COVID-19 状況下で獲得した知見を生かしてオンラインでも参加者に非同期・同期的な聴講および質疑の場を提供する予定です．ただし，ポスター・デモセッションは対面でのみ行い，オンラインへの提供は行わない予定です． ** PPL 2024 とは ** PPL 2024 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 招待講演 ** PPL 2024 では，以下のお二方の招待講演を予定しております．　山田晃久氏（産業技術総合研究所）（https://akihisayamada.github.io/）　「岩村の補題、超限帰納法と Isabelle/HOL」　渡部有隆氏（会津大学）（https://u-aizu.ac.jp/~yutaka/）　「コードレビュー AI によるプログラミング学習支援」 ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表済みまたは採録決定済みの，自身が著者の一人に含まれている研究論文の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものに発表賞，カテゴリ3 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です（いずれも一般の部・学生の部の 2種類，ただし「発表賞」は既受賞者を除く）． ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　安部達也（千葉工業大学）プログラム共同委員長　川端英之（広島市立大学）石尾隆　　（公立はこだて未来大学）岩見宗弘　（島根大学）緒方一則　（日本IBM）倉光君郎　（日本女子大学）光来健一　（九州工業大学）酒井正彦　（名古屋大学）新屋良磨　（秋田大学）澄川靖信　（拓殖大学）高野保真　（北里大学）滝坂透　　（電子科技大学）田中哲　　（産業技術総合研究所）千田忠賢　（NTT社会情報研究所）長慎也　　（明星大学）立木秀樹　（京都大学）塚田武志　（千葉大学）中正和久　（山口大学）中村誠希　（東京工業大学）西村進　　（京都大学）蓮尾一郎　（国立情報学研究所）日高宗一郎（法政大学）細部博史　（法政大学）山崎進　　（北九州市立大学）山崎徹郎　（東京大学）和賀正樹　（京都大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　木村大輔　（東邦大学）組織副委員長　　　　　　今井敬吾　（ディー・エヌ・エー）財務担当　　　　　　　　池渕未来　（京都大学）財務副担当　　　　　　　森口草介　（東京工業大学）会場担当　　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）会場副担当　　　　　　　橋本健二　（名古屋大学）渉外担当　　　　　　　　浅田和之　（東北大学）プログラム共同委員長　　安部達也　（千葉工業大学）プログラム共同委員長　　川端英之　（広島市立大学）前プログラム共同委員長　小宮常康　（電気通信大学）前プログラム共同委員長　松田一孝　（東北大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2024-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org

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大阪公立大学数学研究所：2024年度共同利用・共同研究提案および数学研究所員の募集
by Masaru KADA 07 Dec '23

07 Dec '23

logic-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。大阪公立大学数学研究所 (OCAMI) では、 2024年度の共同利用・共同研究提案および数学研究所員を募集しておりますので、ご案内申し上げます。 ======== 大阪公立大学数学研究所は、 2019年4月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点に認定され、 2023年度からは文部科学省「機能強化支援」に採択されています。これらの援助を受けて、以下の２つの事業の募集を行います。 (1) 「2024年度実施の共同利用・共同研究の研究計画提案の募集」締切は2024年1月31日（水）です。原則として大阪公立大学で実施するものが対象ですが、大阪公立大学を拠点とするオンラインまたはハイブリッド開催も可能で、研究集会だけでなく少人数での共同研究や研究討論も歓迎します。詳しくは募集要項・応募書類等をご覧ください： https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/joint/application/ (2) 「2024年度数学研究所員の募集」締切は2024年1月31日（水）です。研究所員が希望する場合には、本数学研究所を研究拠点として e-Rad 登録を行い、科研費等の外部資金に応募することもできます。詳しくは募集要項をご覧ください： https://www.omu.ac.jp/orp/ocami/people/dispatch-program/ どうぞよろしくお願いいたします。大阪公立大学数学研究所　所長　田丸博士 ======== -- ==== Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)omu.ac.jp ====

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山陰での研究集会のご案内
by 堀畑佳宏_米子教職員 06 Dec '23

06 Dec '23

logic-ml の皆さま（先ほどは不要な一文が入っていたため再送いたします）米子高専の堀畑です．『第9回山陰数学と基礎論の研究集会』を開催します．基礎論，数学，教育の気軽な研究交流の場を目指していきます！周りの方にも転送・お声がけし宣伝頂ければ幸いです！研究集会のHP https://sites.google.com/view/logic-and-math/2024 日程：2024年1月6日 (土) ~ 7日 (日) ※ 6日の夜には懇親会を予定しています．場所：米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）締切：〜12月11日 (月)　講演申し込み〜12月25日 (月)　参加申し込み申し込み：以下のFormsより参加・講演登録をお願いします． https://forms.office.com/r/6q5uZdiikH ※ 講演者はアブストラクトのPDFを堀畑までメール添付願います（12月25日まで．例 horihata.pdf）不明な点，申込の不具合などがあれば堀畑まで連絡を下さい．堀畑佳宏 -- 米子工業高等専門学校教養教育部門・数学 horihata(a)yonago-k.ac.jp

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証明論研究集会2023: RIMS共同研究(公開型)「証明論と計算論の最前線」のご案内
by YOKOYAMA Keita 03 Dec '23

03 Dec '23

みなさま，東北大学の横山です． 2023年度の証明論研究集会を以下の通りRIMS共同研究(公開型)として開催いたします．ご講演・ご参加をご検討いただけましたら幸いです．どうぞよろしくお願いいたします． ********************************* RIMS共同研究(公開型)「証明論と計算論の最前線」日時：2022/12/11(月)午後-2022/12/14(木)午前場所：京都大学数理解析研究所(RIMS)110号室(およびオンライン) 講演募集：11月20日締め切り詳細は研究集会のウェブページをご覧ください． https://sites.google.com/view/proof-theory-2023 また講演申し込み(11月20日締め切り)及び参加登録は以下のフォームよりお願いいたします． https://forms.gle/HoMR3wx595FbLxHc7 ********************************* どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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Mini-course: Forcing techniques for Cichoń’s Maximum (University of Vienna)
by Diego A. Mejia 26 Nov '23

26 Nov '23

The University of Vienna Set Theory Research Seminar will host the following mini-course in hybrid format in the coming Winter Semester 2023. Mini-course: Forcing techniques for Cichon's Maximum by Diego Mejia (Shizuoka University) Thursdays (6 lectures) Japan Standart Time 19:30-21:00 (Central European Time 11:30-13:00) Nov 30th-Dec 14th; Jan 11th-25th Seminarraum 10, Kolingasse 14-16, Uni Wien Zoom Meeting ID: 210 955 0387, Passcode: kgrc https://univienna.zoom.us/j/2109550387?pwd=ZXZMLzZIWERXK2lnWlROZncxQkVSUT09 Abstract: Cichon’s diagram describes the connections between combinatorial notions related to measure, category, and compactness of sets of irrational numbers. In the second part of the 2010’s decade, Goldstern, Kellner and Shelah constructed a forcing model of Cichon’s Maximum (meaning that all non-dependent cardinal characteristics are pairwise different) by using large cardinals. Some years later, we eliminated this large cardinal assumption. In this mini-course, we explore the forcing techniques to construct the Cichon’s Maximum model and much more. Concretely, we discuss the following components: 1. (Nov 30th) Tukey connections and cardinal characteristics of the continuum 2. (Dec 7th) Review of FS (finite support) iterations and basic methods to modify cardinal characteristics. 3. (Dec 14th) Preservation theory for cardinal characteristics. 4. (Jan 11th) FS iterations with measures and ultrafilters on the natural numbers. 5. (Jan 18th) Boolean Ultrapowers. 6. (Jan 25th) Forcing Intersected with submodels. -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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[2nd CFP][Deadline Extended] 4th Tsinghua Interdisciplinary Workshop on Logic, Language and Meaning (TLLM 2024)
by Katsuhiko Sano 23 Nov '23

23 Nov '23

logic-ml の皆様、北海道大学の山田友幸先生の代理で投稿いたします。佐野勝彦 -------- 2nd Call for Papers *The Connectives in Logic and Language* 4th Tsinghua Interdisciplinary Workshop on Logic, Language and Meaning (TLLM 2024) *Extended Deadline for 2-page abstracts: November 25, 2023* Workshop: March 30–31, 2024; Tutorials March 29, 2024. Venue: Tsinghua University, Beijing. Workshop web site: http://tsinghualogic.net/JRC/tllm/2024connectives/ The propositional connectives – *and, or, not, if-then,* etc. – are fundamental building blocks in formal as well as natural languages. In the Western tradition, they were first studied as such by the Stoics, and *Propositional　Logic* is the fundament of practically all current systems of logic; every beginning logic course starts with it. Still, the proof theory and semantics of systems of propositional logic are far from trivial, and have been studied intensely by logicians in the last one and a half century, not least in recent decades. It is actually a vast area of research, as witnessed by Lloyd Humberstone’s 1500 page tome *The Connectives* (2011), which overviews much of that research. Perhaps the most familiar recent work in this area concerns *conditionals* in formal and natural languages. In this workshop we also focus on the apparently simpler connectives expressing (various versions of) conjunction, disjunction, and negation. Researchers working from a cross-linguistic perspective also focus on how the connectives are encoded in different languages, and ask whether classical logic is capable of capturing the variations and universals exhibited. Even in well-studied languages like English, there are intricate phenomena that remain challenging for classical logic, including free choice disjunction, non-boolean conjunction, metalinguistic negation, to name just a few. There is also growing interest in the acquisition and processing of natural language connectives. In the context of the hotly discussed Large Language Models (LLMs), understanding connectives presents novel challenges that deserve in-depth exploration. The idea behind the TLLM workshops is to bring together logicians and linguists around a specific theme of common interest. Thus, we welcome contributions on any general or particular aspect of the propositional connectives in logic or language. Below are just a few examples of possible topics for this workshop. - semantics of negation: classical, non-classical, contra-classical - inclusive versus exclusive disjunction in natural languages - the meaning of connectives: model-theoretic, proof-theoretic, game-theoretic,… - non-classical connectives: in intuitionistic logic, linear logic, relevance logic, orthologic, etc. - free choice disjunction - boolean and non-boolean conjunction - acquisition of natural language connectives - cross-linguistic variations of natural language connectives - role of Large Language Models (LLMs) in understanding connectives: challenges, capabilities, and implications *Invited speakers* *Christoph Harbsmeier (University of Oslo)* *Wesley Holliday (UC Berkeley)* *Jacopo Romoli (Heinrich Heine University, Düsseldorf)* *Fan Yang (University of Utrecht)* *Tutorials (prel. titles)* *Logic: Wesley Holliday* *Linguistics: Christoph Harbsmeier* *Contributed papers* We invite submissions of *2-page abstracts* (including references) on any of the broad themes related to the connectives in logic and language as suggested above. After a review procedure, authors of accepted abstracts will have the opportunity to present their papers at the workshop. After the workshop, a volume of full papers (properly refereed) will be published in the Springer LNCS – FoLLI series. Details on submission of full papers will follow. Abstracts should be submitted via Easychair: https://easychair.org/conferences/?conf=tllm2024 The workshop will take place on site at Tsinghua University, Beijing. *Important dates* - *November 25, 2023*: deadline for submitting abstracts - *December 15, 2023*: notification of acceptance - *March 29, 2024:* tutorials - *March 30-31, 2024*: workshop *Registration* TBA *Program chairs* Mingming Liu (Tsinghua University), Dag Westerståhl (Stockholm University, Tsinghua University), Xiaolu Yang (Tsinghua University)

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第58回 MLG 数理論理学研究集会のご案内
by Hitoshi Omori 15 Nov '23

15 Nov '23

第58回 MLG 数理論理学研究集会のご案内 (重複してお受け取りの際はどうぞご容赦ください。) 東北大学の大森仁と申します。少し先にはなりますが、2023年度MLG数理論理学研究集会（第58回）を下記の要領で開催いたします。多くの方のご講演・ご参加をお待ちしております。 ========================================= 第58回 MLG 数理論理学研究集会開催要領 ========================================= - 期間: 2024年2月16日 (金) 午後--2月18日 (日) - 場所: 東北大学大学院情報科学研究科中講義室 - 講演申込締め切り: 1月16日 (火) - ホームページ: https://sites.google.com/view/mlg58/home - 連絡先E-mail: hitoshiomori[at]gmail[dot]com ============ 参加募集 ============ - 講演時間は原則40分を予定しています。 - 2月17日 (土)の夜に懇親会を行います。 - 参加・講演申し込みは、上記ホームページにある参加申込フォームからお願いいたします。 ==================================== 学部及び修士の学生向けの会合 ==================================== 今回は学部及び修士の学生向けの会合を2月16日 (金)の午前中に計画しております。数に限りはありますが、旅費の援助も可能ですので、是非周りにお知り合いの若い方がいらっしゃいましたら、おすすめいただければと思います。詳細は上記ホームページをご覧ください。

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QIT49のご案内
by NISHIMURA Harumichi 08 Nov '23

08 Nov '23

logic-mlの皆様名古屋大学の西村と申します．第49回量子情報技術研究会（QIT49）の会告案内を代理投稿させていただきます．どうぞよろしくお願いいたします．名古屋大学大学院情報学研究科西村治道 -------------------------------------------------------------- 第49回量子情報技術研究会 (QIT49)https://www.ieice.org/es/qit/qit49/ 研究会の内容：　　情報科学と量子力学を融合させた新しい分野，量子情報科学に関する研究会です．　情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と　そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を　目指して，情報科学，物理学，光エレクトロニクスを含む理学，工学，数理科学に　携わる研究者間に自由な討論の場を提供し，この研究分野の発展を図ることを目的と　しています．　　第49回研究会では，現在この分野で活躍する研究者は勿論，自分の研究資産が何ら　かの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など，広く関連する分野の研究者・　技術者からの発表を募集致します．聴講のみの参加も歓迎致しますので，奮ってお申　し込みください．日時: 2023年12月17日（日）午後2時～ 19日（火）正午会場: 沖縄科学技術大学院大学講堂（〒904-0495沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919-1）発表募集分野 (申し込み状況によっては査読の可能性あり)：　量子情報，量子計算，量子暗号など広く量子情報技術に関わる理論的研究，実験的研究，　計算機科学的研究, 数学的研究，および，その他関連分野．学生発表賞あり．定員: 約250名参加費：事前振込　一般5,000円，学生3,000円（懇親会費2,000円を含む）研究会参加申込要領：　参加申込および参加料支払いは下記 Web にて受付けます：　https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=1251246072252365&EventCode=P10183… 　講演 (口頭，ポスター) の申込，予稿集原稿PDFの提出：　https://ken.ieice.org/ken/form/index.php?tgs_regid=2e719298720f75ef80a0c327… 各種締切：【口頭講演申込締切】　　2023年12月3日（日）【ポスター講演申込締切】2023年12月3日（日）【予稿原稿提出締切】　　2023年12月10日（日）【参加申込締切】　　　　当日までオンラインシステムで受付可能【問合せ先】　久保結丸, 根本香絵, 高橋優樹, Thomas Busch （OIST）　Email: qit49(a)oist.jp<mailto:qit49@oist.jp> <qit49(a)oist.jp> 主催: 量子情報技術特別研究専門委員会（委員長：武岡正裕（慶應義塾大学））共催: 応用物理学会量子エレクトロニクス研究会　　沖縄科学技術大学院大学量子技術センター

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【論文/発表募集】第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024)
by 安部達也 08 Nov '23

