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第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2019) 論文募集/発表募集
by Kohei SUENAGA 26 Nov '18

26 Nov '18

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2019) のプログラム共同委員長を仰せつかっておりますクックパッドの笹田と京大の末永です． PPL 2019 は 2019年3月6日 (水)～3月8日 (金) の日程で岩手県志戸平温泉で開催されます．実装系理論系問わずプログラミングやプログラミング言語に関する研究をされている方はどうぞ論文の投稿をご検討ください．国内外未発表論文を募集するカテゴリ1については発表申込締切: 2019年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) となっております．本年は以下の二名の方の招待講演を予定しております．萩谷昌己（東京大学）植山類（Google）どうぞよろしくお願いいたします．笹田耕一末永幸平 ================================================================ 第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2019) http://jssst-ppl.org/workshop/2019/ 主催: 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程: 2019年3月6日(水)〜3月8日(金) 会場: 岩手県志戸平温泉「湯の杜ホテル志戸平」 PPL2019は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果の発表や，新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした，合宿形式の研究集会です．プログラミング方法論，プログラミング言語の理論・設計・実装などに関する研究発表を，カテゴリ別に幅広く募集します．カテゴリ1: 国内外で未発表の論文の発表カテゴリ2: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが，国内では未発表の研究の紹介カテゴリ3: ポスター・デモ発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ4: サーベイ・チュートリアル発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ1の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．また全論文発表と全ポスター・デモのなかから，聴衆の投票によりそれぞれ，最も優秀な論文プレゼンテーションには発表賞(一般の部，学生の部，既受賞者は除く)，最も優秀なポスター・デモにはポスター賞を授与する予定です．本年度の PPL はプラチナスポンサーとして・株式会社フィックスターズ様・KLab株式会社様ゴールドスポンサーとして・クックパッド株式会社様・Idein株式会社様シルバースポンサーとして・一般財団法人Rubyアソシエーション様のご支援を頂いております．カテゴリ1 (国内外未発表論文) ---------------------------- 完成した理論やシステムの研究発表のみならず，萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します．発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です．また，カテゴリ1で発表された研究については，会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め，将来の学術雑誌・国際会議等での業績に結び付けることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．カテゴリ1で発表された研究のうち，PPL2019プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL2019終了後(2019年4月下旬予定)，「コンピュータソフトウェア」誌のPPL2019推薦論文としての投稿が可能です．推薦論文は， PPLプログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．発表申込締切: 2019年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月4日 (月) 最終原稿締切: 2019年2月15日(木) カテゴリ2 (国外既発表論文) -------------------------- 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが国内では未発表である研究を紹介する場です．採録決定済みの研究も含みます．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日 (金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ------------------------------ 2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年2月6日 (水) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月11日 (月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) ---------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) 招待講演 -------- 萩谷昌己（東京大学）植山類（Google）以上お二方の招待講演を予定しております． ====================================================================== 投稿・発表申込要領すべてのカテゴリの投稿・発表について，次のURLから申し込んでください． https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2019 申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です．