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第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2019) 論文募集/発表募集
by Kohei SUENAGA 16 Aug '18

16 Aug '18

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2019) のプログラム共同委員長を仰せつかっておりますクックパッドの笹田と京大の末永です．Call for papers をお送りします． PPL 2019 は 2019年3月6日 (水)～3月8日 (金) の日程で岩手県志戸平温泉で開催されます．どうぞ論文の投稿をご検討ください．また，ワークショップへの広いご参加をいただけますと幸いです．どうぞよろしくお願いいたします．笹田耕一末永幸平 ====================================================================== 第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2019) https://jssst-ppl.org/workshop/2019/ 論文募集/発表募集主催: 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程: 2019年3月6日 (水)～3月8日 (金) 会場: 岩手県志戸平温泉「湯の杜ホテル志戸平」 PPL2019は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果の発表や，新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした，合宿形式の研究集会です．プログラミング方法論，プログラミング言語の理論・設計・実装などに関する研究発表を，カテゴリ別に幅広く募集します．カテゴリ1 (国内外未発表論文) ---------------------------- 完成した理論やシステムの研究発表のみならず，萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します．発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です．また，カテゴリ1で発表された研究については，会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め，将来の学術雑誌・国際会議等での業績に結び付けることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．投稿手続きは2段階です．発表申込締切: 2018年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月4日 (月) カテゴリ2 (国外既発表論文) -------------------------- 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが国内では未発表である研究を紹介する場です．採録決定済みの研究も含みます．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日 (金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ------------------------------ 2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年2月6日 (水) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月11日 (月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) ---------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) 申込方法や詳細につきましては，上記ウェブページにて確定次第お知らせ致します． ====================================================================== 問い合わせ先 ppl2019-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2019-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc ====================================================================== プログラム委員会青谷知幸 (東京工業大学) 赤間陽二 (東北大学) 浅井健一 (お茶の水女子大学) 稲葉一浩 (Google) 鵜川始陽 (高知工科大学) 遠藤侑介 (クックパッド) Jacques Garrigue (名古屋大学) Oleg Kiselyov (東北大学) 酒井政裕 (PFN) 笹田耕一 (クックパッド) [プログラム共同委員長] 佐藤重幸 (高知工科大学) 末永幸平 (京都大学) [プログラム共同委員長] 関山太朗 (国立情報学研究所) 高野保真 (青山学院大学) 田中哲 (産業技術総合研究所) 千代英一郎 (成蹊大学) 千葉滋 (東京大学) 塚田武志 (東京大学) 照井一成 (京都大学) 中澤巧爾 (名古屋大) 林崎弘成 (Google) 平井洋一 (イーサリアム) 堀江倫大 (日本IBM) 前田敦司 (筑波大学) 森畑明昌 (東京大学) 山田晃久 (国立情報学研究所) 組織委員会組織委員長浅田和之 (東京大学) 組織副委員長平石拓 (京都大学) 財務担当木村大輔 (東邦大学) 財務副担当森口草介 (関西学院大学) 会場担当新屋良磨 (秋田大学) 会場副担当安部達也 (千葉工業大学) 渉外担当佐藤亮介 (九州大学) プログラム共同委員長笹田耕一 (クックパッド) プログラム共同委員長末永幸平 (京都大学) ====================================================================== -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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第二十九回 ALGI の暫定プログラムと懇親会受付
by 西澤弘毅 12 Aug '18