08 Nov '23

皆様， PPL 2024 プログラム共同委員長の安部です．以前にもご案内差し上げた PPL 2024 について，論文投稿受付を開始いたしましたので投稿・発表申込要領を含めた CFP をご案内させていただきます．理論・実装を問わず，プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集しております．皆様のご投稿をお待ちしております． PPL 2024 プログラム共同委員長（ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org) 安部達也（千葉工業大学）川端英之（広島市立大学） ======================================================= 第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2024年3月5日（火）-- 3月7日（木）会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド開催 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2023年12月22日（金）17:00 (JST) 論文提出締切 2024年 1月 5日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月29日（月）最終原稿締切 2024年 2月16日（金）17:00 (JST) カテゴリ2：発表申込締切 2024年 1月19日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月30日（火）カテゴリ3：発表申込締切 2024年 1月31日（水）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 2月 2日（金）カテゴリ4：発表申込締切 2024年 1月19日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月30日（火） ** PPL 2024 の開催形式について ** PPL 2024 は，通常の研究会形式での，対面を中心としたハイブリッド開催を予定しています．対面を中心とするのは，PPL 2024 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者には原則対面でご参加いただくことを考えております．それに加えて，より広範な方々に研究の議論にご参加いただくためにも，COVID-19 状況下で獲得した知見を生かしてオンラインでも参加者に非同期・同期的な聴講および質疑の場を提供する予定です．ただし，ポスター・デモセッションは対面でのみ行い，オンラインへの提供は行わない予定です． ** PPL 2024 とは ** PPL 2024 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表済みまたは採録決定済みの，自身が著者の一人に含まれている研究論文の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものに発表賞，カテゴリ3 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です（いずれも一般の部・学生の部の 2種類，ただし「発表賞」は既受賞者を除く）． ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　安部達也（千葉工業大学）プログラム共同委員長　川端英之（広島市立大学）石尾隆　　（公立はこだて未来大学）岩見宗弘　（島根大学）緒方一則　（日本IBM）倉光君郎　（日本女子大学）光来健一　（九州工業大学）酒井正彦　（名古屋大学）新屋良磨　（秋田大学）澄川靖信　（拓殖大学）高野保真　（北里大学）滝坂透　　（電子科技大学）田中哲　　（産業技術総合研究所）千田忠賢　（NTT社会情報研究所）長慎也　　（明星大学）立木秀樹　（京都大学）塚田武志　（千葉大学）中正和久　（山口大学）中村誠希　（東京工業大学）西村進　　（京都大学）蓮尾一郎　（国立情報学研究所）日高宗一郎（法政大学）細部博史　（法政大学）山崎進　　（北九州市立大学）山崎徹郎　（東京大学）和賀正樹　（京都大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　木村大輔　（東邦大学）組織副委員長　　　　　　今井敬吾　（ディー・エヌ・エー）財務担当　　　　　　　　池渕未来　（京都大学）財務副担当　　　　　　　森口草介　（東京工業大学）会場担当　　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）会場副担当　　　　　　　橋本健二　（名古屋大学）渉外担当　　　　　　　　浅田和之　（東北大学）プログラム共同委員長　　安部達也　（千葉工業大学）プログラム共同委員長　　川端英之　（広島市立大学）前プログラム共同委員長　小宮常康　（電気通信大学）前プログラム共同委員長　松田一孝　（東北大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2024-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org

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Sapporo Mini-Workshop on Modal Logic: 10th November 2023
by Katsuhiko Sano 07 Nov '23

07 Nov '23

logic-ml のみなさま、北海道大学の佐野勝彦です。今週金曜日、11/10の午後3時から、東北大学の大森仁さん、東京工業大学の西村祐輝さんをお迎えして、 **Sapporo Mini-Workshop on Modal Logic** 日時: 2023年11月10日午後3時〜午後6時場所：〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西7丁目北海道大学人文・社会科学総合研究教育棟（W棟）4階 W408教室 website: https://sites.google.com/view/sapporows4ml2023/home の要領で様相論理に関するミニワークショップを開催します。 websiteは英語で書かれていますが、日本語で開催する予定です。興味のある方はフラリとお立ち寄りください。佐野勝彦

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数学基礎論若手の会2023：宿泊締め切りが近づきました
by Naosuke Matsuda 06 Nov '23

06 Nov '23

みなさま湘南工科大学の松田です。今年度の数学基礎論若手の会について，宿泊申し込みの締め切りまで一週間となりましたので，改めて周知させていただきます。現地宿泊を伴わない参加も可能ですが，近くに手ごろなホテルなどは少ない立地となります。会場のホームページ等ご確認の上，ご検討いただければ幸いです。 --開催要領-- 日程：2023年12月7日（木）～ 12月9日（土）会場：サンセットブリーズ保田 <https://sunset-breeze.com/>（対面開催）住所：千葉県安房郡鋸南町大六1032 世話人：松田直祐（湘南工科大学）参加申し込み方法などの詳細は，ホームページでご確認ください。 https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2023/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 宿泊申し込み期限：11/13(月) 講演申し込み期限：11/23(木） 4年ぶりに対面（合宿形式）での開催となります。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。 -- 松田直祐湘南工科大学情報学部情報学科〒251-8511 神奈川県藤沢市辻堂西海岸1-1-25 Tel: 0466-30-0219 matsuda.naosuke(a)gmail.com

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早稲田ー神戸合同集合論セミナーの開催について
by Sakae Fuchino 31 Oct '23

31 Oct '23

渕野昌＠神戸大学 (emeritus) です．直前のお知らせになってしまい申し訳ありません． Waseda Set-Theory Seminar と Kobe Set-Theory Seminar の番外(?) 合同セミナーとして，以下のセミナーの sessions を in-person (in Kobe at the logic group of Kobe University) + zoom の hybrid seminar の形式で開催したく思っております．zoom 参加をご希望の方は，酒井拓史さん Hiroshi SAKAI <hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp> または，私 Sakaé FUCHINO <fuchino(a)diamond.kobe-u.ac.jp> までご連絡ください． Wednesday (1. Nov.): 16:00 〜 Speaker: Joan Bagaria, Title: "Reflection on the edge: I0 cardinals and beyond" Thursday (2. Nov.) : 15:30 〜 Speaker: Gunter Fuchs, Title: "On the structure of the blurry HOD hierarchy" (there will be an in-person dinner after the talk) -- best regards Sakaé Fuchino (渕野昌, Prof.Emer., Dr.rer.nat.) ----------------------------------------------------------------------------- Kobe University Graduate School of System Informatics Rokko-dai 1-1, Nada, Kobe 657-8501 Japan e-mail: fuchino(a)diamond.kobe-u.ac.jp web pages: https://fuchino.ddo.jp/index-j.html (in Japanese) https://fuchino.ddo.jp/index-e.html (in English under construction) -----------------------------------------------------------------------------

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山陰での研究集会のご案内
by 堀畑佳宏_米子教職員 29 Oct '23

29 Oct '23

皆さま（過去に参加頂いた方を中心に約60名に送ってます．重複はご容赦願います．）米子高専の堀畑です．『第9回山陰数学と基礎論の研究集会』を開催します．基礎論，数学，教育の気軽な研究交流の場を目指していきます！周りの方にも転送・お声がけし宣伝頂ければ幸いです！研究集会のHP https://sites.google.com/view/logic-and-math/2024 日程：2024年1月6日 (土) ~ 7日 (日) ※ 6日の夜には懇親会を予定しています．場所：米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）締切：〜12月11日 (月)　講演申し込み〜12月25日 (月)　参加申し込み申し込み：以下のFormsより参加・講演登録をお願いします． https://forms.office.com/r/6q5uZdiikH ※ 講演者はアブストラクトのPDFを堀畑までメール添付願います（12月25日まで．例 horihata.pdf）不明な点，申込の不具合などがあれば堀畑まで連絡を下さい．堀畑佳宏 -- 米子工業高等専門学校教養教育部門・数学 horihata(a)yonago-k.ac.jp

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Special Issue of RAP (Review of Analytic Philosophy) on Logics of Communicative Interaction ***** The Final Call for Papers (Deadline Extended) *****
by Katsuhiko Sano 28 Oct '23

28 Oct '23

logic-mlの皆様、北海道大学の佐野です。山田友幸先生の代理で下記の cfpの締め切り延長についてお知らせします。佐野勝彦 ***** The Final Call for Papers (Deadline Extended) ***** Due to some request, the submission deadline is extended to 15th November, 2023. ************************************************************ Special Issue of RAP (Review of Analytic Philosophy) on Logics of Communicative Interaction ************************************************************ We invite submissions to a Special Issue on `Logics of Communicative Interaction'. This special issue will appear in the peer-reviewed international journal called the `Review of Analytic Philosophy', which was first launched in 2021 as a new Open Access journal in analytic philosophy. This special issue welcomes new work on the logical study of dynamic changes that take place in scenarios of communicative interaction. Complex forms of change in cognitive states of agents and their social relations can occur in the process of communicative interaction, which calls for a detailed logical analysis. A central topic in such an analysis is the triggers of such changes and their effects during the process of communication. The triggers can include a variety of possible speech acts while an analysis of their effect will typically zoom-in on the formal representations of agent's doxastic and epistemic attitudes as well as the deontic status of action types available to them. The study of such logics for communicative interaction can be approached from different disciplines, including logic, epistemology, argumentation theory, social choice theory, AI, Computer Science, and Philosophy. More specifically, this special issue welcomes work on the following topics: - Dynamic Logics of Communication - Logics of Speech Acts - Logics for Belief Change and Knowledge Updates - Dynamic Epistemic Logics - Logical analysis of Communication in Social Networks - Dynamic Deontic Logic All papers will be peer reviewed according to the standards of the Journal. Authors are advised to read the CFP of the journal downloadable from the following page: https://rap-journal.net/call-for-papers/ . All the conditions specified in the CFP of the journal apply except the condition on the publication fee: papers accepted for publication in this special issue will be published free of charge. Submission details: Manuscripts should be between 8000 and 10000 words and submitted as a double-spaced Word document or PDF file with an abstract of around 150 words. They should be fully anonymized to ensure double-blind reviewing. Manuscripts are submitted under the understanding that they have not been published elsewhere, either in whole or in part, and are not currently under review elsewhere. Submissions can be made via the online submission form at https://rap-journal.net/submit-for-authors/ or by email attachments (rap(a)myukk.org). If the authors intend to use LaTeX for preparing the manuscript, please use the standard article class and submit the manuscript in the form of a PDF file (neither the source files nor the dvi file). Submission Deadline: 15th November 2023 (Extended) All inquiries should be sent to rap(a)myukk.org . Guest co-editors of the special issue: Sonja Smets Tomoyuki Yamada ************************************************************

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教員公募（京都産業大学理学部数理科学科）
by Hiroyuki Miyoshi 22 Oct '23

22 Oct '23

各メーリングリストの皆様、京都産業大学理学部数理科学科の三好博之です。本学理学部数理科学科では来年度4月着任予定の教員公募を行っております。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123101200 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/2023_sc/20231012_150_koubom01.html 応募締切は11月30日（木）です。上記のウェブページを見て頂ければわかると思いますが、今回の公募は研究面での専門を限定せず数学から情報科学まで含めて広く募っています。数学基礎論（数理論理学）・理論計算機科学を専門とされる方のご応募も歓迎いたします。その代わり、機械学習・データサイエンス系の授業を担当できることが条件となります。具体的には、他の理学部の授業担当者と共に、理系学部に共通して求められるデータサイエンス・機械学習の標準的内容を教える授業を想定しています。所属は理学部数理科学科であり、その授業以外の理学部での学部・大学院での学生指導についてはご専門に関わる内容が可能です。なお、この公募は教授・准教授・助教の公募で、助教採用の場合、5年の任期制でテニュアトラックと明記していないのですが、業績と教育経験について、明文化されている所定の基準を満たせば 4年終了時までに准教授への昇任審査を受けることが可能です。以上、ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらご応募をご検討下さい。またお近くに適任の方がいらっしゃればお勧めいただければ幸いです。 ---- 京都産業大学理学部数理科学科三好博之 hxm(a)cc.kyoto-su.ac.jp

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Last Call for Papers (Deadline Extended): 6th Asian Workshop on Philosophical Logic
by Katsuhiko Sano 17 Oct '23

17 Oct '23

===================================================== AWPL 2024: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic 5-6 March 2024 Hokkaido University, Sapporo, Japan https://sites.google.com/view/awpl2024/ ===================================================== [CALL FOR PAPERS] The 6th Asian Workshop on Philosophical Logic will be held on 5-6 March 2024 at Hokkaido University in Sapporo, Japan. The Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL, http://awpl.org/Workshops.html) is a series of events initiated by a group of Asian logicians. Its first installment took place at JAIST in Japan in 2012. The primary goal of the workshop is to promote awareness, understanding, and collaborations among researchers in philosophical logic and related fields. It emphasizes the interaction between philosophical ideas and formal theories. Topics of interest include, but are not restricted to, non-classical logics, philosophical logics, algebraic logic, as well as their applications in computer science, cognitive science, and social sciences. So far, five successful workshops have been organized in Ishikawa (2012), Guangzhou (2014), Taipei (2016), Beijing (2018), and Hangzhou (2020). The post-conference proceedings are published in the Springer book series "Logic in Asia" (http://www.springer.com/series/13080?detailsPage=titles). [INVITED SPEAKERS] Patrick Blackburn (University of Roskilde) Ryo Kashima (Tokyo Institute of Technology) Shawn Standefer (National Taiwan University) Fan Yang (Utrecht University) [SUBMISSION] All submissions should present original works that have not been previously published. Submissions should be written in English and follow the LNCS template (https://www.springer.com/gp/computer-science/lncs/conference-proceedings-gu…). Please prepare your submission as a PDF file with a maximum of 12 pages, including the reference list, appendixes, acknowledgements, etc. Submissions should be sent electronically via EasyChair (https://easychair.org/conferences/?conf=awpl2024) by the corresponding author within the specified deadline. It is expected that at least one of the authors will attend the workshop in person and present the accepted work. After the workshop, selected submissions will be invited to revise and resubmit for the post-conference proceedings, which will be published in the "Logic in Asia" series. [IMPORTANT DATES] Abstract submission deadline: 21 October 2023 (AOE) Paper submission deadline: 28 October 2023 (AOE) Notification of acceptance: 1 December 2023 Workshop dates: 5-6 March 2024 [STEERING COMMITTEE] Phan Minh Dung, Asian Institute of Technology, Bangkok Hu Liu, Sun Yat-sen University, Guangzhou Beishui Liao, Zhejiang University, Hangzhou Fenrong Liu, Tsinghua University, Beijing Hiroakira Ono, Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa Ram Ramanujam, Institute of Mathematical Sciences, Chennai Hsing-chien Tsai, National Chung Cheng University, Chiayi [PROGRAM COMMITTEE] Thomas Ågotnes (University of Bergen) Hans van Ditmarsch (University of Toulouse, CNRS, IRIT) Sujata Ghosh (Indian Statistical Institute) Ryo Hatano (Tokyo University of Science) - Co-chair Ryo Ito (Waseda University) Makoto Kanazawa (Hosei University) Md. Aquil Khan (Indian Institute of Technology Indore) Kohei Kishida (University of Illinois Urbana-Champaign) Hidenori Kurokawa (Kanazawa University) Kok Yong Lee (National Chung Cheng University) Dazhu Li (Chinese Academy of Sciences) Hanti Lin (University of California, Davis) Fenrong Liu (Tsinghua University) Minghui Ma (Sun Yat-Sen University) Koji Mineshima (Keio University) Teeradaj Racharak (JAIST) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Yì Nicholas Wáng (Sun Yat-sen University) Ren-June Wang (National Chung-Cheng University) Tomoyuki Yamada (Hokkaido University) [LOCAL ORGANIZING COMMITTEE] Ryo Hatano (Tokyo University of Science) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Masanobu Toyooka (Hokkaido University) For more information about the workshop, please visit: https://sites.google.com/view/awpl2024

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Mini-workshop on computability in Tokyo
by Kenshi Miyabe 10 Oct '23

10 Oct '23

皆様， Dr. Laurent Bienvenuが日本に滞在していることを記念して，以下のようなワークショップを行います．計算論関連の若手の研究者の自己紹介の場と考えています．英語での講演を募集しています． Zoomでも構いません． Date: 6th November, 2023 (Monday) Time: 10:00-16:00 (Subject to change) Location: The hybrid meeting; Meiji University Surugadai Campus (MAP) and Zoom Room: Academy Common 8th floor 308G (Japanese map), (English map) Language: All talks will be given in English. Contact: Kenshi Miyabe (research(a)kenshi.miyabe.name) 詳細はウェブサイトを御覧ください． http://kenshi.miyabe.name/computability2023/ 宮部 -- Kenshi Miyabe email (research): research(a)kenshi.miyabe.name email (other): miyabe(a)meiji.ac.jp Associate Professor Department of Mathematics School of Science and Technology Meiji University Tel: +81-44-934-7460

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助教公募案内東北大学大学院情報科学研究科ソフトウェア基礎科学分野
by Eijiro Sumii 10 Oct '23