4つのカテゴリそれぞれに対する申込要領の詳細は以下の通りです．申し込み時にEasychairで入力する氏名，所属の情報はプログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願い致します．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．すべてのカテゴリにおいて，理論系の発表のみだけではなく実装系の発表も歓迎いたします．カテゴリ1 (国内外未発表論文) --------------------------- 投稿手続きは2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込締切: 2018年12月21日 (金) 17:00 (JST) 著者名，所属，論文タイトル，論文概要(日本語300〜400字程度もしくは英語200 words 程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 本文10〜15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，PDF形式．PPL2019ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと）を提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます．（最終原稿においては削除いただく可能性があります．）著者のweb page等においてソースコードや　実験データなどを載せて引用しても構いません．最大ページ数を超える付録やweb page等の情報については査読において考慮されない場合もあります．採否通知：2019年2月4日(月) 最終原稿締切: 2019年2月15日(木) 採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせいたします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります)．カテゴリ2 (国外既発表論文) ------------------------- 発表申込時に採録が決定している国際会議および国際学術雑誌等の発表論文が対象です．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 原論文(ページ数不問，PDF形式)と論文概要(テキスト形式)を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード(3つ以上)と併せて提出してください．論文概要にて，原論文の出典(発表会議名，掲載済／予定の別等を含む)についても明記してください．採否通知：2019年2月6日(水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ----------------------------- ポスター発表またはデモ発表(あるいは両方)を募集いたします．2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 発表申込締切: 2019年2月6日(水) 17:00 (JST) 希望する発表形態を明記して著者名，所属，発表タイトル，発表概要 (200〜300字程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．発表形態については発表タイトル(Title欄)の最後の部分に括弧（）に入れて，「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください．採否通知：2019年2月11日(月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) --------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 著者名，所属，発表タイトル，キーワード(3つ以上)，発表概要(3ページ以内，PDF形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの)を提出してください．採否通知：2019年2月6日(水) ================================================================ 問い合わせ先 ppl2019-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2019-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc ====================================================================== プログラム委員会青谷知幸 (東京工業大学) 赤間陽二 (東北大学) 浅井健一 (お茶の水女子大学) 稲葉一浩 (Google) 鵜川始陽 (高知工科大学) 遠藤侑介 (クックパッド) Jacques Garrigue (名古屋大学) Oleg Kiselyov (東北大学) 酒井政裕 (PFN) 笹田耕一 (クックパッド) [プログラム共同委員長] 佐藤重幸 (高知工科大学) 末永幸平 (京都大学) [プログラム共同委員長] 関山太朗 (国立情報学研究所) 高野保真 (青山学院大学) 田中哲 (産業技術総合研究所) 千代英一郎 (成蹊大学) 千葉滋 (東京大学) 塚田武志 (東京大学) 照井一成 (京都大学) 中澤巧爾 (名古屋大) 林崎弘成 (Google) 平井洋一 (brainbot technologies AG) 堀江倫大 (日本IBM) 前田敦司 (筑波大学) 森畑明昌 (東京大学) 山田晃久 (国立情報学研究所) 組織委員会組織委員長浅田和之 (東京大学) 組織副委員長平石拓 (京都大学) 財務担当木村大輔 (東邦大学) 財務副担当森口草介 (関西学院大学) 会場担当新屋良磨 (秋田大学) 会場副担当安部達也 (千葉工業大学) 渉外担当佐藤亮介 (九州大学) プログラム共同委員長笹田耕一 (クックパッド) プログラム共同委員長末永幸平 (京都大学) ====================================================================== -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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『第6回山陰基礎論・解析学研究集会』の御案内
by Horihata Yoshihiro 22 Nov '18