12 Aug '18

logic-mlメーリングリストの皆様，神奈川大学の西澤弘毅と申します。 ALGI（代数，論理，幾何と情報科学研究集会）について第二十九回 ALGIの暫定プログラムの告知をさせていただきます。 < 重複してお受け取りの節はご容赦願います。> **************************************************************** * 第二十九回 ALGI（代数，論理，幾何と情報科学研究集会） * * * * 2018年8月27日（月）午後～8月28日（火） * * 崇城大学池田キャンパス F号館 203講義室 * * * * 開催のお知らせと講演の募集 * **************************************************************** ウェブサイトはこちらです。 https://sites.google.com/site/algimeeting/home/29 まだまだ講演枠が空いております。講演を希望される方は、・題目・講演者名・所属・希望時間（基本は質疑応答含め30分です）・講演に必要な道具・梗概（後日でも構いません）などの情報を幹事の西澤（nishizawa(a)kanagawa-u.ac.xn--jp)-u63b3a4a5b7b6byd5nw168b. 講演募集〆切は、講演枠が埋まるまで、とします。懇親会の参加希望者も、上記メールアドレスにご連絡ください。（こちらは8月24日（金）まで）【暫定プログラム】８月２７日（月） 13:50 ～ 14:00 オープニング＋連絡など 14:00 ～ 14:30 講演者：西村進（京都大学理学研究科）題目：単体数え上げによる分散計算の組合せトポロジー 14:30 ～ 15:00 講演者：伴睦久（東京大学）題目：応用圏論を用いたゲーム理論への構成的アプローチ 15:00 ～ 15:15 休憩 15:15 ～ 15:45 講演募集中 15:45 ～ 16:15 講演募集中 16:15 ～ 16:30 休憩 16:30 ～ 17:00 講演募集中 17:00 ～ 17:30 講演募集中 19:00 ～懇親会@燈えん房(とうえんぼう) はなれ (熊本市中心部・下通) ８月２８日（火） 10:00 ～ 10:30 講演募集中 10:30 ～ 11:00 講演募集中 11:00 ～ 11:15 クロージング＋連絡など以上できるだけ多くの皆さんのご講演・ご参加をお待ちしております。西澤弘毅（神奈川大学）津曲紀宏（崇城大学） -- 西澤弘毅神奈川大学工学部情報システム創成学科〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1 nishizawa(a)kanagawa-u.ac.jp TEL（代表）045-481-5661 （内線：3378）

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SLACS2018プログラム確定のお知らせと懇親会追加募集
by Katsuhiko Sano 03 Aug '18

03 Aug '18

皆様（複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください。） SLACS2018幹事の北海道大学の佐野勝彦です。講演・懇親会参加へお申し込みいただき、どうもありがとうございました。今回は 1) プログラム、2) 懇親会参加の追加募集、の二点についてお知らせします。 SLACS 2018（記号論理と情報科学） https://sites.google.com/view/slacs-2018/home 日時: 2018年8月8日（水）（午後2時開始）から2018年8月9日（木）場所: 〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西7丁目　北海道大学人文・社会科学総合研究教育棟（W棟）5階 W517教室参加費: 無料。ただし、懇親会費は別途徴収します。 1) プログラムは以下のように決まりました。 [8/8 (水) 午後] 14:00 – 14:10 Opening 14:10 – 14:50 中村誠希 (東京工業大学情報理工学院）「古典論理で極小な論理式だけで公理化できる論理に関する予想」の反例について 15:05 – 15:45 佐野勝彦 (北海道大学文学研究科） Goldblatt-Thomason-style characterization for intuitionistic inquisitive logic 16:00 – 16:40 福田陽介（京都大学情報学研究科） On a linear-logical decomposition of intuitionistic modal logic S4 18:00 – 懇親会 @ 咲か蔵 [8/9 (木) 午前] 10:10 – 10:50 安部達也 (千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター) 並行プログラム論理の証明の導出に関する諸問題 11:05 – 11:45 蘇有安 Youan Su (北海道大学文学研究科）Glivenko-Kuroda Translation in Logics for the Knowability Paradox 11:45 – 13:30 昼休み [8/9 (木) 午後] 13:30 – 14:00 林大智 (北海道大学文学研究科）型付きと型無しの公理的真理理論の関係について 14:15 – 14:55 上村太一 (ILLC, University of Amsterdam) Cubical Assemblies and the Independence of the Propositional Resizing Axiom 15:05 – 15:45 松田直祐（神奈川大学理学部情報科学科）新しい combinatory reduction の提案 15:45 – 15:55 Closing ホームページ（https://sites.google.com/view/slacs-2018/home）には概要付きプログラムもあります。 2) 札幌駅北口近くに懇親会場を決定しました（飲み放題付きの4000円のコースです）。会場に多少余裕がありますので、追加募集いたします。懇親会への参加を希望される方は、次のフォームで幹事まで連絡をお願いいたします（すでに連絡してくださった方は連絡不要です）。その際、以下について回答をお願いいたします。Subject を「SLACS2018懇親会申込」にしておいていただけるとありがたいです。 8/6(月)の午前中までにご連絡いただけると助かります。人数に制限がありますので先着順になる可能性があることを申し添えておきます。 ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 氏名：（例）佐野勝彦所属：（例）北海道大学文学研究科 e-mail アドレス: 区分：一般/学生 ← 懇親会費設定に利用する場合があります要望等：（例）懇親会の費用の領収書はもらえますか？ ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< -----