10 Oct '23

logic-mlご各位、下のとおり公募いたします（大学WebページやJREC-INには追って掲載予定です）。周知・ご応募をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 __ 東北大学大学院情報科学研究科・工学部電気情報物理工学科教授住井英二郎 022-795-7526 sumii(a)tohoku.ac.jp ---------- 東北大学大学院情報科学研究科ソフトウェア基礎科学分野助教公募案内 1. 募集人員助教1名 2. 勤務地東北大学大学院情報科学研究科ソフトウェア基礎科学分野（宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3-09） 3. 職務内容上述分野（参考：https://www.sf.ecei.tohoku.ac.jp/research ）における研究ならびに大学院生および学部生（工学部）の教育を行う。 4. 応募資格職務内容に関連した博士の学位（ないし着任時までに取得見込み）と研究業績を有すること。 5. 着任時期 2024年4月1日以降なるべく早い時期 6. 任期 6年（「国立大学法人東北大学教員の任期に関する規程」による） 7. 待遇月額制を基礎とした年俸制（給与額は経歴等にもとづき規定により決定。大まかな目安・参考として、ストレートに博士号取得直後の場合おおよそ500万円程度、諸手当別）扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、大学院担当手当（本給の調整額）、地域手当、退職手当（それぞれ規定により支給）研究に必要な機器・消耗品・旅費・通信費等は予算・規定の範囲で購入・支出可その他、国立大学法人東北大学職員就業規則に基づく 8. 勤務時間裁量労働制（1日に7時間45分労働したものとみなす）休日：土曜日、日曜日、祝日、年末年始（12月29日～1月3日） 9. 社会保険等国家公務員共済組合、雇用保険、労災保険加入 10. 提出書類・履歴書（学歴・職歴、学位、受賞歴、および連絡先メールアドレスを含むこと）・研究業績一覧（論文は査読の有無を明記すること）・照会可能者2名以上の氏名・所属・連絡先メールアドレス 11. 選考方法書類による一次選考および面接（オンラインまたは対面）による二次選考を行います。 12. 応募締切 2023年11月30日までただし、採用者が決定した時点で募集を打ち切ります。 13. 応募書類提出先および問い合わせ先東北大学大学院情報科学研究科住井英二郎 sumii(a)tohoku.ac.jp 宛電子メール件名に「ソフトウェア基礎科学分野助教応募」と明記のこと添付書類はクラウドストレージ利用も可 1週間以内に受信確認の返信がない場合はメールを再送してください。 ====================================================================== ・東北大学は多様性、公正性、包摂性（Diversity, Equity & Inclusion : DEI）を向上させる活動を推進しており、　多様な人材の積極的な応募を歓迎します。　東北大学DEI 推進宣言WEB ページ http://tumug.tohoku.ac.jp/dei/ ・雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第8 条に基づき女性教員の在籍率を　改善するための措置として、公正な評価に基づき職務に必要とされている能力が同等と認められる場合は、　女性を優先的に採用します。・学生および教職員が学業・研究・職務の遂行において、多様な性を尊重する環境を実現することを目的として、　その方針と具体的な対応の内容を示した「東北大学-みんなが主役-多様な性に関するガイドライン」を制定しています。　ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進センターWEB ページ　http://tumug.tohoku.ac.jp/tu_guideline_rev2-2/ ・東北大学には全学教職員が利用できる川内けやき保育園（定員22 名）及び青葉山みどり保育園（定員116 名）の他、　大学病院所属の職員等が利用できる星の子保育園（定員120 名）があり、全国の国立大学の事業所内保育施設として　最大規模の保育環境が整っています。　また、大学病院内に軽症病児・病後児保育室もあり、全学教職員が利用できます。・その他、男性教職員の育児休業等促進策も含めた本学の両立支援、研究支援等の詳細及び共同参画の取組については、　下記URL をご覧ください。　ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進センターWEB ページ　http://www.tumug.tohoku.ac.jp/ 　人事企画部WEB ページ https://c.bureau.tohoku.ac.jp/jinji-top/external/a-4-kosodate/ ====================================================================== 以上

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三田計算論理セミナーのご案内 (10月10日)
by Hiromi TANAKA 05 Oct '23

05 Oct '23

みなさま、慶応大学の田中大海です。下記の通り三田計算論理セミナーを開催いたします。 URL：https://abelard.flet.keio.ac.jp/person/minesima/seminar/clseminar.html 日時：10月10日(火) 16:30〜場所：慶應義塾大学三田キャンパス西校舎544教室 (地図の５番の建物) ( https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html) 形式：対面のみ（事前登録は必要ありません）講演者：中村誠希 (東京工業大学) 講演タイトル：(Un)decidability and Complexity of Equational Theories of Existential Calculi of Relations 概要： We consider the (un)decidability and complexity of equational theories of calculi of relations. Calculi of relations are algebraic systems with operations on binary relations (such as union, intersection, complement, composition, converse, and transitive closure). In this talk, after introducing Tarski's calculus of relations, we focus on some equational theories of ``existential'' calculi of relations, give sketches of the (un)decidability and complexity results, and give open problems. Here, ``existential'' means that complement only applies to constants or variables. Such fragments are related with existential logics. よろしくお願いいたします。田中大海 -- 慶應義塾大学文学研究科哲学・倫理学専攻哲学分野田中大海 (email: hiromitanaka(a)keio.jp)

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2nd CfP: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic
by Katsuhiko Sano 24 Sep '23

24 Sep '23

Second Call for Papers ===================================================== AWPL 2024: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic 5-6 March 2024 Hokkaido University, Sapporo, Japan https://sites.google.com/view/awpl2024/ ===================================================== [CALL FOR PAPERS] The 6th Asian Workshop on Philosophical Logic will be held on 5-6 March 2024 at Hokkaido University in Sapporo, Japan. The Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL, http://awpl.org/Workshops.html) is a series of events initiated by a group of Asian logicians. Its first installment took place at JAIST in Japan in 2012. The primary goal of the workshop is to promote awareness, understanding, and collaborations among researchers in philosophical logic and related fields. It emphasizes the interaction between philosophical ideas and formal theories. Topics of interest include, but are not restricted to, non-classical logics, philosophical logics, algebraic logic, as well as their applications in computer science, cognitive science, and social sciences. So far, five successful workshops have been organized in Ishikawa (2012), Guangzhou (2014), Taipei (2016), Beijing (2018), and Hangzhou (2020). The post-conference proceedings are published in the Springer book series "Logic in Asia" (http://www.springer.com/series/13080?detailsPage=titles). [INVITED SPEAKERS] Patrick Blackburn (University of Roskilde) Ryo Kashima (Tokyo Institute of Technology) Shawn Standefer (National Taiwan University) Fan Yang (Utrecht University) [SUBMISSION] All submissions should present original works that have not been previously published. Submissions should be written in English and follow the LNCS template (https://www.springer.com/gp/computer-science/lncs/conference-proceedings-gu…). Please prepare your submission as a PDF file with a maximum of 12 pages, including the reference list, appendixes, acknowledgements, etc. Submissions should be sent electronically via EasyChair (https://easychair.org/conferences/?conf=awpl2024) by the corresponding author within the specified deadline. It is expected that at least one of the authors will attend the workshop in person and present the accepted work. After the workshop, selected submissions will be invited to revise and resubmit for the post-conference proceedings, which will be published in the "Logic in Asia" series. [IMPORTANT DATES] Submission deadline: 15 October 2023 (AOE) Notification of acceptance: 1 December 2023 Workshop dates: 5-6 March 2024 [STEERING COMMITTEE] Phan Minh Dung, Asian Institute of Technology, Bangkok Hu Liu, Sun Yat-sen University, Guangzhou Beishui Liao, Zhejiang University, Hangzhou Fenrong Liu, Tsinghua University, Beijing Hiroakira Ono, Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa Ram Ramanujam, Institute of Mathematical Sciences, Chennai Hsing-chien Tsai, National Chung Cheng University, Chiayi [PROGRAM COMMITTEE] Thomas Ågotnes (University of Bergen) Hans van Ditmarsch (University of Toulouse, CNRS, IRIT) Sujata Ghosh (Indian Statistical Institute) Ryo Hatano (Tokyo University of Science) - Co-chair Ryo Ito (Waseda University) Makoto Kanazawa (Hosei University) Md. Aquil Khan (Indian Institute of Technology Indore) Kohei Kishida (University of Illinois Urbana-Champaign) Hidenori Kurokawa (Kanazawa University) Kok Yong Lee (National Chung Cheng University) Dazhu Li (Chinese Academy of Sciences) Hanti Lin (University of California, Davis) Fenrong Liu (Tsinghua University) Minghui Ma (Sun Yat-Sen University) Koji Mineshima (Keio University) Teeradaj Racharak (JAIST) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Yì Nicholas Wáng (Sun Yat-sen University) Ren-June Wang (National Chung-Cheng University) Tomoyuki Yamada (Hokkaido University) [LOCAL ORGANIZING COMMITTEE] Ryo Hatano (Tokyo University of Science) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Masanobu Toyooka (Hokkaido University) For more information about the workshop, please visit: https://sites.google.com/view/awpl2024

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3rd Call for Papers (Deadline Extended): Special Issue of RAP (Review of Analytic Philosophy) on Logics of Communicative Interaction
by Katsuhiko Sano 17 Sep '23

17 Sep '23

logic-ml の皆様、北海道大学の佐野です。山田友幸先生の代理で下記の cfpを投稿いたします。佐野勝彦 3rd Call for Papers (Deadline Extended) ************************************************************ Special Issue of RAP (Review of Analytic Philosophy) on Logics of Communicative Interaction ************************************************************ We invite submissions to a Special Issue on `Logics of Communicative Interaction'. This special issue will appear in the peer-reviewed international journal called the `Review of Analytic Philosophy', which was first launched in 2021 as a new Open Access journal in analytic philosophy. This special issue welcomes new work on the logical study of dynamic changes that take place in scenarios of communicative interaction. Complex forms of change in cognitive states of agents and their social relations can occur in the process of communicative interaction, which calls for a detailed logical analysis. A central topic in such an analysis is the triggers of such changes and their effects during the process of communication. The triggers can include a variety of possible speech acts while an analysis of their effect will typically zoom-in on the formal representations of agent's doxastic and epistemic attitudes as well as the deontic status of action types available to them. The study of such logics for communicative interaction can be approached from different disciplines, including logic, epistemology, argumentation theory, social choice theory, AI, Computer Science, and Philosophy. More specifically, this special issue welcomes work on the following topics: - Dynamic Logics of Communication - Logics of Speech Acts - Logics for Belief Change and Knowledge Updates - Dynamic Epistemic Logics - Logical analysis of Communication in Social Networks - Dynamic Deontic Logic All papers will be peer reviewed according to the standards of the Journal. Authors are advised to read the CFP of the journal downloadable from the following page: https://rap-journal.net/call-for-papers/ . All the conditions specified in the CFP of the journal apply except the condition on the publication fee: papers accepted for publication in this special issue will be published free of charge. Submission details: Manuscripts should be between 8000 and 10000 words and submitted as a double-spaced Word document or PDF file with an abstract of around 150 words. They should be fully anonymized to ensure double-blind reviewing. Manuscripts are submitted under the understanding that they have not been published elsewhere, either in whole or in part, and are not currently under review elsewhere. Submissions can be made via the online submission form at https://rap-journal.net/submit-for-authors/ or by email attachments (rap(a)myukk.org). If the authors intend to use LaTeX for preparing the manuscript, please use the standard article class and submit the manuscript in the form of a PDF file (neither the source files nor the dvi file). Submission Deadline: 31st October 2023 (Extended) All inquiries should be sent to rap(a)myukk.org . Guest co-editors of the special issue: Sonja Smets Tomoyuki Yamada --------------------- CFP Ends -------------------- -- Katsuhiko Sano

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数学基礎論若手の会2023
by 松田直祐 11 Sep '23

11 Sep '23

みなさま湘南工科大学の松田直祐と申します。今年度の数学基礎論若手の会を以下の要領で開催させていただきます。日程：2023年12月7日（木）～ 12月9日（土）会場：サンセットブリーズ保田 <https://sunset-breeze.com/>（対面開催）住所：千葉県安房郡鋸南町大六1032 世話人：松田直祐（湘南工科大学）参加申し込み方法などの詳細は，ホームページでご確認ください。若手の会2023 <https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2023/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0> 4年ぶりに対面（合宿形式）での開催となります。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。 -- 松田直祐湘南工科大学情報学部情報学科〒251-8511 神奈川県藤沢市辻堂西海岸1-1-25 Tel: 0466-30-0219 Email: matsuda.naosuke(a)gmail.com

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Two Mini-Courses in Set Theory, University of Vienna, October 2023 – January 2024
by Diego A. Mejía 11 Sep '23

11 Sep '23

https://ests.wordpress.com/2023/09/04/two-mini-courses-in-set-theory-univer… The University of Vienna Set Theory Research Seminar will host two mini-courses in hybrid format in the coming Winter Semester 2023. *** *** *** *** *** *** *** *** 1) Title: Convergence in Banach spaces of measures and cardinal characteristics of the continuum Damian Sobota (FWF ESPRIT Project Leader, University of Vienna) When and where: Thursdays (05.10.2023-23.11.2023, 6 lectures) 11:30-13:00, Seminarraum 10, Kolingasse 14-16, Uni Wien Zoom Meeting ID: 210 955 0387, Passcode: kgrc https://univienna.zoom.u/j/2109550387?pwd=ZXZMLzZIWERXK2lnWlROZncxQkVSUT09 <https://univienna.zoom.us/j/2109550387?pwd=ZXZMLzZIWERXK2lnWlROZncxQkVSUT09> Abstract: During this mini-course I will show how various properties of Banach spaces of measures (on compact spaces or Boolean algebras) are affected by values of the cardinal characteristics of the continuum occuring in Cichoń’s diagram and van Douwen’s diagram. We will in particular be interested in convergence properties of sequences of measures in weak* and weak topologies. Besides, we will study what impact extending the set-theoretic universe by forcing can have on topologies of ground model Banach spaces of measures. Finally, I will present connections between convergence of measures on compact spaces and filters on countable sets. 2) Title: Forcing techniques for Cichoń’s Maximum Diego A. Mejía (Associate Professor, Shizuoka University) When and where: Thursdays (30.11.2023-25.01.2024, 6 lectures) 11:30-13:00, Seminarraum 10, Kolingasse 14-16, Uni Wien Zoom Meeting ID: 210 955 0387, Passcode: kgrc https://univienna.zoom.us/j/2109550387?pwd=ZXZMLzZIWERXK2lnWlROZncxQkVSUT09 Abstract: Cichoń’s diagram describes the connections between combinatorial notions related to measure, category, and compactness of sets of irrational numbers. In the second part of the 2010’s decade, Goldstern, Kellner and Shelah constructed a forcing model of Cichoń’s Maximum (meaning that all non-dependent cardinal characteristics are pairwise different) by using large cardinals. Some years later, we eliminated this large cardinal assumption. In this mini-course, we explore the forcing techniques to construct the Cichoń’s Maximum model and much more. Concretely, we discuss the following components: 1. Tukey connections and cardinal characteristics of the continuum 2. Review of FS (finite support) iterations and basic methods to modify cardinal characteristics. 3. Preservation theory for cardinal characteristics. 4. FS iterations with measures and ultrafilters on the natural numbers. 5. Boolean Ultrapowers. 6. Forcing Intersected with submodels. *** *** *** *** *** *** *** *** For further information, please write to <vera.fischer(a)univie.ac.at>. -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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【論文/発表募集】第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024)
by 安部達也 09 Sep '23

09 Sep '23

皆様， PPL 2024 プログラム共同委員長の安部です．来年（2024）の 3/5〜7 に新潟朱鷺メッセにて開催予定の PPL 2024 の論文/発表募集をお送りいたします． PPL 2024 では，理論・実装を問わず，プログラミングおよびプログラミング言語に関する発表・論文を広く募集しております．どうぞ，発表・投稿をご検討いただけますと幸いです． PPL 2024 プログラム共同委員長（ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org) 安部達也（千葉工業大学）川端英之（広島市立大学） ======================================================= 第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2024年3月5日（火）-- 3月7日（木）会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド開催 URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2024/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2023年12月22日（金）17:00 (JST) 論文提出締切 2024年 1月 5日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月29日（月）カテゴリ2：発表申込締切 2024年 1月19日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月30日（火）カテゴリ3：発表申込締切 2024年 1月31日（水）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 2月 2日（金）カテゴリ4：発表申込締切 2024年 1月19日（金）17:00 (JST) 採否通知　　 2024年 1月30日（火） ** PPL 2024 の開催形式について ** PPL 2024 は，通常の研究会形式での，対面を中心としたハイブリッド開催を予定しています．対面を中心とするのは，PPL 2024 を以前の PPL と同様にカジュアルかつインフォーマルな意見交換や交流の場にするためであり，発表者には原則対面でご参加いただくことを考えております．それに加えて，より広範な方々に研究の議論にご参加いただくためにも，COVID-19 状況下で獲得した知見を生かしてオンラインでも参加者に非同期・同期的な聴講および質疑の場を提供する予定です．ただし，ポスター・デモセッションは対面でのみ行い，オンラインへの提供は行わない予定です． ** PPL 2024 とは ** PPL 2024 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表済みまたは採録決定済みの，自身が著者の一人に含まれている研究論文の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものに発表賞，カテゴリ3 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です（いずれも一般の部・学生の部の 2種類，ただし「発表賞」は既受賞者を除く）． ** プログラム委員会 ** プログラム共同委員長　安部達也（千葉工業大学）プログラム共同委員長　川端英之（広島市立大学）石尾隆　　（公立はこだて未来大学）岩見宗弘　（島根大学）緒方一則　（日本IBM）倉光君郎　（日本女子大学）光来健一　（九州工業大学）酒井正彦　（名古屋大学）新屋良磨　（秋田大学）澄川靖信　（拓殖大学）高野保真　（北里大学）滝坂透　　（電子科技大学）田中哲　　（産業技術総合研究所）千田忠賢　（NTT社会情報研究所）長慎也　　（明星大学）立木秀樹　（京都大学）塚田武志　（千葉大学）中正和久　（山口大学）中村誠希　（東京工業大学）西村進　　（京都大学）蓮尾一郎　（国立情報学研究所）日高宗一郎（法政大学）細部博史　（法政大学）山崎進　　（北九州市立大学）山崎徹郎　（東京大学）和賀正樹　（京都大学） ** 組織委員会 ** 組織委員長　　　　　　　木村大輔　（東邦大学）組織副委員長　　　　　　今井敬吾　（ディー・エヌ・エー）財務担当　　　　　　　　池渕未来　（京都大学）財務副担当　　　　　　　森口草介　（東京工業大学）会場担当　　　　　　　　松田直祐　（湘南工科大学）会場副担当　　　　　　　橋本健二　（名古屋大学）渉外担当　　　　　　　　浅田和之　（東北大学）プログラム共同委員長　　安部達也　（千葉工業大学）プログラム共同委員長　　川端英之　（広島市立大学）前プログラム共同委員長　小宮常康　（電気通信大学）前プログラム共同委員長　松田一孝　（東北大学） ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2024-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2024-pc-chair(a)jssst-ppl.org