22 Nov '18

Logic-ml 各位（重複して受信の際はご容赦ください．）こんにちは，米子高専の堀畑です．標記の研究会のご案内です！【日時・場所】　2019年2月2日（土）10時～17時ごろ　米子コンベンションセンター 5F 第4会議室（米子駅から徒歩で5分程）【締切日】　2019年1月7日（月）　← 参加・講演申込（下記の連絡票を堀畑（horihata(a)yonago-k.ac.xn--jp))-sc4c60agc1g 　2019年1月21日（月）　← アブストラクト提出（発表者のみ，添付の「abstract.tex」で作成し，「texファイル」とコンパイルした「pdf」を堀畑にメール）【懇親会】　2/1（金）　18時頃～米子駅周辺の店にて（場所は予定）　2/2（土）　18時頃～米子駅周辺の店にて ▼▼連絡票▼▼ （１）研究会に参加？（○ ×）（２）講演を行う？　（○ ×）（３）懇親会参加？　（両日 or 2/1のみ or 2/2のみ）（４）講演タイトル（発表者のみ）要望等： ▲▲▲▲▲▲▲ 詳細は下記HP参照（ホームから過去開催のプログラムも見られます） https://sites.google.com/site/yonagonctmath/slas2019 周りで興味ありそうな方にもお声掛け頂き，本メールを転送して頂いて構いません！たくさんの方に参加して頂ければ幸いです！堀畑佳宏 -- 米子工業高等専門学校教養教育科・数学〒683-8502 鳥取県米子市彦名町4448 Tel: 0859-24-5075 E-mail: horihata(a)yonago-k.ac.jp