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第39回量子情報技術研究会(QIT39)のご案内
by Yasuhiro Takahashi 19 Jul '18

19 Jul '18

logic-ml の皆さま， NTT の高橋と申します．第39回量子情報技術研究会(QIT39)の会告を代理投稿させて頂きます．よろしくお願い致します． ----------------------------------------------------------------- 第39回量子情報技術研究会(QIT39) 研究会の内容：　情報科学と量子力学を融合させた新しい分野、量子情報科学に関する研究会です．　情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と　そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を　目指して，情報科学，物理学，光エレクトロニクスを含む理学，工学，数理科学に　携わる研究者間に自由な討論の場を提供し，この研究分野の発展を図ることを目的と　しています．　第39回研究会を下記のように開催いたします．現在この分野で活躍する研究者は勿論，　自分の研究資産が何らかの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など，広く　関連する分野の研究者・技術者からの発表を募集致します．聴講のみの参加も歓迎　致しますので，奮ってお申し込みください．なお前回の研究会から学生発表賞を創設　いたしました．応募方法等詳細は下記QITウェブサイトをご確認下さい．日時: 2018年11月26日(月)～27日(火) 会場: 東京大学先端科学技術研究センター ENEOSホール (〒153-8904　東京都目黒区駒場4-6-1) 発表募集分野 (申し込み状況によっては査読の可能性あり)：　量子情報，量子計算，量子暗号など広く量子情報技術に関わる理論的研究，実験的研究，　計算機科学的研究，数学的研究，および，その他関連分野．定員: 150名参加費: 事前振込み一般4,000円，学生3,000円　　　　(当日会場払いは一般5,000円，学生4,000円) 　　　　(懇親会は別途) 研究会参加申込要領：　参加申込は下記 Web にて受付けます：　http://staff.aist.go.jp/s-kawabata/qit/ 　講演 (口頭，ポスター) の申込，予稿集原稿PDFの提出は，電子情報通信学会の　Webシステムを使用する予定．【口頭講演申込締切】2018年10月12日(金) 【ポスター講演申込締切】2018年10月26日(金) 【予稿原稿提出締切】2018年10月26日(金) 【参加申込締切】2018年11月9日(金) 【問合せ先】中村泰信（東京大学先端科学技術研究センター）山本直樹（慶應義塾大学量子コンピューティングセンター）鹿野豊（慶應義塾大学量子コンピューティングセンター） Email: qit39(a)qc.rcast.u-tokyo.ac.jp 主催: 量子情報技術特別研究専門委員会 (委員長: 竹内繁樹(京都大学)) 共催: 応用物理学会量子エレクトロニクス研究会 -- 高橋康博 (Yasuhiro Takahashi) NTT コミュニケーション科学基礎研究所

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Talk by Taichi Uemura (26 July, 11.00-, at Kyoto University)
by Kazushige TERUI 19 Jul '18

19 Jul '18

皆様来週木曜日に、京都大学にて上村太一さん(University of Amsterdam)のご講演があります。詳細は以下のとおりです。どうぞお気軽にご参加ください。京都大学数理解析研究所照井一成 ========== Time: 11:00-12:00, 26 July, 2018 Place: Rm 478, Research Building 2, Main Campus, Kyoto University 京都大学本部構内総合研究2号館 4階478号室 http://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/yoshida/main.html (Building 34) Speaker: Taichi Uemura (University of Amsterdam) Title: Cubical Assemblies and the Independence of the Propositional Resizing Axiom Abstract: Cubical type theory gives a constructive justification of the univalence axiom. A model of this type theory in cubical sets is build, informally, in constructive metatheory, so this construction should work internally in suitable categories other than Set. Orton and Pitts have given a sufficient condition for modeling cubical type theory in an elementary topos. Based on their work, I build the cubical set model internally in the category of assemblies. A feature of this new model is that it has a universe which is impredicative as well as univalent, but this model does not satisfy the propositional resizing axiom.