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教授（鹿児島大学）公募
by Hitoshi Furusawa 08 Sep '23

08 Sep '23

logic-ml の皆さま鹿児島大学の古澤と申します。本学学術研究院理工学域理学系では、以下の公募を行っております。募集人員：教授１名（任期の定めなし）所　　属：鹿児島大学学術研究院理工学域理学系（理学部理学科／数理情報科学プログラム担当）専門分野：情報科学（情報科学に関連する数理科学分野を含む）着任時期：令和６年４月１日応募締切：令和５年１１月１０日（金）必着詳細につきましては下記のURLをご覧ください。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123090485 https://www.kagoshima-u.ac.jp//about/saiyou.html ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら応募をご検討ください。また、お近くに適任の方がいらっしゃいましたらお勧めいただけますと幸いです。 ----- 鹿児島大学古澤仁

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教授または准教授(愛媛大学)公募(締切R5/10/27)
by FUJITA Hiroshi 07 Sep '23

07 Sep '23

Logic-MLの皆様、愛媛大学の藤田です。愛媛大学大学院理工学研究科（数理科学講座）では、以下の公募を行っております。募集人員: 教授または准教授（任期なし）１名所属部門: 愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻数理科学講座応募資格: 修士以上の学位、実務の経験を有する、など専門分野: 機械学習、データサイエンス及びそれらの関連分野着任時期: 令和6年4月1日以降のなるべく早い時期公募締切: 令和5年10月27日（金）17:00必着本件、応募資格に特徴がある公募となっております。詳細につきましては, 以下のページをご覧ください。 https://www.ehime-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/09/surikagaku_kobo.pdf 関係者等にご周知いただければ幸いです。また、適任者をご存知の場合には、ぜひ応募をお勧めいただきますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻数理科学講座藤田博司 <fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp>

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【講演募集中】RIMS Set Theory Workshop 2023
by FUJITA Hiroshi 04 Sep '23

04 Sep '23

Logic-ML のみなさま、こんにちは。愛媛大学の藤田です。京大RIMSでの集合論研究集会(RIMS Set Theory Workshop 2023)について、重ねて講演募集のお知らせです。今年度の RIMS Set Theory Workshop 2023 は＊「巨大基数と連続体」という題目のもと、＊ 10月24日(火)〜27日(金)の4日間、＊京都大学数理解析研究所110号室とZoom配信のハイブリッド形式で開催されます。今年は、カタロニアICREAのJoan Bagaria先生のミニ・コースを予定しております。集合論および関連分野に関する講演を幅広く募集しております。まだまだ講演枠には余裕がありますので、若手のみなさまも、ベテランのみなさまも、ぜひ講演をご検討ください。RIMSでの対面での講演、Zoomによるリモート講演のどちらにも対応いたします。講演ご希望の方は、日々が迫っていて申しわけありませんが、9月15日(金)までに、 fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp まで、電子メールにてご連絡ください。研究集会のウェブページは https://tenasaku.com/RIMS2023/ にあります。お知り合いの皆さまにもお知らせいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。藤田博司 <fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp>

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『若手による数理論理学研究集会』について
by 西村祐輝 01 Sep '23

01 Sep '23

logic-ml の皆様、『若手による数理論理学研究集会』の西村です。公式サイトにて、タイムテーブルを公開しました。発表件数が多く、1日目も朝早くからの開催となりますのでご注意ください。発表者の中で時間を変更してほしいなどの要望がありましたら、お早めにお申し付けください。また、参加受付は 9/7 まで受け付けております。現地での参加、オンライン参加のどちらでもかまいません。公式サイト：https://sites.google.com/view/xbmyl3svm2zgtsfmnyeq94xp43 どうぞよろしくお願いいたします。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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【9月5日締め切り】参加募集: 日本ソフトウェア科学会第40回大会
by Kohei SUENAGA 31 Aug '23

31 Aug '23

# 複数お受け取りの場合はご容赦ください．日本ソフトウェア科学会第40回大会の参加募集を再度お送りします．今年度の大会では第40回の記念に学生参加費が無料です．参加申込み締切は *** 9月5日(火) *** です．お早めにお申込みください．合わせて運営を手伝って頂ける学生アルバイトも募集しています． https://jssst2023.wordpress.com/sv/ こちらも9月5日(火)が締切です．教員の方はお近くの学生さんにお声がけください． ------------------------------------------------ 日本ソフトウェア科学会第40回大会参加募集 https://jssst2023.wordpress.com/ 日時：2023年9月11日(月)～9月14日(木) 会場：東京大学本郷キャンパス工学部2号館 (〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1) 申込み：https://jssst2023.wordpress.com/participation/ 申込締切：2023年9月5日(火) ※ 学生は参加無料ですが参加登録が必要です．日本ソフトウェア科学会第40回大会及び併設イベント（チュートリアル，PPL サマースクール）の参加募集を開始いたしました．今年も未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する多数の発表が予定されております．本年の大会は基本的に現地での開催となります．発表はZoomでの配信も予定しています．プログラム: https://jssst2023.wordpress.com/program/ 基調講演(1) 9月12日 9:20～10:30 丸山宏（花王）「コンピュータサイエンスはどこへ向かうか」基調講演(2) 9月12日 15:05～16:15 原田康徳（合同会社デジタルポケット）「手作りプログラミング　プログラミング言語ビスケットの20年と、それより前の20年」併設チュートリアル 9月11日 14:00～17:00 「試して作って知るライブプログラミング入門」講師：加藤淳（産業技術総合研究所）橋本麦（産業技術総合研究所）併設PPLサマースクール 9月11日 9:30～12:55 「正規表現研究の最先端」講師：千田忠賢（NTT社会情報研究所），南出靖彦（東京工業大学）皆様のご参加をお待ちいたしております． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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【参加登録受付中】日本ソフトウェア科学会第40回大会
by Kohei SUENAGA 28 Aug '23

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# 複数お受け取りの場合はご容赦ください京都大学の末永と申します。日本ソフトウェア科学会第40回大会の参加募集をお送りします。今年度の大会では第40回の記念に学生参加費が無料です。 https://jssst2023.wordpress.com/ にてプログラムが公開されています。招待講演を始めとして 40周年企画セッションや基礎研究賞受賞講演等盛りだくさんのプログラムになっております。 PPLサマースクールや大会チュートリアルもやっております。ぜひ参加をご検討ください！ ------------------------------------------------ 日本ソフトウェア科学会第40回大会参加募集 https://jssst2023.wordpress.com/ 日時：2023年9月11日(月)～9月14日(木) 会場：東京大学本郷キャンパス工学部2号館 (〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1) 申込み：https://jssst2023.wordpress.com/participation/ 申込締切：2023年9月5日(火) ※ 学生は参加無料ですが参加登録が必要です．日本ソフトウェア科学会第40回大会及び併設イベント（チュートリアル，PPL サマースクール）の参加募集を開始いたしました．今年も未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する多数の発表が予定されております．本年の大会は基本的に現地での開催となります．発表はZoomでの配信も予定しています．皆様のご参加をお待ちいたしております． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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CCC 2023 - call for participation
by Takao Yuyama 28 Aug '23

28 Aug '23

logic-mlの皆様京都大学の湯山です．来月9月25日(月)〜29日(金)に京都で開催される研究集会 CCC 2023 の参加募集について，下記の通りお知らせいたします．参加登録の締切は9月13日(水)ですが，参加人数把握のため，早めに登録いただけますと幸いです． Takao Yuyama 湯山孝雄京都大学数理解析研究所 yuyama(a)kurims.kyoto-u.ac.jp ---- CALL FOR PARTICIPATION CCC 2023: Continuity, Computability, Constructivity – From Logic to Algorithms Research Institute for Mathematical Sciences, Kyoto University Kyoto, Japan, September 25 - 29, 2023 Participation can be online or in person and is free of charge. A link for the registration can be found on the following conference website: https://www.i.h.kyoto-u.ac.jp/ccc2023/ Please register early, so that we can confirm the number of participants. Deadline for registration: September 13 ==================================================== Topics: constructive mathematics, constructive analysis, computable analysis, exact real number computation CCC is a workshop series that brings together researchers applying logical methods to the development of algorithms, with a particular focus on computation with infinite data, where issues of continuity, computability and constructivity play major roles. Specific topics include exact real number computation, computable analysis, effective descriptive set theory, constructive analysis, and related areas. The overall aim is to apply logical methods in these disciplines to provide a sound foundation for obtaining exact and provably correct algorithms for computations with real numbers and other continuous data, which are of increasing importance in safety critical applications and scientific computation. ======================================================== Invited Speakers: Johanna Franklin (Hofstra University, USA) Alexander G. Melnikov (Victoria University of Wellington, NZ) Takako Nemoto (Tohoku University, Sendai, JP) Siegfried M. Rump (Hamburg University of Technology, DE) Linda Westrick (Penn State University, USA) ======================================================== Programme Committee Ulrich Berger (Swansea, UK) Daniel Graça (Faro, Portugal) Takayuki Kihara (Nagoya, Japan) Milly Maietti (Padua, Italy) Norbert Müller (Trier, Germany) (chair) Sewon Park (Kyoto, Japan) Svetlana Selivanova (Novosibirsk, Russia) Chuangjie Xu (Munich, Germany) Martin Ziegler (KAIST, Republic of Korea) Organizing Committee Matthew de Brecht (Kyoto, Japan) Akitoshi Kawamura (Kyoto, Japan) (co-chair) Sewon Park (Kyoto, Japan) Holger Thies (Kyoto, Japan) (co-chair) Hideki Tsuiki (Kyoto, Japan) Takao Yuyama (Kyoto, Japan)

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東北大ロジックセミナーのご案内(8月29日)
by YOKOYAMA Keita 27 Aug '23

27 Aug '23

皆様東北大の横山です．直前のご案内になりまして恐縮ですが，以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：8月29日(火) 15:00- 場所：東北大学理学研究科合同A棟803号室 (当日はzoom配信を実施予定です． zoomにて参加を希望される方は，五十里さん(hiroyuki.ikari.q8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63b4b3ai1gucvn3231fnbwb) 講演者：仁木哲 (ルール大学ボーフム) 題目： How can an intuitionistic logician understand connexive constructible falsity? 概要： Constructivists have usually understood negation as an implication to absurdity. Nonetheless, there have also been dissenting voices to this conception, one of the most notable among which are ones who advocate an alternative notion called constructible falsity. Nels David Nelson (1918-2003) introduced this notion as a `strong’ form of negation, which provides a direct counter-example to its negand. This `strongness’ is however often eschewed in favour of paraconsistency, making the resulting negation, severed of its relationship with intuitionistic negation, harder for intuitionistic logicians to comprehend. The issue is more serious in a variant of constructible falsity introduced by Heinrich Wansing, which validates so-called `connexive’ principles. This is due to the provability of a contradictory pair of formulas, which prohibits an interpretation of it as a `strong’ negation without bringing triviality. As a result, Wansingian negation should appear even more mysterious to the eyes of intuitionistic logicians. Another way to relate intuitionistic and Wansingian negations is to accept the law of excluded middle for the latter, as studied by Wansing and Hitoshi Omori. This move, however, compromises constructivity, and therefore is perhaps not so preferable either. In this talk, I will try to shed some lights on this issue, by discussing other ways to introduce an interaction between intuitionistic and Wansing negations. I will compare relative advantages of the interactions, which may enable intuitionistic logicians to better understand Wansingian negation and its connexivity. どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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SLACS 2023（8月31日・9月1日）発表プログラム公開
by Yosuke Fukuda 24 Aug '23

24 Aug '23

皆様，第40回記号論理と情報科学研究集会（SLACS 2023）幹事の福田@京都橘大です． SLACS 2023の暫定の発表プログラム( https://lambda.ski/slacs2023 )を公開しましたのでお知らせいたします． ==== SLACS 2023 開催要領 ==== 詳細: https://lambda.ski/slacs2023 日程: 2023年8月31日（木）から2023年9月1日（金）の二日間形式: 対面およびオンラインのハイブリッド開催会場: 京都橘大学優心館2階 E201教室（〒607-8175 京都府京都市山科区大宅山田３４）費用: 参加費無料幹事: 福田陽介（京都橘大学, E-mail: yf(a)lambda.ski ） ======== 参加をご希望の方は上記ウェブページにあるフォームから登録をお願いいたします．研究集会への参加申し込みは開催前日まで受け付けます．以上，奮ってご参加ください．

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「若手による数理論理研究集会」についてご案内
by 西村祐輝 19 Aug '23

19 Aug '23

logic-ml の皆様、東京工業大学の西村です。以前告知しました「若手による数理論理研究集会」について、いくつかのご案内を申し上げます。 1. 講演申し込み者の皆様には、8月25日以降に、以下の事項について伺います。・演題・講演の概要・発表時間の希望：通常（40分程度）、ショートトーク（15分程度）の2つを設けています。すでにお決まりの方がいらっしゃいましたら、お早めにお知らせいただけると幸いです。 2. 旅費支援および宿泊費支援においては、対象者の方に 8/25 以降個別に連絡いたします。つきましては、旅費支援をご希望の方は、お手数ですが *8月24日* までに参加申し込みをいただきますよう、よろしくお願いいたします。 3. 各種締め切りは次のとおりです。・発表申し込み：8月24日・参加申し込み：9月7日宿泊申し込みの締め切りは過ぎておりますので、両日参加される方は、各自で宿泊先の手配をお願いいたします。合わせて、・旅費支援申請：8月24日・懇親会参加：8月24日を、それぞれ締め切りといたします。 4. 本日以降、上記の講演詳細はじめ、本会についての連絡は、西村祐輝 (nishimura.y.as [at] m.titech.ac.jp) までお願いいたします。こちらのサイトもあわせてご確認ください。 https://sites.google.com/view/xbmyl3svm2zgtsfmnyeq94xp43 どうぞよろしくお願いいたします。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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数学基礎論サマースクール2023のお知らせ(第二報)
by Kenshi Miyabe 18 Aug '23

18 Aug '23

関係者の皆様，以下の要領で数学基礎論サマースクール2023を開催いたします．周知および多くの方にご出席いただけますと幸いです．テーマ：連続体上の計算論日時：2023年9月11日(月)〜15日(金) 場所：明治大学駿河台キャンパス幹事：宮部賢志（明治大学），木原貴行（名古屋大学）連絡先：宮部賢志，research(a)kenshi.miyabe.name 講師および内容：鈴木登志雄：計算論速習(Turing機械，停止問題，算術的階層) 宮部賢志：実数の計算可能性 Holger Thies：実関数の計算可能性・計算量 Matthew de Brecht：計算可能位相空間論木原貴行：実現可能性理論／計算可能数学の圏すべての講演は日本語で行います．詳細は以下のページで随時案内します． http://kenshi.miyabe.name/kisoron_school_2023/ スケジュールを公開しました．内容の詳細を加えました．人数把握のために参加登録をお願いします．参加登録は必須ではありません．懇親会の案内も加えました．日時：9月14日(木)の夜場所：スカイラウンジ暁（リバティタワー17階） https://www.meiji.ac.jp/koho/studentsservice/dining/di_surugadai.html 立食の予定です．時間がなくて申し訳ありませんが，懇親会参加希望される方は以下までに登録をお願いします．登録一次締切：9月3日(日)23:59，可能な範囲でこのときまでにお願いします．最終締切：9月8日(金)昼12:00 どうぞよろしくおねがいします．宮部 -- Kenshi Miyabe email (research): research(a)kenshi.miyabe.name email (other): miyabe(a)meiji.ac.jp Associate Professor Department of Mathematics School of Science and Technology Meiji University Tel: +81-44-934-7460

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モデル理論夏の学校・研究集会2023のお知らせ
by kota takeuchi 17 Aug '23

17 Aug '23

皆さまモデル理論夏の学校は例年夏に開催されるモデル理論の研究集会です．モデル理論は数理論理学の１分野で，近年数学の各分野から注目を浴びています．今年は筑波大学で開催されます．モデル理論に興味のある幅広い分野の方を歓迎します．詳しくはwebpageをご覧ください。また参加をご希望の方はwebpageの申込フォームからお申し込みください。皆様の参加をお待ちしております。日程：2023年9月6日（水）午後－8日（金）午前場所：筑波大学総合B棟0110講義室連絡先：竹内耕太（筑波大学 kota(a)math.tsukuba.ac.jp) Webpage:https://sites.google.com/view/modeltheorysummerworkshop2023/home 竹内耕太