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26th WoLLIC 2019 (Utrecht, The Netherlands) - Call for Papers
by 小野寛晰 21 Nov '18

21 Nov '18

[Please circulate. Apologies for multiple copies.] CALL FOR PAPERS WoLLIC 2019 26th Workshop on Logic, Language, Information and Computation July 2nd to 5th, 2019 Utrecht, The Netherlands ORGANISATION Utrecht University, Faculty of Humanities, The Netherlands (host university) Centro de Informática, Universidade Federal de Pernambuco, Brazil CALL FOR PAPERS WoLLIC is an annual international forum on inter-disciplinary research involving formal logic, computing and programming theory, and natural language and reasoning. Each meeting includes invited talks and tutorials as well as contributed papers. The twenty-fifth WoLLIC will be held at Utrecht University, The Netherlands, from July 2nd to 5th, 2019. It is sponsored by the Association for Symbolic Logic (ASL), the Interest Group in Pure and Applied Logics (IGPL), the The Association for Logic, Language and Information (FoLLI), the European Association for Theoretical Computer Science (EATCS), the European Association for Computer Science Logic (EACSL), ACM Special Interest Group on Logic and Computation (ACM-SIGLOG) (TBC), the Sociedade Brasileira de Computação (SBC), and the Sociedade Brasileira de Lógica (SBL). Just before and after the main WoLLIC 2019 event, Utrecht University will host two satellite workshops: -Proof Theory in Logic on 1-2 July 2019. This workshop on the role of structural proof theory in the study of logics will consist of invited talks by researchers in that area. -Compositionality in formal and distributional models of natural language semantics, on July 6 2019. The workshop programs will be announced end of December 2018 via the WoLLIC 2019 website (https://wollic2019.sites.uu.nl <https://wollic2019.sites.uu.nl/>). Attendance of these satellite workshops is free, but registration is required. PAPER SUBMISSION Contributions are invited on all pertinent subjects, with particular interest in cross-disciplinary topics. Typical but not exclusive areas of interest are: foundations of computing and programming; novel computation models and paradigms; broad notions of proof and belief; proof mining, type theory, effective learnability; formal methods in software and hardware development; logical approach to natural language and reasoning; logics of programs, actions and resources; foundational aspects of information organization, search, flow, sharing, and protection; foundations of mathematics; philosophy of mathematics; philosophical logic; philosophy of language. Proposed contributions should be in English, and consist of a scholarly exposition accessible to the non-specialist, including motivation, background, and comparison with related works. Articles should be written in the LaTeX format of LNCS by Springer (see authors instructions at http://www.springer.com/computer/lncs?SGWID=0-164-6-793341-0 <http://www.springer.com/computer/lncs?SGWID=0-164-6-793341-0>). They must not exceed 12 pages, with up to 5 additional pages for references and technical appendices. The paper's main results must not be published or submitted for publication in refereed venues, including journals and other scientific meetings. It is expected that each accepted paper be presented at the meeting by one of its authors. (At least one author is required to pay the registration fee before granting that the paper will be published in the proceedings.) Papers must be submitted electronically at the WoLLIC 2019 EasyChair website. (Please go to http://wollic.org/wollic2019/instructions.html <http://wollic.org/wollic2019/instructions.html> for instructions.) A title and single-paragraph abstract should be submitted by Feb 22, 2019, and the full paper by Feb 26, 2019 (firm date). Notifications are expected by April 5, 2019, and final papers for the proceedings will be due by April 15, 2019 (firm date). PROCEEDINGS The proceedings of WoLLIC 2019, including both invited and contributed papers, will be published in advance of the meeting as a volume in Springer's LNCS series. In addition, abstracts will be published in the Conference Report section of the Logic Journal of the IGPL, and selected contributions will be published (after a new round of reviewing) as a special post-conference WoLLIC 2019 issue of a scientific journal (to be confirmed). INVITED SPEAKERS (TBA) STUDENT GRANTS ASL sponsorship of WoLLIC 2019 will permit ASL student members to apply for a modest travel grant (deadline: May 1st, 2019). See http://www.aslonline.org/studenttravelawards.html <http://www.aslonline.org/studenttravelawards.html> for details. IMPORTANT DATES Feb 22, 2019: Paper title and abstract deadline Feb 26, 2019: Full paper deadline April 5, 2019: Author notification Apr 15, 2019: Final version deadline (firm) PROGRAMME COMMITTEE Raffaella Bernardi (University of Trento) Nick Bezhanishvili (University of Amsterdam) Giuseppe Greco (Utrecht University) Philippe de Groote (INRIA Nancy) Rosalie Iemhoff (Utrecht University) (Co-CHAIR) Roberto Maieli (Department of Mathematics and Physics, University "Roma Tre”) Michael Moortgat (Utrecht University) (Co-CHAIR) Richard Moot (CNRS (LIRMM) & University of Montpellier) Larry Moss (Indiana University Bloomington) Sara Negri (University of Helsinki) Carlo Nicolai (King's College London) Valeria de Paiva (Nuance Comms and University of Birmingham) Alessandra Palmigiano (Delft University of Technology) Ruy de Queiroz (Centro de Informatica, Univ Federal de Pernambuco) Yde Venema (University of Amsterdam) Fan Yang (University of Helsinki) STEERING COMMITTEE Samson Abramsky, Johan van Benthem, Anuj Dawar, Joe Halpern, Wilfrid Hodges, Juliette Kennedy, Ulrich Kohlenbach, Daniel Leivant, Leonid Libkin, Angus Macintyre, Lawrence Moss, Luke Ong, Hiroakira Ono, Valeria de Paiva, Ruy de Queiroz, Jouko Väänänen. (Former Member: Grigori Mints (deceased).) ORGANISING COMMITTEE Giuseppe Greco (Utrecht University, The Netherlands) (Local co-chair) Anjolina G. de Oliveira (Univ Federal de Pernambuco, Brasil) Ruy de Queiroz (Univ Federal de Pernambuco, Brasil) (co-chair) SCIENTIFIC SPONSORSHIP Interest Group in Pure and Applied Logics (IGPL) The Association for Logic, Language and Information (FoLLI) Association for Symbolic Logic (ASL) European Association for Theoretical Computer Science (EATCS) European Association for Computer Science Logic (EACSL) ACM Special Interest Group on Logic and Computation (ACM-SIGLOG) (TBC) Sociedade Brasileira de Computação (SBC) Sociedade Brasileira de Lógica (SBL) FURTHER INFORMATION Contact one of the Co-Chairs of the Organising Committee. WEB PAGE http://wollic.org/wollic2019/ <http://wollic.org/wollic2019/>