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数学基礎論サマースクール2018
by Makoto Kikuchi 19 Jul '18

19 Jul '18

数学基礎論サマースクール2018のお知らせ以下の要領で数学基礎論サマースクール2018を開催します．よろしくお願いします．主題：証明論，特に算術の無矛盾性証明概要：不完全性定理によりペアノ算術 PAの無矛盾性は厳密には有限的に証明できないが，ゲンツェンは順序数 ε_0 までの超限帰納法を用いて，カット消去法によって PA の無矛盾性を，ある意味で有限的に証明した．その後，アッカーマンはヒルベルトの ε 計算を用いた PA の無矛盾性の証明を，ゲーデルは直観主義算術を介した PA の無矛盾性の証明を与えている．証明論の古典とでも呼ぶべきこの三つの無矛盾性証明は，互いに深く関係しながらも全く異なる発想のもとで同じ目的を達成する興味深いもので，技術的にも現在の証明論や理論計算機科学の基礎となる重要なものでもある．今回の数学基礎論サマースクールではこの三つの無矛盾性の証明と，この三つの無矛盾性証明から始まる証明論の発展を紹介する．日時：2018年9月3日（月）から6日（木）場所：神戸大学六甲台第2キャンパス内工学研究科LR棟5階LR501教室 http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/rokkodai-dai2.html 住所：神戸市灘区六甲台町1-1 講師および内容：秋吉亮太：ゲンツェンのカット消去法による算術の無矛盾性証明高橋優太：ヒルベルトの ε 計算藤原誠：ゲーデルのダイアレクティカ解釈と直観主義算術黒川英徳：LK のカット消去定理新井敏康：ゲンツェンから始まる証明論50年菊池誠：チュートリアルプログラム：以下のページをご覧ください． http://www2.kobe-u.ac.jp/~mkikuchi/ss2018.html 懇親会：日時：9月4日（火）18:30-20:30 場所：神戸大学六甲台第1キャンパス内アカデミア館3階レストランさくら http://www.kucoop.jp/info/index.html 会費：3,500円（3日の受付時にお支払いください．4日から参加の場合は事前にご連絡ください．）参加申込：参加ご希望の方は以下の情報を8月24日（金）までに email で，件名を「SS2018」として菊池誠（mkikuchi(a)kobe-u.ac.xn--jp)-u63b3a4a5b9eucvn0er468j. 氏名：所属：身分：連絡先 email アドレス：懇親会：参加・不参加締切を過ぎても対応可能な場合があります．お問い合わせください．世話人・連絡先：菊池誠，酒井拓史

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リマインダー：SLACS 2018 (8月8-9日) 講演募集のお知らせ [締め切り7/24]
by Katsuhiko Sano 18 Jul '18

18 Jul '18

皆様（複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はどうぞご容赦ください。） SLACS 2018（記号論理と情報科学）幹事の北海道大学の佐野勝彦です。今年度の講演募集のリマインダーを差し上げます。ぜひ札幌へ避暑にいらしてください！ご検討をどうぞよろしくお願いいたします。 SLACS 2018（記号論理と情報科学） https://sites.google.com/view/slacs-2018/home 日時 2018年8月8日（水）（午後1時頃開始）から2018年8月9日（木）場所〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西7丁目　北海道大学人文・社会科学総合研究教育棟（W棟）5階 W517教室参加費無料。ただし、懇親会費は別途徴収します（懇親会は初日夕方に開催予定）。幹事北海道大学文学研究科佐野勝彦連絡先 katsuhiko.sano(a)gmail.com SLACSとは以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/ 「SLACS（スラックス）は，記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です．1985年1月に第１回が開催されて以来，毎年１回のペースで開催されています．SLACS は，堅苦しい研究会ではなく，その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です．気軽に発表できる場ですから，研究が進行中の話題を持ってきて議論したり，学生さんが発表する場としても適当です．もちろん，発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます．参加者の資格は問いませんので，原則として，どなたでも講演発表・聴講いただけます．発表はごく少数の例外を除いて日本語です．」より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。　SLACS 2017 (千葉工業大学) 　http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html SLACS 2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html SLACS 2015 (南山大学) https://sites.google.com/site/ptslacs2015/ SLACS 2014 (東京工業大学) http://www.jaist.ac.jp/~y-keita/2014SLACS-NSA/ 講演・懇親会申込方法：講演を希望される方は、幹事に連絡をお願いいたします。その際、以下について回答をお願いいたします。Subject を「SLACS2018講演申込」にしておいていただけるとありがたいです。講演申込期限は **2018年7月24日** としますが、講演する意思があるという方は早目にご連絡いただけると幸いです。講演時間は原則40分を予定しています。 ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 氏名：（例）佐野勝彦所属：（例）北海道大学文学研究科 e-mail アドレス: 区分：一般/学生 ← プログラム作成・懇親会費設定に利用する場合があります題目：（例）TBA 概要：簡単で結構です。懇親会：参加する/追って連絡する/参加できない要望等：（例）初日しか参加できませんので初日の枠に入れてください ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 8< ----- 講演を伴わない聴講のみを希望される場合、事前連絡は不要です。当日、会場に直接お越しください。