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PPLサマースクール2023 「正規表現研究の最先端」のご案内
by k.inaba 16 Aug '23

16 Aug '23

皆様（重複して受け取られた場合、ご容赦ください）、 Google の稲葉と申します。日本ソフトウェア科学会第40回大会併設のイベントとして、 9月11日(月) に開催予定のPPLサマースクール2023についてご案内いたします。多数のご参加をお待ちしております。 ========================================================== PPLサマースクール2023「正規表現研究の最先端」 http://ppl.jssst.or.jp/index.php?ss2023 2023年9月11日(月) 9:30〜12:55 東京大学本郷キャンパスおよびオンラインのハイブリッド開催 ========================================================== # 概要文字列の集合を表記する方法の一つである正規表現は，理論計算機科学の重要な基礎であると同時に，実用的なプログラミングにおいても，文字列検査や検索における必須のツールとして広く使われています．とはいえ，大学の形式言語理論の講義で習うような綺麗に整った正規表現・オートマトン等の理論と，様々な拡張を施されたある種泥臭い現実のプログラミング言語の機能としての正規表現とは，どこか隔たりがあるように感じている方も多いのではないでしょうか．本サマースクールでは，2名の講師をお招きして，後方参照などの拡張や，バックトラックにより実装された正規表現エンジンの計算時間の問題，文字列抽出の扱いなど，正規表現にまつわる発展的な問題について，どのような研究がなされているのか，ご講演いただきます．受講にあたっては，形式言語とオートマトンなど，学部レベルのコンピュータサイエンスの知識を習得していることが推奨されます． # 講師紹介（発表順）千田忠賢 NTT社会情報研究所・研究員．2023年早稲田大学博士後期課程修了．形式言語・オートマトン理論の技術の実世界への応用に関する研究に従事．南出靖彦東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系教授．博士（理学）．ソフトウェア検証，プログラミング言語，形式言語理論に興味を持つ． # プログラム 9:30 - 9:35 オープニング 9:35 - 10:35 正規表現とその拡張について（講師：千田） 10:35 - 10:45 休憩 10:45 - 11:45 正規表現のDoS脆弱性(ReDoS)とその検査技術（講師：南出） 11:45 - 11:55 休憩 11:55 - 12:55 例を用いた正規表現の自動修正技術（講師：千田）

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講演募集中: RIMS Set Theory Workshop 2023
by FUJITA Hiroshi 07 Aug '23

07 Aug '23

Logic-MLの皆さま、こんにちは。愛媛大学の藤田です。京都大学数理解析研究所にて毎年秋に開催しております集合論の研究集会 (RIMS Set Theory Workshop) について、先日ご連絡いたしましたとおり、今年は Large Cardinals and the Continuum という表題のもと、10月24日(火) から 27日(金) にかけて、対面とZoomによるリモートのハイブリッド形式で開催いたします。現在、講演者を募集中です。表題にあります「巨大基数理論」「連続体の集合論」に関するものはもちろんですが、それに限らず、集合論および関連分野に関する講演を幅広く募集しております。RIMSでの対面での講演、Zoomによるリモート講演のどちらにも対応いたします。講演ご希望の方は、できるだけ9月9日金曜日までに、 fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp<mailto:fujita.hiroshi.mh@ehime-u.ac.jp> まで、電子メールにてご連絡ください。研究集会のウェブページは https://tenasaku.com/RIMS2023/ にあります。お知り合いの皆さまにもお知らせいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。藤田博司 fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp<mailto:fujita.hiroshi.mh@ehime-u.ac.jp>

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(Final Call) デモ・ポスターセッションでの発表募集：第40回日本ソフトウェア科学会大会
by Kohei SUENAGA 07 Aug '23

07 Aug '23

皆様，（複数お受け取りの際はご容赦ください．）京都大学の末永です． 9月11日～9月14日に東大本郷キャンパスで開催予定の日本ソフトウェア科学会第40回大会でのデモ・ポスターセッションについての最終の発表募集です．タイトルとアブストラクトのみで https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023 から申し込むことができますので、どうぞご検討ください！ # 上記申し込みページには原稿をアップロードするための箇所がありますが、 # デモ・ポスターセッションでは不要です。今年度は対面に重点を置いたハイブリッド開催とする予定です．（ご発表は基本的に対面でお願いする予定です．）よろしくお願いいたします． == 日本ソフトウェア科学会第40回大会発表募集 - 開催日時：　- 併設イベント：2023年9月11日（月）　- 大会：2023年9月12日（火）～14日（木） - 会場：東京大学本郷キャンパスとオンラインのハイブリッド開催（予定） - ホームページ URL：https://jssst2023.wordpress.com/cfp/ - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # ご発表のお誘い登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています．登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します．萌芽的な研究の発表の場としてもご検討ください．講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます．未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期待します．今年の大会は，対面開催に重点を置いたハイブリッド方式での開催を予定しております． # 昨年度からの変更点昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションに申し込んでください．トピックに応じてプログラムを編成します．優秀なデモ・ポスター発表に対して与えられる「優秀デモ・ポスター賞」を新設しました．発表者は対面（現地参加）での発表をお願いします． # 締切 - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # トラックおよびセッション今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます． - 登壇発表トラック - 一般セッション：ソフトウェア科学全般についての発表の場です．昨年まで「研究会セッション」での発表として募集していた論文は，今年はこのセッションでの発表として募集します．プログラムはトピックに応じて編成する予定です． - ソフトウェア論文セッション：先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です．ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを受けることもできます．詳細はホームページをご覧ください． - デモ・ポスター発表トラック研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です．講演論文なしで発表することができます． # 発表申し込み要領 - 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員，学生会員または名誉会員が含まれている必要があります．ただし，発表申込時に入会手続中の場合も含みます．会場で登壇する人，会場で説明を行う人は非会員でも構いません． - 講演論文は EasyChair システム (https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023) を使って PDF ファイルで提出してください．詳しい講演論文作成要領は https://jssst2023.wordpress.com/submission/ をご参照ください． - 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に公開予定です． # 授賞特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます．また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が，聴衆から多くの支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます．優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます． # 学会誌への同時投稿講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます．大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です．詳細は，ホームページをご覧ください． # お問合せ先 jssst2023pc at fos.kuis.kyoto-u.ac.jp このアドレスへの特定電子メール（広告・宣伝メール）の送信は拒否いたします． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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【リマインド】SLACS 2023（8月31日・9月1日）講演・参加募集のお知らせ
by Yosuke Fukuda 02 Aug '23

02 Aug '23

皆様，第40回記号論理と情報科学研究集会（SLACS 2023）幹事の京都橘大学の福田です．SLACS 2023は，2023年8月31日（木）〜9月1日（金）に京都橘大学 & オンラインでハイブリッド開催いたします．講演・参加のご検討ほど，どうぞよろしくお願いいたします． ==== SLACS 2023 開催要領 ==== 詳細: https://lambda.ski/slacs2023/ 申込: https://forms.office.com/r/xZvGcnwyzS 日程: 2023年8月31日（木）から2023年9月1日（金）の二日間形式: 対面およびオンラインのハイブリッド開催会場: 京都橘大学優心館2階 E201教室（〒607-8175 京都府京都市山科区大宅山田３４）費用: 参加費無料（懇親会費は別途徴収します）幹事: 福田陽介（京都橘大学, E-mail: yf(a)lambda.ski ） ======== 講演申し込み期限は ** 2023年8月21日（月） ** としますが，発表する意思がある方は早めに申し込みいただけると幸いです．研究集会への参加申し込みは開催前日まで受け付けます．以上，奮ってご参加ください．

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教員公募:沼津高専(1件)
by Yasuhito SUZUKI 01 Aug '23

01 Aug '23

皆様沼津工業高等専門学校制御情報工学科の鈴木と申します。本校において、1名の教員を公募しております。ご興味のある方はぜひご検討ください。お心あたりある方にも情報共有いただければ幸いです。 ---- 募集人員: 准教授または助教 1名専門領域: 次のいずれかの分野(情報工学、情報科学、電気工学、制御工学、数理工学) 所属: 国立高等専門学校機構沼津工業高等専門学校電子制御工学科または制御情報工学科勤務形態: 常勤(任期なし) 採用後はどちらかの学科に所属しますが、授業としては両学科の科目を受け持ってもらう可能性があります採用時期: 令和6年4月1日応募締め切り: 令和5年9月1日提出書類はJREC-INのWeb応募で提出していただきます。その他、詳細については、本校Webページの「PDF詳細」をご確認ください。 https://www.numazu-ct.ac.jp/recruit/ 以上となります。 -- SUZUKI Yasuhito 沼津高専制御情報工学科 National Institute of Technology, Numazu College. Tel: +81-55-926-5795

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吉田展子先生講演(8/1 14:00~ @ 早稲田大学)
by Tachio Terauchi 31 Jul '23

31 Jul '23

皆さま、 8月1日に早稲田大学にて吉田展子先生によるご講演があります。詳細は下記の通りです。よろしければぜひご参加ください。 ----- 日時： 8月1日(水) 14:00 ～場所：早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館 5階506室題目： Multiparty Session Types: Specification-Guided Parallel and Distributed Programming 講演者: Nobuko Yoshida (University of Oxford) 概要： I first give a gentle introduction of multiparty session types. Then I will talk about a joint work with Zak Cutner and Martin Vassor. Rust is a modern systems language focused on performance and reliability. Complementing Rust's promise to provide "fearless concurrency", developers frequently exploit asynchronous message passing. Unfortunately, sending and receiving messages in an arbitrary order to maximise computation-communication overlap (a popular optimisation in message-passing applications) opens up a Pandora's box of subtle concurrency bugs. To guarantee deadlock-freedom by construction, we present Rumpsteak: a new Rust framework based on multiparty session types. Previous session type implementations in Rust are either built upon synchronous and blocking communication and/or are limited to two-party interactions. Crucially, none support the arbitrary ordering of messages for efficiency. Rumpsteak instead targets asynchronous async/await code. Its unique ability is allowing developers to arbitrarily order send/receive messages while preserving deadlock-freedom. For this, Rumpsteak incorporates two recent advanced session type theories: (1) k-multiparty compatibility (k-MC), which globally verifies the safety of a set of participants, and (2) asynchronous multiparty session subtyping, which locally verifies optimisations in the context of a single participant. Specifically, we propose a novel algorithm for asynchronous subtyping that is both sound and decidable. We first talk about Rumsteak and show the new algorithm. We then talk about evaluations against other Rust implementations and asynchronous verification tools. ---- 寺内

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デモ・ポスターセッションでの発表募集：第40回日本ソフトウェア科学会大会
by Kohei SUENAGA 28 Jul '23

28 Jul '23

皆様，（複数お受け取りの際はご容赦ください．）京都大学の末永です． 9月11日～9月14日に東大本郷キャンパスで開催予定の日本ソフトウェア科学会第40回大会でのデモ・ポスターセッションでの発表募集です．タイトルとアブストラクトのみで https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023 から申し込むことができますので、どうぞご検討ください！ # 上記申し込みページには原稿をアップロードするための箇所がありますが、 # デモ・ポスターセッションでは不要です。今年度は対面に重点を置いたハイブリッド開催とする予定です．（ご発表は基本的に対面でお願いする予定です．）よろしくお願いいたします． == 日本ソフトウェア科学会第40回大会発表募集 - 開催日時：　- 併設イベント：2023年9月11日（月）　- 大会：2023年9月12日（火）～14日（木） - 会場：東京大学本郷キャンパスとオンラインのハイブリッド開催（予定） - ホームページ URL：https://jssst2023.wordpress.com/cfp/ - 登壇発表申込締切：2023年7月14日（金） - 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # ご発表のお誘い登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています．登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します．萌芽的な研究の発表の場としてもご検討ください．講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます．未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期待します．今年の大会は，対面開催に重点を置いたハイブリッド方式での開催を予定しております． # 昨年度からの変更点昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションに申し込んでください．トピックに応じてプログラムを編成します．優秀なデモ・ポスター発表に対して与えられる「優秀デモ・ポスター賞」を新設しました．発表者は対面（現地参加）での発表をお願いします． # 締切 - 登壇発表申込締切：2023年7月14日（金） - 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # トラックおよびセッション今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます． - 登壇発表トラック - 一般セッション：ソフトウェア科学全般についての発表の場です．昨年まで「研究会セッション」での発表として募集していた論文は，今年はこのセッションでの発表として募集します．プログラムはトピックに応じて編成する予定です． - ソフトウェア論文セッション：先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です．ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを受けることもできます．詳細はホームページをご覧ください． - デモ・ポスター発表トラック研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です．講演論文なしで発表することができます． # 発表申し込み要領 - 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員，学生会員または名誉会員が含まれている必要があります．ただし，発表申込時に入会手続中の場合も含みます．会場で登壇する人，会場で説明を行う人は非会員でも構いません． - 講演論文は EasyChair システム (https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023) を使って PDF ファイルで提出してください．詳しい講演論文作成要領は https://jssst2023.wordpress.com/submission/ をご参照ください． - 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に公開予定です． # 授賞特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます．また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が，聴衆から多くの支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます．優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます． # 学会誌への同時投稿講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます．大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です．詳細は，ホームページをご覧ください． # お問合せ先 jssst2023pc at fos.kuis.kyoto-u.ac.jp このアドレスへの特定電子メール（広告・宣伝メール）の送信は拒否いたします． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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東北大ロジックセミナーのご案内(8月4日)
by 鈴木悠大 24 Jul '23

24 Jul '23

皆様東北大学の鈴木悠大です以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：8月4日(金) 16:00- 場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (当日はzoom配信を実施予定です．zoomにて参加を希望される方は，鈴木(yudai.suzuki.q1(a)dc.tohoku.ac.jp )までご連絡ください) 講演者：伊藤風輝(東京都立大学) タイトル：AND-OR木探索の乱択アルゴリズムとその均衡値アブストラクト：AND-OR木は同じ変数が1度のみ現れるようなブール関数の計算モデルであり、その計算コストは変数のクエリー回数によって定義される。本講演では主に乱択アルゴリズムを興味の対象とする。乱択アルゴリズムによるコスト均衡値、すなわち最小化された最悪計算量は、ランダムでないアルゴリズムのみを用いる場合に比べて真に小さくなることがSaksとWigderson(1986)により示されている。Saksらの手法をベースとして、最適な乱択アルゴリズムの一意性や、乱択アルゴリズムを深さ優先(depth-first)・一方向性(directional)などの条件で制限した場合の均衡値の大小関係について解説する。本研究の一部は鈴木登志雄氏との共同研究である。どうぞよろしくお願いいたします -- 鈴木悠大 yudai.suzuki.q1(a)dc.tohoku.ac.jp 080-6807-6865

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CFP: 59th TRS Meeting
by Munehiro Iwami 24 Jul '23

24 Jul '23

皆様島根大学の岩見と申します。 9月27～29日に第59回TRS meetingを出雲市で開催します。現在、講演者を募集しております。講演希望の方は7月28日までに下記の登録フォームをメールにて岩見へ送ってください。 -------------------------------------------------------------------- Dear all, Please find below CFP for the 59th TRS meeting. Please send the registration form below to Munehiro Iwami (munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp) no later than July 28 (Fri), 2023. Best regards, Munehiro Iwami Shimane University E-mail: munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp ====================================================================== CALL FOR PARTICIPATION 59th TRS Meeting September 27 – 29, 2023, Shimane, Japan http://www.cis.shimane-u.ac.jp/~munehiro/trs-meeting59/ ====================================================================== The Term Rewriting Meeting (TRS Meeting) is a biannual informal workshop that aims at promoting the research on rewriting and related areas. All participants are requested to present their recent activities, observations, etc. (in English). The subject of the talk, however, is not required to be one's original result; for example, it is perfectly acceptable to explain a paper of your interest or a tool that you're developing. See http://www.jaist.ac.jp/~hirokawa/trs-meeting/ for further information. * Basic information Dates: September 27(Wed) – 29(Fri), 2023 Venue: New Welcity IZUMO 2-15-1 Enyaarihara, Izumo, Shimane, Japan https://nwci.jp/ Registration Fee: 15,000 yen Accommodation Fee: 13,500 yen per night (incl. breakfast, dinner, drinks at dinner and tax) The accommodation fee above is for using a single room. * Registration Please send the registration form below to Munehiro Iwami (munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp) no later than July 28 (Fri), 2023. ---------------------------------------------------------------------- Registration Form of the 59th TRS meeting Name: Affiliation: Title of talk (*): Duration of talk (*): Other requests/comments (on foods, partial participation, etc.): ---------------------------------------------------------------------- The items marked with * can be sent later. ====================================================================== -- 以上、よろしくお願い致します。岩見宗弘島根大学学術研究院理工学系 E-mail: munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp

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「若手による数理論理研究集会」について
by 西村祐輝 21 Jul '23