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Nagoya Logic Seminar
by 吉信康夫 09 Nov '18

09 Nov '18

皆様名古屋大学の吉信康夫です．以下の要領で名古屋ロジックセミナーを開催します．多数のご参加をお待ちしております．日時：11月16日 (金) 15:30〜場所：名古屋大学大学院情報学研究科棟 314室講演者：黒田覚 (群馬県立大学)　タイトル：限定算術と強制法アブストラクト：1990年代に竹内外史と安本雅洋によって導入された限定算術における強制法の理論を， 2種の限定算術を用いて再構成し，P=NP問題や命題論理証明サイズの問題とジェネリック拡大の間の関係について論じる．また，ALOGTIMEやNLOGSPACEなど，多項式時間計算可能クラスの部分クラスに対応するジェネリック拡大の構成についても論じる．

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証明論研究集会2018のご案内
by Yoshihito Tanaka 08 Nov '18

08 Nov '18

（複数のメーリングリストにお送りしています．重複してお受け取りの際はご容赦ください） 2018年度の証明論研究集会のご案内をお送りいたします．講演は，証明論に限らず，数理論理学とその周辺を含めた分野から，幅広く募集しています．多くの方のご参加・ご講演をお待ちしています．日程：2018年12月22日（土）-12月24日（月）場所：九州産業大学12号館12101教室懇親会：12月22日（土）18:00-20:00．九州産業大学8号館1階クラブハウス，会費：4000円 Webページ：http://www.ip.kyusan-u.ac.jp/J/ms/event/pt18/proof_theory_2018.html 講演を希望される方および懇親会参加希望の方は，12月8日（土）までに， ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.xn--jp,-u63b4b3ai1g9d5a01b2131a7kcs21e9wzf2tvan26ezw3a. 聴講のみで懇親会に不参加の場合，参加申し込みは不要です．お名前所属 e-mailアドレス講演の有無．講演有の場合は，タイトルと講演時間や講演日時等のご希望懇親会参加希望の有無 ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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ワークショップLogic, Language, and Ontologyのご案内
by Hitoshi Omori 05 Nov '18

05 Nov '18

ワークショップLogic, Language, and Ontologyのご案内 (重複してお受け取りの際はご容赦ください。) JAISTの大森仁と申します。直前の案内になってしまいましたが、以下の通りワークショップを開催いたします。 ------------------------------------- Logic, Language, and Ontology: A workshop in honor of the 70th birthday of Toshiharu Waragai 【日時】2018年11月7日-8日【場所】慶應義塾大学三田キャンパス北館三階会議室【ウェブサイト】 https://sites.google.com/site/hitoshiomori/home/workshops/waragaifest2018 【プログラム】 11月7日: 09:30--10:30 Rafał Urbaniak "Potential Infinity, Leśniewskian Definitions, Arithmetic & Yablo sequences" 10:30--11:30 Kazushige Terui "Bot in nonclassical logics and proof theory" 11:30--13:00 Lunch 13:00--14:00 Katsuhiko Sano "Functional Weak-Completeness in Belnap-Dunn Logic and its Proof-Theoretic Merit" 14:00--15:00 Satoshi Tojo "TBA" 15:00--15:30 Coffee break 15:30--16:30 Mitsuhiro Okada "Do we need a logical language for logic?" 16:30--17:30 Toshiharu Waragai "Non-reflexive Identity, Demonstratives, and Leśniewski's Ontology" 18:30-- Dinner 11月8日: 09:00--10:00 Yasuo Deguchi "TBA" 10:00--11:00 Naoya Fujikawa "Mereology Meets Paraconsistency" 11:00--11:15 Coffee break 11:15--12:15 Makoto Kikuchi "Some topics on models of arithmetic and set theory" 12:15--13:15 Diderik Batens "The natural place of paraconsistent logics within a pluralist logical landscape" 13:30-- Lunch ------------------------------------- どうぞ奮ってご参加下さい。よろしくお願いいたします。大森仁

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第53回MLG数理論理学研究集会
by Suzuki, Nobu-Yuki 05 Nov '18