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2nd CFP: 49th TRS meeting at Ikaho
by Fujita Kenetsu 18 Jul '18

18 Jul '18

皆様，第49回TRS Meeting（伊香保）のご案内をさせて頂きます．どうぞよろしくお願いいたします．藤田憲悦（群馬大学） ================================================================================ Second Call For Participation 49th TRS meeting September 25 -- 27, 2018 Ikaho, Gunma http://www.cs.gunma-u.ac.jp/~fujita/TRS49/trs49.html * About TRS meeting Term Rewriting Meeting (TRS Meeting) is a biannual informal workshop that aims at promoting the research on rewriting and related areas. Participants are requested to give a talk(s) of approximately 15 - 60 minutes in English on their research activities. See also Rewriting Researchers Forum for further information: http://www.jaist.ac.jp/~hirokawa/trs-meeting/ We should like to invite all of you to the upcoming TRS Meeting at Ikaho, Gunma. * Information Date: September 25 (Tues) -- 27 (Thur), 2018 Venue: Ikaho Onsen, Nagomigokoro No Yado Omori: http://www.ikaho-omori.com/eng/ http://www.ikaho-omori.com/ 58 Ikaho, Shibukawa city, Gunma 371-0102 Access: http://www.ikaho-omori.com/eng/ http://www.ikaho-omori.com/ * Schedule Opening: 14:00 on Sept 25 (Tues) Closing: 12:00 on Sept 27 (Thur) * Fee Registration for meeting room fee, tea and snacks at breaks: 4,000 JPY Accommodation fee including breakfasts and dinners (lunches are not included): A shared room with four (10,950 JPY per night) A shared room with three (11,490 JPY per night) (A six-mat single room (12,030 JPY per night) but limited to several) * Registration form Please send the registration form below to Ken-etsu Fujita (mailto: fujita at cs.gunma-u.ac.jp) no later than August 24, 2018. Registration after the deadline is subject to room availability. ---------------------------------------------------------------------- Registration Form of the 49th TRS meeting name: affiliation: [male / female] (leave one) special room request: [single room / shared room / none] (leave one) ---------------------------------------------------------------------- Japanese style shared rooms are default, but several single are also available. If you prefer a single, let me know at your earliest convenience. In the latter case, let me also know your roommate. * Contact Ken-etsu Fujita, mailto the following beta-normal form: (lambda X. fujitX(a)cs.gunmX-u.Xc.jp)a ===============================================================================

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AQIS18参加のお誘い（Early Registration Deadline: ７月２４日（火））
by NISHIMURA Harumichi 18 Jul '18