21 Jul '23

logic-ml の皆様、東京工業大学の西村です。以前告知しました「若手による数理論理研究集会」について、いくつかのご案内を申し上げます。 1. 開催方式をハイブリッド開催に変更しました。オンラインでの参加・発表も受け付けます。（積極的な交流のため、対面での参加を推奨します。） 2. 各種締め切りを次のとおり変更しました。・宿泊申し込み：8月9日（変更なし）・発表申し込み：8月24日・参加申し込み：9月7日こちらのサイトもあわせてご確認ください。 https://sites.google.com/view/xbmyl3svm2zgtsfmnyeq94xp43 引き続き、みなさまのご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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東北大ロジックセミナーのご案内
by YOKOYAMA Keita 19 Jul '23

19 Jul '23

皆様，東北大学の横山です．直前のご案内で恐縮ですが，以下の通りセミナーを開催いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：7月21日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：石原哉 (北陸先端科学技術大学院大学) Title: A constructive integration theory: a topological approach Abstract: We present a development of a constructive integration theory from a topological point of view, and constructively prove several convergence theorems in integration theory including Fatou's lemma, and the monotone and dominated convergence theorems of Lebesgue in the totally topological framework. どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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登壇発表申し込み締切延長：第40回ソフトウェア科学会大会
by Kohei SUENAGA 14 Jul '23

14 Jul '23

皆様，（複数お受け取りの際はご容赦ください．）京都大学の末永です． 9月11日～9月14日に東大本郷キャンパスで開催予定の日本ソフトウェア科学会第40回大会の発表募集です．登壇発表申し込み締め切りを2週間延長しまして， 7月28日（金）までお申し込みいただけることになりました．講演論文は2ページ程度の extended abstract でも大丈夫ですので，ぜひご発表をご検討ください．また，デモ・ポスターのご発表も受け付けております．こちらもぜひご検討ください！末永 == 日本ソフトウェア科学会第40回大会発表募集 - 開催日時：　- 併設イベント：2023年9月11日（月）　- 大会：2023年9月12日（火）～14日（木） - 会場：東京大学本郷キャンパスとオンラインのハイブリッド開催（予定） - ホームページ URL：https://jssst2023.wordpress.com/cfp/ - 登壇発表申込締切：2023年7月28日（金）（延長しました） - 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # ご発表のお誘い登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています．登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します．萌芽的な研究の発表の場としてもご検討ください．講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます．未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期待します．今年の大会は，対面開催に重点を置いたハイブリッド方式での開催を予定しております． # 昨年度からの変更点昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションに申し込んでください．トピックに応じてプログラムを編成します．優秀なデモ・ポスター発表に対して与えられる「優秀デモ・ポスター賞」を新設しました．発表者は対面（現地参加）での発表をお願いします． # 締切 - 登壇発表申込締切：2023年7月28日（金） - 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # トラックおよびセッション今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます． - 登壇発表トラック - 一般セッション：ソフトウェア科学全般についての発表の場です．昨年まで「研究会セッション」での発表として募集していた論文は，今年はこのセッションでの発表として募集します．プログラムはトピックに応じて編成する予定です． - ソフトウェア論文セッション：先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です．ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを受けることもできます．詳細はホームページをご覧ください． - デモ・ポスター発表トラック研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です．講演論文なしで発表することができます． # 発表申し込み要領 - 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員，学生会員または名誉会員が含まれている必要があります．ただし，発表申込時に入会手続中の場合も含みます．会場で登壇する人，会場で説明を行う人は非会員でも構いません． - 講演論文は EasyChair システム (https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023) を使って PDF ファイルで提出してください．詳しい講演論文作成要領は https://jssst2023.wordpress.com/submission/ をご参照ください． - 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に公開予定です． # 授賞特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます．また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が，聴衆から多くの支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます．優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます． # 学会誌への同時投稿講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます．大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です．詳細は，ホームページをご覧ください． # お問合せ先 jssst2023pc at fos.kuis.kyoto-u.ac.jp このアドレスへの特定電子メール（広告・宣伝メール）の送信は拒否いたします． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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Talk by Nobuko Yoshida (July 19th, Wednesday, 11:00-)
by Atsushi Igarashi 12 Jul '23

12 Jul '23

みなさま，京都大学の五十嵐です．以下の通り，来週水曜日に京都大学にて吉田展子さん(Oxford)によるご講演を予定しております．是非ご参加ください． -- 五十嵐淳 (IGARASHI Atsushi) E-mail: igarashi(a)kuis.kyoto-u.ac.jp url: http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~igarashi/ ========================= Time: 11:00-12:00, July 19th, Wednesday, 2023 Place: Seminar Room #2 (Room 131), Research Building #7, Main Campus, Kyoto University 京都大学総合研究７号館 1階セミナー室２(131号室) Title: Deadlock-free asynchronous message reordering in Rust with multiparty session types Speaker: Nobuko Yoshida (Joint work with Zack Cutner and Martin Vassor), University of Oxford Abstract: Rust is a modern systems language focused on performance and reliability. Complementing Rust's promise to provide "fearless concurrency", developers frequently exploit asynchronous message passing. Unfortunately, sending and receiving messages in an arbitrary order to maximise computation-communication overlap (a popular optimisation in message-passing applications) opens up a Pandora's box of subtle concurrency bugs. To guarantee deadlock-freedom by construction, we present Rumpsteak: a new Rust framework based on multiparty session types. Previous session type implementations in Rust are either built upon synchronous and blocking communication and/or are limited to two-party interactions. Crucially, none support the arbitrary ordering of messages for efficiency. Rumpsteak instead targets asynchronous async/await code. Its unique ability is allowing developers to arbitrarily order send/receive messages while preserving deadlock-freedom. For this, Rumpsteak incorporates two recent advanced session type theories: (1) k-multiparty compatibility (k-MC), which globally verifies the safety of a set of participants, and (2) asynchronous multiparty session subtyping, which locally verifies optimisations in the context of a single participant. Specifically, we propose a novel algorithm for asynchronous subtyping that is both sound and decidable. We first talk about Rumsteak and show the new algorithm. We then talk about evaluations against other Rust implementations and asynchronous verification tools.

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1st cfp of AWPL 2024: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic
by Katsuhiko Sano 08 Jul '23

08 Jul '23

logic-ml の皆様、北海道大学の佐野です。下記の6th Asian Workshop on Philosophical Logicの1st call for the paprersをお送りします。どうぞ投稿をご検討ください。佐野勝彦 ===================================================== AWPL 2024: 6th Asian Workshop on Philosophical Logic 5-6 March 2024 Hokkaido University, Sapporo, Japan https://sites.google.com/view/awpl2024/home ===================================================== [CALL FOR PAPERS] The 6th Asian Workshop on Philosophical Logic will be held on 5-6 March 2024 at Hokkaido University in Sapporo, Japan. The Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL, http://awpl.org/Workshops.html) is a series of events initiated by a group of Asian logicians. Its first installment took place at JAIST in Japan in 2012. The primary goal of the workshop is to promote awareness, understanding, and collaborations among researchers in philosophical logic and related fields. It emphasizes the interaction between philosophical ideas and formal theories. Topics of interest include, but are not restricted to, non-classical logics, philosophical logics, algebraic logic, as well as their applications in computer science, cognitive science, and social sciences. So far, five successful workshops have been organized in Ishikawa (2012), Guangzhou (2014), Taipei (2016), Beijing (2018), and Hangzhou (2020). The post-conference proceedings are published in the Springer book series "Logic in Asia" (http://www.springer.com/series/13080?detailsPage=titles). [INVITED SPEAKERS] Ryo Kashima (Tokyo Institute of Technology) Shawn Standefer (National Taiwan University) Fan Yang (Utrecht University) More speakers to be confirmed. [SUBMISSION] All submissions should present original works that have not been previously published. Submissions should be written in English and follow the LNCS template (https://www.springer.com/gp/computer-science/lncs/conference-proceedings-gu…). Please prepare your submission as a PDF file with a maximum of 12 pages, including the reference list, appendixes, acknowledgements, etc. Submissions should be sent electronically via EasyChair (https://easychair.org/conferences/?conf=awpl2024) by the corresponding author within the specified deadline. It is expected that at least one of the authors will attend the workshop and present the accepted work. After the workshop, selected submissions will be invited to revise and resubmit for the post-conference proceedings, which will be published in the "Logic in Asia" series. [IMPORTANT DATES] Submission deadline: 15 October 2023 (AOE) Notification of acceptance: 1 December 2023 Workshop dates: 5-6 March 2024 [STEERING COMMITTEE] Phan Minh Dung, Asian Institute of Technology, Bangkok Hu Liu, Sun Yat-sen University, Guangzhou Beishui Liao, Zhejiang University, Hangzhou Fenrong Liu, Tsinghua University, Beijing Hiroakira Ono, Japan Advanced Institute of Science and Technology, Ishikawa Ram Ramanujam, Institute of Mathematical Sciences, Chennai Hsing-chien Tsai, National Chung Cheng University, Chiayi [PROGRAM COMMITTEE] Thomas Ågotnes (University of Bergen) Hans van Ditmarsch (University of Toulouse, CNRS, IRIT) Sujata Ghosh (Indian Statistical Institute) Ryo Hatano (Tokyo University of Science) - Co-chair Ryo Ito (Waseda University) Makoto Kanazawa (Hosei University) Md. Aquil Khan (Indian Institute of Technology Indore) Kohei Kishida (University of Illinois Urbana-Champaign) Hidenori Kurokawa (Kanazawa University) Kok Yong Lee (National Chung Cheng University) Dazhu Li (Chinese Academy of Sciences) Hanti Lin (University of California, Davis) Fenrong Liu (Tsinghua University) Minghui Ma (Sun Yat-Sen University) Teeradaj Racharak (JAIST) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Yì Nicholas Wáng (Sun Yat-sen University) Ren-June Wang (National Chung-Cheng University) Tomoyuki Yamada (Hokkaido University) [LOCAL ORGANIZING COMMITTEE] Ryo Hatano (Tokyo University of Science) Katsuhiko Sano (Hokkaido University) - Chair Masanobu Toyooka (Hokkaido University) For more information about the workshop, please visit: https://sites.google.com/view/awpl2024

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Lecturer Position（英国ブリストル大学）
by Kazutaka Matsuda 03 Jul '23

03 Jul '23

皆様，いつもお世話になっております．東北大学の松田です．当方の共同研究者であるMeng Wang准教授（ブリストル大）が率いる研究グループで Lecturerを募集しているとのことですので，その情報を共有いたします．下記に一部情報を転記しておりますが，詳しくは https://www.bristol.ac.uk/jobs/find/details/?jobId=316176&jobTitle=Lecturer… および，そのページに添付されている資料をご欄いただければと存じます．〆切が7/30と比較的近い（かつ7/31でない）のでご注意ください．どうぞご検討いただけますと幸いです．また，興味を持ちそうな方が身近にいらっしゃいましたら，転送いただけますと幸いです． =================================================================== # Lecturer in Programming Languages and Compilers ## The role Join the vibrant and renowned School of Computer Science at the University of Bristol as a Lecturer in Programming Languages and Compilers. We are seeking an exceptional individual to join our esteemed Programming Languages Research Group (https://bristolpl.github.io/). As a Lecturer, you will contribute your research expertise, with a specific focus on compilers, aligning with the group's diverse interests. Embracing a broad interpretation of compilers, you will explore code generation, optimisation, static analysis, code translation, correctness, safety, and security. Your valuable insights will shape the future of this exciting field. In addition, you will have the opportunity to inspire and educate the next generation of computer scientists. Your role will involve teaching a range of Computer Science subjects at both undergraduate and postgraduate levels. With a particular emphasis on programming, languages, compilers, software verification, and computer architecture, you will have the chance to shape the curriculum and empower students in their educational journey. If you are a passionate researcher and educator, eager to contribute to cutting-edge research and thrive in a supportive and stimulating academic environment, we invite you to apply. ## What will you be doing? The appointed candidate will have a diverse range of responsibilities encompassing research, teaching, and administration/management. In terms of research: * Develop and maintain an outstanding research program, with a focus on producing high-quality publications and exploring potential impact beyond academia. * Play a role in school research management, including peer review, mentoring, staff review, and strategic development. In teaching: * Contribute to scholarly activities, supervise postgraduate research students, and deliver effective instruction at all levels of the curriculum. * Develop and introduce new units or degree programs as needed, and take on lead roles related to program management, curriculum development, and enhancing the overall student experience. Regarding administration and management: * Support school success through academic administration: program development, marketing, admissions, oversight, welfare support, external partnerships, teaching coordination, outreach, and program/unit review based on quality assurance. * Support the efficient functioning of the school and faculty by undertaking assigned administrative duties as directed by the Head of School. ## You should apply if For a full view of requirements please look at the job description attached below, but if the below describes you, we’d encourage you to apply. * You have a track record of publishing in top programming languages venues and teaching experience appropriate to the career stage. * You have a track record of applying for external funding (highly desirable). * You have a PhD in Computer Science or a closely related discipline. ## Additional information or informal queries please contact Prof Mike Fraser (Head of School): mike.fraser(a)bristol.ac.uk Dr Meng Wang (Head of Programming Languages Research Group): meng.wang(a)bristol.ac.uk To find out more about what it's like to work in the Faculty of Engineering, and how the Faculty supports people to achieve their potential, please see our staff blog: https://engineeringincludesme.blogs.bristol.ac.uk/ Interviews are anticipated to take place on the 8th August 2023. This advert will close on 30th July 2023, 23:59PM GMT. We recently launched our strategy to 2030 tying together our mission, vision and values. https://youtu.be/0mYZe-EW_Ic The University of Bristol aims to be a place where everyone feels able to be themselves and do their best in an inclusive working environment where all colleagues can thrive and reach their full potential. We want to attract, develop, and retain individuals with different experiences, backgrounds and perspectives – particularly people of colour, LGBT+ and disabled people - because diversity of people and ideas remains integral to our excellence as a global civic institution.

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発表募集：第40回ソフトウェア科学会大会
by Kohei SUENAGA 02 Jul '23

02 Jul '23

皆様，（複数お受け取りの際はご容赦ください．）京都大学の末永です． 9月11日～9月14日に東大本郷キャンパスで開催予定の日本ソフトウェア科学会第40回大会の発表募集です．詳しい講演論文作成要領 https://jssst2023.wordpress.com/submission/ と発表申し込み用の URL (https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023) を公開しましたのでお知らせします．2ページ程度の extended abstract の投稿も歓迎しておりますので，奮ってお申し込みください！昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションにお申し込みください．トピックに応じてプログラムを編成します．今年度は対面に重点を置いたハイブリッド開催とする予定です．（ご発表は基本的に対面でお願いする予定です．）よろしくお願いいたします． == 日本ソフトウェア科学会第40回大会発表募集 - 開催日時：　- 併設イベント：2023年9月11日（月）　- 大会：2023年9月12日（火）～14日（木） - 会場：東京大学本郷キャンパスとオンラインのハイブリッド開催（予定） - ホームページ URL：https://jssst2023.wordpress.com/cfp/ - 登壇発表申込締切：2023年7月14日（金） - 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # ご発表のお誘い登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています．登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します．萌芽的な研究の発表の場としてもご検討ください．講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます．未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期待します．今年の大会は，対面開催に重点を置いたハイブリッド方式での開催を予定しております． # 昨年度からの変更点昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションに申し込んでください．トピックに応じてプログラムを編成します．優秀なデモ・ポスター発表に対して与えられる「優秀デモ・ポスター賞」を新設しました．発表者は対面（現地参加）での発表をお願いします． # 締切 - 登壇発表申込締切：2023年7月14日（金） - 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） - デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # トラックおよびセッション今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます． - 登壇発表トラック - 一般セッション：ソフトウェア科学全般についての発表の場です．昨年まで「研究会セッション」での発表として募集していた論文は，今年はこのセッションでの発表として募集します．プログラムはトピックに応じて編成する予定です． - ソフトウェア論文セッション：先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です．ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを受けることもできます．詳細はホームページをご覧ください． - デモ・ポスター発表トラック研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です．講演論文なしで発表することができます． # 発表申し込み要領 - 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員，学生会員または名誉会員が含まれている必要があります．ただし，発表申込時に入会手続中の場合も含みます．会場で登壇する人，会場で説明を行う人は非会員でも構いません． - 講演論文は EasyChair システム (https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2023) を使って PDF ファイルで提出してください．詳しい講演論文作成要領は https://jssst2023.wordpress.com/submission/ をご参照ください． - 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に公開予定です． # 授賞特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます．また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が，聴衆から多くの支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます．優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます． # 学会誌への同時投稿講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます．大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です．詳細は，ホームページをご覧ください． # お問合せ先 jssst2023pc at fos.kuis.kyoto-u.ac.jp このアドレスへの特定電子メール（広告・宣伝メール）の送信は拒否いたします． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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SLACS 2023（8月31日・9月1日）講演・参加募集のお知らせ
by Yosuke Fukuda 30 Jun '23