05 Nov '18

皆様静岡大学の鈴木信行（53rd MLG 数理論理学研究集会　世話人代表）です。再度、ご案内させていただきます。重複してお受け取りの方々には、ご寛恕を願っておきます。下記の〆切はすぎましたが、まだ懇親会には余裕があります。懇親会への参加を希望される場合は事前に必ずお申し込みください。 11月16日までにお願いします。申し込み無しでもご参加いただけますが、事前にお申込みいただけますとたすかります。講演スロットにも、わずかですが空きがあります。ご検討中の方はお早めにお申し込みください。ぜひ、ご参加をご検討ください。 --------------------------------- 皆さま静岡大学の鈴木信行（53rd MLG 数理論理学研究集会　世話人代表）です。第53回MLG 数理論理学研究集会の情報です。第53回MLG 数理論理学研究集会期間・場所・期間: 2018年 11月 30日 (金)午後〜 12月 2日 (日)午前・場所: 静岡大学　静岡キャンパス　理学部C309 　〒422-8529　静岡県静岡市駿河区大谷836 　 (JR静岡駅よりバスで約30分) ウェブ上の情報： https://wwp.shizuoka.ac.jp/logic-suzuki-mlg/ 今回のMLGは、静岡大学理学部の教室を使用します。宿泊の手配のお世話はいたしませんので、各自でご手配ください。 (JR静岡駅周辺に宿泊されることをお勧めします。) 参加申し込みについて参加の申し込みは以下のURLから必要事項を記入の上、11月2日(金)までにお送りください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBi6voKtT7J6q3xqm1rpaoztSe2GvRF8a… もしくは以下のフォームにご記入の上、メールでお送りください。送り先: mlg53rd.shizuoka(a)gmail.com 件名: MLG53申込 ---------------------------------------------- １．お名前２．所属・身分３．メールアドレス４．講演する・しない５．講演する場合タイトル（未定でも可）６．懇親会(11月30日予定)に参加する・しない (学生の方で懇親会に参加される場合は「参加する(学生)」とご記入ください。懇親会費の割引をする予定です。) ７．備考 (講演の希望日などがありましたらこちらにご記入ください) ---------------------------------------------- ※申し込み無しでもご参加いただけますが、懇親会への参加を希望される場合は必ずお申し込みください。 ※タイトルが未定の場合は、可能であれば開催一週間前までにお知らせください。 ※配布資料等で印刷が必要な場合は、11月22日までにお送り頂ければこちらで印刷いたします(白黒になります)。

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SLS2018(仙台)のご案内
by 小俣安彦 02 Nov '18

02 Nov '18

皆様この度，Sendai Logic School 2018 を下記の日程で開催致しますので，ご案内申し上げます．日時：2018年 12月 7日 (金)午後～ 12月 9日 (日)午後場所：東北大学青葉山キャンパスおよび秋保岩沼屋 SLSに関する詳細や，参加のお申し込みなどについては，下記のウェブページをご覧ください． http://www.sendailogic.com/SLS2018/ 締め切りは11月20日です．岩沼屋のシングルルームはすでにほぼ満室になっているため，そちらにご宿泊を希望される方は共同部屋になるかもしれません．詳しくはご相談ください．お申し込みやお問い合わせについては， sendailogic(a)gmail.com まで．よろしくお願いします．田中一之（東北大学）小俣安彦（東北大学）

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数学基礎論若手の会2018のご案内
by "新屋良磨(秋田大)" 26 Oct '18