18 Jul '18

logic-mlの皆様名古屋大学の西村と申します．量子情報科学の国際会議AQIS2018の参加募集を以下にご案内させていただきます．皆様の積極的なご参加をお待ちしております．名古屋大学大学院情報学研究科西村治道 ****** CALL FOR PARTICIPATIONS ************************* 18th Asian Conference on Quantum Information Science (AQIS'18) http://aqis-conf.org/2018/ 8-12 September 2018 Nagoya University, Nagoya, Japan Early registration deadline: 24 July 2018 http://aqis-conf.org/2018/registration/ Apologies if you receive this multiple times. Please forward to interested colleagues. We would like to draw your attention, and that of the quantum information community, to the 18th edition of the Asian Conference on Quantum Information Science (AQIS'18). AQIS is the leading conference in the subject in Asia and one of the longest-running worldwide, its highly successful predecessors having been EQIS'01-05 and AQIS'06-17. The topics covered include (but are not limited to) quantum computing, quantum information processing, quantum communication and cryptography, and foundations of quantum mechanics. This year, the conference goes for the first time to Nagoya. It will be organized by Nagoya University and will take place at the Noyori Conference Hall of Nagoya University, 8-12 September 2018. Details about the conference are to be found on the website http://aqis-conf.org/2018/ . Please check repeatedly as the information there will be updated regularly. Like its previous editions, AQIS'18 will consist of tutorials, invited talk, as well as oral and poster presentations, selected by a high-profile international program committee. Invited speakers are: Ignacio Cirac (MPQ, Garching) Keisuke Fujii (Kyoto U) Nicolas Gisin (U of Geneva) Barbara Kraus (U of Innsbruck) Yasunobu Nakamura (U of Tokyo) Sandu Popescu (U of Bristol) Robert Raussendorf (U of British Columbia) Pascale Senellart (C2N-CNRS) Wolfgang Tittel (Calgary U) Thomas Vidick (Caltech) Howard Wiseman (Griffith U) We are looking forward to seeing you in Nagoya! Steering Committee Chairs: Hiroshi Imai (chair, University of Tokyo), Jaewan Kim (co-chair, KIAS) Program Committee Chairs: Antonio Acin (chair, ICFO), Jaewan Kim (co-chair, KIAS), Akihisa Tomita (co-chair, Hokkaido University) Organizing Committee Chairs: Francesco Buscemi and Harumichi Nishimura (co-chairs, Nagoya University) *************************************************

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Call for Presentation at CTFM2018
by Kenshi Miyabe 13 Jul '18

13 Jul '18

Dear all, We fix the important dates for submission and registration. The details are below. We are looking for your submission and registration, and seeing you at CTFM 2018. Workshop on Computability Theory and Foundations of Mathematics 2018 Date: 13--15 September, 2018 The venue: Surugadai Campus, Meiji University, Tokyo, # Invited Speakers George Barmpalias (Chinese Academy of Sciences) Matthew de Brecht (Kyoto University) Bjorn Kjos-Hanssen (University of Hawaii at Manoa) Tomoyuki Miyaji (Meiji University) Igor Potapov (University of Liverpool) Liang Yu (Nanjing University) # Organising Committee Akitoshi Kawamura (Kyushu University) Kenshi Miyabe (Meiji University) Computability Theory and Foundations of Mathematics (CTFM) aims to develop computability theory and logical foundations of Mathematics. The scope involves the topics Computability Theory, Reverse Mathematics, Nonstandard Analysis, Proof Theory, Set Theory, Philosophy of Mathematics, Constructive Mathematics, Theory of Randomness, and Computational Complexity Theory. # important dates submission: 27 August, 2018 registration: 27 August, 2018 # submission Abstracts of contributed talks should be submitted via easychair. https://easychair.org/conferences/?conf=ctfm2018 The length of every abstract is limited to 1 page of A4 including references. We welcome your original research work in the scope as well as proposal and introduction of open problems. # registration The registration can be done by google form. https://goo.gl/forms/iHlXNPpytnmstQ263 The registration fee is as follows. The payment is cash-only, and at the registration. 2,000 yen for general free for students # Banquet The banquet will be held in the evening on 14th September, 2018. The banquet fee is as follows. The payment is cash-only, and at the registration. 5,000 yen for general 3,000 yen for students 3,000 yen for accompanying person For details, see the following website: http://www.isc.meiji.ac.jp/~random/ctfm2018/ -- Kenshi Miyabe email (research) : research(a)kenshi.miyabe.name email (other) : miyabe(a)meiji.ac.jp Associate Professor Department of Mathematics School of Science and Technology Meiji University Tel: +81-44-934-7460

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