30 Jun '23

皆様，（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）第40回記号論理と情報科学研究集会（SLACS 2023）幹事の京都橘大学の福田です．SLACS 2023は，2023年8月31日（木）〜9月1日（金）に京都橘大学 & オンラインでハイブリッド開催いたします．参加のご検討ほど，どうぞよろしくお願いいたします． ==== SLACS 2023 開催要領 ==== 詳細: https://lambda.ski/slacs2023/ 申込: https://forms.office.com/r/xZvGcnwyzS 日程: 2023年8月31日（木）から2023年9月1日（金）の二日間形式: 対面およびオンラインのハイブリッド開催会場: 京都橘大学優心館2階 E201教室（〒607-8175 京都府京都市山科区大宅山田３４）費用: 参加費無料（懇親会費は別途徴収します）幹事: 福田陽介（京都橘大学, E-mail: yf(a)lambda.ski ） ======== 講演申し込み期限は 2023年8月21日（月）としますが，発表する意思がある方は早めに申し込みいただけると幸いです．研究集会への参加申し込みは開催前日まで受け付けます．以上，奮ってご参加ください．

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RIMS Set Theory Workshop 2023 公式ウェブページ開設のお知らせ
by FUJITA Hiroshi 27 Jun '23

27 Jun '23

Logic-MLの皆さま、愛媛大学の藤田です。京都大学数理解析研究所にて毎年秋に開催しております集合論の研究集会 (RIMS Set Theory Workshop) について、先日ご連絡いたしましたとおり、今年は Large Cardinals and the Continuum という表題のもと、10月24日(火) から 27日(金) にかけて、対面とZoomによるリモートのハイブリッド形式で開催することとなりました。さて、このたび、この研究集会のウェブページを開設いたしましたのでお知らせします。 https://tenasaku.com/RIMS2023/ 研究集会に関する連絡事項を今後こちらに掲載してまいります。お知り合いの皆さまにお知らせいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。藤田博司 <fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp>

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「若手による数理論理研究集会」開催について
by 西村祐輝 20 Jun '23

20 Jun '23

logic-ml の皆様、東京工業大学の西村です。さて、「若手による数理論理研究集会」を、以下のとおり開催いたします。日時：2023年9月9日(土)〜10日(日) 場所：国立オリンピック記念青少年総合センター幹事：渡部耀介（名古屋大学）、高木翼（北陸先端科学技術大学院大学）、西村祐輝（東京工業大学）連絡先：高木翼 tsubasa(a)jaist.ac.jp 本研究会では、通常の研究発表のほか、研究途中の学生を対象としたショートトークの枠を設けています。また、第一線で活躍する先生方の招待講演も予定しています。詳細は以下のページをご覧ください。 https://sites.google.com/view/xbmyl3svm2zgtsfmnyeq94xp43 たくさんの方々の出席をお待ちしています。また、先生方におかれましては、研究室の学生のみなさんに周知していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 -- 西村祐輝東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp

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数学会秋季総合分科会講演申込受付中（リマインダ）
by Hiroshi SAKAI 12 Jun '23

12 Jun '23

皆様：（重複して受け取られた場合は申し訳ございません．）数学会「数学基礎論および歴史分科会」連絡責任評議員の酒井拓史です．数学会秋季総合分科会の講演申込締切が ** 6月16日(金) ** となっておりますが，現時点で一般講演の申込が6件と，少なめになっております．お話いただける話題をお持ちの方はぜひご講演いただき，分科会を盛り上げていただければ幸いです．どうかよろしくお願いいたします． 2023年度日本数学会秋季総合分科会 https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/tohoku23sept/index.html 日程：9月20日(水) — 23日(土) 　　　（数学基礎論および歴史分科会は 22日(金)・23日(土) の予定）会場：東北大学講演申込期間：5月26日(金) — 6月16日(金) 酒井拓史

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(no subject)
by Kohei SUENAGA 10 Jun '23

10 Jun '23

皆様，（複数お受け取りの際はご容赦ください．）京都大学の末永です． 9月11日〜9月14日に東大本郷キャンパスで開催予定の日本ソフトウェア科学会第40回大会の発表募集をお送りします．今年度は対面に重点を置いたハイブリッド開催とする予定です．（ご発表は基本的に対面でお願いする予定です．）どうぞご発表をご検討ください．昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションにお申し込みください．トピックに応じてプログラムを編成します． # EasyChair のリンクは近日公開予定です．よろしくお願いいたします． == 日本ソフトウェア科学会第40回大会発表募集 • 開催日時：　- 併設イベント：2023年9月11日（月）　- 大会：2023年9月12日（火）〜14日（木） • 会場：東京大学本郷キャンパスとオンラインのハイブリッド開催（予定） • ホームページ URL：https://jssst2023.wordpress.com/cfp/ • 登壇発表申込締切：2023年7月14日（金） • 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） • デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # ご発表のお誘い登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています．登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します．萌芽的な研究の発表の場としてもご検討ください．講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます．未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期待します．今年の大会は，対面開催に重点を置いたハイブリッド方式での開催を予定しております． # 昨年度からの変更点昨年までは登壇発表を「一般セッション」と「研究会セッション」「ソフトウェア論文セッション」の３つのトラックに分けて募集していましたが，今年度は「一般セッション」「ソフトウェア論文セッション」の２つのトラックに分けて募集します．去年まで「研究会セッション」に申し込んでいた発表は今年は一般セッションに申し込んでください．トピックに応じてプログラムを編成します．優秀なデモ・ポスター発表に対して与えられる「優秀デモ・ポスター賞」を新設しました．発表者は対面（現地参加）での発表をお願いします． # 締切 • 登壇発表申込締切：2023年7月14日（金） • 講演論文原稿締切：2023年8月10日（木） • デモ・ポスター発表申込締切：2023年8月10日（木） # トラックおよびセッション今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます． - 登壇発表トラック - 一般セッション：ソフトウェア科学全般についての発表の場です．昨年まで「研究会セッション」での発表として募集していた論文は，今年はこのセッションでの発表として募集します．プログラムはトピックに応じて編成する予定です． - ソフトウェア論文セッション：先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です．ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを受けることもできます．詳細はホームページをご覧ください． - デモ・ポスター発表トラック研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です．講演論文なしで発表することができます． # 発表申し込み要領 • 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員，学生会員または名誉会員が含まれている必要があります．ただし，発表申込時に入会手続中の場合も含みます．会場で登壇する人，会場で説明を行う人は非会員でも構いません． • 講演論文は EasyChair システムを使って PDF ファイルで提出してください． EasyChair へのリンクは近日中に公開します．詳しい講演論文作成要領はホームページで追ってお知らせします． • 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に公開予定です． # 授賞特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます．また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が，聴衆から多くの支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます．優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます． # 学会誌への同時投稿講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます．大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です．詳細は，ホームページをご覧ください． # お問合せ先 jssst2023pc at fos.kuis.kyoto-u.ac.jp このアドレスへの特定電子メール（広告・宣伝メール）の送信は拒否いたします． -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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教員公募（2件）：島根大学（セキュリティ分野／データサイエンス分野)
by Munehiro Iwami 09 Jun '23

09 Jun '23

皆様島根大学の岩見と申します。本学において以下2件の公募を行っております。関連する分野の方がおられましたら、ぜひ応募をご検討ください。お心当たりの方にも情報を共有いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- 募集人員：准教授または助教計2名所属：島根大学学術研究院理工学系担当：総合理工学部知能情報デザイン学科、自然科学研究科所在地：島根県松江市西川津町1060 勤務形態：常勤任期なし応募締切：2023年08月31日（必着）それぞれの詳細は以下をご覧ください。【セキュリティ分野】1名 https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 採用予定時期：2023年10月1日以降のできるだけ早い時期【データサイエンス分野】1名 https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 採用予定時期：2023年10月1日以降のできるだけ早い時期 ---------------------------------------------------------------- -- 以上、よろしくお願い致します。岩見宗弘島根大学学術研究院理工学系 E-mail: munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp

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東北大ロジックセミナーのご案内(6月9日)
by YOKOYAMA Keita 06 Jun '23

06 Jun '23

皆様，東北大学の横山です．以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：6月9日(金)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：Paul Shafer (University of Leeds) Title: The Rival--Sands theorem for partial orders, ascending/descending sequences, and Sigma_2 induction. Abstract: In their 1980 article, Rival and Sands proved two theorems inspired by Ramsey’s theorem for pairs. The second of these theorems states that every infinite partial order P of finite width contains an infinite chain C with the property that every element of P is comparable either with no element of C or with infinitely many elements of C. We show that this theorem is equivalent to the ascending/descending sequence principle plus the Sigma_2 induction scheme over RCA_0. This work is joint with Marta Fiori-Carones, Alberto Marcone, and Giovanni Soldà. どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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RIMS 集合論研究集会の日程について
by FUJITA Hiroshi 03 Jun '23

03 Jun '23

Logic-ML購読者のみなさま、毎年開催されている RIMS 集合論研究集会ですが、今年度は、愛媛大学の藤田が世話人となって、 10月24日(火)から同27日(金)に、京都大学数理解析研究所にて、開催いたします。講演募集等のアナウンスは、もう少々お待ちください。藤田博司 <fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp>

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Reachability Problems (RP 2023) CFP
by Akitoshi Kawamura 30 May '23

30 May '23

皆様京都大学の河村と申します。10月にニースで開催される 17th International Conference on Reachability Problems (RP 2023) についてご案内させていただきます。どうぞご検討ください。 ------------------------------------------- RP 2023: CALL FOR PAPERS ------------------------------------------- The 17th International Conference on Reachability Problems (RP'23) will be organised by the laboratory I3S (Université Côte d'Azur, CNRS) and LIX (Ecole Polytechnique, CNRS). Website: https://www.lix.polytechnique.fr/RP2023 In 2020 and 2021 the conference was virtual due to COVID restrictions. As in 2022, this year RP will be organised as a physical meeting in Nice, offering a possibility to authors with travel restrictions to give online presentations. Papers presenting original contributions related to reachability problems in different computational models and systems are being sought. This will also be the occasion to review recent breakthroughs by renowned invited experts and survey emerging trends and emphasise on key open challenges. Participants are kindly encouraged to discuss core scientific issues that need to be further tackled. The conference proceedings will be published in Springer's Lecture Notes in Computer Science (LNCS). A selection of articles among the contributed papers will be invited to a special issue of a journal (TBA). TOPICS The conference is specifically aimed at gathering together scholars from diverse disciplines and backgrounds interested in reachability problems that appear in Algebraic structures Automata theory and formal languages Computational game theory Concurrency and distributed computation Decision procedures in computational models Graphs and dynamical networks Hybrid dynamical systems Logic and model checking Verification of finite and infinite-state systems Topics of interest include (but are not limited to): - reachability problems in infinite-state systems, - rewriting systems, dynamical and hybrid systems; - reachability problems in computational games and distributed systems; - reachability problems in dynamical networks, - reachability problems in logic and verification; - reachability problems in formal methods; - reachability analysis in different computational models, counter timed/ cellular/ communicating automata; - Petri nets; computational and combinatorial aspects of algebraic structures (semigroups, groups and rings); - frontiers between decidable and undecidable reachability problems; - predictability in iterative maps and new computational paradigms. INVITED SPEAKERS Confirmed: - Nathalie Aubrun (CNRS, Paris-Saclay, France) - Jarkko Kari (University of Turku, Finland) - Bruno Martin (University of Nice, France) - Shinnosuke Seki (University of Electro-Communications, Japan) GUIDELINES FOR SUBMISSION. THERE ARE TWO CATEGORIES OF SUBMISSIONS: 1) REGULAR PAPERS Authors are invited to submit an extended abstract of a full paper with at most 12 pages (excluding the bibliography and potential appendices) formatted according to the LNCS guidelines, through EasyChair: https://easychair.org/conferences/?conf=rp2023 2) PRESENTATION-ONLY In addition to the formal presentations based on our LNCS proceedings volume, we invite researchers to submit a paper which recently appeared (or which is going to appear) in proceedings of another conference, or which has not yet been submitted. Neither the paper nor the abstract will be published in the proceedings. IMPORTANT DATES Abstract of full papers: 19 June 2023 Full papers: 26 June 2023 Notification: 13 August 2023 Final Version: 20 August 2023 Presentation-only papers - Abstracts: 23 August 2023 - Notification: 30 August 2023 RP CONFERENCE: OCTOBER 11-13, 2023 CONFERENCE CHAIRS: - Olivier Bournez (IP Paris, Ecole Polytechnique, FR) - Enrico Formenti (Univ. Côté d'Azur, FR) - Igor Potapov, University of Liverpool - Publication chair PROGRAM COMMITTEE: - Parosh Aziz Abdulla (Uppsala University, Sweden) - Udi Boker (Reichman University, Herzliya, Israel) - Christel Baier (Technical University of Dresden, Germany) - Veronica Becher (Universidad de Buenos Aires, Argentina) - Benedikt Bollig (CNRS, LMF, ENS Paris-Saclay, France) - Olivier Bournez (Ecole Polytechnique, LIX, IPP, France) - Emilie Charlier (Université de Liège Belgium) - Stéphane Demri (CNRS, LMF, ENS Paris-Saclay, France) - Javier Esparza (Technical University of Munich, Germany) - Enrico Formenti (Université Côte d'Azur, France) - Gilles Geeraerts (Université libre de Bruxelles, Belgium) - Roberto Giacobazzi (University of Verona, Italy) - Daniel Graça (University of Algarve, Portugal) - Christoph Haase (University of Oxford, United Kingdon) - Peter Habermehl (IRIF, Université Paris Cité, France) - Vesa Halava (University of Turku, Finland) - Mika Hirvensalo (Department of Mathematics and Statistics, University of Turku, Finland) - Akitoshi Kawamura (Kyoto Univeristy, Japan) - Dietrich Kuske (Technical University of Ilmenau, Germany) - Martin Kutrib (University of Giessen, Germany) - Jérôme Leroux (CNRS, LaBRI, Université de Bordeaux, France) - Igor Potapov (University of Liverpool, United Kingdom) - Tali (Nathalie) Sznajder (LIP6, Sorbonne Université, France) STEERING COMMITTEE - Parosh Aziz Abdulla (SE) - Olivier Bournez (FR) - Vesa Halava (FI) - Alain Finkel (FR) - Oscar Ibarra (USA) - Juhani Karhumaki (FI) - Jérôme Leroux (FR) - Joël Ouaknine (GER) - Igor Potapov (UK) - James Worrell (UK)

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2023年度日本数学会秋季総合分科会（講演申込の受付開始）
by Hiroshi SAKAI 26 May '23

26 May '23

皆様：（重複して受け取られた場合は申し訳ございません．）数学会「数学基礎論および歴史分科会」連絡責任評議員の酒井拓史です．今年の数学会秋季総合分科会は以下のように開催され，本日から一般講演の申込受付が始まっています． 2023年度日本数学会秋季総合分科会 https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/tohoku23sept/index.html 日程：9月20日(水) — 23日(土) 　　　（数学基礎論および歴史分科会は 22日(金)・23日(土) の予定）会場：東北大学講演申込期間：5月26日(金) — 6月16日(金) 皆様の奮ってのご参加とご講演をお待ちしております．どうぞよろしくお願いいたします．酒井拓史

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J-Y Girard博士講演及び討論会　Prof. Girard's Lecture and Discussion
by Mitsu Okada 26 May '23

26 May '23

メールリストの皆さま直前のお知らせとなり申し訳ありません。ご参加のご検討をお願い申し上げます。。この告知は転送自由です。岡田光弘（慶應義塾大学） ---------------------------------------- J-Y, Girard博士講演・討論会 Prof. Jean-Yves Girard's Lecture and Discussion 2023年5月29日（月）18:00-19:30 (Monday May 29th) (ハイブリッド開催 Hybrid ) 会場/Place 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-Lab / G-Lab, 6th floor, East Building, Mita Campus, Keio University (7 minutes walk from JR-Tamachi, Subway Mita or Akabanebashi) キャンパスマップ 13番の建物: https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html Campus Map Building #13: https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html Zoom: https://forms.gle/BBxrLDg3Pf5747sh9 Prerigistration Here / ここから事前登録をお願いします。最新情報は次のURLで更新します / The Meeting webpage: https://abelard.flet.keio.ac.jp/seminar/j_y_girard_lecture_and_discussion_2… Preregistration Form: https://forms.gle/BBxrLDg3Pf5747sh9 《PROGRAM》 ◆18:00-19:00 Speaker: Prof. Jean-Yves Girard Title: AGAINST SYSTEMS ◆19:00-19:30 Discussion 講師プロフィール: Jean-Yves Girard博士は1972年、System F のhigher order normalizationに関する学位論文発表以来、よく知られていますように、半世紀の間一貫して基本定理（Cut elimination theorem）の多角的・発展的な研究を進めておられる研究者です。(Linear Logic, Geometry of Interaction, Ludics, 近年のTranscendental Syntaxに関する一連の研究などもこれに含まれます。) 今回の講演でもこのlineの延長上の最新成果を講義していただきます。問い合わせ先: logic(a)abelatd.flet.keio.ac.jp 岡田光弘峯島宏次（慶應義塾大学論理と感性のグローバル研究センター論理班)