26 Oct '18

logic-mlの皆様，秋田大学の新屋と申します． 2018年度の数学基礎論若手の会のご案内をさせていただきます．数学基礎論若手の会は，数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする合宿形式の研究集会です．講演はオリジナルの成果発表に限らず，研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております．また，これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します．多くの方々のご参加およびご講演をお待ちしています．日時： 2018年11月22日(木)夕方～25日(日)午前場所：コテージにらい恩納 http://www.niraionna.com/ <http://www.niraionna.com/> 住所：〒904-0401 沖縄県国頭郡恩納村名嘉真1952-10 世話人：新屋良磨 (秋田大学数理科学コース) 連絡先：ryoma(a)math.akita-u.ac.jp <mailto:ryoma@math.akita-u.ac.jp> ウェブページ： https://sites.google.com/view/kisoron2018 <https://sites.google.com/view/kisoron2018> 参加費用：16000円程度(宿泊費，食事，懇親会費含む．部分参加や食事をとられない場合はその分割引になります) 参加を希望の方は下記の情報を書いたメールを件名：数学基礎論若手の会参加申込にて ryoma(a)math.akita-u.ac.jp までお送りください —————————— ▪ 所属大学，学部，立場（修士1年，博士2年，社会人、ポスドク，助教など） ▪ 氏名，性別 ▪ 講演希望するorしない（講演希望の場合、後日題目と概要をお送りください） ▪ 22日の宿泊を希望するorしない ▪ 23日の宿泊を希望するorしない ▪ 24日の宿泊を希望するorしない ▪ 22日の夕食(沖縄定食)を希望するorしない ▪ 23日の朝食を希望するorしない ▪ 23日の夕食(BBQ)を希望するorしない ▪ 24日の朝食を希望するorしない ▪ 24日の夕食(BBQ)を希望するorしない ▪ 25日の朝食を希望するorしない ▪ 23日の夜の懇親会に参加するorしない ▪ 24日の夜の懇親会に参加するorしない ▪ その他（質問、講演希望日など） —————————— 秋田大学数理科学コース新屋良磨

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第39回量子情報技術研究会(QIT39)ポスター発表および参加募集
by Yasuhito Kawano 21 Oct '18

21 Oct '18

logic-ml の皆さま， NTT の河野と申します．メーリングリストをお借りしまして，第39回量子情報技術研究会(QIT39)のポスター発表および参加の募集について，ご案内をさせていただきます．（ポスター発表の締め切りが近づいております．）重複してお受け取りの際は，何卒御容赦ください．よろしくお願いいたします．河野泰人 ----------------------------------------------------------------- 第39回量子情報技術研究会(QIT39) 研究会の内容：　情報科学と量子力学を融合させた新しい分野、量子情報科学に関する研究会です．　情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と　そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を　目指して，情報科学，物理学，光エレクトロニクスを含む理学，工学，数理科学に　携わる研究者間に自由な討論の場を提供し，この研究分野の発展を図ることを目的と　しています．　第39回研究会を下記のように開催いたします．現在この分野で活躍する研究者は勿論，　自分の研究資産が何らかの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など，広く　関連する分野の研究者・技術者からの発表を募集致します．聴講のみの参加も歓迎　致しますので，奮ってお申し込みください．なお前回の研究会から学生発表賞を創設　いたしました．応募方法等詳細は下記QITウェブサイトをご確認下さい．日時: 2018年11月26日(月)〜27日(火) 会場: 東京大学先端科学技術研究センター ENEOSホール (〒153-8904　東京都目黒区駒場4-6-1) 発表募集分野 (申し込み状況によっては査読の可能性あり)：　量子情報，量子計算，量子暗号など広く量子情報技術に関わる理論的研究，実験的研究，　計算機科学的研究，数学的研究，および，その他関連分野．定員: 150名参加費: 事前振込み一般4,000円，学生3,000円　　　　(当日会場払いは一般5,000円，学生4,000円) 　　　　(懇親会は別途) 研究会参加申込要領：　参加申込は下記 Web にて受付けます：　http://staff.aist.go.jp/s-kawabata/qit/ 　講演 (口頭，ポスター) の申込，予稿集原稿PDFの提出は，電子情報通信学会の　Webシステムを使用する予定．【口頭講演申込締切】〆切済【ポスター講演申込締切】2018年10月26日(金) 【予稿原稿提出締切】2018年10月26日(金) 【参加申込締切】2018年11月9日(金) 【問合せ先】中村泰信（東京大学先端科学技術研究センター）山本直樹（慶應義塾大学量子コンピューティングセンター）鹿野豊（慶應義塾大学量子コンピューティングセンター） Email: qit39(a)qc.rcast.u-tokyo.ac.jp 主催: 量子情報技術特別研究専門委員会 (委員長: 竹内繁樹(京都大学)) 共催: 応用物理学会量子エレクトロニクス研究会

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