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Special Issue of RAP (Review of Analytic Philosophy) on 'Logics of Communicative Interaction'
by Katsuhiko Sano 25 May '23

25 May '23

logic-ml の皆様、北海道大学の山田友幸先生の代理で下記の情報を投稿いたします。佐野勝彦 2nd Call for Papers *********************** Special Issue of RAP (Review of Analytic Philosophy) on 'Logics of Communicative Interaction' We invite submissions to a Special Issue on 'Logics of Communicative Interaction'. This special issue will appear in the peer-reviewed international journal called the 'Review of Analytic Philosophy', which was first launched in 2021 as a new Open Access journal in analytic philosophy. This special issue welcomes new work on the logical study of dynamic changes that take place in scenarios of communicative interaction. Complex forms of change in cognitive states of agents and their social relations can occur in the process of communicative interaction, which calls for a detailed logical analysis. A central topic in such an analysis is the triggers of such changes and their effects during the process of communication. The triggers can include a variety of possible speech acts while an analysis of their effect will typically zoom-in on the formal representations of agent's doxastic and epistemic attitudes as well as the deontic status of action types available to them. The study of such logics for communicative interaction can be approached from different disciplines, including logic, epistemology, argumentation theory, social choice theory, AI, Computer Science, and Philosophy. More specifically, this special issue welcomes work on the following topics: - Dynamic Logics of Communication - Logics of Speech Acts - Logics for Belief Change and Knowledge Updates - Dynamic Epistemic Logics - Logical analysis of Communication in Social Networks - Dynamic Deontic Logic All papers will be peer reviewed according to the standards of the Journal. Authors are advised to read the CFP of the journal downloadable from the following page: https://rap-journal.net/call-for-papers/ . All the conditions specified in the CFP of the journal apply except the condition on the publication fee: papers accepted for publication in this special issue will be published free of charge. Submission details: Manuscripts should be between 8000 and 10000 words and submitted as a double-spaced Word document or PDF file with an abstract of around 150 words. They should be fully anonymized to ensure double-blind reviewing. Manuscripts are submitted under the understanding that they have not been published elsewhere, either in whole or in part, and are not currently under review elsewhere. Submissions can be made via the online submission form at https://rap-journal.net/submit-for-authors/ or by email attachments (rap(a)myukk.org). If the authors intend to use LaTeX for preparing the manuscript, please use the standard article class and submit the manuscript in the form of a PDF file (neither the source files nor the dvi file). Submission Deadline: 30th September 2023 All inquiries should be sent to rap(a)myukk.org . Guest co-editors of the special issue: Sonja Smets Tomoyuki Yamada

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教員公募のお知らせ
by Satoru Kuroda 18 May '23

18 May '23

皆様，群馬県立女子大学の黒田です．教員公募についてお知らせいたします．群馬県立女子大学では，2023年度より設置された文学部文化情報学科において，「情報学（情報科学に関連する数理科学を含む）」に関する教授，准教授または専任講師1名の公募を行なっています．この学科は文学部内に設置されていますが，担当科目は情報科学and/or数理科学に関する分野となっております．応募締め切りは2023年6月14日（水）必着です．ご興味のある方はぜひ応募をご検討ください．またお近くに適任の方がおられましたら，本公募についてお知らせいただければ幸いです．詳細につきましては以下のURLをご覧ください． https://www.gpwu.ac.jp/inf/emp/emp_02/post_307/index.html#jouhougaku よろしくお願いいたします． -- Satoru Kuroda Gunma Prefectural Women's University

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数学基礎論サマースクール2023のお知らせ(第一報)
by Kenshi Miyabe 18 May '23

18 May '23

関係者の皆様，以下の要領で数学基礎論サマースクール2023を開催いたします．周知および多くの方にご出席いただけますと幸いです．テーマ：連続体上の計算論日時：2023年9月11日(月)〜15日(金) 場所：明治大学駿河台キャンパス幹事：宮部賢志（明治大学），木原貴行（名古屋大学）連絡先：宮部賢志，research(a)kenshi.miyabe.name 講師および内容：鈴木登志雄：計算論速習(Turing機械，停止問題，算術的階層) 宮部賢志：実数の計算可能性 Holger Thies：実関数の計算可能性・計算量 Matthew de Brecht：計算可能位相空間論木原貴行：実現可能性理論／計算可能数学の圏詳細は以下のページで随時案内します． http://kenshi.miyabe.name/kisoron_school_2023/ どうぞよろしくおねがいします．宮部 -- Kenshi Miyabe email (research): research(a)kenshi.miyabe.name email (other): miyabe(a)meiji.ac.jp Associate Professor Department of Mathematics School of Science and Technology Meiji University Tel: +81-44-934-7460

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Kobe Set Theory Seminar のお知らせ
by Hiroshi SAKAI 12 May '23

12 May '23

皆様：神戸大学の酒井です． 5月15日(月) から Kobe Set Theory Seminar を開始します． Kobe Set Theory Seminar 日時：毎週月曜 16:30 — 形式：Zoom によるオンラインホームページ：http://www2.kobe-u.ac.jp/~fuchino/kobe-set-theory-seminar/ （講演者によって時間と形式は変更になる可能性があります．）初回（5月15日）と第２回（5月22日）の内容は以下の通りです．講演者：合浦岳彦 (TU Wien) タイトル：Chang models over derived models with supercompact measures （アブストラクトは上記ホームページにあります．）またその後の予定も随時ホームページに掲載して行きますのでご覧ください．セミナーへの参加をご希望の方は，私にご連絡ください． Zoom の情報等をお知らせします．連絡先： hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp <mailto:hsakai@people.kobe-u.ac.jp> （酒井拓史）皆様の奮ってのご参加をお待ちしています．酒井拓史

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准教授または助教の募集
by Jacques Garrigue 08 May '23

08 May '23

基礎論・論理MLの皆様、名古屋大学多元数理科学研究科で以下の公募を行なっていますので、よろしくお願いいたします。 Jacques Garrigue ==== 各位名古屋大学多元数理科学研究科では下記要領で教員公募を行うことになりました．つきましては貴関係者にお知らせいただくとともに，適任者をご存じの場合には，応募をお勧め下さるようお願い申し上げます．　　准教授(任期なし) または助教(テニュアトラック教員)　2名　　研究分野　　数学・数理科学　　応募期限　　2023年8月6日(日) 　　採用予定日　2024年2月1日以降できるだけ早く　　応募の詳細および問い合わせ先は以下のウェブページ参照　　https://www.math.nagoya-u.ac.jp/ja/job/2023/faculty-1.html 名古屋大学大学院多元数理科学研究科准教授・助教選考委員会委員長　Jacques Garrigue

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東北大ロジックセミナーのご案内
by YOKOYAMA Keita 06 May '23

06 May '23

皆様，東北大学の横山です．直前のご案内で恐縮ですが，以下の通りセミナーを開催いたします． (通常と異なり火曜日となっております．) https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：5月9日(火)15:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：Antonio Montalban (University of California, Berkeley) Title: The game metatheorem. Abstract: We present a new metatheorem based on Ash and Kight’s original eta-system priority argument. The previous modification of Ash and Knight’s metatheorem by the author was more hands-on and slightly more general than the original. This new version is more abstract, less hands-on, less general, but much easier to apply. We will also mention a new topological version that is currently work in progress with Andrew Marks. どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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CCC 2023 - call for contributions
by Takao Yuyama 02 May '23

02 May '23

logic-mlの皆様京都大学の湯山と申します．今年9月25日--9月29日にRIMSで開催される，Continuity, Computability, Constructivityに関するワークショップ(CCC 2023)の講演募集案内をお送りいたします．投稿締切は7月31日です．どうぞよろしくお願いいたします． Takao Yuyama 湯山孝雄京都大学数理解析研究所 yuyama(a)kurims.kyoto-u.ac.jp __________________________________ CALL FOR CONTRIBUTIONS: CCC 2023: Continuity, Computability, Constructivity – From Logic to Algorithms Research Institute for Mathematical Sciences, Kyoto University Kyoto, Japan, September 25 - 29, 2023 Conference website: https://www.i.h.kyoto-u.ac.jp/ccc2023/ ============================================== Submission link: https://easychair.org/conferences/?conf=ccc2023 Deadline for Submissions July 31, 2023 Extended abstracts (1-2 pages) of original work should be submitted in pdf format. ==================================================== Topics: constructive mathematics, constructive analysis, computable analysis, exact real number computation CCC is a workshop series that brings together researchers applying logical methods to the development of algorithms, with a particular focus on computation with infinite data, where issues of continuity, computability and constructivity play major roles. Specific topics include exact real number computation, computable analysis, effective descriptive set theory, constructive analysis, and related areas. The overall aim is to apply logical methods in these disciplines to provide a sound foundation for obtaining exact and provably correct algorithms for computations with real numbers and other continuous data, which are of increasing importance in safety critical applications and scientific computation. Previous workshops have been held in Cologne 2009, Trier 2012, Gregynog 2013, Ljubljana 2014, Kochel 2015, Nancy 2017, Faro 2018, Ljubljana 2019, Faro 2020 (online), Birmingham 2021 (online), and Padova 2022. ======================================================== Invited Speakers: Takako Nemoto (Tohoku University, Sendai, JP) Linda Westrick (Penn State University, USA) Alexander G. Melnikov (Victoria University of Wellington, NZ) Siegfried M. Rump (Hamburg University of Technology, DE) ======================================================== Contributions The workshop invites all contributions relating to computation where issues of continuity, computability and constructivity play major roles. Specific areas of interest include: Exact real number computation Correctness of algorithms on infinite data Computable analysis Complexity of real numbers, real-valued functions, etc. Effective descriptive set theory Domain theory Constructive analysis and topology Constructive foundations Category-theoretic approaches to computation on infinite data Weihrauch degrees Other related areas Participation is open both in presence and online. ===================================================================== Programme Committee Ulrich Berger (Swansea, UK) Daniel Graça (Faro, Portugal) Takayuki Kihara (Nagoya, Japan) Milly Maietti (Padua, Italy) Norbert Müller (Trier, Germany) (chair) Sewon Park (Kyoto, Japan) Svetlana Selivanova (Novosibirsk, Russia) Chuangjie Xu (Munich, Germany) Martin Ziegler (KAIST, Republic of Korea) Organizing Committee Matthew de Brecht (Kyoto, Japan) Akitoshi Kawamura (Kyoto, Japan) (co-chair) Sewon Park (Kyoto, Japan) Holger Thies (Kyoto, Japan) (co-chair) Hideki Tsuiki (Kyoto, Japan) Takao Yuyama (Kyoto, Japan)

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東北大ロジックセミナーのご案内
by YOKOYAMA Keita 20 Apr '23

20 Apr '23

皆様，東北大学の横山です．直前のご案内で恐縮ですが，以下の通りセミナーを開催いたします． https://sites.google.com/view/sendai-logic/ 日時：4月21日(金)16:00〜場所：東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者：藤原誠(東京理科大学) Title: On the embedding of Kripke models into Beth models Abstract: Kripke showed in [1] that first-order Kripke models can be embedded into first-order Beth models with constant domains by a sophisticated transformation. Following [2, Chapter 13], we revisit the embedding from modern perspectives. [1] S. A. Kripke, Semantical Analysis of Intuitionistic Logic I, Studies in Logic and the Foundations of Mathematics, Vol.40, pp. 92-130, 1965. [2] A. S. Troelstra and D. van Dalen, Constructivism in Mathematics, Vol 2, Elsevier, 1988. どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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【論文募集】コンピュータソフトウェア誌PPL特集号【6/16 17:00締切】
by Kazutaka Matsuda 11 Apr '23

11 Apr '23

皆様， # 重複してお受取になった場合はご容赦ください．東北大学の松田と申します．日本ソフトウェア科学会の学会誌「コンピュータソフトウェア」の「プログラミングおよびプログラミング言語（PPL）特集」の論文募集をご案内いたします．先月開催されました PPL 2023 に連動する特集号ではございますが，プログラミングおよびプログラミング言語分野に関する論文を広く募集しております．どうぞ投稿をご検討いただければ幸いです．特集号編集委員松田一孝（代表者，東北大学），小宮常康（電気通信大学）荒堀喜貴（東京工業大学），星野直彦（崇城大学） ================================================ 論文募集：「プログラミングおよびプログラミング言語」特集 (論文投稿締切: 2023年6月16日(金) 17:00) 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会は，毎年「プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL)」を開催しており，2023年3 月に第25回ワークショップ PPL 2023 を開催しました．本「プログラミングおよびプログラミング言語」特集号は，PPL 2023 に連動した企画であり，プログラミングに関する最先端の研究成果を掲載することを目的にしています．PPL 2023 の発表論文を発展させた論文，PPL 2023 での発表論文の中から推薦された論文（PPL 2023 推薦論文），あるいはそれに限らず下記の対象分野に関連した論文を広く募集します．なお，PPL 2023 との連携を強化するために，PPL 2023 のプログラム共同委員長・松田一孝（東北大学）氏，小宮常康（電気通信大学）氏を中心として特集号編集委員を構成しています．PPL 2023 での発表論文を発展させた論文，および，PPL 2023 推薦論文の査読にあたっては，PPL 2023 の論文およびその査読結果を参考とさせていただきますので，迅速で一貫した査読が期待できます． <対象分野> プログラミングおよびプログラミング言語に関する研究成果 <募集論文> プログラミングおよびプログラミング言語に関する研究論文・解説論文・ソフトウェア論文 <執筆要領> 日本ソフトウェア科学会誌「コンピュータソフトウェア」の関連諸規定をご参照の上，投稿論文の PDF ファイルと「投稿メモ」を ppl2023si[at]jssst-ppl.org 宛にお送りください．([at]を@に置換下さい) * 学会誌関連諸規定は以下でご参照いただけます． http://www.jssst.or.jp/edit/kitei/ * PPL 2023 で発表した論文を改訂して投稿する場合は，その旨をお知らせください． * 特集号に投稿された論文の査読基準は，一般投稿論文と同じです． * レター論文による投稿を歓迎します．レター論文は，査読者 1名による査読を行い，「照会後判定」は行わず，一度の査読で採否を判定します．刷り上がりで 6ページ以下の速報性を重視した論文です．レター論文を発展させたものは通常論文として投稿可能です． * 二重投稿にならないよう，十分ご注意下さい．（国際会議であっても，査読期間が重複する場合は二重投稿に該当します） * 日本ソフトウェア科学会の非会員による投稿も受け付けております．詳しくは上記論文投稿規定をご覧ください． * PPL 2023 推薦論文であっても，論文投稿締切り後は非推薦論文として扱います． <スケジュール> 論文投稿締切　： 2023年6月16日(金) 17:00 特集号刊行予定： 2024年2月号査読プロセスの進行状況により掲載予定号に間に合わない場合があります．その場合でも特集論文として扱われます． <特集号編集委員> 松田一孝（代表者，東北大学），小宮常康（電気通信大学）荒堀喜貴（東京工業大学），星野直彦（崇城大学） <企画母体> 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会 <問合せ先> 松田一孝（東北大学），小宮常康（電気通信大学） ppl2023si[at]jssst-ppl.org ([at]は@で置き換えて下さい)

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（日本数学会）日本学術振興会育志賞の候補者の推薦について
by Hiroshi SAKAI 28 Mar '23

28 Mar '23

皆様：（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）数学会「数学基礎論および歴史分科会」評議員の酒井拓史です． JSPS 育志賞の数学会からの推薦について，下記連絡がありました．候補の大学院生がいらっしゃる場合は，下記要領に従って数学会にご推薦ください．よろしくお願いします．酒井拓史 ========= 差出人: "president" <president(a)mathsoc.jp> 件名: （日本数学会）日本学術振興会育志賞の候補者の推薦について日付: 2023年3月27日 15:58:16 JST 宛先: "'msjprize'" <msjprize(a)mathsoc.jp> 全国区代議員、地方区代議員　各位理事　各位 ※本メールはBccでお送りしております。平素より日本数学会の運営にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。先般、数学通信（会報）第２７巻第３号および第４号において、「令和５年度日本学術振興会育志賞」の数学会からの推薦募集について【４月７日（金）】を推薦期限としてお知らせいたしました。 https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2704/kaiho274-07.pdf<https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.maths…> 育志賞は将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰する大変名誉ある賞です。日本数学会からも優秀な大学院生を積極的に推薦したいと思いますので、お心あたりの大学院生をご存知のかたは是非ご応募いただきますよう、関係各所に広くご周知のほど、よろしくお願い申し上げます。　（参考）育志賞対象者：下記1ページ目「４．対象者」　　https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-ikushi-prize/recommendation/candidate…<https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.jsps.…> 推薦書の様式は「２０２３年度日本数学会賞建部賢弘賞推薦票」をご使用ください。（下記URLからダウンロードしていただけます） https://www.mathsoc.jp/activity/awards/takebe/<https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.maths…> ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。日本数学会理事長　清水　扇丈次期理事長　鎌田　聖一 =========

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